火曜日・・・デイサービスの施設から電話で父が発熱と。。
早めにお送りしますって。
そしてまた電話。高熱なので病院へ行きますから来てくださいって。
いつもお世話になっている病院へ行ってみると高熱で震えている父がいた。
いろいろな検査をして「誤嚥性肺炎」で入院と決まった。
抗生剤の点滴と解熱剤で翌日には熱も下がり、落ち着いてきた。。。
入院当日は個室で付添いが必要と言われ、私が付き添った。
いろいろあります・・・
●太刀魚の塩焼き
●野菜炒め
●コロッケ
●あさりのお吸い物
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運動 骨盤セルフストレッチ45分 パワーヨガ45分 岩盤浴35分
パワーヨガは私に向かないみたい。なんだかとっても疲れたわ。
今週初運動!ストレス解消♪
やっぱりジムへ行かないと心身ともに不健康になる。
ありがとうございます。わからないことばかりで、高齢の母はもっと不安だと思うのですが。
経験者からのお声を聴かせていただくとうれしいものですねー
溶けやすい薬もあるんですね。
砕いてって言われて容器を買おうと思っていましたが、今度からは薬局でも相談してみます。
のどの検査は、入院中にしてもらえないのかしら。
リハビリの先生にも聞いてみます。
訪問歯科ですね。
頭に入れておきます。
退院したら「やわらかおかず」を復活です。
これは冷凍ですが、やわらかいおかずを形に残す画期的なもののようです。
見た目はちゃんとしたタケノコが、スプーンでふにゃーんとつぶれるって優れものなんです。
もう普通食がいいと普通食に変えて油断したのが間違いでした。
>歳を重ねると丸くなるはずが・・最近とっても頑固で参ります。
ほんとにねぇ・・・困ったものです。
ふたたび。。いろいろありがとうございます。
またよろしくね~
飲み込みのタイミングと、器官への入り方・・でした。
父が耳鼻咽喉科の先生に言われたんですって。
ちなみに、喉は耳鼻咽喉科でも内視鏡検査してくださいます。
お父様、お元気になられたようで、一安心ですね。
誤嚥性肺炎は、例えば食べ物でなくても起きてしまうんですよね。
唾だったり、食べカスからの菌が原因だったりもするそうです。
もし必要ならば、訪問歯科さんを利用されるといいですよ。歯科衛生士さんが嚥下指導もしてくださいますし、介護保険だけど、介護保険の点数には換算されませんし。
訪問の歯医者さん、誤嚥していないか機材(内視鏡みたいな)を自宅に持ってきてくれて、時々検査もしてくださいます。
母も在宅中は利用していました。
加齢で喉は狭くなるし、飲み込みのタイミングと期間への入り方が微妙にズレたりするそうです。
トロミ、お父さん嫌がらなくて良かったですね。
うちの父、今はやめちゃって困りものです。
最近は、薬も口の中で溶けるタイプが増えていて、それだとトロミ剤と一緒に飲むと解けちゃって・・まずいトロミを沢山飲むのが嫌みたいです。
でも、解けないタイプの薬がうまく飲めなくて、ゲボゲボ言ってますよ。
歳を重ねると丸くなるはずが・・最近とっても頑固で参ります。
お父様、どうぞお大事にしてくださいね。
病院にいる間は、看護士さんもお医者さまもいるから安心ですし、mさんもジムでリフレッシュ!
病院通い、この暑さなので大変だと思いますが、くれぐれも水分補給と塩分補給をしてくださいね。
と、運動好きなmさんには余計なお世話でしたね。
なんだか長々とごめんなさーい。
まだ点滴ですが、ふっかーつ!です。
のどが狭くなるのかしら。
力が衰えてるんですね。
病院からいわれてとろみちゃん?を買いました。
お水もそれで飲んだようです。
年を取って飲み込む力が衰えて
どうしても誤嚥性の肺炎を起こしやすいです。
危なかったですね~
飲み物などにとろみを付けると良いかもしれませんね。
お大事に。
誤嚥による肺炎は高齢者に多いようです。
気を付けないとね・・・っていってもねぇ。
お汁ものが気管支に入った時はなみだがでますもんね。
お互い、気を付けましょう~
高齢者に多いようですね。
誤嚥性肺炎って怖いです。
気をつけろといっても、なかなかですよね。
ちょっと吸い込んだだけなのに、肺のほうへ入ってしまうってことは、
老人じゃなくてもあることですから…
って先日、私も汁物を吸い込んだら見事に気管支のほうへ入ってしまって、ちょっぴり苦しい思いをしました。
前回の退院の時に肺炎がこわいですねーって繰り返す危険性を言われていました。
脳からのどへの指令がいかないのね。
よく噛んで食べる習慣をつけないとね。
私、すごい早食いなの(笑)
転ぶのが一番怖いのに・・・
よかったですね。大事にならなくて。
少し前の新聞に、自分の時間を7割、介護を3割と書かれていました。
なるほど・・・です。
まみるさんもお体に気を付けて・・・
私も最近お酢の物を食べて吸い込んだり、一味を食べたりすると咳き込んだりします。
肺と食道への弁が鈍くなってるのでしょうね。
仕方ないとはいえ、なるべくならないように気をつけたいですね。
いろいろありますよね・・・・・
うちも最近母が家の中で転んで、すわっ!と思ったけど打ち身だけですんでほっとしました。
自分が元気でないといろいろに対処できないですよね、気分転換してくださいね。
いよいよ梅雨!ですね。
一日じとじとしていました。
ご心配いただきありがとうございました。
まだ食べられませんけれど、元気に回復しております。
そうですか・。・・
胃ろうですか。
100の家族には100の事情がありますからね。
なんとも言えませんね。
それもあれもそのご家族にとっては一番良い選択だったのでしょう。
●おやじな私さん
気を付けてくださいねー
高齢者に一番多いトラブルだそうですから、今から嚥下の訓練をしてください。
って、そんな訓練があればの話ですけど(笑)
ありがとうございます。
ずいぶん元気になりました。
特に食べ物、飲料が肺に行ってしまう誤嚥は気をつけたいですが、私もたまにあります。
むせますね。
大きな咳が続いてようやく収まりますが、あの苦しさは・・
だいぶお元気になられたとのこと。
mさんのご看病のおかげでしょう。
どうぞ、お気をつけください。
でも、お父様、お元気になられて良かったですね。
誤嚥性肺炎は良く聞きますね。
親戚のおばちゃんも、また富山の薬屋さんのおばぁちゃんも。
繰り返すと、胃ろうの手術を勧められるようですよ。
親戚のおばちゃんの場合、長女夫婦の「施設(グループホーム)の担当者に迷惑をかけたくない、手術もno、家でゆっくり食べさせたい」という考えで、家へ連れて帰りました。
オバちゃんが逝ったのはそれから間もなくでしたが、最期を家で看取れたのは良かったと思ってます。
それぞれに考えがあるでしょうけれど、参考までに。
おかげさまで、熱も下がりずいぶん元気になりました。
そうですね。
できるときにできることをって最近しみじみ思います。
特に旅行はそうですよね。
こんどはあそこへね~って考えていても行けなくなったところあがありますもの。
畑はもう潮時です。
ちょっと余裕がなくなってしまいました。
家の庭でちまちまと楽しもうと思います(笑)
突然の病気は、それだけでもご心配ですよね…
体調管理の難しい季節、お父さまだけでなく、皆さんの健康が守られますように。
頑張ってこられた畑。最後の収穫を楽しんでください!いろんなことに、それぞれ、与えられる時、があるな~、とこの頃しみじみと感じます。
旅行やお出かけも、行けるときに、行っておくべき、と思います。
お父さまの早い全快をお祈りします。