知る人ぞ知る『アトリエ』

知る人ぞ知る『アトリエ』とは・・・？
時代を感じるイーゼル。


絵具の瓶。


白衣と帽子。（これをかぶって絵を描いていた訳ではないだろう）


全体をみる。手が加えられて綺麗である。


本人のいる風景。


もう分かった!?
本棚。


昔のままかどうか微妙ですが、パレット。


本人写真。


そう、北川民次のアトリエです。
昔、やきもののモロ（工房、工場の意）だったところを借りたそうです。
天窓は絵を描くために付けたのかな？


アトリエは住まいとつながっています。
奥様との丈比べ。二人とも小柄。


昭和を感じる作り。


この住居兼アトリエを２５年ぐらい使っていたそうです。その後、民次の美術関係者が使用。紆余曲折経て公開アトリエへ…。
５月の公開が済み次は11月です。よろしければ覗いてみてください。無料です。
ただし駐車場が微妙なのとすごく分かりにくい場所なのでよく検索してからお出かけ下さい。

おまけ。なんだろ？