4月30日 雪の下とトライアングラリス

朝の散歩で公園に入ってパッと目にとまりました。
色とりどりのアネモネです。



公共の場所ではこんなきれいな色がいいですね。

昨日午後から雨　　の予報だったので水遣りをしなかったのは
正解でした。
夜中降っていた様で地面が濡れてました。
家の雪の下に花が咲き始めました。

　

　



5月から7月にかけて咲く花なのに　雪の下
ちょっと名前と一致しませんが

雪のような白い花をかぶって緑の葉を広げるから。
とか、白い舌状の花の形から「雪の舌」が「雪の下」に変じたとか。

地味な花です。

もう一つ地味な花が咲いてます。
花はブルーがかったうす紫で葉が紫です。



カタバミの一種で「トライアングラリス」
亡くなった友の庭に咲いていたものです。

どちらも華やかさが足りませんねえ。

昨日心配していたゼフィランサス1株芽が出てました。



これはピンクの花が咲きます。
少し華やかになるのでは？

いつの事やら？

4月29日 お弁当献立・監視カメラ作動中

家の町内はゴミ一つ落ちていません。
おむかえの息子様が朝履わいて下さるからです。
ただ1ヶ所高速道路の下に歩道がありますが
そこは人目が届かないのでゴミの投棄があります。
最近食べ物の包装紙やレジ袋などが捨てられる事が
多くなりました。
町内会長様が不法投棄禁止のステッカーを
作っていただくよう市にお願いしたそうで、
昨日立派なものがフェンスに取りるけられていました。



今朝の千代の散歩でそこを通ると



大きなゴミではありませんが捨てられてました。



何もわざわざフェンスの中に放り込まなくても、
いいと思うのですが。
困ったものです。

4月29日　お弁当お品書

１　茄子とツナのスパゲッティー
２　木の芽すし
３　とりの重ね焼き
４　めざしの南蛮漬け
５　ソーセージのロールキャベツ
６　じゃがいものバター蒸し
７　わかめのスープ
８　マセドニアフルーツ

一品づつできあがりました

１　茄子とツナのスパゲッティー

トマトソースはビン入りを使って、なす・ケイパー・黒オリーブ・クルミ・ツナ・バジルの葉入りのグレードアップです。
最後に粉チーズをふりかけます。
　 　

２　木の芽すし

片栗粉の水溶きを入れ薄焼き卵を作ります。久しぶりのチタンの正方形の卵焼器には一苦労です。


木の芽が少し足りなくなりお向かいの木の芽を失敬しました。
　　

３　とりの重ね焼き

鶏の厚みを平均に整え下味をつけます。ベーコン・のり・チーズの順に重ねラップをしてレンジで～す。

４　めざしの南蛮漬け

めざしとネギを焼き、赤唐辛子入り酢をかけます。一晩位漬け込みます。

５　ソーセージのロールキャベツ

キャベツとソーセージを熱湯でゆで、キャベツは塩をふりソーセージを巻いて小さく切ります。

６　じゃがいものバター蒸し

じゃがいもは一口サイズに切って水に通し、塩・こしょう・バターをつけてレンジします。刻みパセリをかけてできあがり。　　
　

７　わかめのスープ

水に乾燥わかめを入れ弱火で煮ます。調味料を入れてできあがり。貝割れと白髪ねぎを入れます。
　

８　マセドニアフルーツ

水に砂糖とバニラのさやを入れ煮立てシロップを作り冷やしておきます。
後はフルーツ(マンゴー・リンゴ・グレープフルーツ・キーウィー・バナナ）をカットしてしレモン入りシロップに一晩漬けます。

お弁当に詰め合わせ

　　

　

　

ｐ.m.5:00　お届けしました。

「こんばんは。」

「こんばんは。
今日もいただけるのですか。」

「はい、今日はスパゲッティーです。」

「はあ～い。
じゃあ器をお返ししておきます。」

「はい、いただきましょう。
どうぞお召し上がりください。」

4月28日 ミニバラ/グリーンアイス植樹

Fcoopで時々園芸ものを購入します。

今日はミニバラが入りました。



以前箱に入ったまま植えるのを忘れ、
枯れた事があったので
何はなくてもすぐに植えました。



3週間前に買ったゼフィランサス
すぐに植えたのですが芽が1株も出てきません。

どうしたのでしょうかねえ。


マンションから帰ると千代が拗ねたようにしています。



ドライブがしたかったのでしょうが
もう車の中は夏と同じで熱中症になります。
「千代ちゃん、暑いからね家でお留守番よ。」
なんだか面白くなかったようです。




美容院でいい音楽が流れてました。
先生が「歌っていいですよ。」って、言われましたが
初めて聞く歌です。
「だれが歌っているのですか？」
「竹内まりやです。」
「なんていう歌ですか？」
「人生の扉です。」
「今の歌？」
「昔の歌です。」
すぐに　Iフォンを持ってきてくださいました。

Iフォンにダウンロードしているのですね。
久しぶり惹きつけられました。

4月27日 さくらんぼ収穫・つつじ満開

昨晩寝る前に、寝室の電球が1個
切れかかっていたので付けかえました。

翌朝でも良かったのですが
「今日できる事は今日する。」
な～んて日頃は1日延ばしするくせに。
魔がさしたのですね。

やれよっと椅子から下りている時
どうしたはづみか足が滑って椅子ごと
ひっくり返りました。

嫌というほどお尻を打ち上げ、
その時は眠たいので寝ました。

今朝早めに起きて湿布を貼ったのですが
階段を上がる時臀部の筋肉を使って上がるのだなあ
と、いう事がよく体感できました。

まあ何とか動けるので
月曜日の仕事、マンションの掃除にいきました。

8Fのテラスから見える街路樹のつつじの植え込みが満開です。



だいたいゴールデンウィーク頃が満開なのですが
早いですね。

うちに帰ってさくらんぼの実を鳥に食べられないうちに
収穫しました。

　



約70粒です。
あまりに小さいので、口に入れるとタネが出てきます。
噛みごたえのあるさくらんぼにはどうしたらなるのでしょうか？

4月26日 お弁当献立・久しぶりだね、いなり湯

フイットネスのドアを開けると
いなり湯が自転車漕ぎしながら首を
目立つよう出しました。

「わあ、お久しぶり。」

ストレッチの後、ルームランナーでは
これまた右のランナーさんごしに
顔を出します。

とうとうステアマスターが終わって、
横に来ました。

「今から、義理の母の所へ行くので
これで失礼します。」

お母様が3月呼吸困難になり
お医者様から会わせたい人がいたら
なんて言われびっくりしたそうです。

「まあ、今のところ小康状態なんです。
毎日施設に行っています。」

ご主人が一緒の時は車ですが、
お一人の時はバスを乗り換え乗り換えだそう。
これから暑くなり、大変ですねえ。

夜、千代のオーナーにその話をすると
「ああ、持ち直した。
千代、お迎えが来た時はサッと行かなよ。」

「いなり湯も義理のお母さんなので複雑よね。」


4月26日　お弁当お品書

１　ピースごはん
２　にらの春巻き
３　いかのピリ辛煮
４　たけのこの土佐煮
５　うまき卵
６　ブロッコリのチーズ焼き
７　たけのこと鶏ささみのスープ
８　コーヒーババロア

一品づつできあがりました

１　ピースごはん

Gピースはつけ水で4～5分茹で鍋ごと冷やします。このゆで汁と水と調味料を加えて米を炊きます。Gピースは炊きあがる寸前に入れ蒸します。

２　にらの春巻き

にらと牛ミンチ・ねぎ・しょうがのみじん切り・調味料を粘りけが出るまでまぜ、春巻きの皮4分の1でくるんで低温で揚げます。

３　いかのピリ辛煮

いかの表面に包丁目を入れて削ぎ切りし、トウバンジャ・ねぎ・しょうが・しょうゆをまぶしてレンジします。

４　たけのこの土佐煮

筍を甘辛く煮切り、鰹節をフライパンでカサカサ音がするまでいり、両方をパットで合わせます。お菓子のようにいくらでも食べられます。

５　うまき卵

卵に調味料を加え1分レンジします。少し固まったらうなぎを入れ再びレンジ。卵焼き器で焼いたのと比べてみてください。

６　ブロッコリのチーズ焼き

じゃがいもはイチョウ切りしゆがきます。ブロッコリも小房に分けてゆがきます。アルミホイルに詰めて溶けるチーズをかけてトースターにかけます。

７　たけのこと鶏ささみのスープ

グリンピースはゆがいて袋から出します。スープと調味料を入れフードプロセッサーにかけます。

干ししいたけ・たけのこの細切りをスープで煮て、鶏ささみ、最後にグリンピースを入れます。手間のかかる一品でしたが価値がありました。

８　コーヒーババロア

牛乳と砂糖を煮て、ゼラチンを入れます。インスタントコーヒーを入れ、冷やします。

生クリームを7分立てし牛乳ゼラチンと混ぜあわせ型に流し込みます。

お弁当に詰め合わせ

p.m.5:30　お届けしました。

「こんばんは。」

「こんばんは。」

「北海道展ではいろいろなお菓子を
ありがとうございました。」

「いいえ、また今日も沢山ありがとうございます。
それから、5月は4日も休みが続きます。
大変ですから、途中で休んでください。」

「簡単な手抜きの料理ですからご心配なく。」

「いやあ。」

「どうぞ、作らせて下さい。」　　　

「今日は暑かったですね。」

「はい、すごしやすくなりました。」