チェリッシュ
朝はまだ 眠ってる
北国の 静寂の中を つきぬけて
一番列車が いま走りぬける
恋の戦争に 破れた乙女は
悲しくて あなたと 別れて
北国へ 北国へ 北国へむかうの
朝はまだ 淋しくて
北国の 涙の中を つきぬけて
想い出だけが いま風にゆれる
恋の戦争に 破れた乙女は
悲しくて あなたを すてて
北国へ 北国へ 北国へむかうの
朝はまだ 冷たくて
北国の 光の中を つきぬけて
牧場の鐘が いまひびきわたる
恋の戦争に 破れた乙女は
悲しくて あなたを 忘れて
北国へ 北国へ 北国へむかうの
北国の 静寂の中を つきぬけて
一番列車が いま走りぬける
恋の戦争に 破れた乙女は
悲しくて あなたと 別れて
北国へ 北国へ 北国へむかうの
朝はまだ 淋しくて
北国の 涙の中を つきぬけて
想い出だけが いま風にゆれる
恋の戦争に 破れた乙女は
悲しくて あなたを すてて
北国へ 北国へ 北国へむかうの
朝はまだ 冷たくて
北国の 光の中を つきぬけて
牧場の鐘が いまひびきわたる
恋の戦争に 破れた乙女は
悲しくて あなたを 忘れて
北国へ 北国へ 北国へむかうの
江戸時代の風聞書「よしの蔵書」に記されている若年寄本多 忠籌(ほんだ ただかず)の評判。
[本多候はとかく賄賂をとられる・・・候は取り入りやすいので、色々な人が出入りして気安くなっているよし。]
老中、松平定信が隠密を使って集めたものらしいですが、本多 忠籌、現在の政治家像かも知れません。(笑)
松平定信が「文春」の編集長、隠密が文春記者、本多 忠籌の家来が総務省役人?。
そして、新聞は瓦版。(笑)