人は気持ちで生きている

今日やったことを明日につなげていく。遠くを見ずに、一歩一歩。
草なぎ剛さんを応援しています。

素晴らしい

2016-12-13 08:50:22 | スマスマ
スマスマ、とても楽しかった。

レディ・ガガ3度目のスマスマ
素晴らしいアーティストというのは分かっているけれど、
それをこうしてテレビで見られるというのが何よりすごいと毎回思うのです。
大きなステージで多くのファンを前にしていなくても、その迫力が伝わってくる。
スマスマのセットは毎回力が入っていて素晴らしいからというのもあるのかもしれない。
これほどのパフォーマンスを見られる番組は他にない。
そんな彼女を引き立てつつ踊るSMAPがまた、いつも格好良い。
踊っているのが嬉しかった・・・。

ガガがビストロで見せる可愛らしさ、女性らしさがいいんですよね~。
便利キッチングッズのご紹介。
あれって確かに雑というか、3人の紹介グッズはどうなんだろう?
慎吾君はひたすら剝いてたし、吾郎さんは横向きでするから危ないし、剛君のはチョロチョロだし^m^
でも手で絞ってこぼしつつもグラスに少しだけ入ったジュースを、ちゃんと飲んでくれましたね。
全力でもてなすSMAPのことを彼女はもうよーく知ってくれていて、
ガガとSMAPの呼吸が合っているのが分かる。
そんなビストロを見ていて、とても楽しかった^^
ガガの最後の言葉、日本では直接本人たちに向けて言う人はたぶん居ないでしょう。
短い滞在期間にもかかわらず、スマスマに来てくれてありがとうございます。

そして来週はタモリさんなんですね。
タモリさんの醸し出す雰囲気の中にまたSMAPが居られる、それを見ることができる。
とても楽しみです。



今朝の信濃毎日新聞にはこんな記事

他の新聞にも載っているんだろうけど、二人のライターさんが書いて下さっています。
一つは「変わり続けたファンとの距離」として、アイドルとして歌を通して伝えるものの変遷について。
SMAPは歌を届ける相手が大きくなり、世間もまたそれをSMAPに求めるようになって距離が遠くなったとし、
もう一方は「ゆるやかな連帯感」理想を体現として、SMAPが団塊ジュニア世代の理想形であったがそれが崩れたと、
今は何かと分析され語られ論じられる存在、それがSMAPなんですよね。
けれど、どう語られても直接見てきたファンの熱や思いとは全然違うところにあります。
ここでのぷっすまで、やっとドイツ村で遊ぶ剛君を見ました。
後輩君の応援にも答えずカマキリに夢中になっていた彼を見ると、新聞で語られる存在とは遠すぎて面白い。
ただ、バラエティをよく心得ているからこそのその後の彼なのだということだけは分かりますけどね!



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