12の楽しみ!

ここでは色んな楽しいことをランダムにアップしていきます。

猿投山 2024.1

2024-01-13 12:44:53 | 

冷え込んだ翌日、ほんのりと雪景色の瀬戸の町。

猿投山もうっすら雪をかぶっている。なら、軽く山歩と行こう。

瀬戸側から入る。午後とあって車は少なめだが、名古屋、豊田ナンバーが数台止まっている。

青空が見える。

 

 

お昼過ぎに登り始めると冬の太陽が丁度頭上から西側に傾いたところなので太陽に向かう登りになる。

そうして撮れた絵がこちら。なかなかイイ感じに撮れた。我ながら(笑)。

日に照らされた雪がシャワー状になって降って来る。

 

 

雪国の人は大雪に苦労するのだろうけど、たまに積もると🎵犬は喜び~状態になる自分。😁

薄雪ってなんか風情ある。

 

 

標高が上がると融けずに雪が残っている。そのうえ踏み固められて滑るので慎重に足を運ぶ。

 

 

ベンチのある尾根に出る。

 

 

アップすると名古屋のビル群。ふと、思う人あり。

 

 

霧氷が残っている。綺麗だ。

 

 

『激写!』と言うこともないけど(笑)。青と白のコントラストがグッド!

 

 

頂上に到着。2~3人いて、それぞれが休憩中。上は結構雪残っていて5㎝ぐらいは積もっている。😲

 

 

コーヒーを淹れて、ロッテ・アーモンドチョコを摘まむ。

しかし風のある-3℃はやや寒い。途中で脱いだ薄めのダウンに再び袖を通す。

 

 

 

愛らしいものがテーブルにちょこんといる。作った人センス良い!

 

 

さあ下山だ。下りは滑りやすいので軽アイゼンを付ける。

滑らなくて良いが、雪の少ないところは落ち葉が突き刺さるので時々取らないといけない。😁

霧氷、また見せてね。

 

 

歩いた距離:6.9km 時間:2時間55分(含む休憩25分)

ホント山歩だったけど、綺麗だった。

本格的な雪山にはいつ行るかな~🙄

 

 💖

 

堀坂山・観音岳 2024.1

2024-01-08 12:03:45 | 

2024年がスタート。

2023年、大晦日の夜にふと考える。

登る予定の『堀坂山』は、ここ数年人気の初日の出スポットだ。峠から30~40分で頂上に着き低学年でも歩けるルート。

しかし駐車場は10台も止められない。仕方ないので皆さん峠道に路駐する。駐車の場所取りのために日の出前かなり早く峠に着く。

当然頂上での場所取りにつながる、長時間寒い中で「日の出」を待つことになる。

それは避けたい(笑)。

なら峠ではなく、下から普通に山歩きにしようかと悩ましい。

初日の出は拝めなくても、山歩きをメインの年初めでも良いではないかと考えた。翌朝、起きた時間で決めようと布団に入った(笑)。

 

そして、なんと目覚まし無しに5時前に目が覚めた😲。これは行くしかない!(笑)。

山頂コーヒーのお湯をテルモスに詰めて出発。コンビニで肉まんとコーヒーを食し、用も済ませた。

日の出は7時。現在5時40分、下から登るYAMAPのコースタイムだと2時間10分、間に合わない計算だ。

まあできる限り頑張ってみるが、途中で日の出を拝むことになればそれはそれで良しとしよう。

 

ヘッドランプを点けて出発。

杉林の林道を早足で歩き、登山口に取り付く。ここからそれなりの急登である。

頑張った甲斐あって駐車場から40分ほどで、開けたところに出た。街の明かりが見える。

 

 

すぐ近くの雲母谷の高578m。

 

 

ヘッドランプで照らすとグレートトラバース風(笑)。

 

 

だいぶ空が白んできた。この時点で6時47分。あと13分で日の出だ。間に合うか⁉

 

 

あ、富士山が見える。

 

 

あと一登り。スルーしようかと思った雌岳にも寄ってから頂上を目指す。

 

 

そして、なんと日の出の瞬間に間に合った!!!

たくさんの人がカメラを構えてる前を頭を低くして横切り少し開けた端の方へ到着。

 

 

木立に掛からないポジションを探して撮影する。良いではないか。😎

2024年、明けました。地球は億年単位で回り続けているけどね。

 

 

人が暦を作って、何千年か。新しい年に気持ちが改まる。

 

 

伊勢平野を望む。

 

 

初日の出を拝んだ人たちが下山をぼちぼちと始める。

西側を望むと月の下に大きな雲の塊が広がっていた。

 

 

堀坂山757m。高校生の時分から何回登ったことか。自転車で峠まで上がるのはかなりしんどかった。今できるかな(笑)。

そして帰りの下り、ツーリング用の自転車でスピードを出しすぎて右カーブを曲がり切れず膨らんだ。

舗装道路を外れガタガタ道に突っ込みブレーキも間に合わず目の前に大きい石ころが!

次の瞬間、石の向こうへ飛び込み前転。💦

石にぶつかった衝撃はかなりのもので、フレームの塗装にひびが入っていたほど。

ケガは、ザックを背負っていたこともあり打ち身ぐらいで済んだ気がする。😅

 

 

初日の出を眺めた後、登山再開。まずは峠まで下る。峠の入り口に立つ石碑。

車の間に自転車が数台止まっていた。途中ですれ違った中高校生のものか。頑張れ中高生!

 

 

峠からは反対側の山へ登り返しだ。黙々と登って稜線へ出る。だいぶ日が昇ってきた。

 

 

堀坂峠の高596m。

 

 

遠くの峰に風力発電が並ぶ

 

 

歩きやすいところは小走りで進む。

 

 

観音岳605mに到着。女性が2人下山準備をしている。

話を聞くとここから初日の出を眺めたとのこと、5~6人で静かに初日の出を眺められたと。

来年はそうしようかな。😀

 

 

ここからの眺め。

 

 

さ、下山しよう。

下山し始めてこんなに長かったっけ?とひたすら降りる。低山とはいえそれなりの山道だ。

 

 

オオモミジ?の落ち葉が良い雰囲気。

 

 

無事下山。

有明の月を見る。初日の出が2024年を象徴するなら、残月は2023年の名残と言えるかもしれない。

空に2つの時間がある。😁

 

 

本日、累積標高差837m、時間3時間20分(内休憩35分)。

この周回コース。雲母谷の高・堀坂山(雌岳)・堀坂山・堀坂峠の高・観音岳・愛宕山・御所谷山と7つもピークがある。

知らなかった。😅

2024年、初日の出と初登山と滑り出しOK!

そうそう頂上でのコーヒーは、家でのおせち料理を楽しむため、結局白湯を少し含んだだけで使わず(笑)。

 

今年は辰年か。充実した1年にしたい。

世界の子供たちに平安と祝福あれ!

 

 

💖

 

 


成瀬クライミングに参加!

2023-12-07 21:16:21 | 

日本には、山岳ガイドの団体が60団体ぐらいある。

それを統括するのが公益社団法人日本山岳ガイド協会(内閣府認定)である。

その中の一つに日本プロガイド協会があり、会長は角谷道弘さん。前回のG-festaはそこのイベント。

 

そして今回は、登山ガイド山志(やまさね)のクライミング技術講習に参加した。

ガイドは前述した会と重なっている人もいるが、もう少し幅広いガイドが集まっている。

さて内容は、『瑞浪岩場・クラック講習会その1・その2』と2日連続の講習会だったが、

休みの都合上、「その2」の方に申し込んだ。クラックとは岩の割れ目のこと。

ガイドは成瀬ガイドである。

 

成瀬 洋平(なるせ ようへい)

岐阜県中津川市在住。スポート、クラックなどフリークライミング全般を好み、

笠置山クライミングエリアをホームに各地でクライミング講習会を行っています。

また、水彩画家として山岳雑誌などに作品を発表しています。(山志サイトより)

 

参加者は総勢6名で自分以外はミドルの女性ばかり。まあ男性は、仲間内で登れるからね。

自分は休みが人と合わないので、練習するには講習会しかない。😭

 

初対面の挨拶もそこそこに、まずは軽めと言うことで、こちらの岩。

ルートには名前がついている。「余裕のよっちゃん」(笑)。

ルートは最初に登った人が自由に名前をつけて良い習わしになっているので、色んな名前がある。

成瀬ガイドが、先に登ってロープをセットしてくれる。その後トップロープでチャレンジ。

「余裕のよっちゃん」と言いながら、1段目の大きな手がかりに登るまでに苦労する。

 

 

自分は落ちずに登れたが、成瀬ガイドのようにサクサクとはいかなかった(笑)。

女性陣の中には苦労している人もいた。

上部は微妙な幅のクラック。立ち上がれるらしいがズリズリと這い上がる戦法⁉

 

 

支点に到着すると、ビレイヤーがロープの張り具合を調節して下まで降りて来る。

 

 

この岩全体の眺め。

ルートは右、真ん中(中間で繋がる)、左と3本ラインがある。次に左のラインを登る。

ルート名は、「ゆきこの初恋」。「余裕のよっちゃん」よりやや難しい。

登ったことのない人には何が難しいか分からないのがクライミング(笑)。

 

 

技術講習なので、座学と言うか詳しい説明がなされる。

クラックのテクニックは、すご~く簡単に言うと岩を持つのではなく、手や手首をクラックに引っ掛けて登るのである。

もちろんクラックのサイズはまちまちだし、人によって手のサイズも違うので工夫が必要。

クラックの中で、手をくの字に曲げたり、グーにしたりしてなんとか岩に引っ掛かる所を探すのだがこれが見当たらない。

岩を掴みたくなるだが、持てるところはほとんどない。😅

 

持つ力より、如何に引っ掛けられるかがポイント。

上手に引っ掛けられると力を使わずにクラックにぶら下がることができる。

そこが技術と言うことになる。「ゆきこの初恋」は、引っ掛かりにくいクラックなのでやや難しい。

 

 

クラックは足も重要で、クライミングシューズをクラックにしっかり決めると登りやすくなる。

成瀬ガイドのお手本。

 

 

挑戦して中ほどまで登れたのだが、次の一手が出ずに落ちること何度か。😫

結局、登れず。小雨が降り出して移動。

そう、この日は寒かった。晴れのち3時ごろ雨の予報がピッタリ当たる。さすが気象庁!

晴れ間もわずかで、ずっと曇っていたので余計に寒さを感じる。

しかし、登ると必死になっているので温まる。ホントは余分な力を入れずに登れるようにならないと💦

 

最後は「思いやり」。先ほどよりもさらに難しい。少し手前に岩が倒れてきている。薄被りと言う。

ここでもじっくり座学があって、シンハンド、サムカムなどの用語説明と決め方の丁寧な説明。

良く理解できたのだが、この岩では使えなかったし、岩だと勝手が違う(笑)。

チャレンジ!どこが「思いやり」なのかと思うほど苦戦する。やはり途中まで行けてその次に手が伸びず敗退。😅

スタートから離陸するも、登れず苦戦中の女性。

 

 

予定時間をオーバーして終了。

冬の夕暮れは早い。薄暗い山の中を車まで戻り、無事完了。お疲れさまでした。

まだまだ岩に慣れてないと実感。しかし面白い!

京都から参加の女性に話を聞くと、ガイド登山などイベントにかなり参加されているようだ。

雪山も、ゲレンデでのアイスクライミングも参加していると言う。

行動力もすごいが、経済力もすごい!😆

 

とりあえずロープを買って練習しよう。と強く思うのである。

ロープも安くはないけどね(笑)。

問題は、ボルダリングと違ってパートナーがいないと登れないところ。

リンカーンの言葉を借りて・・・

Where there is a will, there is a way.

 

💖

 

 


G-festa2023に参加!

2023-11-29 17:23:26 | 

昨年に引き続き今年もG-festaに参加した。

昨年の様子はこちら → G-festa2022

 

前日の土曜日に雨が降り冷え込んだので、翌日どうなるかと思ったが天候は回復してクライミング日和となった。

東海環状自動車道から見える御嶽山は真っ白、すっかり雪山だ。

この日はWRC(FIA 世界ラリー選手権)が恵那である。そのためか、いつもより3倍くらい交通量が多い。😁

 

フェスティバル駐車場には、すでに数台車が止まっている。

今回の参加者は皆さんリピーターなのか、いつもは案内役のガイドさんが立っているのだが誰もいない。

会場に入ると昨年同様のセッティング。試し履きが出来るのでシューズが減っている。ワンコは別ね(笑)。

 

 

見晴らし最高!

 

 

雲の隙間から見える中央アルプスも真っ白。

 

 

角谷会長の挨拶もそこそこにグループに分かれてそれぞれの岩へ。

来春発売されるスカルパの新作が試し履きできると聞いて、ジェネレーターを借りる。(参考:グッボル)

 

 

各ガイドに4~5人ほどのグループになって岩へ向かう。新井健二ガイド、須藤邦彦ガイドのグループになった。自分の他ミドル女性が3名。

トップロープで登るので途中で失敗しても地面まで落ちることはないため、女性も多い。

トップロープ:あらかじめ課題の最上部にロープで支点を作って両端を垂らし、片方をクライマーに、片方をビレーヤー(確保者)に結ぶもの。

最初は優しめの岩で。ただし、前日の雨の影響で滑る滑る(笑)。

 

 

次の岩へ行く。ワンコと参加の女性。苦戦中!

 

 

ワンコ、実におとなしい。

参加者のクライマーには反応しなかったのに、登山者が現れたら少し唸る。違う人種が来たと思ったか(笑)。

 

 

自分もこの岩に、借りた新しい靴で挑戦したが、シューズの選択ミス。滑りまくった。もう少し柔らかめのシューズの方が適していた。

単に、実力不足かもしれないが・・・😅

撮ってもらった写真。青空に黄色の紅葉がキレイだが、岩しか見ていない(笑)。時間かかって何とかゴール!💦

 

 

この岩は、手掛かりがあったので自分もすんなり登れた。😎

 

 

午前中が終わり、おでんを頂く🍢。差し入れのお菓子とコーヒーも。どれも美味しい!😁

昼からは岩が乾きだしたので良かった。

最初に登った上部の岩へ行く。ここに3つルートがあり、2つは楽勝で1つ少し戸惑ったが登れた。

最後は少し前傾斜(オーバーハング)のある岩へ。ここまではすんなり登れる。問題はここからだ。

立ち上がると岩が手前に傾斜しているので、背を反らす形になる。それでいて持てるホールドがビミョーで何より足場がありそうでないのだ。

 

 

ヘルメットがずれたので、この後外した。岩の上に這い上がることを、マントルを返すと言う。

左足を岩の上にあげるもコケや落ち葉で滑り踏ん張りがきかない。

何度か落ちた。トップロープなので宙ぶらりん(笑)。ビレイヤーは大事である。

 

何度も繰り返すうちに腕が疲れてくる。上がれそうで上がれないのを数分⁉格闘したか。

最後何とかマントル返しに成功、這い上がれた。写真で見ると簡単そうに見えるのだが・・・💦

 

 

同じ岩を登る女性。左手は岩のわずかなでっぱりに指がかかるが、右手は掛かるところがない。

足を上げたくても、もう一段体が上がらないと足がかからない。そこに苦労している。この後、マントル返しに成功!

 

 

このフェスティバルは、お祭り気分なのだが、岩に取り付けば皆さん真剣。

実力勝負。登れるか否かだ。

自分の場合、手掛かり(ホールド)があれば持つことが出来るのであまり問題はない。

しかしホールドがなく岩の結晶ぐらいしか摘まむものがないスラブ(垂直より奥に岩が倒れている)は、

なかなか難しくいつも苦戦する。

 

まだまだだな。😅

もっと岩に慣れなければと思い、ギア類は持っているので現在ロープの購入を検討中。

クライミングは面白い!

 

💖

 


南木曽岳 2023.10

2023-11-15 10:57:20 | 

今年は紅葉の始まりがが遅かった分、高山では紅葉する前に暑さで枯れてしまったという話を聞く。

しかし、これを書き始めたころ阿曽原小屋周辺の紅葉が見ごろとのこと。

実は欅平駅からの水平歩道往復を計画していたのだが、急きょ仕事になってしまいキャンセル。😭

残念だが、来年に期待したい!

 

さて、水平歩道に行けなかった分、1日フリーな時間ができたので日帰り登山を計画。

近場で紅葉を楽しめる所と考え、久しぶりに『木曽三岳』の一つ南木曽岳(なぎそだけ)を選択。(あと2つは御嶽山と木曽駒ケ岳)

土日は駐車場がいっぱいになるので、平日でも早めに出かけるつもりが寝坊した(笑)。

しかし、平日とあってか7時半着も1番乗り。すぐにもう1台来た車は、山梨ナンバーだ。😳

そのほか工事関係者と思われる車が数台ゲートの中へ入っていく。

準備を整えて出発!

 

 

15分ほど林道を歩いて行くと標識に当たる。蘭は、あららぎと読むのね。😀

 

 

そして登山道の矢印方向を見ると、なんと巨大な堰の工事! 砂防ダム(高さ7m以上)か砂防堰堤(さぼうえんてい)か。

 

 

登山道は右側へ入っていく。上から眺めると、昔の堰が見えるのでそれの補強と追加のようだ。

 

 

山を歩くと、時々このようなコンクリート建造物を見かけ残念な気持ちになることがある。

しかし自然が一番とも言ってられない状況もある。

南木曽岳のふもと南木曽町には、『蛇抜け(じゃぬけ)』という言葉がある。土石流のことらしい。

昔から土石流災害にあってきたため、それを防ぐのが堰堤の役割というわけだ。土砂災害警戒区域の住人には必要な工事。

そのまま山の中へ進む。日差しはまだ上の方にしか当たらないが紅葉は見ごろだ。

 

 

光が入ったらさぞかし奇麗だろうな。

 

 

二つ目の標識。右からの下山道との分岐だ。南木曽岳は一方通行になっている。

 

 

青空が良い。しかしまだ樹々に光が届かない。こういう写真には光が欲しい。😅

 

 

金時の洞窟。金時って金太郎のことか⁉これも全国にあるみたいだ。伝説人は各地に現れる(笑)。

 

 

大岩の下が空洞になっている。特に何もなかったが、梅雨時など奥に沢水が流れることもあるようだ。

 

 

大岩の下から見上げた1枚。少し光が入って来てなかなかキレイ!

 

 

木道と言うかハシゴ道が多い。

 

 

雪深いところでもあるので傷みが激しいが、意外に丈夫。

 

 

ようやく日差しが入り始めた。日差しに透ける葉が秋を演出。

 

 

 

 

登山道には、木の説明がある。木曽五木の一つ高野槇。

木曽五木とは、ヒノキ、サワラ、アスナロ(ヒバ)、ネズコ(クロベ)、コウヤマキで建材として優れている。

江戸時代に伐採が進みすぎ、直轄の尾張藩が建材に適していたこの五木を伐採禁止にしたのである。

現在はそのおかげで木曽の名産品となっている。😎

ちなみに高野山に多くあるので高野槇とか。

 

 

その葉っぱ。

 

 

空が開けたところで、立派な階段木道が現れる。

ここ左側にワイヤーが張ってあり、鎖もある登山ルートである。

あまりにも木道が立派で登山道と標識もあるので皆さんそちらを歩かれるが、

ちょっとした岩登りを楽しめるのは左側ルート。同じところに出る。もちろん左を進む(笑)。

 

 

キノコ発見。スギヒラタケ?昔は食べていたらしいが現在は食用不可となっている。今がシーズンのようで所々で見かけた。

 

 

かぶと岩の説明。ここからは木と説明板が邪魔で見えないが、少し進んだところから見やすい。

 

 

あれか!?

 

 

う~ん秋晴れ!

 

 

ここから笹の中へ。標高が上がり、まだ十分に日光が入っていないので、朝露が冷たい(笑)。

 

 

抜けると頂上である。

 

 

南木曽岳の標高は調べると、1677mと1679mとふたつ出てくる。どうも三角点と最高標高点の違いらしい。

国土地理院によると現在は1679mとなっている。

興味深いことに、三角点の移動や地殻変動などで標高改定が随時更新されているのだ。

大体+1mが多いが、中には-2mと言うのもある。

驚きは高田大岳1559mで+7mとは地元の人もびっくりだろう。😲 山は生きている!

 

 

見晴らしの岩に登るが、御嶽山は完全に雲の中。

 

 

雲がなければこんな感じ。(参考:ぶらり山旅より)

 

 

御嶽山の見守り地蔵さん。愛らしい。

 

 

避難小屋の赤い屋根が見えた。

 

 

泊まってみたくなるほど中は広々でキレイ。

 

 

小屋の隣にはトイレもある。

 

 

頂上からの眺めは中央アルプスから北アルプスまで見渡せるところだが、この日は雲の中。

 

 

こちらも。(参考:ぶらり山旅)

 

 

山座同定の看板。

 

 

ここの見晴らしで、お昼休憩。と言ってもスタートから2時間半もあれば余裕で着くのでまだ10時。

しかし小腹がすいたので、カップ麺(小)を頂く。後から到着した隣のソロ女性は数個入りのパンでエネルギー補給している。

コーヒーも入れてゆっくりタイム。☕

その後は肉眼でもなんとか見えるが、双眼鏡出して北アルプスの常念岳を見る。穂高は雲の中だ。

駐車場で一緒だったおじさんと山の話(笑)。双六岳に登ったとのこと。雪をかぶったそれが少し見えてる。

 

 

1時間ほどのんびりして、下山開始。

水場って書いてあるが、この時期に水はない。

 

 

かなりの崖だけど崩落した?😅

 

 

摩利支天に立ち寄る。『摩利支天』てよく聞くけどよく知らない。調べたら深みにはまりそうだった(笑)。

ごくごく簡単に解説。仏教の守護神の一人。女神だけど男になっているものも多い。

起源は古代インド神話の女神ウシャスで陽炎や日の光が神格化された神。

陽炎の揺らめく自在さからくる神通力を戦国武将が信仰していたとのこと。それが山岳信仰に入ってきたのか!?

 

 

摩利支天からの眺め。南アルプス方面だが・・・。広がる雲が陽炎ではないが自在だ(笑)。

 

 

20分ほど下ると、もう一つの見晴らし場に出る。

 

 

アップすると先ほどの、摩利支天の岩群。

 

 

動画を撮ってみた。見晴らしはホント良い。

 

 

さて、ここからは急な下りが続く。ハシゴにロープ。

 

 

これ、急な下りで後ろ向きに下りて来たのだが、目の錯覚か写真だと平面に見える(笑)。

 

 

立派な木は、アスナロかな。

 

 

光がないけど、紅葉が良い感じ。😃

 

 

一瞬、光が入った! オオカメノキの赤さが際立つ。

 

 

続く階段。折れそうで折れないが折れているところもある(笑)。

踏み外さないように気を付ける。3年前、摩利支天からの急な下りで滑落し亡くなっている。

どんな山でも滑落すればケガ、死亡ということがあるので気は抜けない。特に下りは。

 

 

この辺りの紅葉が最盛期だな。

 

 

苔むした倒木が雰囲気ある。

 

 

願わくは光が・・・(笑)。

 

 

駐車場の前に寄り道して、滝を見に行く。

こちらが女滝。この時期は水量が少ないが、コーヒー用に汲んできた。

はじめこちらがその険しさから男滝かと思っていたが、違ったようだ。😅

 

 

そして、こちらが男滝。水量が豊富なら見え方が違うのかな~。

 

 

無事下山。

日本三百名山で木曽三岳の南木曽岳。無雪期のコースは距離も時間もお手頃である。晴れれば眺望もよい。

急な下りは、北アルプス用に練習する人もいるようだ。

歩いた距離、寄り道入れて:6.8km。時間:6時間(お昼1時間もいた笑)

積雪期も登れるのだが、あの急な下りはどんなものか。😁

もうすぐ冬が来る。雪山も楽しみだ。

 

麓にある観音堂の大杉。

 

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