癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

バスとJRを乗り継いで大阪まで

2013年10月31日 | 登山・旅行

北海道ではあまり目にしない石垣を積んだ山村風景


 安心したのか、温泉とビールが利いたのか、普段はあまり眠れないテントで、11時間近くも爆睡した。

 下北山村のスクールバスとコミュニティバス(共に無料)を乗り継ぎ、さらに北山村営バスに乗り換えて熊野市へ出た。うねうねと谷あいを縫って走るバスに、久しぶりに車酔いを経験した。しかし、北海道ではあまり目にすることのない山村風景がなんともいえず良い感じだ。

 熊野市からJRで新宮へ。新宮からは特急くろしおで大阪まで無事帰ってきた。そして、スタート前に3連泊した激安ホテルへ。

 明日は、朝の飛行機で函館に戻る予定。いろいろ振り回されたが、初期の最低の目的は達成でき、それなりにいろいろと楽しい旅だった。


無人販売所で買ったみかん・・・10個で100円なり。


熊野市駅・・・駅名に市が付いているのも珍しい。


白浜駅でかった紀州手まり弁当・・・紀州の有名ないろいろな食材を味わうことができた。
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南奥駈道縦走4日目・持経ノ宿~前鬼~池原

2013年10月30日 | 登山・旅行
〈1年ぶりの太古の辻~北と南が繋がった〉
1日中降り続いた雨も朝方には予報通り上がり、満天の星空が広がった。いよいよ今日は南奥駈道の縦走が終わり、昨年の北奥駈道と繋がる日だ。

約1000mにある持経ノ宿を6:00にスタート。まずは1231mの阿須迦利山への急な登りが待っていた。天候も回復したが、体調もバッチリ。昨日と違って展望が広がり、紅葉が美しい。

証誠無漏岳で1300mを超す。快適な草原状の稜線上のアップダウンを繰り返しながら徐々に高度を上げ、涅槃岳、地蔵岳、そして、南奥駈道最高峰の天狗岳(1537m)を越えて、南と北が繋がる太古の辻だ。11:45だった。1年越しで大峯奥駈道縦走が全部繋がった感動の瞬間だ。

あとは、昨年と同じ急なコースを前鬼まで下って、13:30にゴール。

昨年に引き続き、前鬼口までの8kmの車道を歩いて下り始めた。40分程したら、下から上がって来た車が停まる。見たら今朝まで一緒だった三重県のグループだった。別のコースを下って車を回収しに来たとのこと。帰りに拾っていただき、偶然同じ下北山村のきなりの湯に入るという。ご丁寧に奥のキャンプ場まで送っていただいた。お陰で2時間ほどの歩きが省略され、大変助かった。

テントを張ってから温泉に向かう。ちょうど彼等が上がったところだった。いずれまたどこかでお会いしたいものだ。

温泉から上がって、生ビールとカツ定食と真菜うどんとおでんで、独りで祝杯をあげた

〈追加画像〉
1、阿須迦利山から釈迦ケ岳と天狗岳を望む
2、朝もやの稜線
3、昨年越えた釈迦ケ岳(左)と仏生ケ岳、手前の鋭鋒は大日岳
4、紅葉のきれいな山肌
5、昨年に引き続き3回目のきなりの湯





詳しい山行記録は、帰宅後親サイト(HP)にアップします。
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南奥駈道縦走3日目・行仙宿山小屋~持経ノ宿

2013年10月30日 | 登山・旅行
〈小屋の中の囲炉裏での焚き火〉

夜半から雨が降りだす。朝になっても止まず。霧雨程度だが回復を期待して、長丁場になるが深仙ノ宿を目指して、6:00スタート。

周りは当然ガスで何も見えず。2日間の10時間と9時間の長丁場の疲れからか、ペースが上がらない。珍しく登りで息切れがする。明日の行程に余裕があるので、雨の中無理して頑張ることもない。中間手前の持経ノ宿の小屋に泊まって体力回復と天候回復を待つことにする。休み休みのんびりと1200m台の行仙岳~倶利迦羅岳~転法輪岳を越える。11:10、持統ノ宿に到着。

ここも広くてしっかりした小屋だ。これらの小屋はもともとは、現在も続いている修験行者のための宿泊施設で、1000年以上も同じ場所に建て替えられてきたはずだ。1000円以上の協力金もお賽銭としいう形で払う。

着いて先ずは、用意されている薪を運び入れて、囲炉裏に火をおこす。さすが暖かい。濡れたものを干してのんびりする。ラジオで天気予報を聞いたら、明日は、好天らしい。

2時間ほどしたら、前鬼から登ってきたという三重県の4人グループが到着。濡れてきたので、火が燃えていて有り難がられた。ワインやウィスキーをご馳走になった。今回は軽量化のためにアルコール類は持参間しなかったので嬉しかった。

時間もたっぷりあり、一緒に山談義を楽しむことができた。

〈追加画像〉
1、霧の中の行仙岳頂上
2、幹周り540cmのナラの巨木
3、持経ノ宿、手前は行者堂
4、広々とした持経ノ宿の内部



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奥駈道縦走2日目・玉置神社~行仙宿山小屋

2013年10月29日 | 登山・旅行
〈香精山からこの後越えた地蔵岳~槍ヶ岳~笠捨山を望む〉

雲ひとつない快晴の朝を迎える。放射冷却でかなり冷えたようだが、冬用の寝袋なので気にならなかった。テントを張ったそばのトイレは、立て替えられたばかりで、洋式水洗で電気も自動で点き、快適だった。

今日のコースは、神社から玉置山まで登ると標高660mまで下る。そこから1200m~1300m台の香精山~地蔵岳~笠捨山を越える。地蔵岳の登り下りが核心部だった。鎖場が続き、高度感があって怖かった。あとは1300年以上続く道を淡々と歩くことができた。

今日の泊まりの行仙宿山小屋は広くて快適だったが、水場までの登り下りがひじょうに急できつかった。往復30分掛かり、たっぷり汗を掻いた。

着いたときは貸し切りかと思ったが、反対側からの4人グループがやってきた。

スタート6:45、ゴール15:50、所要時間9時間05分

〈追加画像〉
1、玉置神社の樹齢3000年以上の神代杉
2、十津川村方面の眺め
3、地蔵岳の鎖場
4、行仙宿山小屋の中



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南奥駈道縦走1日目 ・熊野本宮大社~玉置神社

2013年10月27日 | 登山・旅行
〈今日のゴール、標高1000mに建つ玉置神社。紀元前37年崇神天皇60年創建と伝えられる〉

ようやく待ちに待ったスタートだ。川湯温泉キャンプ場を6:15に出て、まずは熊野本宮大社へ。意外と遠かった。熊野本宮大社で、安全祈願をしてスタートしたのが7:25。

今日は平地スタートなので概登りだが、アップダウンの標高差がきつかった。名前のあるピークだけでも5つ(700~1078m)越えた。核心部は六道の辻から五大尊岳抱までの標高差400mの岩場混じりの超急登だった。この他にせっかく登った1078mの大森山から玉置の辻まで400mも下ることもあった。天気は良かったが風が冷たくて、それほど汗は掻かなかった。

今日のゴールは水場の関係で、約1000mに建つ熊野三山の奥の宮である玉置神社だった。15:45に着いて、水を汲んでテント泊予定の駐車場到着が16:10。行動時間は約10時間だった。今日が一番きついはずで、明日からは行動時間も短くなるはず。

駐車場に食事のできる売店があった。閉める寸前だったが、ビールとおでんとうどんにありつくことができてラッキーだった。

〈追加画像〉
1、スタート地点の熊野本宮大社
2、山在峠付近からむおろす熊野川と集落
3、ずっと道端に咲いていた唯一の花。初めて目にした名称不明のリンドウ。
4、玉置の辻から、玉置神社の建つ玉置山を望む。
5、玉置神社でいただいたお神酒




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バス路線不通で計画変更

2013年10月26日 | 登山・旅行
〈熊野本宮大社近くの川湯温泉街〉

台風27号も通過して、雨も上がった。3連泊した大阪新今宮の激安ホテルを7:30に出る。1日1本しかないバスに遅れないように、緊張しながら、JRと近鉄を繋いで、バスに乗り替える大和八木まで行った。ところが、前鬼口までの路線は崖崩れで運休とのこと。復旧の見込みは暫くないとのこと。ガ~ン!

地図を広げて、作戦の練り直しに掛かる。奥駈道を諦めて、交通アクセスの便利な熊野古道の中辺路と小辺路を繋ぐことも考えた。しかし、メーンは奥駈道だ。逆の熊野本宮大社から登って前鬼口へ下ればどうかと、昨年お世話になった下北山村役場に電話を入れてみた。バスは不通だが前鬼口から池原まで30分ほど歩けば、翌日になるが、朝だけ運行のコミュニティバスで熊野市まで出れるとのこと。昨年利用したパターンだ。

今日と最終日は移動だけに費やすことになるので、後半の熊野古道中辺路の計画もパーになる。それでも、奥駈道は繋ぐことはできる。

気を取り直して、大阪まで戻り、熊野本宮大社へ向かうために、紀伊田辺までJR特急に乗る。この時点で、本来は前鬼口から歩き出している時刻になっていた。田辺から熊野本宮大社までのバスへと乗り継ぐが、観光案内所で、直通ではないが、早く着くバスを教えてもらったので接続時間の無駄がなかった。

それでも、熊野本宮大社近くの川湯温泉キャンプ場「木魂の里」に着いて、テントを張り終えたら17:30だった。その後、温泉街にある公衆浴場へ。テントの中で日本シリーズを聴きながら夕食を摂った。
〈追加画像〉
1、今日のねぐらとなる川湯温泉キャンプ場・木魂の里
2、250円の公衆温泉浴場
以上

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明日スタート(大峯奥駈道南部縦走~熊野古道中辺路)

2013年10月25日 | 登山・旅行

昨年は、大峯奥駈道の北部縦走だけで断念して、ここ(太古の辻)から前鬼へ下りた。
今回は、明後日の朝の内にここまで戻って、南部縦走で完結する予定だ

 今日は、1日中雨だった。近くのコンビニでの買い物と夕食に出ただけで、あとはホテルの部屋で過ごした。ベッドに寝転んでテレビを見たり、インターネットや読書をしていると、2度の大腸がんでの入院生活を思い出す。

 この西成区に多い激安ホテル、もともとは労働者の簡易宿泊所(ドヤ)だったことがその理由のようだ。しかし、最近は、設備面や清潔面や治安面でも改善されて、一般の宿泊客も多くなっているらしい。表通りに面したこのサンプラザⅡだが、宿の人の対応も非常に良くて、宿の中にいる分には不安を感じることはなかった。夜は不安なので出歩くことは控えた。ちなみに、ホテルの中で出会った宿泊者のほとんどは若い人で、女性も多かった。今年になって、ネットで宿泊予約を受けるようになってからは、週末は必ずといって良いほど130室の満室が続いているとのこと。

 明日は、明後日が大阪マラソンが開催されることもあって、同系列の同じようなホテルもすべて満室だそうだ。最悪の場合は延長も考えていたが、とても無理とのこと。

 さて、幸いなことに、明日の午前には雨が上がり、午後には晴れそうな予報なので、明日の朝、出発することにした。おおよその計画は次の通り。

10/26(土) 新今宮8:00~(JR)~大和八木~(バス)~湯盛温泉~(バス)~12:06前鬼口
      前鬼口~(徒歩)~前鬼(テント泊)<3時間>
10/27(日) 前鬼~太古の辻~天狗岳~地蔵岳~涅槃岳~証誠無漏岳~転法輪岳~行仙岳~行仙宿山小屋(泊)<9時間>
10/28(月) 行仙宿山小屋~笠捨山~香精山~玉置山~玉置神社~水呑金剛(テント泊)<8時間>
10/29(火) 水呑金剛~大森山~五大尊岳~七越峰~熊野本宮大社~湯峰温泉(キャンプ場泊)<5時間>

 ここで、大峯奥駈道は終わりだが、ネットでいろいろ調べたら、残りの2日間で、熊野古道小辺路は無理だか、熊野古道中辺路の核心部である滝尻王子までの36kmは歩けそうだ。そこで、次のように計画した。

10/30(水) 熊野本宮大社~小広王子(テント泊)<18km>
10/31(木) 小広王子~滝尻王子<18km> 滝尻王子~(バス)~田辺~(JR)~新今宮(ホテル泊)
11/ 1(金) 新今宮~(JR)~関西空港8:00~(飛行機)~9:35函館

宿泊場所で電波が通じれば、簡単な報告を携帯電話からブログで発信する予定。
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日本一の低山「天保山」登頂記

2013年10月24日 | 登山・旅行

 国土地理院の地形図で日本一低い山とされる天保山(4.73m)・・・日本一低い天保山と日本一高い富士山の両方を登頂して、はじめてニッポンのヤマヤになれるとか・・・?

 大阪に来たらぜひとも登頂したい念願の山だった。地下鉄を乗り継いでのアクセスは調べておいた。しかし、なんば駅前をうろうろしていたら、そこが始発の「天保山行き」の市営バスを見掛ける。さすが日本一の山だ、直通バスがある…と感心してそれに乗り込んだ。40分も乗ったのに、均一料金200円にびっくり!さすが大阪だ。函館も見習ってほしい。

 着いたところは、山のはずなのに、なんと大阪港の岸壁のそばだった。確か天保山公園の中にあるはず。それらしい所を探す。林の生えたそれらしい方向へ向かうとこんもりした山もある公園だった。公園入口が登山口で、西口ルートなる登山道の標識まで設置されていた。


 公園の一番高いところが頂上だろうと、ルート案内図を詳しく見もしないでスタート。階段を登り切って、展望台となっている最高地点に着いた。しかし、いくら探しても、標識もなければ、三角点も見当たらない。これほど長年の登山経験が役に立たなかった山は初めてだ。役に立ったのは、「迷ったら戻れ」ということ。いくら低山でもあなどったらいけないと思い知らされる。


 狐につままれた感じで、登山口まで戻って、じっくりルート案内図を見る。どう見てもそれは高い所ではなさそう。別の階段を登り、ルート通り進むと、標識があり、今度は下るようになっている。どう見ても、その先は高い所ではなく、岸壁の防波堤の内側である。


 その方向に10mほどの立派な石碑が見える。それが頂上標識なら面白いと思って近づくと、それは、明治天皇行幸記念碑だった。その陰の生け垣の中に可愛い頂上標識がひっそりと立っていた。三角点(二等・点名は天保山)は埋没しているらしく、三角点と書かれた白いプラスチックの標識だけだった。低いなりに少しでも登頂感を味わいたかったのに、ちょっとがっかりして、下山?の途に就く。

 歴史を紐解いてみると、そもそも天保年間に築かれた築山で、その年号から命名されたらしい。昔は最初に登頂した最高点が天保山の頂上で、桜や大阪港を見下ろす大阪有数の行楽地だったらしい。しかし、その後、下に設置された三角点の点名が天保山になり、その標高の低さから日本一の低山として売り出したものと思われる。

 以前は大阪人特有の洒落で、天保山山岳会や山岳遭難救助隊もあり、登頂認定書も発行していたらしい。公園入口で地元の人に聞いたら、今はそのような活動はしていないとのこと。これも期待していただけにちょっと残念。

「日本一の山に登った!」とハイテンションに浸りたかったのに、迷ったり、登頂感もなかったり、ちょっと期待はずれだったりで、「日本一のローテンションの山」だった。
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大阪あちこち

2013年10月24日 | 登山・旅行

聖徳太子が593年に創建した四天王寺・・・左から太子奥殿、五重塔、講堂

 日中は雨の予報がないので、あちこち見て歩くことにした。7:30にホテルを出て、ウォーキングがてら、まずは、天王寺にある四天王寺へ。その後、午前中は、天王寺公園~新世界~通天閣~道頓堀~心斎橋~なんばと歩いた。午後からは、難波からバスで、日本一の低山・天保山を往復。なんばへ戻って、地下鉄で住吉大社を往復。住吉大社へ行くときに、間違って特急に乗り、岸和田まで行って戻るというミスをした。天王寺へ戻って近鉄百貨店で山で使うガスを購入し、ホテルへ戻ったのが17:30。夕方から雨になった。


四天王寺の「極楽浄土の庭」・・・とにかく境内の広さと建物の多さに驚いた。


天王寺公園の入口手前から望む市営美術館


天王寺公園の慶沢園


新世界の通りから望む通天閣


吉本興業のなんばグランド花月


戎橋から眺める道頓堀川


凄い人出の心斎橋筋


ここも観光客で混雑する道頓堀の通り


昼食に食べた大阪王将のふわとろ麻婆天津飯。このほかに餃子も食べた。


住吉大社入り口・・・211年、神功皇后が住吉大神を住吉の地に鎮斎したとされる。


住吉神社の手前から、第三本宮、第二本宮、第一本宮


「天保山登頂記」は別項で改めて記載
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激安ホテルで台風通過待ち

2013年10月23日 | 登山・旅行

1泊1500円の激安ホテルサンプラザⅡ。現在外装塗装工事中のため、他サイトから借用

 3日前に関西空港から飛び立ったばかりだが、今日再び関西空港に降り立った。今度は、台風の接近がなければ、昨年、カッパを落とすというハプニングで、北部縦走だけに終わった大峯奥駈道のリベンジとなる南部縦走(前鬼~熊野本宮・3泊4日)に引き続き熊野古道小辺路踏破(熊野本宮~高野山・2泊3日)の計画だった。

 しかし、この台風27号の影響で、行動初日である明日から26日の3日間は山へ入るわけには行かない。飛行機のキャンセルをして、出発を遅らせたいところだが、「28割引」で購入した格安航空券なので、変更はできない上に、キャンセル料が50%も取られる。

 結局、こちらへ来て台風の通過を待ち、後半の熊野古道を捨てて、大峯奥駈道北部縦走に絞ることにした。そこで、どこで台風通過を待つかということが一番の課題だった。

 たまたま、今日と最終日には接続の関係でどうしても大阪で1泊しなくてはならなかった。そのための天王寺付近で格安ホテルをネットで探していたら、なんと、今まで目にしたことのない1泊1500円の激安ホテルがみつかった。天王寺の隣駅の新今宮駅前通りのホテルサンプラザⅡ。それも、じゃらんを通して予約ができる。

 あまり安いので心配で、口コミをいろいろ調べてみたら、かなり好評だ。ビジネスマンや若い観光客やパックパッカーなどのリピーターが多いようだ。実際、今日は若い女性たちも泊まっていた。一見労務者風の長期滞在者も多いようだ。

 いつも山旅のときは車中泊やテント泊なので、4畳ほどとはいえ、シングルベッドの個室に冷蔵庫、TVもあり、Wi-Fiが無料で使えてPCを持ち込めばインターネットができるときたら、天国だ。各階に共同のトイレや洗面所やガスコンロがあり、そのほかに1階には共同浴場とシャワーがある・・・この料金では十分満足だ・・・という具合で、台風通過まで3~4連泊をすることにした。さらに、荷物を預かってもらえるので、山装備のほかに、PCやここで過ごすための最低の生活必要品も持ちこんだ。



 結構快適な部屋の様子・・・寝るだけでなく、TVも見れて、PCでのインターネットもできる。

 雨であちこち気軽に出歩くことはできないが、通天閣や道頓堀にも近く、大通りを渡るとジャンジャン横丁や動物園前商店街などの飲食店街が近く、食事の心配はない。「大阪には美味いものがいっぱいあるんやで~」を楽しむことにする。


 昼食は、人気有名店「たこ昌」関西空港店で、たこ焼きと焼きそばのセット


 夕方は、ホテルの向かい側のじゃんじゃん横丁をぶらぶら歩き、夕食に名物串かつを食べた。


19:00まで全品100円の串かつ。さらに4本追加した。

 
名物のどて焼きと生ビールとサービスのキャベツ(左)、〆は、とろ~りなめこうどん(右)。
生ビールも2杯飲んで、腹いっぱいになり、合計2500円弱。明日からは、ケチケチ行くつもり?
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函館ライフスポーツ秋の登山会「有珠山」

2013年10月22日 | 登山・旅行

 スキーを中心とした中高年のスポーツクラブ「函館ライフスポーツ」では、毎年、春と秋の2回の登山会を開催している。スキーのコーチスタッフでもあるが、この登山会の企画も担当している。

 今年は、紅葉狙いで、有珠山(南外輪山展望台531m)を計画した。参加者は32名だった。ほぼ全員が初めての山のようだった。前日までの天気予報では晴れのはずだったが、向こうへ着いても小雨が降り続いていた。有珠の善光寺を見学がてら天気回復を待った。9:00過ぎには雨も上がって、9:30に有珠側の登山口からスタート。

 あいにく、外輪山近くから再び小雨が降る中の登山となったが、ここの紅葉は黄色が濃くて、期待通りの美しさだった。外輪山では、雨も気にならない程度だったので、昼食を摂ることができた。下山時は雨も上がった。登山口へ着いた頃には、青空が広がるという悔しい天気だったが、みなさんは満足して下さったようだ。

 道も広く快適な遊歩道状態の登山道で、心配も少なく、ゆっくり登山で、登り2時間、下り1時間半の手頃な行程だった。帰りは豊浦温泉しおさいの湯で汗を流し、疲れを癒して無事帰ってくることができた。


登山口での集合写真


標高300m付近の黄色が主体の紅葉の中を登る



標高400m付近の紅葉・・・雨で鮮やかさには欠けるが、この辺りがもっともきれいだった。


外輪山稜線から、山肌の紅葉のグラデーションと有珠湾を見下ろす


左から小有珠~有珠新山~オガリ山~大有珠。右手前が銀沼火口。



南外輪山展望台での集合写真
標高は地図上では531mだが、ここの標識は473mになっている。


紅葉の中の下山


新緑の頃の初夏の「有珠山」の様子は下記でどうぞ!
http://sakag.web.fc2.com/usu06.htm
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駆け足の天橋立

2013年10月20日 | 登山・旅行

股覗きの傘松公園から見下ろす天橋立

 帰りの列車の時刻まで、時間がなかったのと雨降りで、せっかくの天橋立をゆっくり楽しむことはできなかった。


回旋橋を開けて、台風27号に備えて内海へ次々と入ってくる船


智恩寺


運河




立派な松が多い


天橋立の中の2.6kmの遊歩道
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姪の結婚式in天橋立

2013年10月19日 | 登山・旅行
新婦のいとこ連

姪の結婚式で、京都府宮津市の日本三景・天橋立までやって来た。昨日の内に来たかったが、自分が仕切らなければならない退職組織の会議が入っていて無理だった。

旅割55(55日前の予約)の格安料金で、10:30の飛行機で関西空港へ飛んだ。そこからJRを乗り継いで、17:00の開式に滑り込めるはずだった。ところが、関空快速の路線で事故があったため、大阪での乗り換えの特急に間に合あわなかった。結局、30分以上遅れで到着。式は終わり、披露宴が始まっていた。

久しぶりに弟妹、甥や姪に会うことができた。披露宴と泊まるホテルは同じなので、我が一族はひと部屋に集まって、二次会へ突入。




お盆以来の札幌の孫1号


孫1号と新郎新婦

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異常に早い横津連峰初冠雪

2013年10月17日 | 日常生活・つぶやき

 台風26号の影響で強い寒波が押し寄せ、昨日から今日に掛けて道内のあちこちの平野部で季節外れの降雪に見舞われた。早過ぎて、気象台でも観測準備が間に合わなかったとのこと。

 我が家でも、昨日は、一日中ポータブルストーブを燃やしっぱなしだった。今朝になったら、横津連峰も7~800m以上の部分が真っ白になっていた。こんなに早い冠雪は記憶にない。こちらからは見えないが、多分駒ヶ岳も冠雪しているだろう。行く暇はないが、大沼公園では色付き始めた紅葉と冠雪のコラボレーションが楽しめるはずだ。これで、一気に紅葉が進むだろう。
 
 下記は、3年前の10月27日の駒ヶ岳の冠雪と大沼の紅葉の様子である。
 http://blog.goo.ne.jp/sakag8/e/cda425e9d831cd83ada5789566ec99c0

 さて、昨日と今日は、明日までに終えておかなければならない仕事に追われた。昨日は、まず、14日に登った樽前山~風不死岳&恵庭渓谷のHPへのアップ作業、その後、締め切りが近づいた退職組織の機関誌の原稿書き、先日終えた同期会の新聞への投稿原稿書き、明日に予定されている退職組織の道南三支部(函館・渡島・檜山)協議会の要項作成、10/23から出掛ける予定の大峯奥駆道北部縦走と熊野古道小辺路の10日間に渡る計画づくりなどなど・・・一日中PCの前に座りっぱなしだった。

 今日は、今日で、北海道新聞(札幌圏版)連載の「ほっかいどう山楽紀行」の11/1掲載予定の37回目の「雄鉾岳」の原稿書き・・・これが大変だった。相変わらず、何を残して何を削るかに苦労する。最後に1行詰めるのに1時間以上も要した。さらには、姪の結婚式と重なって出席できない19日(土)の函館スキー指導員会総会の会長挨拶代理(副会長)との打ち合わせなど。

 仕事が終わったので、夕方からは借りてきていた吉永小百合主演の昨年の映画「北のカナリアたち」のDVDを観ることができた。久しぶりに感動の涙を流した。
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樽前山~風不死岳&恵庭渓谷

2013年10月14日 | 登山・旅行

朝日に輝く樽前山と風不死岳(ふっぷしだけ)


 明日は退職組織の札幌での会議出張なので、全道的に好天予報の今日は、1日早く出て、支笏湖畔の樽前山と風不死岳に登ることにした。縦走路で繋がっているタイプの違う二つの山と山麓の紅葉狙いである。

 この山は非常に混むので、夕食後、直ぐに寝て2時に出発した。無事駐車場に車を停めることができた。7時に7合目ヒュッテ登山口をスタート。まずは樽前山の外輪山へ登る。現在の頂上とされている東山はパスして、遠回りではあるが、時計回りで太平洋側の展望を眺めながら西山経由で、風不死山へ登って周回した。初冠雪?の羊蹄山が新鮮な眺めだった。

 西山はピークを踏んで、992ピークは下をトラバースして、風不死山へ。岩場や鎖場などの変化に富んだ登りを楽しんで、4回目の頂上へ。若者で賑わっていた。支笏ブルーは上から見下ろすせいか樽前山から眺めるより色が濃い感じ。風不死岳からの下山は、山麓の紅葉を堪能しながら歩いた。3連休の内の唯一の好天だっただけに物凄い数の登山者で賑わっていた。下山時に見たら、登山口から2.5kmより下の路肩に100台以上の車が停まっていた。

 7:00登山口~(30分)~外輪山~(40分)~西山~(2時間)~風不死岳(休憩25分)~(1時間30分)~登山口12:20 トータル5時間20分。

 下山後、紅葉の名所でもある恵庭渓谷で3つの滝や渓谷の紅葉を楽しんで、恵庭温泉ラフォーレへ。ここでのんびりして、泊まりは恵庭の道の駅の予定。


登山口の直ぐ上から見下ろす紅葉。対岸の山はイチャンコッペ山。


西山から、通ってきた外輪山(右側)と溶岩ドームを眺める


西山と992ピークのコル付近から992ピーク(左)と風不死岳(右奥)を望む


風不死岳からから樽前山を望む


風不死岳から初冠雪の羊蹄山を望む


風不死岳から湖面越しに恵庭岳を望む


風不死岳山麓の紅葉


○恵庭渓谷の紅葉めぐり

白扇の滝の上の流れ


白扇の滝


白扇の滝の下流


ラルマナイの滝


三段の滝


三段の滝の下流


詳しい山行記録は、下記でどうぞ!
http://sakag.web.fc2.com (アップ完了)
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