2016#26
【虎バカグルメ日誌】
中日との今季開幕カードは
初戦は落としましたが
残り２戦を連勝して
２勝１敗で勝ち越しました。
続く２カード目は
神宮球場での東京ヤ戦です。
東京ヤは読売Ｇとの
開幕カードを３連敗した後の
本拠地開幕戦になります。
前年度のセ界王者としての
プライドもあるでしょうから
きっと敵地での３連敗の出遅れを
本拠地で取り戻そうと
選手もファンも気合いが
入っている事でしょう。
気味が悪いと言うか
かえってやりにくく
なったようです。
そんな予想をした
東京ヤとの敵地３連戦の
結果は以下の通りです。
3/29 対東京ヤ１回戦
神 0 2 0 0 3 0 1 0 0∥６
ヤ 0 0 0 1 0 0 0 0 1∥２
【責任投手】
勝：(神)藤浪 (1勝0敗0S)
Ｓ：(神)マテオ (0勝0敗2S)
敗：(ヤ)館山 (0勝1敗 0S)
【本塁打】
(神)ゴメス 2号
(ヤ)
まずは序盤に
梅野の２点先制打
阪神は今季開幕して４試合
全ての試合で先制しました。
東京ヤの先発は苦手な
館山投手でしたが
中盤にゴメスの３ラン
終盤にもゴメスの中犠飛と
先制/中押し/ダメ押しと
理想的な試合展開
先発藤浪は９回裏２死から
守護神マテオに救援を
仰ぎましたが
149球と良く頑張りました。
3/30 対東京ヤ２回戦
神 0 0 0 1 0 0 0 0 3∥４
ヤ 0 1 0 1 0 5 1 0 x∥８
【責任投手】
勝：(ヤ)成瀬 (1勝0敗0S)
Ｓ：
敗：(神)岩田 (0勝1敗0S)
【本塁打】
(神)ヘイグ 1号/ゴメス 3号
(ヤ)鵜久森 1号/中村 1号
ヤクルト先発の成瀬の
術中にはまり凡打の連続
阪神先発の岩田も５回までは
何とか粘っていたが
６回に捕まり大量失点
まっ！ダメな時はこんなもん
気持ちを切り替えて
カード勝ち越しを目指せ！
3/31 対東京ヤ３回戦
神 2 0 0 0 0 0 0 3 0 0 1 0∥６
ヤ 2 0 0 0 1 0 0 2 0 0 1 0∥６
【責任投手】
勝：
Ｓ：
敗：
【本塁打】
(神)高山 1号
(ヤ)
高山のプロ初ホームランで
始まった試合でしたが
この日はピッチャーが
ピリッとしません。
３度も勝ち越したのに
ことごとくすぐ裏の攻撃で
点を取られました。
開幕戦を３連敗した東京ヤに
１勝１敗１分とドロー
うーん 何か勿体ないな。
今季２カードを終了した
時点のタイガースの
チーム成績です。
勝 敗：３勝２敗１分
勝 率： .600 ②
得 点：30 ②
失 点：28 ④
打 率： .240 ⑥
防御率：4.02 ④
本塁打：６ ②
盗 塁：３ ③
まだ始まったばかりで
慌てる事はないが
打率はリーグ最下位で
防御率が４点台
よくこんなチーム成績で
２位にいるなって感じです。
本日紹介するお店は
ＪＲ姫路駅から大手前通りを
お城方向に北進します。
白銀の交差点を越えて
更に２ブロック北進したら
左折して１ブロックほど
西へ進むと左手側にある
生そば《更科一喜》です。
もう２ブロックも西へ進むと
塩町/魚町と云った
播磨地方随一の歓楽街が
ありますがこの辺りは
そんな賑わいが嘘のように
ひっそりとしています。
店外観はかなりの老舗店の
雰囲気を漂わせています。
入口横の飾り棚には
どこか懐かしい感じがする
メニューサンプルが
並べられています。
店内はさほど広くないが
４人掛けテーブル席が７卓
６人掛けテーブル席が１卓
そして小上がりに
４人掛け座敷席が２卓と
綺麗に収まっています。
店内奥側に調理スペースがあり
ご夫婦で営まれているようです。
この店のメニューです。
うどん/そば/丼物/定食と
品数もそこそこ揃っています。
今回 私が頼んだメニューです。
丼物と麺類のセットもあると
聞きましたが
今回はきつねそばも親子丼も
単品で頼みました。
きつねそば 520円
ふっくらとした油揚げの
きつねそばです。
私の思う更科そばに比べると
随分黒いおそばですが
不味くはありません。
関東で頂く蕎麦のかけつゆは
鰹の風味の強い濃口ですが
こちらのかけつゆは
身体に染み入るような
薄口で最後まで飲み干せる
美味しいお汁でした。
親子丼 630円
玉子のトロトロ感が絶品の
美味しい親子丼です。
黙って一気にかき込みたくなる
親子丼と言っていいでしょう。
きつねそばも親子丼も
大変美味しく頂きましたが
残念な点がありました。
それは量 特に親子丼です。
本当にこれがセットではなく
単品としての一人前の
親子丼の量なのでしょうか？
全然不満です。
正直 この程度の盛りなら
もう一杯おかわりしても
余裕で食べられるでしょう。
まぁ 知人から言わすと
私が規格外らしいのですが•••。
ご馳走さまでした。
【虎バカグルメ日誌】
中日との今季開幕カードは
初戦は落としましたが
残り２戦を連勝して
２勝１敗で勝ち越しました。
続く２カード目は
神宮球場での東京ヤ戦です。
東京ヤは読売Ｇとの
開幕カードを３連敗した後の
本拠地開幕戦になります。
前年度のセ界王者としての
プライドもあるでしょうから
きっと敵地での３連敗の出遅れを
本拠地で取り戻そうと
選手もファンも気合いが
入っている事でしょう。
気味が悪いと言うか
かえってやりにくく
なったようです。
そんな予想をした
東京ヤとの敵地３連戦の
結果は以下の通りです。
3/29 対東京ヤ１回戦
神 0 2 0 0 3 0 1 0 0∥６
ヤ 0 0 0 1 0 0 0 0 1∥２
【責任投手】
勝：(神)藤浪 (1勝0敗0S)
Ｓ：(神)マテオ (0勝0敗2S)
敗：(ヤ)館山 (0勝1敗 0S)
【本塁打】
(神)ゴメス 2号
(ヤ)
まずは序盤に
梅野の２点先制打
阪神は今季開幕して４試合
全ての試合で先制しました。
東京ヤの先発は苦手な
館山投手でしたが
中盤にゴメスの３ラン
終盤にもゴメスの中犠飛と
先制/中押し/ダメ押しと
理想的な試合展開
先発藤浪は９回裏２死から
守護神マテオに救援を
仰ぎましたが
149球と良く頑張りました。
3/30 対東京ヤ２回戦
神 0 0 0 1 0 0 0 0 3∥４
ヤ 0 1 0 1 0 5 1 0 x∥８
【責任投手】
勝：(ヤ)成瀬 (1勝0敗0S)
Ｓ：
敗：(神)岩田 (0勝1敗0S)
【本塁打】
(神)ヘイグ 1号/ゴメス 3号
(ヤ)鵜久森 1号/中村 1号
ヤクルト先発の成瀬の
術中にはまり凡打の連続
阪神先発の岩田も５回までは
何とか粘っていたが
６回に捕まり大量失点
まっ！ダメな時はこんなもん
気持ちを切り替えて
カード勝ち越しを目指せ！
3/31 対東京ヤ３回戦
神 2 0 0 0 0 0 0 3 0 0 1 0∥６
ヤ 2 0 0 0 1 0 0 2 0 0 1 0∥６
【責任投手】
勝：
Ｓ：
敗：
【本塁打】
(神)高山 1号
(ヤ)
高山のプロ初ホームランで
始まった試合でしたが
この日はピッチャーが
ピリッとしません。
３度も勝ち越したのに
ことごとくすぐ裏の攻撃で
点を取られました。
開幕戦を３連敗した東京ヤに
１勝１敗１分とドロー
うーん 何か勿体ないな。
今季２カードを終了した
時点のタイガースの
チーム成績です。
勝 敗：３勝２敗１分
勝 率： .600 ②
得 点：30 ②
失 点：28 ④
打 率： .240 ⑥
防御率：4.02 ④
本塁打：６ ②
盗 塁：３ ③
まだ始まったばかりで
慌てる事はないが
打率はリーグ最下位で
防御率が４点台
よくこんなチーム成績で
２位にいるなって感じです。
本日紹介するお店は
ＪＲ姫路駅から大手前通りを
お城方向に北進します。
白銀の交差点を越えて
更に２ブロック北進したら
左折して１ブロックほど
西へ進むと左手側にある
生そば《更科一喜》です。
もう２ブロックも西へ進むと
塩町/魚町と云った
播磨地方随一の歓楽街が
ありますがこの辺りは
そんな賑わいが嘘のように
ひっそりとしています。
店外観はかなりの老舗店の
雰囲気を漂わせています。
入口横の飾り棚には
どこか懐かしい感じがする
メニューサンプルが
並べられています。
店内はさほど広くないが
４人掛けテーブル席が７卓
６人掛けテーブル席が１卓
そして小上がりに
４人掛け座敷席が２卓と
綺麗に収まっています。
店内奥側に調理スペースがあり
ご夫婦で営まれているようです。
この店のメニューです。
うどん/そば/丼物/定食と
品数もそこそこ揃っています。
今回 私が頼んだメニューです。
丼物と麺類のセットもあると
聞きましたが
今回はきつねそばも親子丼も
単品で頼みました。
きつねそば 520円
ふっくらとした油揚げの
きつねそばです。
私の思う更科そばに比べると
随分黒いおそばですが
不味くはありません。
関東で頂く蕎麦のかけつゆは
鰹の風味の強い濃口ですが
こちらのかけつゆは
身体に染み入るような
薄口で最後まで飲み干せる
美味しいお汁でした。
親子丼 630円
玉子のトロトロ感が絶品の
美味しい親子丼です。
黙って一気にかき込みたくなる
親子丼と言っていいでしょう。
きつねそばも親子丼も
大変美味しく頂きましたが
残念な点がありました。
それは量 特に親子丼です。
本当にこれがセットではなく
単品としての一人前の
親子丼の量なのでしょうか？
全然不満です。
正直 この程度の盛りなら
もう一杯おかわりしても
余裕で食べられるでしょう。
まぁ 知人から言わすと
私が規格外らしいのですが•••。
ご馳走さまでした。