癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

鳳凰三山 夜叉神~広河原日帰り縦走

2015年09月30日 | 登山・旅行

前回はガスの中にぼやっとしか見えなかった地蔵岳のオベリスクをバックに。

 前回は、青木鉱泉を起点にして三山(地蔵岳・観音岳・薬師岳)を循環縦走の計画だったが、まったくのガス中登山だった。おまけに強風で、オベリスクも見えない主峰の地蔵ヶ岳のみで、ドンドコ沢をピストンして終わっている。

 そこで、今回は、何としても三山の縦走とくっきりとしたオベリスクとの対面を果たしたい。そこで、コースを変えて、夜叉神~広河原の日帰り縦走にトライした。ほとんどは1泊の日程である。コースタイムも12時間50分だが、これは山小屋かテント泊装備でのコースタイムなので、11時間もあれば何とかなるだろうと考えた。

 夜叉神登山口に車を置くので、当初は、広河原まで始発バスで行って、下山後のバスの時間を気にしなくても済む逆回りの計画だった。しかし、スタート時刻が遅くなる。そこで、広河原16:40の終発のバスで戻ることにして、まだ暗い5:00にヘッドランプを点けて、夜叉神登山口をスタート。

 結果、地蔵岳で30分の昼食休憩を取ったにもかかわらず、9時間30分で広河原に下山し、お世話になった乗合タクシーの運転手さんに驚かれた。

 今日も最高の天候に恵まれ、大満足のリベンジ登山だった。

 登り、地蔵岳まで6時間50分(薬師岳まで4時間30分)、地蔵岳で30分休憩、下り3時間10分。ゴール14:30。


5:00、まだ暗い夜叉神登山口をへランプを点けてスタート。


7:15、最初の展望は、300名山巡りで縦走した3000m峰の白根三山(左から農鳥山・間ノ岳・北岳)。


8:15、南御室小屋。このあと、薬師岳小屋、鳳凰小屋があったが、ほとんどの人はこのいずれかに泊まるようだ。


9:15、砂拡岳で富士山とご対面。南アルプスに来たことを実感。


同じ場所から薬師岳と左奥に観音岳を望む。


9:30薬師岳に到着。山頂から八ヶ岳とその裾野を眺める。


9:55、最高峰の観音岳に到着。富士山と越えてきた薬師岳を眺める。


観音岳の下りから地蔵岳を望む。


10:50、地蔵岳に到着。根元の稜線に祀られている地蔵さん。


休憩中にオベリスクの岩峰直下まで登ってみた。
11:20、広河原への下山開始。


12:10、高嶺からかろうじて三山をとらえる。左端が地蔵岳、右手前が観音、右端の小ピークが薬師岳。


白鳳峠の上から、1日にセットで登ったアサヨ峰と甲斐駒ヶ岳(右)を眺める。


同じ場所から明日予定の仙丈ヶ岳を眺める。


白鳳峠の下から、下ってきた岩れき斜面を振り返る。
ここからが、良くもこんなところに登山道を造ったものだと思うような、急なジグザグの長い下りが続いた。


14:30、広河原到着。

 バスまで2時間もある。しかし、バスより70円しか高くない1200円の乗合タクシーがあった。15:30発だったが、9人揃ったので15:15に出てくれた。

 お陰で、15:40に夜叉神登山口に戻ることができた。芦安駐車場まで下り、白峰会館で温泉に入った。
 
 明日の仙丈ヶ岳の天気予報は、「午後から雨で、暴風警戒」とのこと。諦めて下に下りて、南アルプス市の道の駅しらねで泊まることにした。 
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移動・休息日 あちこち観光

2015年09月29日 | 登山・旅行
 
信州木曽路奈良井宿

初日から最高の天気に恵まれ、大満足の北アルプスの3日間だった。今日の好天ももったいが、このあとの鳳凰三山と仙丈ヶ岳のリベンジ登山への移動日と休息日に当てた。

 塩尻市の道の駅小坂田公園で朝を迎えた。まずは昨日のブログのアップ作業。アップし終えて写真を見て、改めて素晴らしい紅葉登山だったことに感動。はるばる遠征の甲斐があったというものだ。

 塩尻市の観光名所を探したら、前にも行ったことのある奈良井宿があるので、そちらへ向かった。


木曽路北端の贄川関所


木曽楢川工芸館の漆塗り製品


総檜造りの木曽楢川小学校

◎奈良井宿


1kmもの国内最長の街並みの奈良井宿を端から端まで歩いて往復した。
昼食に手打ちそばと五平餅を食べた。


重要文化財の代表的な民家中村邸。どの家も間口が狭く奥行が長い。


商店のようす

◎諏訪大社本宮

 明日の鳳凰三山の登山口へ向かう途中の諏訪大社本宮にも寄ってみた。
 諏訪湖周辺に4宮を持つ信濃国一之宮である。勇壮な御柱祭が有名。




御柱祭に使われる一之御柱


本殿前の境内


本殿

 このあと、南アルプス市の明日の登山口で、広河原までのシャトルバスの乗り場もある夜叉神登山口まで偵察しに行った。買い物をして、その下の温泉もある芦安支市営駐車場に泊まることにした。
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北穂高岳往復後、パノラマコース下山

2015年09月28日 | 登山・旅行

涸沢からの下山に利用したパノラマコースの屏風のコルから、涸沢の全景を眺める。これが今回の見納め。

 夜中も仲秋の名月がこうこうと照り、トイレに行くにもヘッドランプが不要なくらい。

 みごとな快晴の下、まだ国内3000m峰で登り残していた北穂高岳を往復し、涸沢からのマイナーコースであるパノラマコースから上高地へ下山した。結局10時間近い山行になった。

◎まずは、北穂高岳へ 


期待通りにモルゲンロードまで見せてくれた…最高!


朝日に照らされて北穂高岳へスタート


登りの途中の紅葉越しに奥穂高岳を眺める


沢地形から尾根へ抜ける地点の鎖場。この上に鉄梯子も続く。ここが核心部。


後半も、急な岩場の道が続く


右に山頂が見えてくる


北穂高岳山頂から槍ヶ岳方向を望む


ここも300名山巡りで歩いた大天井岳~常念岳(右)の連なり


雲海の向こうに富士山も見えた


北穂高小屋の裏側から滝谷?を覗きこむ


下山後、涸沢から北穂高岳を見上げる

6:20スタート、登り2時間、下り1時間40分、10:20ゴール。

 

◎パノラマコースから下山

 今回の計画を立てているときに、涸沢へのコースに、前穂高岳の尾根と屏風岩のコルを抜けるパノラマコースというマイナーなコースがあることを知った。涸沢との標高差との関係で、楽な下山に利用した。


テントを解体し、最高の好天に恵まれた涸沢の紅葉をじっくり眺めて、11:00下山開始


涸沢から屏風のコルまでの登りは、アップダウンの激しいワイルドなコースだった


屏風の頭(左)と耳(右)がちかくなる


高度を上げるに連れて、槍ヶ岳がどんどん頭をもたげてくる。この眺めとトップ画像の涸沢の全景がこのコースの魅力。
コルから屏風の頭や耳までも往復したかったが、シャトルバスの最終便に間に合わなくなるので、残念だがパス。初日の登りに利用するか、北穂高岳の往復がなければ十分可能。

コルからは、眼下の梓川を目掛けて、急な長い下りが続く。

新村橋を渡って、梓川沿いの道へ合流。すぐに、岩崎元郎さんとお会いする。11年前の恵山の登山会や講演会のときのことを話すと、誕生日が同じことまで覚えていてくれた。


上高地の名所河童橋から奥穂高岳を眺めて、16:00ちょうど5時間でゴール。
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念願の涸沢の紅葉

2015年09月28日 | 登山・旅行

念願の自分の目の前に広がった涸沢カールの紅葉。右下のテント村もその一部。上空の雲が邪魔で、鮮やかさがイマイチなのが残念。(翌日は快晴ですはらしかった。)

★涸沢は電波が通じず、翌日下山後のアップになりました。

 連泊となった道の駅風穴の里から、上高地行きのシャトルバス駐車場のさわんどまで走り、7:13のバスに乗った。7:50上高地をスタート。まずは、分岐の横尾を目指す。

 戻ってくる人、登る人、凄い登山者の数だ。この道を歩くのは、8年ぶりたが、若い人が非常に増えている。横尾には涸沢や槍ヶ岳を目指す人や下山してきた人でごったがえしていた。

 渋滞気味になりそうな登山道を進み、高度を上げて行くに連れて、周りの山肌の紅葉がきれいになってくる。4時間50分で、まさに紅葉真っ盛りの涸沢カールに到着。

 テン場は広くて、どこでも好きなところに張れそう。なるべく寝心地の良いところを選んで張り終えた。

 北アルプスはどこも共通の700円の缶ビール(大)を飲みながら、紅葉鑑賞。ここの紅葉は、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳などの3000m峰のスケールの大きな山岳風景のロケーションの素晴らしさが特色で、北アルプス随一の紅葉の名所である。日本一と言う人も多い。

 上空の雲が影を作っていたが、夕暮れが近づくに連れて、その雲もなくなり、鮮やかさを増してきた。特に、夕陽の当たる山肌がきれいだった。


涸沢に向かう分岐の横尾大橋の前で


涸沢の手前の沢の紅葉。左上のピークは南岳らしい。


翌日登る北穂高岳の沢の紅葉


夕陽に耀く屏風岩の紅葉


前穂高岳とその斜面の紅葉


涸沢小屋の下から奥穂高岳と手前の紅葉を眺める


夕陽を浴びてくっきりと見える大天井岳~小天井岳~横通山の連なり
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焼岳 最高のリベンジ

2015年09月26日 | 登山・旅行

2250m付近から頂上(中央奥)を見上げる。

 この焼岳(2455m)は、北アルプス唯一の活火山で、梓川を塞き止めて、上高地の名所大正池を作った山である。

 前回登ったのは、07年だった。回復を期待して登ったが、展望の全くないガス中登山で下山時には雨にも降られている。今回は、そのリベンジである。天候が良く展望がなければ意味はない。

 天候が回復傾向にあるので、雨の心配はない。とりあえず、新中の湯コース登山口まで行ってみた。7時から様子見をした。だんだん良くなり、青空が覗いてきたので、9時にスタート。急いでいるわけでないが、次々と追い越してしまう。

 登って行くに連れて展望が広がり、どんどん青空が増えて来るのがうれしい。2000mを越えるとナナカマドの紅葉も鮮やかさをましてくる。まったく初めての山に登っている感じだ。

 多くの登山者で賑わう頂上からは、目の前の穂高連峰や槍ヶ岳を初め、見える範囲の北アルプスの山々が全て見えた。時間が経つに連れて、青空が広がり、陽光を浴びた山肌がくっきりと見えてくる。結果的に、これ以上は望めない最高の天候に恵まれた。

 登り2時間10分、山頂休憩50分、下り1時間35分、13:35ゴール。


2000mを越えた辺りで、対面する南峰(左)と東峰。頂上の北峰はコルの右横にちらっと見えている。


高度を上げて行くと、紅葉も山肌も鮮やかさを増す。


右手に霞沢岳を見ながら登る。 


下の紅葉斜面を振り返る。


頂上岩頭を下から見上げる。右から巻いて登る。


山頂直下の火口湖


頂上到着。この時はまだ穂高連峰にも少し雲がまとわりついていた。
雨上がりなので得意のスパイク長靴姿だが、かなり浮いた感じ?


下山前には、くっきりとした姿となった。左奥が槍ヶ岳。右下に梓川と上高地が見える。


左の笠ヶ岳から続く鷲羽岳や野口五郎岳などの山並み。


本峰の南峰とその左奥に見える乗鞍岳。


 登山口のすぐ下にある日本の秘湯を守る会の中の湯温泉(700円)でのんびり過ごす。


温泉から奥穂高岳~前穂高岳~明神岳が見えた。

 初日から期待以上の大満足のリベンジ登山だった。

 明日は、メインの涸沢カールの紅葉だ。明後日はそのロケーションの中の北穂高岳ピストンである。なんとか今日の天候が続いてほしい。  
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先に北アルプスへ、長野市と松本市で寄り道

2015年09月25日 | 登山・旅行

〈国宝松本城〉
 
 紅葉情報を調べたら、涸沢カールの紅葉は、今週末がピークとのこと。そこで、北アルプスの方を先に登ることにした。天候の回復も早そうで、明日にでも山へ入れそうな感じだ。

 しかし、明日と明後日は、土日で、涸沢カールが1年で一番混む週末だ。テントを張る場所に苦労しそうだ。明日の涸沢は避けたい。そこで、明日は、天候が回復して、登れそうであれば、先に焼岳をやってしまうつもりだ。焼岳が無理であれば、停滞日とする。

 そこで、今日は、新潟から一般道路をのんびり走り、夕方までに、焼岳の登山口や上高地に一番近い松本市の道の駅風穴の里まで走った。途中、長野市では善光寺に、松本市では松本城と旧開智学校に寄った。


善光寺の表山門


表山門から山門の間の商店街


善光寺の本堂


松本城の入口と松本城


大手門


明治9年建築の重要文化財 旧開智学校


校舎内の廊下


オープンスペースの講堂?


上高地に一番近い道の駅風穴の里
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南・北アルプスへ、先ずは快適な船旅から

2015年09月24日 | 登山・旅行

 今日から10/7までの予定で、南・北アルプスの山旅に出た。
 メインは、国内で21座ある3000m峰で唯一残っている北穂高岳とセットの紅葉の涸沢カール。その前に、300名山巡りで、天候に恵まれずガス中登山になってしまった南アルプスの鳳凰三山と仙丈ヶ岳、南アルプスの焼岳の再訪もしたい。 

 いずれも天候に恵まれなくては、目的を果たせない山ばかりである。

 この方面の山は、小樽~新潟間の新日本海フェリーが絶対安上がりだ。フェリー料金が函館~青森間と殆ど変わらないからだ。小樽まで走っても、青森からのガソリン代と高速料金を考えたら、かなり安く済む。これで、民主党政権時代のどこまで走っても高速料金が1000円だったら最高なんだけど…。

 ということで、4:30に家を出て、小樽発10:30のフェリーに乗った。新潟着は、明日の6:00の予定。大型フェリーなので、大きなホテルの中で過ごす感じだ。部屋は料金の掛からない12名部屋だが、どの部屋も2~3名ずつ。夜のためにエーマットと寝袋を持ち込んだ。





 のんびり本を読んだり、映画やマジックショーを観たり、風呂にも入ったりと快適な船旅を楽しむことができる。映画は、午後から3本もある。

 とりあえず、スマホを駆使して、鳳凰三山と仙丈ヶ岳のシャトルバスの運行時刻を調べ、地図をもとに、この2山を2日間で効率的に歩くコースや行程を検討した。本当に旅先では、スマホは便利だ。パソコンと同じように検索しながら使えるのがうれしい。






〈昼過ぎに積丹半島のそばを通過。山は、積丹岳と余別岳。〉

 昼食は愛妻弁当。夕食はリーズナブルなレストランで。

 午後から、本を読み、このブログを打ち、16:00からは映画(綾瀬はるか主演の「万能鑑定士Q」)を観た。


 〈my寝床〉

 明日以降の計画は、とりあえずは、山梨県甲府市近くの鳳凰三山の登山口までの移動だ。しかし、悪天候が続き、山に登れそうなのは28日からのようだ。のんびり、あちこち寄りながら3日掛けての移動になりそうだ。本州は見るところがたくさんあるので、移動日も停滞日も退屈しないのがうれしい。
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下見を兼ねた「仁山~木地挽山」

2015年09月23日 | 登山・旅行

函館新道入口付近から望む仁山~パノラマ摩展望台~木地挽山

GPSトラックログ

 10/21に予定されている「函館ライフスポーツの秋の登山会」は、「仁山~きじひきパノラマ展望台」である。

 昨日妻と一緒に、下見がてらパノラマ展望台まで往復したが、間違って画像をすべて消してしまった。特に予定もなかったので、今日は一人で出直し、木地挽山の山頂まで足を延ばし、さらに先のきじひき公園まで往復してきた。


 ニヤマ高原スキー場の下のゲートからスタート。山道を進む。この道路は自分が子どものときからあり、まだリフトのない時代にスキーを担いで歩いた道路だ。仁山の山頂にあった当時の電電公社の無線中継所の管理道路でもあった。

 
 仁山の山頂直下は、ゲレンデの刈払いが終わっている斜面を直接登った。
 第2リフト終点が仁山(493.8m)の頂上で、そのすぐ南側に四等三角点(点名・仁山)があった。
 下山時は、山頂を巻いて山道を忠実に下りた。

仁山山頂から旧第3ゲレンデ跡とその上のきじひき高原パノラマ展望台を見上げる。
当日は、このゲレンデ跡を登る予定だ。


ゲレンデ跡の右下から木地挽山山頂まで続く、旧電電公社管理道路跡を歩いてみた。
何十年も車の通った痕跡のない道だったが、藪はそれほど酷くはなかった。
パノラマ展望台の300mほど先で、きじきひ高原の車道に出た。


舗装道路をずっと歩き、山頂への分岐からアンテナ群の立つ木地挽山(683m)へ。左は駒ヶ岳。


戻って、再び舗装道路を歩く。車の通行止め地点のきじひき公園から山頂を眺める。
ここから引き返した。


パノラマ展望台から駒ヶ岳と大沼を眺める


パノラマ展望台から室内展望台と函館平野を見下ろす


ススキの生える第3ゲレンデ跡から仁山頂上を見下ろす

ゲレンデ跡を下り、仁山の山頂手前から山道を下ってゴール。
木地挽山経由きじひき公園まで、登り2時間10分。下り1時間45分。

下山後、仁山駅前のあじさいの湯(大人380円、65歳以上280円)に入って帰宅。
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『森の丘のcafe 青い空』

2015年09月22日 | 日常生活・つぶやき

 昨日の大沼ジャズフェスティバルに参加していた女性二人のグループ「my&Jennie」のcajon担当の沙耶可さんのお宅が、今年の5月に七飯町仁山の旧別荘地の一角にオープンした『森の丘のcafe 青い空』とのことだった。ネットで調べたら、お父さんの5年を要した手造りのログハウスで、夢のある非常に楽しそうなカフェだった。

 今日は、妻と二人で、10/21に予定されている「ライフスポーツ秋の登山会」の「ニヤマ高原スキー場下~仁山~きじひきパノラマ展望台」のコースの下見に行ってきた。下山後、このカフェに寄った。
(その山行記録<登り1時間半、下り1時間>は、間違ってその画像をすべて消してしまったので省略。近日中に、会員への情報提供のために再訪予定) 

 沙耶可さんもいらして、昨日のジャズフェスティバルを聴きに行ったことを話したら、とても喜んでくれた。札幌で10年ほど活動をしていたが、このカフェのオープンに合わせて戻ってきたとのこと。


2階への階段の途中から1階部分を見下ろす


2階にも4席があった


1階のテラス席


 白い塔からの眺め
 外から見て不思議な存在だった白い塔は、ヨーロッパ旅行が好きなお父さんが、ドイツ南部のノイシュヴァンシュタイン城をイメージして作ったという。建築時には、満天の星空を眺めながらお風呂に入りたいとのアイデアで作ったらしい。、現在は展望台となっている。垂直に近い階段の昇り降りがきついが・・・。


妻に付き合ってのチョコレートパフェ。最近はこんなものを食べるのにも抵抗がなくなった。


お父さんが、「裏の建物も自分で建てたものですので、ぜひ見て行って下さい」と言われた。
陶芸窯もある貸別荘だった。
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大沼ジャズフェスティバル

2015年09月21日 | イベント鑑賞・参加

 日本新三景選定100周年記念「大沼ジャズフェスティバル2015」が、大沼公園広場近くにある「ユーカラパーキング」駐車場特設会場にて開催された。


メインゲストの中本マリDUO(ボーカル・中本マリ、ピアノ・吉岡秀晃)

 日本を代表するジャズボーカリスト中本マリをメインとする札幌、函館で活動するプロ・セミプロの9グループのジャズミュージシャンによるパフォーマンスをはじめ、七飯・大沼のグルメも楽しめる「マルシェ」も開催されていた。チケットは、1ドリンク付きで一人2,000円(税込)。 

 中学生のころから中本マリファンだったという妻に付き合って出掛けた。11:00から始まっていたが、メインゲストの中本マリの登場は19:00だ。それでも、14:00には会場に到着して、ほかのグループの演奏も聴いた。やはり、後半のセミプロの演奏は聴き応えがあった。

まだ明るい内の聴衆席


自分的には、中本マリ以外で一番聴き応えのあった「my&Jennie」


やはりジャズはピアノとサックスでしょう・・・「JAIKE MASATO QURTETT」


 妻が購入した中本マリのCDにサインをしていただいた。

 妻とのツーショットに応じてくれた中本マリ


夕食代わりに食べた梓のあんかけ焼きそば(手前が妻の食べた普通のあんかけ、奥が自分の食べたバリバリあんかけ)

 会場のマルシェのチケットに付いていた1ドリンクは大沼ビールを飲んだ。久しぶりだったが、やはり美味かった。
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鋭意、HP更新作業完了

2015年09月20日 | 登山・旅行

 長旅から帰ってくると、記録がたくさんあるので、HPの更新が大変だ。
 それでも、昨日は起きてから寝るまで、今日は15時まで、PCの前に座りっぱなしで、今回の登った7山ほかの山行記録をアップ完了した。

 現地からのスマホによるこのブログの写真は、スマホの画像なので、どうも不満足だ。
その点、HPの方は、コンデジやミラーレスでの画像なので、クリアである。

 特に紅葉写真は鮮やかさが全然違う。銀泉台から赤岳は、今まで見たこのコースの紅葉では最高だっただけに、HPの方でぜひ見ていただきたい。

 写真の数もブログよりは大幅に増えています。興味ある方は、下記からどうぞ!
 http://sakag.web.fc2.com
 
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『山と渓谷』10月号に掲載

2015年09月19日 | 日常生活・つぶやき





 先月のこのブログにも記載したが、9/15発売の『山と渓谷』10月号の特集は、「紅葉名山」である。先月、「道内の大雪以外の山でどこか紅葉の名山を紹介していただけませんか?」のと原稿依頼を受けたので、「北海道の紅葉の最後を彩る名山」として、我が地元の「恵山」を紹介した。

 記事見本の校正の際に、「写真がきれいなので、半ページの予定だったのですが、急きょ1ページ掲載にしました」との連絡をいただいていた。帰宅したら、その本が届いていた。

 今回の山旅で、国内で一番早い大雪の紅葉を目にしてきたばかりだ。この恵山は道内で一番遅い紅葉を楽しめる山である。これからひ月半ほどは、あちこちの紅葉登山を楽しむことができる。

 今年は、10月上旬にでも、国内3000峰で唯一登り残している北アルプスの北穂高岳とセットで、涸沢の紅葉を見に行きたいと思っている。ついでに10日間くらいあちこち巡ってくるつもりだ。
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武利岳に振り回され、結局帰宅の途へ

2015年09月18日 | 登山・旅行

〈2週間ぶりの我が家での夕食・鮭鍋と自家製イクラ〉
 
 今日の予定だつた武利岳は、宿題が残っている山だった。初めてこの山を狙ったとき、9合目手前で強烈な雷雨に襲われて逃げ帰っている。その後、頂上を踏んだのは、数年後の武華山からの縦走ピストンだった。したがって、日高のナイフリッジを思わせる核心部の9合目から山頂までの岩稜帯の歩きが、宿題として残ったままになっていたという次第。 

 ウェザーニュースの山の天気予報では、今日はこの山だけでなく、大雪山系の山は、概ね夕方までは晴れ予報だった。

 夜明けとともに登ろうと思い、まだ暗いうちに石北峠を越えた。登山口へ向かう北見市厚和からの大規模林道入口まで走った。夜が明けてきたら、低い雲に覆われてとても登りたくなるような天気ではなかった。諦めて帰路に就いた。(このときに林道をもう少し奥まで走っておけば良かったのだが…)

 石北峠まで戻ったら、なんと、目の前に表大雪の山がくっきりと見えている。しかも、上空のガスを通して太陽も見えている。低い雲と思ったのはガスで、それを抜けると晴れているようだ。

 慌てて引き返した。ところが大規模林道へ入ってまもなく、移動式のゲートがあり、「林道の法面が崩れて、通行止めにしています」とのこと…涙!

 結局は、宿題は残ってしまった。来年以降の楽しみということで、帰路に就いた。

 上川から岩見沢まで高速に乗り、千歳のコインランドリーに寄る。美笛峠を越え、途中で仮眠を取り、夕食前に2週間ぶりの帰宅となった。

 夕食は、このような旅では不足勝ちになる魚と野菜が食べられる鮭鍋を頼んでおいた。
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スカッ晴れの愛別岳

2015年09月17日 | 登山・旅行

〈永山岳の先から眺める愛別岳〉

 表大雪の北端に位置するこの愛別岳(2112m)は、穏やかな山が多い表大雪の中では、異端児的な荒々しさが魅力の山である。

 過去2回登っているが、いずれも黒岳からである。その前に、愛山渓から2回トライしているが、どちらも雨やガスに見舞われて、永山岳や安呂間山から撤退している。今回は、そのリベンジだった。

 これ以上ないと思われる最高の天気に恵まれて、3度目の正直がかなった。
さらに、紅葉もまさにピークを迎えていた。これで、この山には思い残すことはない。

 途中で追い越した同年代?の男性から「もしかしたら?」と声を掛けられた。旭川の方で、「いつもブログ楽しみに拝見しています」とご挨拶をいただいた。今日のこちらの愛別岳に登ることも知っておられた。下山後も駐車場で再会した。最近このような出会いが非常に多い。うれしいことだ。

 6:35スタート、登り4時間30分、山頂休息40分、下り3時間30分、15:15ゴール。
 時間からすると、黒岳からの方が近いようだ。


登山口となる愛山渓温泉からも山頂部が見える。


昇天の滝と永山岳の紅葉斜面


永山岳への登りから下の斜面の紅葉を見下ろす


沼の平を見下ろす。後ろは夕張山系。


チングルマやウラシマツツジの紅葉斜面から永山岳(左)を見上げる


愛別岳分岐から細く急なアップダウンの多い吊り尾根越しに愛別岳を眺める


吊り尾根を越えて、山頂への岩登りもどき


山頂から見下ろす比布岳北斜面の見事な紅葉


頂上標識もなくなっていたので、三角点を前に。後ろはニセイカウシュッペ山


双耳峰の北峰


上川盆地方向を眺める


下山後、雲井が原(往復35分)から眺めた愛別岳や永山岳

 源泉掛け流しの愛山渓温泉に入り、連泊となる上川市街の真新しいトイレ付きの公園の駐車場へ。向かいがスーパーというのも最高。

 明日も天気が良さそうなので、武利岳に登って帰路に就く予定。
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北海道ガーデンショー2015大雪

2015年09月16日 | 登山・旅行

〈大雪森のガーデンの「ドレスガーデン」にて。撮影してくれるスタッフが常駐。〉

 今回の山旅の計画に入れて来た「北海道ガーデンショー2015」は、北海道大雪山系の異なる環境で、育まれた「山」、「森」、「里」の3つの美しい庭を会場に開催されている。期間は、5/30~10/4。
 
 天候が悪い停滞日のときに見ようと思っていたが、疲労回復日の今日にした。
 
 今回初めて分かつたが、「山」の会場は、神々の遊ぶ庭「カムイミンタラ」大雪山の美しい自然が会場だった。ここは、夏と今回、十分に堪能している。

 先に、「里」がテーマの旭川市の「上野ガーデン」へ。その後、明日の愛別岳の登山口に近い、「森」がテーマで、メイン会場の上川町の「大雪森のガーデン」へ。

◎上野ガーデン
 

サークルボーダー


ノームの庭


ノームの庭2


射的山(展望台)

◎大雪森のガーデン


森の花園


森の迎賓館


コンペ作品の中の「山宴」


デザイナーズガーデン「森の木琴」


コンペ作品の中の「チェプたちの祝杯」


デザイナーズガーデン「人生の旅路」


展望台のコスモス畑から表大雪の山並み。手前の尖ったピークが明日登る愛別岳。


同じ展望台からコスモス畑越しにニセイカウシュッペ山を望む。


出口から絵の施された牧草ロールとその奥にドレスガーデンのある展望台を望む。

 明日は、愛山渓から愛別岳の予定だが、雲が取れて姿を現したのは午後からだった。午前中に晴れてほしい。
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