癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

残念ながら「湧別原野オホーツククロカンスキー大会」は中止に!

2020年01月31日 | スキー・クロカン

 今日の実行委員会臨時総会で開催の可否を決定することになっていた、2/23開催予定の第35回湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会」「中止」となった。

 ここ数日のオホーツク海側のドカ雪で大丈夫だろうと期待していたのに・・・一番楽しみにしている国内最長80kmのメインレースなだけに、非常に残念だ。

 公式HPによる理由は「例年にない雪不足の影響で、コース整備がほとんど出来ない状況が続き、今後まとまった雪が何回か必要となりますが期待できないことから、苦渋の判断をしたものです。」とのこと。参加料は、口座振り込みで返金されるとのこと。ここ数日のドカ雪だけでは無理だったようだ。

<翌日追記>

 地元の方からの情報では、海に近い方はそこそこ降ったものの、白滝や丸瀬布がまだまだ少ないそうだ。

 

 なお、やはり今日決定されることになっていた2/9の「第30回おおたき国際スキーマラソン大会」は、今日の朝のうちに伊達市のHP「開催決定」の報が載っていた。

 「例年にない雪不足のため、大会の実施可否を検討していましたが、予定どおり全種目を開催することになりました。今現在も、コース一部の雪不足と今後の天候によりコース状況の悪化も懸念されますが、できる限りのコース整備と準備を進めていきます。」とのこと。

 さらに、2/16の「第32回恵庭クロカンスキー大会」は、今日の実行委員会で「開催」「中止」の判断をいつまでに行うことにするかを協議することになっていたが、2/3発送の「ゼッケン引き換えハガキ」に判断結果を知らせる日程と判断結果の確認方法について記載する予定となっているようなので、それが届かなければはっきりしないようだ。

 すでに、2/2の「札幌国際スキーマラソン大会」は中止になっているので、最悪の場合、「おおたき」のみとなりそうな感じである。それだけに、「恵庭」はぜひ開催してほしいと願っている。

 いずれにしても、明後日(2/2)は天気が比較的良さそうなので、また大滝まで行って練習しようと思っている。


「私のスキー史」~70代前半を振り返る

2020年01月30日 | スキー・クロカン

                                 

 このブログの親サイトであるホームページ「一人歩きの北海道山紀行」の目次の中に「スキーあれこれ」という項目がある。その中に、幼少のころからの自分のスキー歴を年代ごとに記してきた「私のスキー史」というページがある。今回、それに「70代前半」を加筆した。

 それをもとに、70代前半の自分のスキーを少し詳しく振り返ってみたい。

 この5年間は、スキー関係の役職をすべて降りて、特にゲレンデスキーは、純粋に自分のためのスキーを楽しめるようになったことが一番大きい。

 71歳で、6期12年間務めた「函館スキー指導員会会長」の職を辞し、さらに、73歳で、やはり6期12年務めた「北海道スキー指導者協会副会長」の職を辞した。さらに、72歳のときに、15年ほど会長を務めたクロカンスキークラブ「函館XC-KID'S(クロカンキッズ)」も会員減に伴い、もともとの主体だった「函館トライアスロンクラブ」に吸収する形で解散した。

 自分の場合、スキーといっても、指導員歴49年目を迎えるゲレンデスキーのほかに、25年目を迎えるクロカンスキーと、20年目を迎える山スキーと、それぞれ用具もフィールドも違う3種類のスキーを楽しんでいる。

 昨シーズンのそれぞれの滑走日数を調べてみたら、ゲレンデスキー11日、クロカンスキー9日、山スキー9日の合計29日だった。最近は多少の変動はあるにしても、どのシーズンもだいたいこの程度である。20代のころ、ゲレンデスキーだけでも40~50日も滑ったころが懐かしい。

 

 ゲレンデスキー(一般スキー)は、26歳で全日本スキー連盟公認の準指導員を取得して以来、指導員歴49シーズン目を迎えている。その間、29歳で指導員を取得、65歳で功労指導員に認定されている。

   現在は、「函館ライフスポーツ」のコーチスタッフとしてのシーズン8回ほどの講習と、シーズン2回の「HYML(北海道の山メーリングリスト)スキーキャンプ」の講習がメインである。これらの機会には本当に感謝している。最近はスキー人口が少なくなって、指導員の資格を持っていても、指導の機会がほとんどない人が非常に多いからだ。そんなことから資格を返上する人も増えている。

 指導員歴が長いために、教えながら一緒に滑ることが身に沁みついているためか、フリーでゲレンデを滑っていても全然楽しくない。たまに出掛けるが、数本滑れば飽きてくる。

 そんなこともあり、50代前後は指導の機会も減り、ゲレンデスキーにも飽きが来て、クロカンスキーや山スキーへとシフトしたものである。当時の2㍍近いスキーでは体力的なこともあり、60歳になったら指導員の資格を返上しようとさえ思っていた。しかし、それを救ってくれたのは、50代後半に登場した体力をそれほど必要としない、簡単にターンができる「カービングスキーの出現」と、指導の機会を与えてくれたシニアを対象としたスキー中心のクラブ「函館ライフスポーツの創設」だった。この2つがなかったら、今頃は指導員の資格をとっくに返上していたであろう。

 そのお陰で「ライフスポーツ」のコーチ会員も83歳を筆頭に70代がほとんどで、会員全体では、89歳から年齢が途切れることなく60歳前半まで、平均年齢73歳という構成である。カービングスキーと、週1ペースでの講習会のお陰で、会員のレベルが高くなり、今やほとんどが上級者である。したがって、上級の滑りを教えることを通して自分も滑りを楽しむことができるようになっているので、この年齢になってもこちらのレベルも落ちているとは思わない。

 

 クロスカントリースキー(スキーマラソン)は、この5年間は、1月の「HBCラジオハウス歩くスキー大会(15km))」、2月は4週連続の「札幌国際スキーマラソン(50km)」、「おおたき億歳スキーマラソン(15km)」、「恵庭クロスカントリースキー大会(30km)」、「湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会(80km)」に欠かさず出場してきた。それぞれ、会場までの運転と車中泊のセットである。

   さすが、70代に入ってからは、タイムも順位もガクンと落ちてきている。しかし、どの大会も自分より高齢の方は数えるしかいない。それでも、国内最長の80kmを滑走する「湧別原野」は、一昨年までは出場者全体の真ん中以内の順位を維持していた。昨年でついに真ん中以下になった。それでも、「頑張らないで、滑走を楽しむ」ことを目標にして参加し続けられるだけでも幸せである。

 今年は、登りがきつくて楽しさより辛さが強くなってきた2月第1週の「札幌国際」は50kmから25kmにエントリー替えしたが、雪不足で中止となった。第2週の「おおたき」は最長部門が15kmから20kmになったが、やはり雪不足の関係で、開催の可否は明日の状況で判断されることになっている。そのあとの大会も明日の段階で可否の見通しが判断されるようだ。今日と明日のドカ雪予報が幸いすることを願っている。

 

        

 山スキー(バックカントリースキー)は、道南地域では、滑りを楽しむために登るような山は非常に限られている。したがって、道南の山では、長い林道歩きや登るための道具としての出番がほとんどである。

 以前は、滑りを楽しむために単独でニセコや羊蹄山へも出かけていたが、最近は、HYMLの「三段山オフミ」への参加や、講師を依頼される「スキーキャンプ」の羊蹄山で楽しむことが多い。

 最近は、参加者の中で最高齢のことが多いが、年中フルに体を動かしているせいか、登りでも滑りでも後れを取ることはない。特に、それが目的の醍醐味満点の深雪滑降では、まだ滑りが落ちているとは思わない。思うようなターンができた時には、「75歳でもまだまだ滑れる!」と歓喜の声を上げている。


大沼公園・氷の切り出し作業

2020年01月29日 | 道南の風物詩

 数日前から、大沼公園の毎年恒例の風物詩・天然氷の切り出し作業が始まった。昨日、スキーの帰りに、大沼公園に寄ってカメラに収めて来た。今日は雨なので、氷が解けたり、水が溜まったりしているのではないだろうか?

 この氷は、2/8~2/9に大沼公園で開催される「第54回大沼函館 雪と氷の祭典」のジャンボ滑り台や小さな滑り台、氷の彫刻などに使われる。厚さ25cmほどの氷を60cm四方に切断して、4~5日の作業で、1800個を切り出す予定とのこと。今年は積雪が少ないので、雪の混じらない良質な氷ができたという。

 60cm四方の切込みを入れる

 

 切込みに合わせてチェンソーで切る(昨日はこの作業が見られなかったので、他サイトから借用)

 

 切られた氷を引き上げる

 

 引き上げられた氷

 

 氷を引きずって運び、クレーンでショベルカーに積み込んで、滑り台の製作現場へ運ぶ。

 

小さな滑り台の製作現場

 

メインのジャンボ滑り台の製作現場(土台となる雪が少なくて、例年より短くなるらしい)

 

   

    「第54回大沼函館 雪と氷の祭典」のポスター

 今年は雪が少なかったので、タイヤチューブの滑り台はなくなるようだ。


ライフスポーツ第5回スキー講習会

2020年01月28日 | スキー・クロカン

 本日の我が班、男性1、女性3の混合班。バックは微かに霧氷が張り付いている林。

 ついに、函館の公式記録の積雪がゼロを記録した。1月下旬にこの状況は多分人生初だと思われる。

 スキー場は前回からほとんど雪が降っていなくて、相変わらず急斜面はアイスバーンが顔を出してる状態だった。

 今日の講習内容は、前回とほぼ同じく、外向傾の取り方と外スキーの踏み方、シュテムターンからパラレルターンへの移行、横滑りのための内足の使い方、大回り、中回り、小回りの上体の運動の違い、それらを利用したリズム変化などを中心に行った。午後の1本目で疲れから休憩した方が出て、2本目の滑りの撮影時には1名減の状態だった。

 

 帰りに大沼公園に寄り、氷の切り出し作業をカメラに収めて来た。明日のブログにアップ予定。


雪のない中でのサクラの剪定作業

2020年01月27日 | 道南の風物詩

 整骨院へ肩の治療に出掛けた帰りに、雪のない五稜郭公園の様子を見に行ったら、毎年の風物詩のサクラの剪定作業が行われていた。例年と違うのは、雪の中の作業ではなく、春先のよう眺めの中での作業だった。

 「雪がないことで心配な影響はないんですか?」と訊いたら「ありません。大丈夫です」とのことだった。考えてみればソメイヨシノは雪の降らないところでも咲いているサクラだった。「雪がなくて作業が捗ります」とも話されていた。

 園内にはソメイヨシノを中心に約1600本が植えられており、この時期の手入れが花の咲き具合に影響するという。

 剪定は、切り株や根元から生えてくるひこばえや枯れ枝、テングス病の枝などを払い、風通しと日当たりを良くするのが目的で、花芽に栄養分を行き届かせるために欠かせない作業だという。 

 手に持った鋸で余計な枝を切る

 

 剪定された枝の切り口

 

 1月下旬というのに、春先のような五稜郭公園の土塁の上からの眺め。

 

 この剪定作業のお陰で、あと3ヶ月後には、このような眺めが・・・。


第2回目HYMLスキーキャンプ2日目in羊蹄山・神社の沢コース

2020年01月26日 | スキー・クロカン

 今日の2日目は、毎年羊蹄山の神社の沢コースのバックカントリースキーである。

 今年は羊蹄山も例年より大幅な雪不足だったが、素晴らしい天候に恵まれて、それぞれの技量に合わせて40cmほどの深雪滑降を楽しんだ。

 スキーに行かない方もいたので、朝食(カレーうどん)後に大魔人山荘での集合写真を撮って、7:30に出発した。

       

 例年は、1000m以上まで登っていたが、今回は初心者もいるので、斜度が急になる手前まで登って、途中まで滑ってシールを張り直して登り返してもう1回滑るグループと、上まで登って1回滑るグループに分かれた。自分は初心者の面倒を見るために登り返すグループで滑った。

 結果滝に780mまで登って、そこで2グループに分かれ、700mまで滑って、780m地点まで登り返して2回目の滑りをした。

 

 8:00前にスタートし、広い植栽地の中を進む。雪面に頭を出す枯草や植林された幼木の様子を見ても、例年より1m近く積雪が少ない感じである。

 

 トップ画像の集合写真に自分は写っていないので、一人だけ写してもらった。

 

  2時間近く登った780m地点で、上まで登るグループと、少し滑って登り返すグループと分かれた。

 1本目は初心者に付きっきりで滑ったので、写真を撮る余裕がなかった。ところがその初心者が2本目は見違えるように滑ることができたので、こちらも滑りを楽しみ、写真を撮る余裕もあった。

 積雪が少ないので、雪の下の地形の影響が大きく凸凹が多かったが、軽い雪でそれなりに深雪滑降を十分楽しむことができた。

 登り返した2回目の滑りの途中で、上まで行ったグループが追い付いて、合流することができた。

 

 12:00、全員、無事に下山して解散。この後、自分はまっかり温泉に入って帰路に就いた。


第2回目HYMLスキーキャンプ1日目inニセコモイワスキー場

2020年01月25日 | スキー・クロカン

 12月の札幌国際スキー場での第1回目に引き続き、第2回は、明日の羊蹄山でのバックカントリースキーの事前講習が今日である。

 上中級班と初中班とテレマーク班の3班編成で、講師も含めて合計16名だった。

 自分は第1回に引き続き、初中級班の6名だったが、1名が午前の途中で足を少し痛めて休憩したので、写真を撮った午後から5人になった。

 終了後はニセコ駅前の綺羅の湯でのんびり疲れを癒して、会員仲間の大魔人山荘へ。

 今夜の夕食。マカロニサラダ、チャーハン、水餃子。

 これが一人分。

 自己紹介の時間

 今日参加の昔のお嬢様ご一同


「札幌国際スキーマラソン大会」中止に、しかし、大滝で2回目の練習

2020年01月24日 | スキー・クロカン

 昨朝のTVニュースでも、昨日の新聞でも報じられていたが、2/2(日)予定の「札幌国際マラソン大会」が中止になったようだ。

 積雪不足で、安全に走行するコース整備ができないと判断したようだ。先日の「HBCラジオハウス歩くスキー大会」でも、石につまずいて転倒してケガをした人がいたようだ。

 参加費は、大会記念品と一緒に郵便振替で全員に返送するとのこと。大変な作業になるだろう。

 今後の雪次第だが、その後の大会も危うい感じで、中止を検討していろところもあるらしい。

 それにしても今年の冬は異状である。

 昨夕の我が家の前

 

 昨年の今日1/24の朝の様子(これが例年の状態である)

 今日の函館の積雪はわずか2cmとのことで、日当たりの良いところは全く雪がない。過去に雪のない正月は記憶にあるが、1月下旬になってもこのような雪が少ない年は、人生初といっても良いだろう。

 

XCスキーin2回目の大滝

 明日と明後日は、ニセコと羊蹄山で、1泊2日のHYML第2回スキーキャンプの予定である。向こうへ行くついでに、今日は大滝まで走って、2回目のXCスキーの練習をした。

 昼に着いたら、休憩所に下記のような張り紙が・・・。

 まだ、大会用のコース造りに入れない状況のようで、ドカ雪でも来ないとヤバそうだ。

 休憩所での話題は、もっぱらこのあとの大会の心配だった。最悪の場合、エントリーしている大会すべてが中止になる可能性も強くなってきた。

 天気はまあまあだったが、風が強かった。滑り出したら、昨日の疲れが残っている感じで、体が重かった。

 大会用の表示板は設置済みだったが・・・。

 滑っているうちに吹雪模様になってきたこともあり、無理しないで、結局15kmで終了した。

 ゆっくり休んで、14:40には、無料の大滝ふるさとの湯へ。

 これから、ニセコ道の駅まで走って、車中泊の予定。


下見・スノートレッキング「グリンピア大沼スキー場西側遊歩道周回」

2020年01月23日 | 登山・旅行

<スタート・ゴール地点としたホテルグリンピア大沼の温泉・美肌の湯の入口>

 来る2月21日に函館ライフスポーツのスノートレッキング(スノーシューorかんじき)が予定されている。

 今回は、グリンピア大沼スキー場西側山域の遊歩道(管理道路)を周回しようと考えて、春のような天候の下、下見に出掛けた。

 当初の計画では、送電線に絡んだ道路を登り、スキー場上の三角点ピーク「展望台」まで上がり、第2リフト沿いの道路を下って周回するつもりだった。

 しかし、実際に歩いてみたら、時間的(午前日程)にもメンバーの体力的な面からも、そのコースは無理と判断し、途中で戻り、第2リフト乗り場へ繋がる遊歩道へ進んだ。第2リフト手前が最高地点で、あとはスキー場の下までの道路(下半分はゲレンデの端)を下るだけだった。

 9:10スタート~10:10引き返し地点~10:30遊歩道へ~10:50第2リフト乗り場手前~11:30ゴール。所要時間2時間20分。

 

 体育館までは除雪されていたが、その奥からは自衛隊さんのクロスカントリースキー訓練のコースになっていた。そのトレースをツボ足で歩かせていただき、昔のログハウスの横を抜ける。

 

送電線下の自衛隊のクロカンスキーのトレースを辿る。

 

 クロカンコースの引き返し地点で、かんじきを履く。

 

 かんじきを履いていると、自衛隊さんがスキーで登ってきて、下って行った。

 

 ゲートの先の管理道路を進む。歩くスキーのトレースが残っていた。

 

 送電線の下から登ってきたコースの道路を見下ろす。

 

 引き返し地点~ここまでで自分の足で1時間を経過していた。これ以上進んでも当日のコースとしては無理であるとの判断で、引き返して、第2リフト乗り場へ繋がる遊歩道跡へ進むことにした。

 

 戻って、管理道路から遊歩道跡へと進んだ。

 

 笹がまだ顔を出している遊歩道跡。積雪は30cmほどだった。

 

 登り詰めて行ったら、スキー場の第2リフト乗り場の手前に出た。

 

 ここからは、スノーモービルの跡が続く管理道路を下る。

 

 やがて、初心者用の迂回コースと合流する。ネットの際を歩かせていただく。

 

 上から幼児の指導をしているテッちゃん(函館スキー連盟・函館スキー指導員会の役員)が下りてきた。

 

 やがて、スキー場の下に出て、右のガードレールのある管理道路を下ってゴールイン。

 下見の結果、当日は、引き返しで往復した部分を除いた周回コースに決定した。

 スキー場の上の「展望台」からは、駒ケ岳や横津岳などの展望が広がるのだが、仕方がない。当初のコースは夏山登山のコースとして利用してみたい。


スキーヘルメットのベタベタの除去

2020年01月22日 | スキー・クロカン

 2012年に購入したスキーヘルメットだが、ここ数年、表面がベタベタして、ごみが付きやすく、いつも汚れている感じで気になっていた。

 濡れた布で拭いても汚れも落ちないし、ベタベタ感もなくならない。乾いた布で拭いても、布が粘り付くだけでどうにもならなかった。

 いろいろネットで調べてみたら、同じ悩みを持っている人が多く、その除去の方法も書かれていた。

 この原因は、艶消し塗装(マット塗装)だった。この艶消し塗装は経年劣化とともに加水分解して、ベタベタになるらしい。

 いろいろ試した人がいて、もっとも効果的なのが、燃料用アルコールで根気よく擦って、艶消し塗装の部分を剥がすことらしい。

    

 すぐ近所のツルハで燃料用アルコールを購入してきた。500mlで350円ほどだった。初めはウエス(布切れ)で擦ってみたが、なかなか剥がれてくれない。そこで、家にあった脱脂綿(コットン)で擦ったら、割と効率的だった。

 しかし、そうは簡単に剥がれてくれない。妻も手伝ってくれて2時間ほど根気強く頑張ったら、まだ若干ムラはあるが、まあなんとかツヤツヤ・ピカピカに見違えるようになった。しかし、治療中の肩の痛みには良くなかったようだ・・・。

 当然、艶消し塗装ではなくなったが、ベタベタ感もなくなり、今度は汚れも付かないだろうし、付いたとしても濡れた布で拭くこともできるだろう。

 ただ、擦り過ぎてメーカー名のALPINAの文字が薄くなってしまった。また、空気抜きの周りの黒い部分もベタベタしているが、これはいくら擦ってもなくならなかった。明日にでも、この部分だけもう少し頑張ってみようと思う。


第4回ライフスポーツスキー講習会

2020年01月22日 | スキー・クロカン

  本日の我が班~男性2名、女性2名の混合班、一番下が本人

 前回の第3回から雪は降っておらず、ゲレンデコンデションは似たようなものだったが、気温が高い分、アイスバーン部分が少し緩んでいて若干滑りやすかった。

 今日も、午前中は外スキーをしっかり踏み込んで回すための外向系の取り方を中心に、シュテムターンからパラレルターンへの移行をもとに、内スキーから外スキーへのスムーズな重心の移動など。午後からは、小回りターン、中回りターン、大回りターンのそれぞれの上体の運動の違いを中心に行い、最後はそれらを混ぜたリズム変化とそれへの対応を中心に行った。

 開会式・・・会長の挨拶~主任講師の説明~講師と班別の発表

 

中回りターンのトレーンで滑る

 

 大回りのトレーンで滑る

 


3双目の「充電式ほっかほっかインナー手袋」

2020年01月21日 | 日常生活・つぶやき

 3双目となる「充電式ほっかほっかインナー手袋」~新しい電池は小さくなって厚くなっていた。中央の電池は替えに使う古いもの。

 2015年に初めて購入して使ってきた「充電式ほっかほっかインナー手袋」だが、1シーズン使ったら、右手だけが電源が入らなくなった。そこで、2016年に2双目を新たに購入した。しかし、さらに2シーズン使ったら、今度は左手が電源は入るが、暖かくならなくなった。

 幸い、最初の残った左手と、2双目の残った右手を組み合わせて、さらに2シーズン使うことができた。しかし、先日になって今度は古い方の左手が電源は入るが熱くならなくなった。

 ウィンタースポーツ大好き人間なのに、冬は体はいくら暑くなっても手だけが冷たくて我慢できない自分である。これまでも非常に重宝してきたので、迷わずまた注文したら昨日届いた。amazonで購入しているが、5年前から9800円の価格は変わっていない。

(手首の丸い部分がスイッチ、赤(高温)、白(中温)、青(低温)に切り替えられる)

 壊れた手袋が溜まったのでメーカーに問い合わせたら、「保証期間の6ヶ月までは新品と取り換えますが、修理はできません」とのこと。しかし、メーカーでは手袋部分(6800円)と電池・充電器(4800円)は別々に部品として販売しているとのこと。もっと早く知っていれば手袋だけ購入することができたのに、後の祭り・・・これまでで、電池と充電器は3組にもなった。電池は替えとして使えるが、充電器は1つあれば充分である。

 今度壊れるときは、まだ右手が片方残っているので、右手が壊れてほしい。しかし、以前のようにそう都合良くは行かないだろう。今度は手袋部分だけ購入しよう。大体1~2シーズンで壊れるようなので、着脱の時にもっと丁寧に扱うように注意しようと思う。しかし、雪かきなのでも使うので、1シーズン30~40日ほど利用している。高いものだが、それなりに重宝しているといえるだろう。

 インナー手袋なので、この上にはめるオーバー手袋が必要である。左は、クロカンスキー用手袋、右は、ゲレンデスキーとBCスキーや冬山登山用の手袋。右の手袋は中に「貼るカイロ」も貼れるので、そのようにして使うこともある。

 これまでは、こまめにスイッチを切って長時間使えるようにしていたが、替えの電池があと2組もあるので、低温設定では15時間以上は使えることになる。


滑走面の手入れ

2020年01月20日 | スキー・クロカン

 昨日の大会でガタガタに傷の付いたスロカンスキーの滑走面の手入れをした。

 リムーバーで汚れを落して、スチールスクレーパーで傷の凸凹を落そうと思ったら、あったはずのスチールスクレーパーが見当たらない。めったに使わないので、いつの間にか捨ててしまったのかもしれない。仕方ないので、スポーツ店へ行って買ってきた。1540円もした。

 左がブロンズブラシ、右が新しく購入したスチールスクレーパー。

 まず、スチールスクレーパーで傷周りの出っ張った部分を削って平らにし、エッジ部分のささくれた部分を削って平らにした。そのあと、ブロンズブラシで何度も擦り、ケバ取りをして滑らかにした。幸い、埋めなければならないほどの深い傷はなかったが、傷はなくなることはない。この程度の細かな浅い傷であれば、我々レベルにとってはそれほど大きな影響はないはず。

 なお、エッジが削れた方は、昨日の内エッジになった方だし、滑走面も内側の方が酷いので、次からは板を昨日と左右逆になるように履くと、それほど影響はないだろう。

 この板は、今シーズンは、練習用の板として、またコースコンデションの良くないときのレース用として使い続けることにする。しかし、この傷ではベースワックスもストラクチャーも剥げてしまっているだろう。ストラクチャーはシーズン終了時にチューンナップに出すので、そのときに入れ直してもらうつもりだ。

 せめて、ベースワックスだけでも1から塗りなおすことにした。レッド3回→バイオレット3回→ブルー3回のワクシングを今日と明日でやるつもりである。ホットワックスをアイロン塗って、冷えたら、ブラシで剥がしてまた塗る、そしてまた剥がす・・・を3回ずつ繰り返すことになる。

 治療中の肩の痛みだが、クロカンスキーやゲレンデスキーのストックワーク、バックカントリースキーの登りのストックも痛みは出ない。しかし、このワクシングのブラッシングが肩には良くない。仕方ないので、左手でやっている。

 ちなみに、このガタガタになったスキーはアトミックである。もう1台のフィッシャーの板は湿雪用のストラクチャーを入れてあるが、コースコンデションの良いときには、こちらをメインに使うつもりだ。 


滑走面がガタガタになった「2020年HBCラジオハウス歩くスキー大会」

2020年01月19日 | スキー・クロカン

    <土や小石が出ている酷いコース>

 雪が少なく、無理やり雪を集めたり運んだりしてコース造りをして開催された「HBCラジオハウス歩くスキー大会」だったが、コースはひどい状態だった。狭いうえに、土や石が出ていて、気を付けて滑ったつもりだったが、ブレーキがかかり前のめりになったりした。

 スキーの滑走面がガタガタになり、修復不可能な状態になってしまった。あまりの代償の大きさに頭が痛い・・・。スタートしてすぐに止めたという知り合いがいたが、まさに賢明な判断だった。

    

     開催要項

 スタート1時間前の白旗山競技場・・・天気は最高だった。

 

 スタート前・・・例年より少ない感じだった。開催要項上の人数は変わりはなかったが、参加費無料の大会なので、練習不足やコースの悪さを予想して棄権した人が多かったのではないだろうか?

 自分は15㎞の部に、妻は5kmの部に参加した。15kmは10kmコースと5kmコースを回るのだが、5kmコースは雪不足のために、短くなっていて、3.9kmしかなかった。タイムは自己計測だが、コース状態がひどくてとてもその気にはならなかった。

 

 ゴール前の自分の滑り

 

 ゴール後に振る舞われるハウスシチューとホットミルク

 

参加費が無料なのに、ゴール地点で渡される豪華なお土産

 見るも無残なガタガタな姿になってしまい、修復不可能な滑走面。エッジも欠けてしまっている。

 帰りに、まっすぐニッセンスポーツへ持っていって見てもらったが、ある程度の修復は可能だが、元のようになるのは無理だろうと言われた。同じように他にも2名がスキーを持ち込んで見てもらっていた。まだたくさんの人が来るだろう・・・。

 スキーはもう1台あるが、それには湿雪用のストラクチャーを入れてある。それでも、この板で滑るよりはマシだろう。そちらをメインにするしかないだろう。

 しかし、今シーズンは、まだこのような悪条件のコースでのレースが続く可能性がある。ある程度、自分でできる限りでも滑走面の手入れをして、コースが悪そうなときには、このガタガタの板で滑るつもりだ。

 シーズンが終わった段階で、滑走面を削って平らにしてもらい、ストラクチャーを入れ直してもらうことも検討したい。  


甘太郎食堂再訪 & いつもの串鳥

2020年01月18日 | 食べ物

 明日の札幌白旗山競技場で開催される「HBCハウス歩くスキー大会」に参加のため、札幌へ向かった。

 昼食は、長万部イチオシの甘太郎食堂へ2度目の訪問。建物、店内、メニュー、味すべてが昭和遺産とでも言いたくなる食堂である。

 たくさんのリーズナブルなメニューがあるが、この店の2大人気メニューはチャーハン(550円)と味噌ラーメン(550円)である。

 自分たちもそれを頼んだが、居る間に来た客は20名ほどだが、全員この2品のどちらかを注文していた。 

 このチャーハンも入らないものが味噌ラーメンも、まさにこの店でしか味わうことのできない絶品である。味噌ラーメンの汁もどうしてこのような味が出せるのかと思うほど美味しくて、飲み干してしまうほどである。

 札幌での夕食は定番の串鳥へ。

 とにかくリーズナブルで何を食べても美味しい。ハイボールは19時までは158円である。