だからわたしは北国へ

2024-03-12 05:25:32 | Jポップス
 チェリッシュ


朝はまだ 眠ってる
北国の 静寂の中を つきぬけて
一番列車が いま走りぬける
恋の戦争に 破れた乙女は
悲しくて あなたと 別れて
北国へ 北国へ 北国へむかうの

朝はまだ 淋しくて
北国の 涙の中を つきぬけて
想い出だけが いま風にゆれる
恋の戦争に 破れた乙女は
悲しくて あなたを すてて
北国へ 北国へ 北国へむかうの

朝はまだ 冷たくて
北国の 光の中を つきぬけて
牧場の鐘が いまひびきわたる
恋の戦争に 破れた乙女は
悲しくて あなたを 忘れて
北国へ 北国へ 北国へむかうの






江戸時代の風聞書「よしの蔵書」に記されている若年寄本多 忠籌(ほんだ ただかず)の評判。

[本多候はとかく賄賂をとられる・・・候は取り入りやすいので、色々な人が出入りして気安くなっているよし。]

老中、松平定信が隠密を使って集めたものらしいですが、本多 忠籌、現在の政治家像かも知れません。(笑)

松平定信が「文春」の編集長、隠密が文春記者、本多 忠籌の家来が総務省役人?。

そして、新聞は瓦版。(笑)

























































































































































































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