へんないきもの日記

今日も等身大で…生きてます😁

ボーン・トゥー・ラン

2011-04-04 19:39:51 | 旅とランニング
ラン・トゥー・ボーンじゃなくて、ボーン・トゥー・ランでした。やっぱ、苦手だな、英語って。だから今月からまたスペイン語習いに行くことにしました..ところで、この和訳のタイトル..走るために生まれた..カッコいいですね。山を背にというか山のてっぺんに立つ男性のシルエットもステキです。これがタラウマラ族か..なんだか会いに行きたくなります..
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シューズ選びの基本

2011-04-04 13:30:38 | 健康&フィットネス
‥はズバリ実足による実測である..特に長時間束縛されるランニングにおいては大原則である。これだけネットショッピングが発達している現在でも、これだけは譲れない。特に私の足は、幅広・甲高の典型的な日本人足であり、女性用は入らない。必ず、店で履き心地を確かめないとウルトラのレースで地獄を見ることになる。ちなみに私の身長は158センチだが、ランニングシューズは25センチから26センチ..要するに身長に比し、足そのものがデカイのである。なんとかの大足..とバカにされそうだが、ある意味、安定感があって超ウルトラ向きである..サイズに幅があるのは、メーカーによって違うからである。ひところは、日本人向けのアシックスしか履かないと断言していたが、最近は、ランニングブームもあって各社こぞって機能的なシューズを出している..ファッション性重視のナイキですら機能的なランニングシューズを出しており、私も一足持っている。ミズノは全体的にサイズが小さめなので必ず履いてみることをお勧めします。逆にミズノの優れているところは、エアロやダンスプログラムで使用するフィットネスシューズ..ランニングシューズ
は少々安くても自分にとって履き心地の良いものを重視するが、フィットネスシューズにおいては価格重視、高いほど自分の汗で滑らないし、激しく動いていても止まりたいところでピタリと止まる。そんな動きをしてもケガをしない、それがミズノの1万4千円のシューズです..さて、私の幅広の足は今も変化を遂げ、どんどん横へ広がっています。とてもパンプスなんて履けません。履かないけど..特に左足の親指付け根の内側の出っ張りは4Eサイズの靴でも靴ズレします。昨日のハーフマラソンですら、うっすらと血がにじんでいたくらいです。250キロ走ることを考えると先が思いやられるが..いっそ、裸足かサンダルがいいのかも..そんなことが、メキシコ奥地のタラウマラ族のことを書いた本、ラン・トゥー・ボーンに書いてありました。まだ読み出したばかりなので、詳しい内容はまた後日、紹介します..
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