魚柳梅
子夏曰、小人之過也必文。
子夏曰はく、小人の過ちや必ず文る。
子張第十九の八
君子は過ちがあれば必ず速やかに改めるけれども、
小人は過ちがあるとこれを改めることを憚って、必ずこれを文(かざ)って自ら欺き人を欺くものである。
今日火曜日。
朝から日差しがまぶしい程は、本当にいつ以来かしらと思います。
北海道は3月中旬から下旬の気温だそうだ。
とは言っても、我が家周辺は街の中ではないので、窓の外は家ぐるりと雪の山となっています。
魚柳梅
子夏曰、小人之過也必文。
子夏曰はく、小人の過ちや必ず文る。
子張第十九の八
君子は過ちがあれば必ず速やかに改めるけれども、
小人は過ちがあるとこれを改めることを憚って、必ずこれを文(かざ)って自ら欺き人を欺くものである。
今日火曜日。
朝から日差しがまぶしい程は、本当にいつ以来かしらと思います。
北海道は3月中旬から下旬の気温だそうだ。
とは言っても、我が家周辺は街の中ではないので、窓の外は家ぐるりと雪の山となっています。
子夏曰、百工居肆以成其事、君子學以致其道。
子夏曰はく、百工肆(し)に居て以て其の事を成し、君子は学んで以て其の道を致む。
子張第十九の七
諸種の職工は役所の器物を製作する処にいて一心に仕事をして、その仕事を完成する。
君子は学を勤め道を求めてその道の極致に達する。