ハンガリー舞曲第5番

2017-12-15 06:25:41 | 誰でも知ってるクラシック
Paul Mauriat & Orchestra - Hungarian dance No.5, Brahms (1985) (HQ)


「ハンガリー舞曲 Hungarian Dances」は、19世紀ドイツの作曲家ブラームスによる1869年の作品で、全21曲のうち特に第5番が有名です。

ブラームスは、大バッハ、ベートーヴェンと並び、ドイツ音楽に於ける「三大B」と称される名音楽家の一人、ハンブルクに生まれ、ウィーンに没しています。



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メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調

2017-11-21 02:52:31 | 誰でも知ってるクラシック
HD 《 ヴァイオリン  コンチェルト / メンデルスゾーン 》穂高3


メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲ホ短調・・・
 
3大バイオリン協奏曲(他の2つはベートーヴェンとブラームスのもの)の一つとしてあまりにも有名ですが、はっきり申し上げればこの中で一番、聴いてすぐに良さがわかる作品です。

彼は実は、ニ短調のバイオリン協奏曲をもう一曲10代(!)のときに作曲しているのですが、ほとんど取り上げられることはありません。
また、数曲あるピアノ協奏曲もあまり演奏機会がないので、クラシックファンが「メン・コン」といえばこのホ短調の作品。メンデルスゾーンらしい哀愁ある旋律がバイオリンの華やかな技巧によって彩られた、まさに傑作。

曲は、3つの楽章から成っており、連続して演奏されます。
第1楽章は、弦楽器によるゆらゆらした分散和音に導かれて、いきなり独奏バイオリンが哀愁と美しさを兼ね備えた一度聴いたら忘れられない第1テーマで登場します。
オーケストラで重厚感をもって繰り返されると波打つようなフレーズをバイオリンに渡して、バイオリンは自由自在に音階を上下する流麗な経過部に入り、興奮がおさまってくると最低音のG(ト)を伸ばして木管楽器による第2テーマを待ち受けます。

第1テーマがト長調でバイオリンが演奏すると展開部に入ります。
展開部の最後はバイオリンのカデンツァとなり、それがやがてアルペジョとなって再現部の第1テーマを呼び込むところの名人芸は見事。
再現部の後はテンポアップして情熱的な終結部となり抑えきれない情熱を残しながら、この楽章を閉じます。

第2楽章は、第1楽章の最終和音の一つ(ロ音)がファゴットで伸ばされて、それによりハ長調に転調が行われて主部に入ります。
ここの独奏バイオリンのテーマも憧れや幸福感をもった名旋律で聴く者の心をつかみます。
イ短調になる中間部は不安を煽るようなテーマを中心に展開します。
また満ち足りたテーマが戻って幸せなこの楽章を終り、すぐさま次の楽章に入ります。

第3楽章は、独奏バイオリンの第1楽章の雰囲気を引きずるような哀感のあるホ短調の導入部から始まります。
管楽器による遠慮がちのファンファーレにより元気づけれたバイオリンが高音で伸び上がり、アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェでホ長調の華々しいフィナーレの第1主題を颯爽と弾きだします。
この時にクラリネットと重なるのがなんともいえません。
ここからはまさに喜びの音楽、嬉しそうに跳ねまわるバイオリンと、全奏で演奏される付点リズムの力強い第2テーマを主要材料にして提示部は進行します。
展開部ではオーケストラで演奏される第1テーマのモチーフに乗って独奏バイオリンが伸びやかな新しい主題を奏して新鮮さを注入します。
やがて再現部となり輝かしくバイオリンが凱歌を歌う終結部まで突き進みます。


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ショパンのノクターン第2番

2017-11-20 03:04:14 | 誰でも知ってるクラシック
ショパンのノクターン第2番


http://blog-imgs-88.fc2.com/t/o/s/toshiichi/2015122205562966e.mp3

この曲「夜想曲第2番変ホ長調作品9-2」はショパンのノクターンとしては最もよく知られた曲です。

第1番と同様、ジョン・フィールドからの影響を強く受けているわけですが、ショパン20歳前後の作曲と言うこともあり、甘美な旋律が装飾されて繰り返されるだけで、それほど内容があるとは言えないという考え方もあります。

ただ基本になるメロディがあまりにも美しいこと、そして様々な修飾が入るにもかわらず演奏難度が低い、だからこそ寧ろ愛され続けたのかも。

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クシコスの郵便馬車

2017-10-11 05:04:42 | 誰でも知ってるクラシック
ネッケ|クシコス・ポスト


http://blog-imgs-116.fc2.com/t/o/s/toshiichi/20171011051153c2c.mp3


ドイツ人作曲家のヘルマン・ネッケがピアノ曲として作曲した「クシコス・ポスト」、日本では運動会のBGMとしてお馴染みですが、母国ドイツを含め日本以外の国では余り知られていません。

ヘルマン・ネッケ自体も殆ど無名の作曲家であったようで、この曲が作曲された年や経緯など、詳細ははっきりと分かっていないそうです。

1910年に日本で出版された楽譜「クシコスの郵便」(セノオ音楽出版社刊)から、宮内省式部職(当時)の山井基清が始めて日本に紹介したとの記述があって、その後、1960年代頃から運動会のBGMとして使用されるようになったようです。
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Slavonic Dance

2017-09-07 04:59:12 | 誰でも知ってるクラシック
James Last - Slavonic Dance



『スラヴ舞曲(スラブ舞曲)Slavonic Dances』は、ドヴォルザーク(ドボルザーク)が作曲した舞曲集。

元はピアノ連弾のために書かれたものですが、作曲者自身によって全曲が管弦楽編曲されました。


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ペルシャの市場にて

2017-09-05 07:54:51 | 誰でも知ってるクラシック
ペルシャの市場にて_ジェイムズ・ラスト


http://blog-imgs-114.fc2.com/t/o/s/toshiichi/20170905065111aa0.mp3


イギリスの作曲家、アルバート・ウィリアム・ケテルビーの管弦楽曲、「ペルシャの市場にて ( In a Persian Market )」。

ケテルビーは、どちらかというと演奏者としての現場叩き上げの作曲家であり、軽音楽の分野で有名になってしまったことで、本格的なクラシック音楽作曲家として認められるのには1980年代までかかりました。

東洋趣味的、すなわちオリエンタリズムの雰囲気の漂う音楽を得意としており、この曲もその中の一つです。

ペルシャの雑多的な市場を通り過ぎる時のイメージを音楽化しており、中東の景色を情緒的かつ即物的に感じることが出来ます。

きっと学校の音楽の時間でも一度耳にしたことがあるはず。

さて、このペルシャですが、 ペルシャ絨毯、ペルシャ猫として耳にはしていても、国として知っておられる方は少ないのではないでしょうか。(笑)

でも、ペルシャが今のイランと聞けば・・・そう、湾岸戦争のあのイランです。

湾岸戦争、もともとは、1980年の「イラン・イラク戦争」が発端、両国経済を支える「石油」の輸出の要所で、国境付近を流れる「アルヴァンド川(シャットル・アラブ川)」の使用権をめぐる衝突からでした。

この時、米国、欧州、ソ連などは、敵対するイラクのサダム・フセイン政権を強力に支援、1988年に停戦が成立するまで、攻防が続けられました。

8年間に及んだイラン・イラク戦争は、両国に多くの犠牲と経済的損失をもたらしただけでなく、中東地域、ひいては国際社会の安定にも大きな影を落としました。

なお、この戦争からわずか2年後の1990年、今度はイラクがクウェートに軍事侵攻し、米国など多国籍軍との間で「湾岸戦争」が始まったのでした。

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チャイコフスキー 白鳥の湖「情景」

2017-08-08 01:17:55 | 誰でも知ってるクラシック
チャイコフスキー 白鳥の湖「情景」


http://blog-imgs-114.fc2.com/t/o/s/toshiichi/20170808012533703.mp3

ドイツの童話を元に構成された、悪魔ロッドバルトに白鳥に変身させられたオデットと、ジークフリード王子の悲劇の恋の物語を、チャイコフスキーは序奏と4幕からなる音楽にまとめました。
それが、バレエ音楽で最も人気の高い名曲中の名曲「白鳥の湖」・・・・・

しかし、驚く事に初演の際には全く不評、演奏と振り付けに不備が多かったのが原因だったらしいのですが、この素晴らしい名曲が不評で迎えられる、というのは一体どういう上演だったのか、逆に想像がおおいに膨らむところです。

その後、作曲者の書斎に埋もれていましたが、プティパとその弟子イワノフによって改造がなされ、チャイコフスキーが亡くなった2年目に再演され好評を博したということです。

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カルメン 間奏曲(アラゴネーズ)

2017-06-23 04:00:36 | 誰でも知ってるクラシック
George Bizet: Carmen Suite #1 - Aragonaise


「アラゴネーズ(Aragonaise)」は、『カルメン組曲(Carmen Suite)』の一曲で、スペインのアラゴン地方の踊りの意味です。

アラゴン(Aragón)は、スペインの北東部に位置する自治州の一つ。州の北部にはピレネー山脈がそびえ、山脈沿いには美しい風景を保った多くの谷が残されているそうですよ。

歌劇「カルメン Carmen」 あらすじ・ストーリー

第1幕 Act I

セビリアの煙草工場でジプシーの女工カルメンは喧嘩騒ぎを起こし牢に送られることになった。

しかし護送を命じられた伍長ドン・ホセは、カルメンに誘惑されて彼女を逃がす。パスティアの酒場で落ち合おうといい残してカルメンは去る。

第2幕 Act II

カルメンの色香に迷ったドン・ホセは、婚約者ミカエラを振り切ってカルメンと会うが、上司との諍い(いさかい)のため、密輸をするジプシーの群れに身を投じる。しかし、そのときすでにカルメンの心は闘牛士エスカミーリョに移っていた。

第3幕 Act III

冒頭で、ジプシーの女たちがカードで占いをする。カルメンが占いをすると、不吉な占いが出て結末を暗示する。密輸の見張りをするドン・ホセを婚約者ミカエラが説得しに来る。

思い直すように勧めるミカエラを無視するドン・ホセに、ミカエラは切ない気持ちを一人独白する。カルメンの心を繋ぎとめようとするドン・ホセだが、カルメンの心は完全に離れていた。

第4幕 Act IV

闘牛場の前にエスカミーリョとその恋人になっているカルメンが現れる。エスカミーリョが闘牛場に入った後、1人でいるカルメンの前にドン・ホセが現れ、復縁を迫る。

復縁しなければ殺すと脅すドン・ホセに対して、カルメンはそれならば殺すがいいと言い放ち、逆上したドン・ホセがカルメンを刺し殺す。



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ショパン「幻想即興曲」

2017-06-16 03:46:41 | 誰でも知ってるクラシック
ショパン「幻想即興曲」 羽田健太郎


ポーランドの”ピアノの詩人”、ショパンの即興曲第4番、幻想即興曲です。

なぜかショパンが生前には出版を許可せず、題名も単なる”即興曲”であったのですが、死後に友人のユリアン・フォンタナが「幻想即興曲」として出版したとか。

この辺、果たしてショパンの意志として本意だったかどうか・・・。

そもそもなぜ出版を拒んだのかも未だに謎です。

曲の構造が明確で、緊張と緩和がうまく分けられている分親しみやすい曲です。

それがショパンとしては不満だったのかもしれませんが、この曲を埋もれさせたらもったいなかったでしょう。

三部形式、長い音から3連符の伴奏を左手で弾き始めると、右手で16分音符の素早い走句的なテーマが奏でられます。

このリズム的な緊張感がピアニストの見せ場、劇的に展開してテーマが戻ってくると、速度を緩めて中間部に入ります。

左手は3連符のアルペジョで右手で癒しの主題が始まります。

いかにもショパン的な詩的な展開をしてから、また主部が速度を上げて再現されます。

最後は興奮冷めやらぬ右手の動きの下で、中間部の主題が再現されて静かに嬰ハ長調の和音で曲を閉じます。


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チャルダッシュ

2017-05-27 06:08:33 | 誰でも知ってるクラシック
Paul Mauriat - Czardas (Monti)


http://blog-imgs-106.fc2.com/t/o/s/toshiichi/20170527060709a82.mp3


チャルダッシュは、「酒場風」という意味のハンガリー音楽ジャンルのひとつですが、イタリアの作曲家ヴィットーリオ・モンティにより作曲されたこの曲は、特に「モンティのチャルダッシュ」として知られています。

19世紀にはウィーンをはじめヨーロッパ中で大流行を極め、ウィーン宮廷は一時チャルダッシュ禁止の法律を公布したともいわれ、多くのジプシー楽団がチャルダッシュをレパートリーにしていました。

ヴィットーリオ・モンティは生まれ故郷のナポリでヴァイオリンと作曲を学び、晩年は指揮者としてパリでバレエやオペレッタをいくつか作曲しましたが、チャルダッシュ以外の曲はあまり知られていません。


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月光

2017-03-19 03:55:55 | 誰でも知ってるクラシック
ベートーヴェン「月光」 Beethoven "Moonlight Sonata"


http://blog-imgs-102.fc2.com/t/o/s/toshiichi/201703190355049b9.mp3

ピアノソナタ「月光」は、ベートーヴェンによる1801年のピアノ曲で、第8番(悲愴)、第23番(熱情)と合わせてベートーヴェンの3大ピアノソナタと称されています。
「月光ソナタ」、「ムーンライト・ソナタ」などとも言われていますよね。

ベートーヴェンが31歳のときの作品で、弟子であり恋人でもあったイタリアの伯爵令嬢ジュリエッタ・グイチャルディに捧げられた曲だそうです。
ジュリエッタは当時17歳でベートーベンとは14歳も年の差がありましたが、それ以上にベートーヴェンが苦しめられたのは年齢差よりも身分の差であったとか。

なお、「月光」という標題はベートーベンが考えたものではなく、彼の死後1832年にルートヴィヒ・レルシュタープが第1楽章について「ルツェルン湖の月光の波に揺らぐ小舟のよう」とコメントしたことに由来しています。


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南国のバラ

2017-03-16 05:19:10 | 誰でも知ってるクラシック
James Last - Rosen Aus Dem S�・den (Rosas do Sul)


http://blog-imgs-102.fc2.com/t/o/s/toshiichi/2017031605263849d.mp3

「南国のバラ」(Rosen aus dem Süden)は、1880年にヨハン・シュトラウス2世が作曲したメドレー形式のワルツです。

ハインリヒ・ボーアマン=リーゲンの小説を原作とする自作のオペレッタ《女王陛下のハンカチーフ》を素材としている作品。

1880年10月1日にアン・デア・ウィーン劇場で初演されたこのオペレッタをイタリア王ウンベルト1世が大変気に入ったと耳にしたシュトラウスが、即座に編曲して王に献上したのがこのワルツだそうです。




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Paul Mauriat - Elise

2017-03-09 03:52:49 | 誰でも知ってるクラシック
Paul Mauriat - Elise


http://blog-imgs-102.fc2.com/t/o/s/toshiichi/20170309035759b3d.mp3

「エリーゼのために」は、ベートーヴェン(ベートーベン)が1808年に作曲したピアノ曲です。
「情熱の花(ザ・ピーナッツ)」、「キッスは目にして(ザ・ビーナス)」などの日本のポップスの原曲としてもよく知られています。

ところで、エリーゼとは一体誰なのでしょう?

しかし、この点については、まだ客観的な証拠はありません。
ベートーヴェンが1810年に婚約を申し込んだとされる「テレーゼ・マルファッティ(Therese Malfatti von Rohrenbach zu Dezza/1792-1851)とする説が最も有力なようですが、確かとは言えないようです(このプロポーズは断られてしまった)。

他にも、エリーゼは知人の妹エリザベート?と言う説もあります。
エリザベートの兄はベートーヴェンのオペラ出演を通して親交があり、その妹のエリザベートとも親しかったからというものですが、これもどうも・・・。

まぁ、、エリーゼとは一体誰なか、・・・・・永遠の謎として語り継がれるのがいいのかもです。

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Time to say goodbye (君と旅立とう)

2017-03-03 03:42:58 | 誰でも知ってるクラシック
James Last - Time to say goodbye


http://blog-imgs-102.fc2.com/t/o/s/toshiichi/20170302151131ca2.mp3

この曲は、イタリア人歌手アンドレア・ボチェッリの代表的オペラティック・ポップ楽曲で、クラシカル・クロスオーバーの先鞭を付けた曲です。


<森友学園>露骨に値切り「何とかしてや」 用地取得陳情

大阪府豊中市内で小学校の開校を目指す学校法人「森友学園」(大阪市淀川区)。開校計画への助力を求め、自民党参院議員の鴻池祥肇(よしただ)元防災担当相の事務所に陳情を繰り返していた。「土地価格の評価額を低くしてもらいたい」--。陳情記録には、事務所の担当者の反発を書きとめたと思われる記述も残っていた。「ウチは不動産屋ではありませんが!」(毎日新聞)

連日、報道されてる「森友学園用地取得問題」、当初は朝日・毎日だけでしたが、最近では読売・産経も。

国会では、「アッキード事件」などと揶揄される始末。

いずれにしても、国有地をタダ同然で売却していたわけで、大きな問題となっています。


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スケーターズ・ワルツ

2017-02-09 05:52:30 | 誰でも知ってるクラシック
スケーターズ・ワルツ ワルトトイフェル Les Pâtineurs Émile Waldteufel



この曲の作曲者ワルトトイフェルは遅咲きの人で、28歳の頃からナポレオン3世の皇后ウジェニーの宮廷ピアニストになってはいましたがほとんど知られておらず、40歳を過ぎてから世に認められたそうです。

「スケーターズ・ワルツ」は1882年にブローニュの森のスケートリンクで触発されて作曲されたもので、冬の景色の中でスケートをする人たちの微笑ましい様子が、わかりやすい明るいメロディーで表現されたワルツです。

曲は、冬の風景が描かれる序奏から始まります。ホルンの角笛風のフレーズに続いてグリッサンド音型によって雪が舞っているような情景が目に浮かんできます。そして第1ワルツが準備されます。ワルツ部に入ると、ゆったりとしたたぶんどなたも一度は耳にしたであろう有名な第1ワルツが始まります。それから、調子よく滑ったり、途中で転んだり、静かに風景を眺めたり・・・そういった光景が楽しくわかりやすい音楽で表されます。途中で鈴の音がシャンシャンと鳴る箇所が出てきますが、これはより効果を上げるために後で追加したとのことです。最後はもう一度第1ワルツが強奏で回想されて華やかに曲を終わります。


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