6月２５日 水道蛇口の追加工事

一つ便利になれば　すべて〇　とはなりませんでした。

HANAKODACHI　を取り付けました。



水遣りはランにも自動給水して
これで　今年の夏は楽ちん。　

そう思ったのですが
ラン以外の植木の水やりはホースリールです。

そのたびにカチッとで自動潅水装置に、
ホースリールを、取り換えなければいけません。

そして自動潅水装置のセットを解除。

こんなこと毎日していると慣れるのかもしれませんが
時間がもったいない気がしました。

昨日工務店様に連絡しました。
すぐ下見に来られ、今日工事完了。

工事前（自動潅水装置だけです）



工事後（蛇口が２個になりました）



工事中の千代の様子です。

車が駐車している間



じっと車を監視しているので、デッキに呼びました。



「もうゆっくりしなさい。」ミルクを用意。



飲んだ後も監視継続。





異常なし。



①　土曜日の冷蔵庫整理で煮なおししました。




②　仏壇のダン巾がけのとき、吊り灯ろうの灯明が切れてました。



土曜日は普段できないことに取り組んでます。

6月２４日 歯医者様のお嬢様

歯科医院へ２週間に１度通院しています。



お嬢様は歯科治療をする前に
ご自分の近況を話されます。

今日は患者さんが待っておられたので
あまり話すことができませんでした。

それでも小さな声で
「頭の中で次しなければならないことを
考えているのですが、母から指図されると
素直に今思っていたのよっと、言えないんです。」


ご自分の子供さん３人とご主人で別居されていたのですが、
お母様のご病気で実家に帰ってこられました。

家事と仕事と介護で目の回るような日々でしょう。

私の毎日が恥ずかしいくらいです。


昨日　サクランボ　　をいただきましたが
今日はお向かいから
「おすそわけです。」と、



息子様がお持ちくださいました。

妹様から送られてきたそうです。


今日、大雨の予報が出ていました。
朝５時過ぎ雨が降る前、千代と散歩に出ました。

ちょっと歩くと、稲妻　　がひかり大粒の雨　　が降ってきました。

犬も人間も持続力がありません。

とんで帰りました。

すごい雨でした。

昼過ぎは薄日がさし、あの予報は何だったのでしょう。

6月２３日 ダストクーラーの修理

先週の木曜日、ダストクーラーの修理を依頼しました。

部品が届き、午後２時からメンテナンスに来られました。

警察犬の訓練を受けた千代は

お客様には皆吠えます。
ましてや家の中に上がる人にはデッキから監視をしています。



心丈夫ですね。

業者さんは早速ダストクーラーを引き出し
部品を取り換えていました。



役１時間修理完了。

「冷えるのを確認してから帰ってくださいね。
お帰りになった後、冷えませんなんって事がありますから。」


「わかりました。５分間待ちます。」



５分後ダストクーラーのふたを開け手を突っ込むと
冷えてます。

「　OK　　ですね。」

このダストクーラーのおかげでごみが臭くなりません。

故障してから数日は保冷剤を入れ、
時々冷凍した保冷剤と取り換えてましたが

それも面倒になり、最後は冷蔵庫にごみを入れてました。

今日ごみの回収があり、ホッとしました。


午前中急いで買い物に行きました。

鴎外橋のハンギングフラワーです。



今日気が付きました。
自動潅水装置が取り付けられてます。




サクランボをいただきました。

6月２２日 大雨の中も夜間警備、がんばり犬

夜間千代はハウスで寝ます。
昨日は玄関ドアの前で丸くなっていました。

寝る前に
「ハウス、ハウス！」と、追い立てましたが
雨が降っていたのでハウスの中に入るまでを
確認しませんでした。

夜中１２時過ぎ散歩をしている犬が
「わんわん！」　　
吠えて家の前を通りました。
それに呼応するように千代も吠えていました。　

（　ハウスには入っていないな～　）

朝方激しい雨。

外で夜警をしていた千代の毛は濡れてます。
朝の散歩でさらに濡れました。

散歩から帰った千代の体を雑巾でごしごし拭きました。
２枚がすぐにびしょぬれになりました。

雑巾では間に合いません。


バスタオルを出して千代をくるみ、体をふきあげました。


風邪ひかないように、


これから健康で長生きしてくださいね。

6月２１日 千代はよくばり犬

イソップ物語に　よくばりな犬の話　があります。

大きな肉を咥えた犬が橋を渡っている時ふと川を見ると、
自分が咥えているより大きな肉を咥えた犬を見ました。
あの肉を取ってやろうと川の犬にワン！と吠えました。
よくばりな犬は自分の肉を川に落としてしまいました。



昨晩、避難警告が出るくらいの雨が降りました。

千代を家に入れ、ドッグフードの器も中に取り込みました。
千代が器を覗くのでささみ巻きガムをやりました。

じっと咥えてます。


やっと、両手に挟んで噛みはじめ
　

長くなりそうなので、台所に戻りました。
　

「見て見て！」ガムを咥えて見せに来ました。


と、思ったのですが
ちょっと様子が違います。じっと咥えたままです。

ここからが大変でした。

「口を開けなさい。」と、言っても開けません。
ウインナーを見せてもだめ。

見ると歯がガムに食い込んだままです。

「うーうー」と、いかくします。

軍手をはめて、剪定ばさみを出し、
ガムを歯ぎりぎりのところで切りました。

犬も人間も必死でした。

ガムを噛んだまま明日動物病院へ連れて行かなければならないかと、
思いました。

短く切ったガムを上下に動かしやっと歯から外れました。


千代はもう疲れきって、寝ました。


外れたガムをそのままにしていたら、
性懲りもなくまた噛んでます。


もう知らないからね！


美容院から帰って屋上に上がりました。
東を向いても、西を向いても曇り空です。
　

大雨で屋上は洗い流され、きれいでした。