チャペルに続く白い道 西郷輝彦 Saigou Teruhiko aa
♪http://blog-imgs-76.fc2.com/t/o/s/toshiichi/201504240604154f6.mp3
ネムの並木のこの道は
チャペル に続く白い道
野原を越えて鐘の音は
雲の彼方に消えてゆく
あしたも二人で歩こうね
チャペルに続く白い道
雨に嵐に負けないで
いつでも強く生きようと
チャペルの鐘は きょうもまた
ぼくと君とによびかける
二人の夢はふくらむよ
チャペルに続く白い道
暗く貧しいすぎた日も
心の中はいつの日も
明るくすんだ鐘の音に
明日の幸せ夢みてた
思いのすべてをこめた道
チャペルに続く白い道
日本の読み方
日本は「にほん」と「にっぽん」の2通りに読めますが、本来正しいとされているのは「にっぽん」の方で、国際機関などにもこちらで届けてあります。
しかし現実にはどちらをつかっても間違っているとはいえないのです。
実際、「日本体育大学」の日本は「にっぽん」と読むのが正しく、「日本大学」や「日本女子大学」は「にほん」と読むのが正解。
さて、西郷輝彦さんは昭和39(1964)年2月クラウンレコードより「君だけを」でデビューされましたが、2ヶ月後に発表された2曲目が、この「チャペルに続く白い道」。
ちなみに、チャペル (chapel) は、本来クリスチャンが礼拝する場所。
ここでは「礼拝堂のある学校」と解釈、続く道は、やっぱり無地の白い道。
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ネムの並木のこの道は
チャペル に続く白い道
野原を越えて鐘の音は
雲の彼方に消えてゆく
あしたも二人で歩こうね
チャペルに続く白い道
雨に嵐に負けないで
いつでも強く生きようと
チャペルの鐘は きょうもまた
ぼくと君とによびかける
二人の夢はふくらむよ
チャペルに続く白い道
暗く貧しいすぎた日も
心の中はいつの日も
明るくすんだ鐘の音に
明日の幸せ夢みてた
思いのすべてをこめた道
チャペルに続く白い道
日本の読み方
日本は「にほん」と「にっぽん」の2通りに読めますが、本来正しいとされているのは「にっぽん」の方で、国際機関などにもこちらで届けてあります。
しかし現実にはどちらをつかっても間違っているとはいえないのです。
実際、「日本体育大学」の日本は「にっぽん」と読むのが正しく、「日本大学」や「日本女子大学」は「にほん」と読むのが正解。
さて、西郷輝彦さんは昭和39(1964)年2月クラウンレコードより「君だけを」でデビューされましたが、2ヶ月後に発表された2曲目が、この「チャペルに続く白い道」。
ちなみに、チャペル (chapel) は、本来クリスチャンが礼拝する場所。
ここでは「礼拝堂のある学校」と解釈、続く道は、やっぱり無地の白い道。