癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

我が家にも雪害発生!

2012年02月28日 | 日常生活・つぶやき
     

 昨日、北海道を斜め横断する形で、550kmもの距離を11時間掛けて帰ってきたら、「函館市観測史上最高積雪タイ記録91cm」のドカ雪が待っていた。帰宅後、早速雪掻きに追われた。
 
 もう3月で、早い年は歩道が乾いてジョギングができる時期なのに・・・この時期の平年値の実に4倍もあるということだ。

 1977年と1985年以来の積雪タイ記録らしい。今の家を建てる前なので、家の前の光景で、これだけの雪山の記憶はないし、今年ほど雪掻きをした記憶もない。 

     

 そんな大雪に、ついに我が家にも雪害が発生・・・2階部分の屋根に登るハシゴに雪が引っかかて、その重さでハシゴの上部が曲がってしまった。このあと、どのような展開になるのか解らないが、こんな光景は初めてだ・・・ハシゴを留めてある家の壁まで剥げてこないことを祈るのみ・・・。

     

 今日の夕食は、一昨日の「船長の家」の夕食に付いたが、ほかの料理が多く、手を付けないで持ち帰った毛ガニとタラバの足・・・「美味かった~」。ただし、これを食べても、他に2品ほど残してきたので、完食とはならない・・・・。
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極寒かつ強烈な向かい風の85km

2012年02月26日 | スキー・クロカン
              <自分のへろへろ状態のゴール場面>

6年ぶりに復活した国内最長の「湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会(85kmの部)」に参加。

スタート時の気温-15℃、風が強く体感気温はもっと厳しい。寒さ対策にいつもよりハーフパンツとTシャツとネックウォーマーを着け、手袋にホッカイロ・・・それでも最後まで寒さに震え放しだった。

気温が低いと滑りが悪い。おまけに海に向かって進んでいるのに、その海側からの強烈な向かい風。昔から出ている人の話では、「これまでで一番過酷なレースだった。」とのこと。

自分も本当にきつかった。前3回はいずれも6時間を切っていたのに、7時間06分だった。順位は134位/480名で一応1/4強で、満足しても良いのかも知れないが・・・。

<追記>
普通のクロカンスキー大会は、元気な60代以上が人数的に幅を利かせているが、このウルトラマラソン並みの85kmは、さすが若い人が圧倒的に多い。改めて大会要項で数えてみたら、私より高齢はわずか23名しかいなかった・・・これで、この順位なら満足しても良いだろう・・・また来年も頑張ってみようと思う!

詳しい完走記は、下記親サイトでどうぞ!
http://sakag.web.fc2.com (アップ完了)


○泊まりは「船長の家」
85km完走は出来ても、ここの料理の完食は絶対に不可能。今日も24品出たが毛ガニと大鍋のタラバは持ち帰りにした。
       

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層雲峡氷瀑祭り

2012年02月25日 | 登山・旅行
6年ぶりに復活した明日の「湧別原野オホーツク85kmクロスカントリースキー大会」参加ついでに、妻の希望で、今日は氷瀑祭りが開催されている層雲峡まで走った。

宿泊は層雲峡唯一源泉100%掛け流しの「湯元銀泉閣」。8000円なのに、薬膳峡華火鍋のほかはバイキングで、アルコール類も全て飲み放題というのが凄い。明日が大会でなければたらふく飲み食いできたのに・・・と思いながらも、結局食べ過ぎの感あり。悲しい貧乏性の性なり。明日下痢しなけりゃいいが・・・?

カラーでライトアップされている氷瀑祭りは花火打ち上げが20:30なので、それに合わせて見に行った。

      

      

      

      

      

      

      
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厳冬期の雪山三昧を振り返る

2012年02月24日 | 登山・旅行
           <太櫓岳の尾根から見えた臼別頭の尖峰>

 ブログとHPにもアップしてきたが、埼玉から毎年1月中旬~2月下旬の北海道雪山巡りにやってくるHYMLメンバーのyukiさんと一緒に、天気予報をかわしながらも、先週と今週の6日間すべて計画通りに雪山三昧を楽しんだ。

 yukiさんがこの厳しい時期の北海道の山にやってくる理由は、「北海道ならではの軽い雪での深雪滑降が楽しめる」ことだそうだ・・・。

 確かに、厳冬期の雪山は、深雪滑降を楽しむには最高だが、1~2月の週末はクロカンスキーの大会に費やすことが多い自分は、この時期はどうしても平日登山しかできない。周りに平日に山スキー登山をする仲間がほとんどいなく、単独行にならざるを得ない。この時期は、単独ではラッセルがきついし、変わりやすい天候も心配だし、スキーでの事故も気になる・・・ということで、ついつい億劫になりがちである。

 したがって、自分の場合、単独での雪山は、どうしても天候の落ち着く3月~5月上旬になってしまう。こうなると、パウダースノーでの滑降はほとんど不可能に近い。

 しかし、今回はyukiさんのお陰で、久しぶりに厳冬期の快適な深雪滑降も含めた雪山三昧を満喫することができた。お互いに単独なら止めたかも知れない天候もあったが、二人なら心強いので、決行となった日もあった。ホワイトアウトで地形が読めない日もあったが、GPSのお陰で不安もなかった。特に、yukiさんのGPSは地形図入りの高価なものなのでで、自分の紙焼きの地形図とGPSを照合させる面倒がないので、どんどん進んでいくことができる。特に登り返しのないように尾根や小ピークを巻きながらのルート採りはみごとだった。

 来年もまた機会があったら、彼と一緒に平日の雪山を楽しみたいものだ・・・。

 さて、6年ぶりに復活した明後日の「オホーツク湧別原野85km」でクロカンスキーは終わりになる。さあ、山へ・・・と思うのだが、この時期になると、今日もそうだが、最高気温がプラスになることが多い。これが夜には凍れて表面だけが凍るモナカ雪になってしまう。もうパウダースノーでの滑降は不可能で、山スキーは登る道具と化してしまう。

 これで、春になると、凍ったり溶けたりを繰り返して、ザラメ雪と化して快適な滑りを楽しむことができるのだが・・・それまでの間をどう楽しむかも課題の一つである。
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横津岳

2012年02月22日 | 登山・旅行
     

 yuki@埼玉さんとの道南雪山第3弾は、横津岳・・・今日で最後となった彼との6日間の山行で、風は強かったが、もっとも良い天気に恵まれた。

 我が家に泊まってもらって、七飯スノーパークのゴンドラで山頂駅へ。そこから尾根伝いに頂上を目指し、帰りは1035ピークから東斜面を精進川へ下った。

 頂上からの駒ヶ岳~恵山方面~函館山~噴火湾等の大パノラマが広がって、yukiさんも大満足だった。

     
 
 往きで、1035ピークから帰りに滑る精進川への東斜面を覗いていると、くっきりとその姿を見せる駒ヶ岳をバックに、私たちの後からスタートしてきたスノーシューとかんじきでの雪山遊びガイドツアーが登ってきた。

     
 帰りの1035ピーク東斜面でのyukiさんの滑り・・・これまで2日間のような軽い深雪を期待していたが、意外と重い上に、この斜面をいつも滑り降りている深雪スキーヤーやボーダーの滑降跡がボコボコしていて、思うような滑りができなかった・・・。

 詳しい山行記録は、下記親サイトからどうぞ!
 http://sakag.web.fc2.com (アップ完了)
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砂蘭部岳

2012年02月21日 | 登山・旅行
       

 yuki@埼玉さんとの道南の山2日目は、八雲町の砂蘭部山(993m)に登った。この山も03年3月以来の再訪だが、昨秋に増補新版となった『北海道雪山ガイド』へ拙筆が増補掲載となったので、そのガイド記事の確認も兼ねての山行となった。

 砂蘭部川沿いの林道が奥まで除雪されていたので、北尾根に繋がる大新林道入口に車をデポしてスタート。急斜面はなく、ダラダラと登りも下りも効率良さには欠けるが、晴れていれば道南中央部の大パノラマが魅力の山である。

 スタート時は山の姿は見えなかったが、幸い961ピークとのコルへ上がったら、頂上がその姿を見せてくれた(上の画像)。

 登りは、961ピークを巻いてコルへ上がったが、下りはそのピークからの滑りを楽しむために、シールを付けたまま登り返して、そのピークでシールを外して下った。

 登り 4時間25分、下り 2時間

       

 頂上には、9年前にはなかった頂上標識が設置されていて驚いた。登山道はないのに、冬山としてもだいぶメジャーになったということか・・・?

 一昨年、沢から登った人が、頂上に北側から続く苅分道があったとの情報が寄せられている。SHOさんたちが昨年いろいろ探索をして、どうやらそのコースの取り付きが判明下らしい。今春は、その苅分道を辿ってみることを楽しみにしている。

 詳しい山行記録は、下記親サイトからどうぞ!
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太櫓岳~新ルート開拓?

2012年02月20日 | 登山・旅行
      

 1月中旬から北海道の雪山を登り歩いているyuki@埼玉さんが道南の山に来たので合流して、第1日目は太櫓岳(1063.4m)に登った。

 03年3月にも登っているが、そのときは道々42号線から八雲とせたな町の境界線上の中央分水嶺を忠実に辿るメジャールートだった。しかし、下の方に6つほどの小ピークがあり、下りでもシールを付けての登り返しが面倒くさかった。

 今回はそこのとに気づいたyukiさんの発案で、道々42号線から太櫓川沿いに入り、中央分水嶺の720m付近で合流する南西尾根(画像の奥から手前4本目の尾根)に挑戦した。

 結果、とても急で、誰にでもお勧めできるルートではないが、距離も短く、登り返しもない効率良いマイナーな新ルート開拓?とも言える快挙だった。

 登り 4時間05分、 下り 1時間30分 (ともに片道25分の道々歩きを含む) 

      
       分厚い雪に覆われた頂上直下のダケカンバの林を抜けて

      
       頂上の雪庇から吹き飛ぶ雪煙・・・このようにして雪庇が発達していく。

 夜は、八雲のBaさんの温泉付き別荘・落部山荘へ泊めていただき、Baさんと3人でささやかなオフ会となった。

 詳しい山行記録は、下記親サイトでどうぞ!
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競技委員長として、ただただ感動

2012年02月19日 | スキー・クロカン
 昨日と今日、七飯町を会場として、「第31回北海道障害者冬季スポーツ大会」が開催された。

 種目は、七飯スノーパークを会場とした大回転競技、流山温泉周辺特設会場での距離競技だが、自分は、その距離競技の競技委員長を仰せつかり、一昨日から3日間、現場で会場・コース造りから競技運営等に関わってきた。

 道南地区は距離競技には馴染みが薄く、協力団体の函館スキー連盟関係者で、唯一クロカンスキーをしているということで、自分に競技委員長の大役が回ってきた。大会運営者は、距離競技のなんたるかも知らない役場の職員がほとんど。それでも、昨年の大会を見てきた方々を中心に長い間準備に取り組んできた。

 コースも、ただの雪原をスノーモービルを使って整地し、手作りのカッターを入れる器具でのコース造りだった。一昨日から雪が降らなかったので、コースの造り直しも必要なく効率良くできた。  


 昨日、七飯町文化センターで行われた開会式


 本日の競技前の試走の様子・・・天気まで味方し、駒ヶ岳をバックにくっきりと姿を現した。

 全道各地から参加した
 4種類の障害(視覚障害、聴覚・平衡・音声・言語機能障害、知的障害、肢体障害)の37名が、
さらに障害の程度によって9区分の組別になっていた。
それぞれ、200m、500m、1000m、3000mの4種目に分かれてタイムを競った。

懸命に頑張る選手の姿に、大会運営者全員が感動の温かい応援と拍手を送っていた。


 陸上自衛隊函館バイアスロンチームの監督とコーチによる前走。
 先頭の前走者は、数年前の「札幌国際スキーマラソン(50km)」の優勝者
 この3名には、視力障害者の伴走も努めていただいた。


 伴走者とともにゴールする全盲の選手


 手押しシットスキーの選手 


 シットスキーの選手


 3000km最後のゴールとなった聴覚障害の選手


 閉会式での競技委員長講評では、次のようなことを話させていただいた。

 「全くの素人の大会運営で、皆さんの日頃の練習の成果が発揮できるような競技運営ができるかどうか不安でした。しかし、様々な障害を抱えながら、それを乗り越えて頑張る皆さんの姿に、そのような心配は吹っ飛んでしまいました。知らず知らずのうちに運営者の立場を忘れて応援する側に回ってしまい、ただただ感動のみで、心も体も火照って熱くなっている自分がいました。
 選手本人のがんばりは勿論ですが、それを支えるご家族や関係者の絆の強さにも感動いたしました。このような形でこの貴重な大会に関わることができましたことに感謝申し上げ、皆様の今後益々のご健闘をお祈りして、講評に返させていただきます。」・・・考えてみたら、全然講評にはなっていなかった・・・  
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サラリーマン川柳

2012年02月18日 | 日常生活・つぶやき
 今年もこの時期がやってきた・・・いつもその時代の世相を反映するサラーマンの悲哀が吐かれていて面白い。読んでいて、思わずそうだ!と頷いたり、思い知らされたり、ニヤッとしてしまったり・・・。

 TVでも言っていたが、昔から、俳句は季語を入れて「詠む」が、川柳は日常生活での思いを「吐く」とのこと・・・納得!

 応募された2万7千句の中から選ばれた100句が下記に掲載されている。印刷をしてじっくり読んでみた。
  サラリーマン川柳

 その中で、個人的に面白いと思った10句は下記だが・・・。
 
 女子会と 聴いて覗けば 六十代
 超難問 歴代総理 列挙せよ 
 叱らずに 育てた部下に 怒鳴られる 
 定年後 田舎に帰れば 青年部
 円高だ! 海外行くぞ 円がない
 頼んでも“こだまでしょうか”と かわす妻
 資格取れ 言った上司が 不合格
 娘たち 禁煙しても 煙たがる
 鍋奉行 仕事で活かせ その仕切り
 立ち上がり 目的忘れて また座る
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本倶登山

2012年02月16日 | 登山・旅行
 暴風雪も止み、国道393号線の通行止めも解除になり、今日もyuki@埼玉さんと一緒に、予定通り倶知安の本倶登山(ぽんくとさん)に登ることができた。

 この厳冬季に3日連続登れるとは思わなかった。しかも、半ば諦めていた今日が、青空が広がり、頂上も見えて(画像)一番良い天気だった。

 この山には10年前に南西尾根から登っているが、国道393号線の樺立トンネルができて開通したので、最短ルートの西尾根からの再訪となった。

 ただ、駐車場から尾根の取り付き地点まで、シートラで1.7kmの国道歩きが難点。尾根に取り付いてからは、帰りの登り返しをなるべく少なくするように尾根や小ピークを巻くようにルート採りを工夫した。

 頂上に近づくに連れて、上空が晴れ渡り、頂上手前から端正な頂上を眺めることができて大感激。ラッセルは、3日間でもっともきつかったが、下りはパフパフパウダーの滑りを楽しむことができた。yukiさんが、10年ほども毎年この厳冬期に北海道の山に登りに来るのは、この雪質の良さだとか・・・納得!

 国道歩き、往復1時間。 尾根取り付き地点から頂上まで、登り3時間20分 下り55分。

 yukiさんとは、来週再び道南の山をご一緒する約束をして、駐車場で別れ、帰路に就いた。森町へ入ったら、事故による通行止めに会い、1時間のところ2時間半以上も掛かった。

 詳しい山行記録は、下記でどうぞ!
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手稲ネオパラ

2012年02月15日 | 登山・旅行
暴風雪予報の影響を受けることなく、手稲山の東隣のピーク・手稲ネオパラに登ることができた。

上の方に滑りを楽しめるオープン斜面が広がり(画像)、山スキー登山者に人気の山らしく、平日にも関わらず、数パーティー12名程が入っていた。

中にいつも拙サイトを見ていると言うご婦人から、函館ナンバーの車を見て「もしかしたら?」とご挨拶をいただいた。「初めてお会いしたのに、そんな感じがしない」とのこと。こちらも感激至極。

展望は殆どなかったが、穏やかな天候に恵まれて、オープン斜面では快適なターンを楽しむことができた。

明日は、本倶登山の予定だが、登山口のある国道393は赤井川から倶知安の間が吹雪で通行止めになっていた。明日も開通しなければ諦めざるをえない。

遠回りをして倶知安から車中泊の京極の道の駅へ向かったが、も吹雪でまったく前が見えない状態で、車に乗ったまま道路上で遭難するのではないかと思った。

詳しい山行記録は、下記でどうぞ!
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小喜茂別岳~喜茂別岳

2012年02月14日 | 登山・旅行
今年初の山スキー登山・・・毎冬埼玉からやって来て、ひと月半ほど北海道の雪山を登り歩いているyuki@埼玉さんと合流して、小喜茂別岳経由で喜茂別岳に登り、南斜面を下った。

気温も高く、風もなく、穏やかな天候に恵まれて、ラッセルも深いところでせいぜい20cmほどで楽だった。展望もそれなりに広がり、快適な登山を楽しむことができた。上の方の斜面は、雪も軽く快適な滑りを楽しむことができた。

当初は二つピークを踏めるとは思わなかった。登り3時間45分。 下り1時間30分ほど。

明日は、札幌の手稲山の東隣のネオパラの予定だが、暴風雪予報が出ているので、明日の朝になってみなくちゃわからない。

詳しい山行記録は、下記でどうぞ!
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極寒ブリザードの中のレース

2012年02月13日 | スキー・クロカン
        

 昨日の「第22回おおたき国際スキーマラソン」は、例通りXC-KID'Sメンバーを中心に15名で、バスを仕立てて参加。ちなみに、昨年は、コースが大雨で流されてしまい、中止になっている。

 参加者合計825名、そのうち自分が参加した15kmは245名、その中でも一番多い年代が60歳以上の89名。この大会も元気な年寄りが多い。しかし、その中でも自分より高齢者は25名ほどしかいなくなっているのが寂しい。 

        

 スタート時の気温-11℃、雪温-10℃、それに吹雪模様の天候の中をスタート。これだけ寒いとどうしても滑りが悪い。おまけに、一番きつい坂を登り切って、高台へ上がったら、ものすごいブリザード状態。コースすらはっきり見えない。とにかく寒い。向かい風やら横風やら、ひたすら前の選手の姿とトレースだけが手がかりの苦しい滑走が続く。楽しむなどという雰囲気はまったくなし。ひたすら、ゴールしてこの辛さから解放されることだけを励みに、耐えるのみ・・・。

 高度を上げて行くに連れて、ワックスが合わないのか、どんどん滑りが悪くなる。10km付近の一番高いところがもっとも渋く、そこから楽しみにしていた下りに入っても、前の人との差がどんどん開いていく。

 結果、順位は目標の20位以内をかろうじてクリアできたが、タイムは1時間28分でワーストワン。しかし、これは上位入賞者達も10分以上も悪いタイムだったので、順当なところである。みんなも異口同音に「これまでのレースで最も寒くて辛いレースだった」とのこと。       

        

 いつもはゴールするとすぐにビールを飲みたくなるが、今回はそれどころではなかった。名水亭の温泉に入って初めて、その気になった。帰りのバスは、例によって3時間半の宴会バスと化した。これが楽しみで、毎年参加しているところもある・・・。

 詳しい完走記は、親サイトの下記でどうぞ!
 http://sakag.web.fc2.com
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初心者指導2日間

2012年02月11日 | スキー・クロカン
       

 昨日と今日、グリンピア大沼スキー場で開催された我が母校・北海道函館中部高校(3人の弟妹及び2人の子供すべての母校)のスキー研修のお手伝いをした。

 自分は、まったく生まれてスキーを履く初心者20名の男子を4人で担当した。手は掛かるが、一番伸びしろの大きいこの子たちを教えるのが、一番面白い。本人もできないことができるようになって、上手になったことを実感でき、教える側も楽しい。

 2日間の目標は、プルークボーゲンで、いろいろな斜面を滑り降りれるようになること。

       

 最初は、靴の履き方、ストックの持ち方を教え、スキー靴で歩き回ってみる。その後、スキーの履き方を教え、片方のスキーを履いて歩きながら、片方のスキーに乗り込む感じを覚えさせる。転倒したときの起き方の練習、そして、両方のスキーを着けての歩行訓練・・・・ここで5人ずつ班分けをした。

       

 さらに歩行と登行、ごく緩い斜面での直滑降、そして、プルーク滑降へと進んで、午前の部終了。
        
 これまでの経験から、プルークができるようになるとしめたもの。午後から、リフトに乗せて、一番緩いコースをプルークで下る。スピードに負けてゴロゴロ転ぶ、雪に突っ込む・・・これを繰り返して、1回目より2回目と回数を重ねるに連れて、どんどん転ぶ回数が少なくなるのが凄い。4回目で全員一度も転ばないで滑れるようになって、1日目が終了・・・「めっちゃ楽しい!」・・・この言葉に救われる。

       
 2日目は、まずプルークボーゲンを教える。感じが掴めたところで、リフトへ・・・長い距離を滑るだけで、失敗を繰り返してどんどん上手くなる。

       

 あとは、ひたすら、いろいろな斜面へ連れて行き、「習うより慣れろ」ペースで、どんどん滑らせる。斜度に負けてスピードコントロールができなくなり、転倒して、その原因を考え、次に生かす・・・こうして、2日目はリフトを8本・・・。

 最後は中斜面でも一度も転倒なしで、大満足の内に終了・・・「初めてスキーを履いたときはどうなるかと思いました。こんなに滑れるようになるなんて思いませんでした。とても楽しかったです」・・・こちらもこの言葉に大満足!

 閉会式で教頭先生の話の中にあった「転ばないようにするよりも、転んでも起きあがることが大切です。転んだ原因を考え、次に転ばないようにする・・・これが人生に大きく役に立つはずです。」・・・まさに、2日間の子供たちはこうだった。
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函館も豪雪!

2012年02月10日 | 日常生活・つぶやき
       

 函館は「道内でも、冬は暖かく、雪が少ない」が謳い文句だったのに、今年の冬は、異常に寒くて、雪が多い。今朝6:00のアメダス情報で、函館の積雪は65cmになっていた・・・あまり記憶がない。
       
 連日、TVで報じられている岩見沢付近や本州の新潟県・長野県に比べると、まだかなりマシだが、我が家もここ数日の降雪で雪を捨てる場所がなくなってきた。

       

 例年であれば、家の前の雪は、家の前に積み上げるだけで間に合っていた。したがって、雪を運ぶスノーダンプの出番はほとんどなかった。しかし、今年は違う。家の前に積み上げることができなくなって、スノーダンプで家の横に運んで捨てなくてはならなくなった。

          

 このような状態は、この家を建て変えて24年になるが、まだ、2~3回目である。その中でも、今年は最高かも・・・?  
 
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