10月の温かさ、植木に水を撒く前に
外を掃きました。
最初は 箒 ② を使っていました。
落ち葉 がアスファルトに接着剤でつけたように
剥がれません。
待てよ 箒 ① に替えました。
道具は使いよう。
良く剥がれます。
ちり取りに入れる時は 箒 ② を使用。
まだ寒さが足りないのか 紅葉 は美しくありません。
今日の ベスト1 はこの程度です。
塀に這わせている モッコウバラ は葉がまだ青く
夏ほどではありませんが新芽が出るので時々剪定してます。
斜め筋向いのお宅にも モッコウバラ が植わっています。
お嫁さんがお隣の娘さん。
2年前は真っ白な花がびっしり咲きました。
新芽がニュッと出るたびにお隣の奥さん(お嫁さんのお母さん)が
高枝挟で切ってました。
今こちらの モッコウバラ はひどい状態です。
ムシが付いたのかな?
葉が茶色です。
外で水やりしていると、隣の奥さんが
「うちの主人がところどころ剪定したのよね、
そしたら枯れたようになって、
もう木を抜こうとしたら抜けないの。」
「根が張ってるのでしょうね。」
「もうどうしたらよいか、
木製の柵ものけようと言ってるの。」
ご主人はとても器用な方で、機械の修理など得意です。
「何か困ったことが起きたら言って、
すぐ治してあげるから。」
と、言ってくださいます。
一度物干しざおを切断していただきましたが
まあそれ位なら大丈夫でしょう。