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むーいよいよ中盤のヤマ場?@超ライドウ

2006年04月28日 | メガテン系
 ホントは昨日更新しようと思ってたんだけどここが激重で。
 今日はいくらかマシになってるみたい。実際昨日の夜はゲームの話どころではない雰囲気ではありましたが。

 あの後何度も説教部屋に送られながらも、なんとか白黒兄弟撃破できた~。
 そしていきなり前回の訂正ですが、「あまとび」は物理ではなく万能属性でした…。対物理でシュミットしたのにダメージ量変わらなくて、あわてて攻略本チェックした時の驚きと言ったら…。いやちょっと大げさですけど。

 苦戦の理由は、なんかノーマルの時と違ってあまとびが避けられなかったからなんだよな~。ホーミング性能まで超モードになってるのかと思ったくらい。
 攻略本には「画面下に逃げて、それから上、ぐるっと外周回ると避けやすい」とか書いてあったけど、それだと端に追いつめられちゃって散々墓穴を掘ってしまった。タイミングが悪かったのかもしれないけど。むしろ、突発的に方向を変えながら真ん中付近でうろうろしてた方が当たらなかったかも。

 あまとびを逃げ切る事が出来たら後はもうこっちのもんで、アビヒコを氷結弾丸で足止めしつつタコ殴りにし、ヨシツネにマハ・ラギダイン&震天大雷のコンボをかましてもらってあっさりカタがついたのでした。

 ヨシツネはいいよね。あの笑い声とかv 強攻撃が少し遅いとか精神属性に弱いとか難点もあるけど、一緒に戦ってるとこっちまでテンション上がってくる仲魔の一人。なんか超モードやってると、一人一人の悪魔と付き合う時間が長くなるせいなのか思い入れが強くなってくる。

 白黒兄弟でうだうだしているうちにレベルが上がり過ぎちゃった事もあって、カヤの章はともかく、次のヒトコトヌシにも拍子抜けするほどあっさり勝ってしまった。
 そしていよいよ八章に入った訳です…。そうあの恐怖のヒルコアップダウン地獄…(笑)。

 ミジャクジさまもハンパじゃないから今からビクビクもんだよ。ノーマルの時はチェルノボグじいちゃんに物理無効と氷結で頑張ってもらったり、ライホーくんにしっぽ攻撃を堪え忍んでもらってごり押ししたりしたけど、今度は二人とも耐えられないだろうなあ…。またヒルコ地獄を何度も往復するはめになりそうな、そんな不吉な予感がする夕暮れの筑土町なのだった。

 それにしても、公式ふぁんぶっくが待ち遠しいよ。ホントに葛葉一族の謎を解き明かしてくれるのかな。だってこの話の中の最大の謎って言ったら「十四代目その人自身」やっぱこれでしょ(笑)。若くして十四代目の座を勝ち取った天才という事になってるけど元々は普通の人? それともバリバリの直系? ところでトンガリモミアゲとかハダカ制帽は彼の趣味?とかいろいろ疑問も沸いてくるし。

 未来のライドウが大道寺家の出だったという事で、ライドウとカヤがこの後結婚するんだって意見もあるみたいだけど、それはちょっと早計かもですよ。
 もし未来のライドウが十四代目とカヤの血を引く人なら、出身は一応十四代目の家系の方に組み込まれるはずで(ライドウが養子になったのなら別だけど)何代も前の母方の家系を祖先とするのはちょっと不自然な気もする。
 カヤは良家の一人娘だから相手は必ず養子になりそうな雰囲気だしなー。十四代目を襲名して悪魔召還士やる気満々なライドウが大道寺家の養子に入るってどーなの?という気もするし…。
 まあ、結婚の形はどうあれ、いろいろ血筋をあたった結果そこがつけ込みやすかったとか、むりやり理由はくっつけられそうな感じもするけどね。
 
 個人的には、若き日に巡り会った悪魔召還士に淡い想いを抱いていた母親が、彼に対するポジティブな感情を子供に伝えて、子供がまた子供に伝えて、その中で未来のライドウが悪魔召還士に対する憧れを現実のものにした。だがしかし…って方が雰囲気にあってる気がする。ラストの二人の会話聞いてても。
 今度出る本でそういう所にまで話が行ってれば面白いけど…でもたぶんスルーだろうな~。

ライドウ攻略本

2006年04月16日 | メガテン系
 また世間様より一歩も二歩も遅れて、やっとライドウの攻略本購入~。
 おお~思ってたよりずっと中身が濃いv やっぱメガテン系は分厚い禁断の書(攻略本)を熟読しつつ悪魔合体に集中するってスタイルが雰囲気でるよ。
 驚いたのが、各仲間に詠唱時間とか攻撃速度とか被ダメージ時の硬直時間が設定されてる事。アクションだから当然と言えばそうかもしれないけど、この本見るまで全然そんな事考えもしなかった。
 ライドウのシステムの一番の特徴が「レベル高い仲魔が強い」訳ではないって事かも。レベル低くても耐性や詠唱時間、アクション性能がいい仲魔に適切な技をつけて鍛えればラスボスバトルでも使えてしまうって所が、結構気配り行き届いてんな~と思う。

 しかしこれ問題のストーリー部分についてはほとんどノータッチではないの。どーいう事だよ!と憤っていたら、カバーの内側にちゃんとありました。

「超公式ふぁんぶっく
 桜咲きほこる五月発売予定」

 あ。そういう事なのね…。

 でもまあ、良ゲーならどんどん関連本出して欲しいと思うクチなので、それが制作側とプレイヤーお互いの幸せに繋がるなら今後も良ゲー&攻略本→続編の流れをキープして欲しいと思ってますよ。
 今度出るペルソナ3もかなり期待できそうだし。


 超ライドウですが、ただ今やっとという感じで第五話ラスト。
 白黒兄弟のあまとびとかいうふざけた技に瞬殺されて、すごすごと筑土町に引き上げてきた所です…。
 話が進む毎にダメージ量4倍ってのがシャレにならなくなってくるよねえ…。とにかく仲魔をむやみに召還出来ないので、必死になってかり集めて育てているうちに、ライドウのレベルが50越えちゃって、最近ではザコとのバトルで死ぬ事はほとんどなくなってたんだけど…問題はボスバトルだよホントに。

 メンバー的には、氷結攻撃持ったライホーくんもいるしヨシツネもいるしで不足はないと思うんだけど、厳しいのがあまとび中。ガードしてても500くらいダメージくらうって…。
 このバトルに関しては攻略本もあんまりあてになりそうな事書いてないしな~。
 取りあえずシュミットで耐性を物理にして、後は気合いと根性しかないか。でも物理耐性って、属性攻撃が50%減なのに対して20%減って事らしいから、これもあんまりあてには出来なさそうではあるけどな。(^^;

や、やっと壱話終了…@超ライドウ

2006年04月02日 | メガテン系
 あーもう身にしみて分かった。
 ノーマルライドウの時に感じたあのスカスカ感…それはすべてこの超モードに合わせてバランスを取っていたからなのね~~。
 事務所から金王屋に行くまでにゾンビやオバリオンに撲殺されまくったのはもちろんだけど、あの大道寺家の地下! 大タラスクまでの道のりが遠すぎて泣けた~。あの短い間にライジュウにやられて何度説教部屋送りになった事か。
 あそこはモーショボーがいると一括して解決するんだけど、その事にしばらく気付かなかったって所がデビルサマナーとして未熟者という事なんだろうな。とにかくどんなザコでもノーマル気分でぼけっとバトルしてるとすぐ死ねる所がたまらないというか…よくこんなとんでもなく、かつ絶妙な仕様にしたもんだよなと感心してますよ。

 それでも弐話に入って深川に行けるようになったらmag不足で悩む事はなくなった気がする。さらにイッポンダタラが仲魔に出来るようになるとアイテムもどうにか足りるようになってくるし。余分なアイテム売り払って不足分はよく理解してない麻雀必死でやって、なんとか光の弾倉を入手。これでだいぶ違ってくるだろ~♪と勢いこんでヤミクグツ戦に突入したら…銃撃に捕まって瞬殺…。
 ノーマルの時はジャックフロストがヒホホのホ~!ってブフ出してるだけで勝っちゃったんだけど、今度はそうは行きそうにない。銃撃無効はポルターガイストがいるけど、果たしてあのヒヨヒヨしたので大丈夫だろーか?
 あの恐ろしげなヤミクグツのケリ食らわせちゃって、もうぜっこうだからね!と言われるのも辛いしな~。
 こうなったらまたヘボ麻雀でせこせこお金貯めて、マイハニーの一人(笑)オオクニヌシを呼び出してしまうか?!←ただ会いたいだけ
 どーする? どーすんのよ自分?!〈続く〉