言葉には魂があります。
生きる力があります。
今日の言葉が貴方に響けば嬉しく思います。
「優しい言葉一つで
冬中暖かい」
(日本の諺)
「幸福になりたければ、やれ恩を返せだのと言わないで、人に尽くす喜びだけを生き甲斐にしようではないか」。
「人間嫌いを直す簡単な方法は一つしかない。
相手の長所をみつけることだ。
長所は必ずみつかるものだ」
(カーネギー)
「真心をもって人を助ければ、必ず自分も人から助けられる。
これは人生のもっとも美しい補償の一つである」
(エマーソン)
「何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ」
(聖書)
「本当に幸福になれる者は、人に奉仕する道を探し求め、ついにそれを見出だした者である。
これが、私の確信である」
(シュヴァイツァー)
「愛はいつまでも絶えることがない。
いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛である。
この内でもっとも大いなるものは、愛である」
(聖書)
「愛はお互いを見つめあうことではなく、ともに同じ方向を見つめることである」
(詩人サンテクジュペリ)
「たとえ生死の境にあって、気持ちの極度に張り積めている時でさえも、他人の人生を思いやり、人類を支配する法則とは何であるかを考えてみるとすれば、必ずなんらかの報酬が返ってくる」
(ウィンス・トンチャーチル)
苦労して登ると
自分だけの景色が
見えてくる」
(鉄道写真家中井精也)
「登りつめると
違う景色が見えて来た」
(ユーミン)
Today is the first day
of the rest of your life.
今日という日は
残りの人生の最初の
1日である。
(映画のセリフより)
心に響く言葉がありましたでしょうか。
以前テレビで、
冷たい冬にお米を洗うかみさんが気の毒だと思って発明したのが、
無洗米だと話していた、人がいました。
何を発明しても自己満足で終わっていたが、
何事も人の役にたつことを考えていた方が成功するねと話していました。
どの言葉の中にも
そんな気持ちが伝わって来ます。
今日も自分のためではなく、
人の為に働いてみたいと思います。
お年寄りに桜を見せてあげると泣いて喜ぶ
時期になりましたね。
あといくつ桜を見れるのでしょう。
魂の言葉に感謝