午前中、頸椎ヘルニアの再診。やっぱり、どの医者も言う事は同じ。「首は極力動かすな。」と。つまりは、こうだ。私の首の骨は骨と骨の間隔が何かの影響で狭くなり(あるいはすり減って)中の神経を圧迫している。よって、この痛みは神経の悲鳴である。頭じゃわかっているが、カラダを動かさずにはいられない。
医師は言う。「ちょうどドアに指を挟んだ状態です。指を動かすと益々痛くなります。」確かにわかりやすいたとえだ。だが、私には理論理屈は通用しない。やっぱり本能のままに動いてしまうんだな。これが。その証拠に最近、テレビで放映された総合格闘技の試合「DREAM」を見て首の症状が少しは緩和されたら、即、ブラジリアン柔術の練習に行くぞ!と思っている自分がいる。
「脳内革命」の著者によると、人間は最大125歳まで生きれる可能性を秘めているそうだ。「よし!だったら125歳まで生きてやろうじゃないか!」なんて思っていたが、結構、自分に負荷をかけている私は案外、短命なのかもしれない。
(だって佳人薄命・・・というじゃないか!)
だらだらと長生きするよりは濃密な時間を生きていきたい。なんだか今すぐにでも死にそうな人間の言い分だが・・・
明日は霧島縦走。そんな簡単に死ぬわけにはいかない。でも、万一、遭難した時のためにライトや食料を余分に詰める。(飴一袋、マヨネーズ1本で命を繋ぐ・・というのは記憶に新しいニュースである!)
それにしても・・・準備の時が一番楽しい!スポーツクラブの帰りに酒やつまみをしこたま買い込む。(約5000円分)明日の会費が5000円だから合計1万円。高い出費だ。命を繋ぐ、と思えば安い出費かな?
医師は言う。「ちょうどドアに指を挟んだ状態です。指を動かすと益々痛くなります。」確かにわかりやすいたとえだ。だが、私には理論理屈は通用しない。やっぱり本能のままに動いてしまうんだな。これが。その証拠に最近、テレビで放映された総合格闘技の試合「DREAM」を見て首の症状が少しは緩和されたら、即、ブラジリアン柔術の練習に行くぞ!と思っている自分がいる。
「脳内革命」の著者によると、人間は最大125歳まで生きれる可能性を秘めているそうだ。「よし!だったら125歳まで生きてやろうじゃないか!」なんて思っていたが、結構、自分に負荷をかけている私は案外、短命なのかもしれない。
(だって佳人薄命・・・というじゃないか!)
だらだらと長生きするよりは濃密な時間を生きていきたい。なんだか今すぐにでも死にそうな人間の言い分だが・・・
明日は霧島縦走。そんな簡単に死ぬわけにはいかない。でも、万一、遭難した時のためにライトや食料を余分に詰める。(飴一袋、マヨネーズ1本で命を繋ぐ・・というのは記憶に新しいニュースである!)
それにしても・・・準備の時が一番楽しい!スポーツクラブの帰りに酒やつまみをしこたま買い込む。(約5000円分)明日の会費が5000円だから合計1万円。高い出費だ。命を繋ぐ、と思えば安い出費かな?