忍冬 すぎもとまさと

忍冬 すぎもとまさと




だっていつかこじれて 駄目になるより
恋の匂いさせずに そばにいたいわ
たまに逢ってこうして 飲めるだけでも
女として少しは 夢があるでしょ・・・




スイカズラ（忍冬）は、甘い香りのする白い花を咲かせる日本原産の植物です。

樹高が低く、寒い冬にも緑の葉っぱを茂らせていることから、庭木として古くから利用されてきました。

花言葉の「愛の絆」「友愛」は、どんなものにでも絡みつき、つるを巻きつけて離れようとしないところから付けられたのだとか、また、「献身的な愛」は、薬草として古くから利用されてきたことにちなむそうです。


安倍首相、「募っているが募集はしていない」桜を見る会参加者で答弁。

衆議院予算委員会で昨日、安倍晋三首相の地元事務所が「桜を見る会」に支援者らを幅広く会に招待した問題が取り上げられ、安倍首相が「（会への参加者を）募集ではなく、募っているという認識」と答弁する一幕がありました。

一瞬、ドキ！！

歌唱ではなく、歌っているという認識

乗車ではなく、乗っているという認識

食事ではなく、食べているという認識

文部省の共通テストに採用されるかも。（笑）