いつもは路面電車で通過するだけの市内のある場所を歩いてみたら、変なものを発見した。最初は何か？と思ったけれど・・・、
よくみると「歩行者専用道」の路上マークに誰かが付け加えたのだ・・・。
お父さんに連れられる子供。しかし、その子が頭の中で想い描くのは、お母さんも一緒にいる幸せな３人家族。
離婚率の高い、スウェーデンを風刺したジョークかなと思い、思わず笑ってしまった。
公共の場の落書きは街を醜くするだけでいつもは許せないけれど、こういうウィットが利いていて、見る人をちょっとだけ幸せな気分にさせてくれるのはいいなと思う。
（注：２つの写真で欠け方が微妙に違うのは、別々の場所で撮影したためです）
よくみると「歩行者専用道」の路上マークに誰かが付け加えたのだ・・・。
お父さんに連れられる子供。しかし、その子が頭の中で想い描くのは、お母さんも一緒にいる幸せな３人家族。
離婚率の高い、スウェーデンを風刺したジョークかなと思い、思わず笑ってしまった。
公共の場の落書きは街を醜くするだけでいつもは許せないけれど、こういうウィットが利いていて、見る人をちょっとだけ幸せな気分にさせてくれるのはいいなと思う。
（注：２つの写真で欠け方が微妙に違うのは、別々の場所で撮影したためです）
愉快でしょうね♪
私事なのですが、前回ここに書き込みしたときは
喫煙者だったのですが、禁煙しました！
もうニコレットも噛んでないのでばっちり禁煙大成功
です
こういう、見た人をあたたかいきもちにさせてくれる悪戯はいいですね。なんとなく映画「アメリ」を思い出してしまいました。
ね、微笑ましいでしょ！
普段、見慣れているマークなのに、見方を変えれば、母子家庭、もしくは父子家庭に見えるなんて、考えもしなかった！
禁煙成功、おめでとうございます。
落ち着きがなくなる、とかいったことはありませんか？
経済学部の同僚の女の子は、妊娠を機に禁煙に挑戦し、成功したみたいです。その気になれば成功するんですね。
「タバコに使っていたお金を別のことに使えるのが嬉しい」というのが先週お茶したときのコメントでした。経済学部らしいコメントかも。
環境や福祉政策について関心があるとのことですが、具体的にどのような分野が面白そうでしょうかね？
ブログを書いている身として、読者の方の需要が気になったもので・・・。
でも、Yoshiさんご自身が「ここのブログに書いていきたいと思っていること！」で書かれていたように、書籍や報道では伝えきれない、いまそこで暮らしているからこそ見えてくる、「生の空気」感が伝わってくるのが読み手としては一番うれしいかも。今回のようにスウェーデンの人々の顔が見えるようなエントリーもいいですね。
・・・エラソーな事を長々と書いてすみません(笑)
留学生活、頑張ってくださいねー。
このいたずら書きは今わたしが今通っている
修士課程の学生の作品だと思います。
先日彼のプレゼンでこの作品を見ました。
確かイスラエルからの留学生だったと思います。
この他にもいろいろと町中に変わった落書きしているようです。
偶然この記事を見つけまして、写真に見覚えがあったので
コメントを書かせていただきました。
では！
他にはどのような「いたずら