癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

誕生日プレゼント?古いPCが新品に化けて・・・・

2006年03月30日 | PC・HP・ブログ
 私のPC歴は1998年9月に初めて購入したWINDOWS95搭載のIBMのPCからスタートする。2台目は、2001年12月に購入したWINDOWSXP搭載のNECのVALUESTARで、3台目が職場用に2002年8月購入した15インチのノートパソコンSHARPのmebiusである。

 退職後、2台目の調子が悪くなり、自宅では3台目のノートパソコンを主に使ってきた。しかし、それを昨年11月に誤って水没させてしまい、修理には20万円も掛かるとのことで諦めて、九州山岳巡礼の最中に2台目を修理に出した。CPU交換とのことで53,000円を払う。戻ってきたが、結局は直ってなくて、騙し騙し修理保証期間ぎりぎりの3月上旬まで使って再修理に出した。

 ところが、2週間ほどして修理不能とのことで、「バージョンアップした2005年ものの同じVALUESTARとのセット交換ということでいかがですか?」との問い合わせが入った。考えようによっては53,000円で新しいPCを買うようなものなので、それに応じた。

 さらに2週間も要して、私の誕生日(3/28)にようやく新品の型番PC-VL570DDの本体とキーボードのセットが届く。ところが、本体の方がバージョンアップしていて、古いままのアナログのディスプレイに接続するために必要な変換アダプターを旅先の名古屋で見つけて購入したり、帰宅後、再設定にいろいろ手間取って助っ人に来てもらったりであったが、昨日のうちになんとか使えるようになり、およそひと月ぶりにホームページを更新した。

 ディスプレイは古いままだが、私の誕生日とともにスタートした4台目は、健康で長生きできるように願いたいものである。

 ちなみに、3台目の水死させてしまったノートパソコンは、無事だったハードデスクを取り出してもらい、外付けハードデスクとして生き残っている。
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名古屋発信

2006年03月28日 | 登山・旅行
3月26日に3泊4日のボランティアの仕事で函館空港から中部国際空港へ飛んだ。

仕事先は豊川市と名古屋市である。どちらも初めての訪問である。おかげで例年より5日ほど早く咲き始めた桜に出会った。函館よりひと月以上も早い花見ができた。

さらに、新幹線を初めとする鉄道車輌などを製造している日本車輌や豊川稲荷、明治村や名古屋城なども見学することができたが、豊川市での2夜連続のご丁寧な接待には恐縮至極であった。

 3泊目の今夜は私の誕生日である。名古屋のホテルの夕食で、ようやく名古屋名物の味噌カツときしめんを口にすることができた。明日の午後の便で函館へ戻る予定である。

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1年に1回の旗くぐり「指導員スキー大会」

2006年03月21日 | スキー・クロカン
                  
 本日、函館七飯スキー場にて、私が会長を仰せつかっている函館スキー指導員会(スキーとボードの指導員有資格者)のスキー大会が開催された。ちょうど私が準指導員の資格を取った年に始まり、今年で36回を数える大会である。函館スキー連盟競技部の協力をいただいての本格的な競技会で、中にはレーシングスーツにヘルメット姿の現役の競技選手もいるが、私にとっては年に1回の貴重な旗くぐりの機会である。

 ただ普通の競技会と違うのは、大回転を2本滑ってタイム差の少ない方から順位がつくという誰でも自分のペースで滑られる和気藹々の楽しい方式である。クラス分けは、まだ人数の少ないボードは1クラスであるが、スキーは5歳刻みである。

                  
 大会長である私も選手として参加した。同じ年代のクラスは6人しかいなかったが、2本の差が0秒81の私を含めて3人がコンマ差の激戦で、私は3位であった。

 これが終わればスキーシーズンもだいたい終わりである。私の3種混合スキーは、クロカンは2月で終わり、ゲレンデはこれで終わり、あとは5月上旬までの山スキーだけである。
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三枚岳(585.6m)<函館> 単独 山スキー&かんじき 06,3,17

2006年03月17日 | 登山・旅行
             
○ルート及び時刻
登り 盤の沢林道入口9:40→林道終点10:30→西尾根11:20→頂上11:55(2:15)
下り 盤の沢林道入口13:30←林道終点13:00←南コル12:35←頂上12:20(1:10)

 この山は函館市と合併前の恵山町との境界稜線上に位置する山で、恵山や海向山から見るとその存在が非常に気になる山である。以前からその稜線上の北に位置する毛無山とセットで計画していた山であったが、スタート時刻が遅かったので、この山だけを目指す。同名の山が襟裳にもあって、その山名の由来ははっきりしているが、こちらの山名の由来は不明である。

 湯の川から道々41号函館恵山線の蛾眉野の集落を過ぎてまもなくすると盤の沢川の橋を渡ってすぐ左側に林道入口がある。入口から正面に目指す三枚岳が見える。林道をスキーで詰めて、尾根取り付きからかんじきに履き替える予定で、プラブーツにスキーを着けてスタートする。

 取り付く予定であった頂上に繋がる標高点303経由尾根の末端の南斜面はすっかり雪が溶けてしまっている。仕方ないのでそのまま林道終点までスキーで詰めて、その尾根に繋がる派生尾根に取り付くことに計画変更する。距離的にはむしろ近いようである。道端の南斜面には今年初めて目にするフキノトウが咲いている。

 地図上の林道終点(標高200m付近)にスキーをデポして、かんじきに履き替える。しかし、取り付く尾根を勘違いして急斜面を15分ほど登って間違いに気づく。スキーデポ地点まで戻り、303経由尾根の350m付近に繋がる細い急な尾根に取り付く。
             
 10分ほどやぶを漕ぐと人工林の中に入り、幸いなことに作業道が尾根に向かって続いている。それを辿るとまもなく予定していた西尾根に合流する。さらに頂上方向に林道が延びているのでそれを利用して登っていくと、昨夜か今朝方のものと思われるクマの足跡が頂上方向から林道を下ってきて、沢の方へと続いている。その足跡が続く林道を辿り、途中からブナとダケカンバの疎林の広い西尾根を頂上目指して直登する。

             
 2時間15分で頂上に到着。夏であれば三等三角点を見つけることができるのであろうが、頂上を示すものは何もない。しかし、快晴の下に360度の展望が広がる。特に東側には、これまで何度もその頂上からこちらを見ている恵山と海向山が、その北側に古部丸山、北側の稜線上には毛無山、そのはるか西側に横津岳と袴腰岳・・・・。南に目を向けると津軽海峡と下北半島・・・それらを眺めながら春の陽光を浴びて昼食タイムとする。

 帰りは、稜線上を南コルまで下るとそのすぐ先からスキーをデポしてある地点まで下りることができる尾根が延びていて、その上に林道が見える。距離的には登りのルートよりは多少長いが、下りでもあり、同じルートを辿るよりは楽しいはずである。

 下り始めてすぐに、右の沢から登ってきて稜線を越えて恵山側へ下っているクマの足跡に再び遭遇する。登りで見た足跡のクマが登り返して来たものであろう。かんじきで快調に下る。コルには無線中継施設が建っていてスノーモービルのトレースもあった。幅広い緩やかな尾根を下ると、沢を挟んで頂上と登った尾根が見える。途中から林道が現れ、それをそのまま辿ったらスキーデポ地点へ下り立つことができた。

 スキーに履き替えてのんびり林道を下り、頂上からわずか1時間10分でゴールイン。気温が12度もあった。春の好天に誘われての急な思いつき登山であったが、気になっていた函館市内の山をひとつ増やすことができて大満足である。
            
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555555

2006年03月14日 | PC・HP・ブログ
 myHPのアクセス、昨夜寝る前に(12:30)見たら、555555にあと33だった。密かに、その5が6個並んだ瞬間を自分の目で見ておきたい・・・早朝狙いで寝たが、チョット寝坊したせいで、起きたときには555578であった。残念!

 ゲットした方から連絡でも?と掲示板とメールを見たがなし・・・。もし、どなたかおりましたら連絡ください!

連絡ありました

 四国遍路でお世話になって以来のお付き合いで、しょっちゅう掲示板に画像投稿してくださっている法起坊見習いさんがゲットしてくださっていました。今朝の5:06だったようです。感謝、感激・・・雨あられ                               
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スルカイ岳(882.2m)<八雲・旧熊石> 2名 かんじき 06,03,11

2006年03月11日 | 登山・旅行
○ルート及び時刻
(登り)相沼内ダム手前7:40→林道終点8:10→頂上9:50(2時間10分)

(下り)相沼内ダム手前11:30←林道終点11:00←頂上10:00(1時間30)

               
 この山(三角点名・志留景)は、昨年の町村合併で八雲町になった旧熊石町の相沼内川の河口から東側正面に見えるピラミダルな山である。昨秋の元小屋沢山から眺めて、その下山後に林道を入ってその取り付き地点を決めていた山である。

 4年前に、日帰り装備で、十勝岳温泉~上ホロ~十勝岳~オプタテシケ~トムラウシ~天人峡温泉を16時間で踏破した実績を持つ怪物・SHO@函館さんからお誘いを受け、昨季のルコツ岳以来の同行登山である。彼の冬山はかんじき専科なのと急で細い尾根があるので、今回は私も山スキーでなく、かんじきデビューとした。

 天気予報は「曇りのち雨」・・・冷水岳かこのスルカイ岳のどちらか頂上が見えている方の山に登る予定で、5時に函館を出る。雲石峠を越えたが冷水岳は頂上が見えない。雲の高さから、それより300mほど低いスルカイ岳に期待を込めてそちらに向かう。期待通り、高曇りの下にくっきりとその端正な姿で迎えてくれた。

 相沼内ダムまでは多分除雪がされているだろうと期待して、相沼内川沿いの道を進む。案の定、ダムのすぐ手前まで車で入ることができた。プラブーツのツボ足でスタート。ダムの橋を渡り、その先の林道分岐から右の林道を進み、昨秋に見つけておいた刈り払い道が続く林道終点を目指す。

                
 林道終点から、赤いテープを参考に刈り払い道と思われるコースを探しながら人工林の中を進む。正面に全層雪崩の跡も見える。途中から、頂上から延びる南尾根の標高点644の上のコルを狙って進路を採る。標高540m付近で人工林を抜けると急斜面となる。そこで、2年前の南日高のトヨニ岳~ピリカヌプリのときに購入していたがまだ使ったことのないかんじきを着けてピッケルを持つ。

                
 SHOさんにリードされて、南尾根のコルの上に繋がる急な幅広の尾根を直登する。左の沢地形には雪崩跡とデブリが見える。南尾根に登り切ると、そこから頂上までは雪庇が発達した細い雪稜の急登である。ところどころにクレバスがあり、雪庇の下を巻いたりしながら登っていく。

               
 頂上の反射板が見える手前の標高差50mほどはこのコースで最も急な登りである。右側には全層雪崩跡が見え、その向こうに鋭い岩稜の小鉾岳が見える。そこから先頭を譲っていただき、まさに一歩一歩かんじきでステップを切りながら這って登っていくが、最後の詰めの雪の少ない部分で手こずり、先頭を変わってもらった。

                 
 登りに夢中になっているうちに天候が急変して、頂上へ着いた途端に雨と強風に見舞われる。当然、すぐ近くに見えるはずの中央分水嶺上の雄鉾岳~元小屋山~沖沢山~突符岳などの姿も先ほどまで見えていた小鉾岳も見えなくなっていた。休む気もしなくて、写真を撮っただけですぐ下山開始である。

                  
 頂上直下の急な下りはツボ足で後ろ向きに下った方が安全なのでかんじきを外す。これまでずいぶん急な雪山に登ったことがあるが、後ろ向きになって一歩一歩ステップを切って下ったのは初体験である。気温が上がって雪が腐っているのが幸いである。これでガリガリ状態であったら、下る前に登れなかったかもしれない。斜度が緩んだところでようやく前向きになってホッとする。 

 かんじきで登った急斜面をツボ足で下り、逆に登りのツボ足で歩いてきたところは、雨と気温上昇で埋まるようになったのでかんじきを着けて歩いてゴールイン。
振り返るとスタート時には端正な姿を見せていた山は裾野すら見えなくなっていた。

 雨予報の中、半ば強引な山行ではあったが、情報もまったくなく、滅多に登る人もいないであろう「道南の秘峰」の新ピークを一つ増やすことができた満足感に酔いながら雨の中を帰路に就く。途中、乙部温泉で汗を流して函館へ向かう。

同行したSHOさんのサイト
http://kariba.txt-nifty.com/kariba/ 
私が四つん這いで登っている写真が掲載されています。
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(鹿部)丸山 (909.2m)  単独  06,3,09

2006年03月10日 | 登山・旅行
○ルート及び時刻
函館七飯スキー場ゴンドラ終点9:30~横津岳10:30~尾根分岐11:10~12:05鹿部丸山12:25~尾根分岐13:05~886ピーク13:20~スキー場駐車場14:30(総所要時間5時間)

                           

 横津連峰の太平洋側に聳えるこの山は、横津岳頂上から北東に延びる尾根の上に位置し、頂上付近に小さな岩峰を配した山である。夏にこの山を狙うとすれば、雨鱒川の東側から頂上西側コルを通過している林道を詰めて、コルから笹薮を漕いでの登頂も可能である。

 今回は、地形図を眺めながら、函館七飯スキー場のゴンドラ終点駅から横津岳経由で尾根を繋いで登頂し、帰りは精進川の東側の尾根を下り、スキー場の駐車場までの総延長16kmほどの独自のルートに挑戦した。

                           

 スタート時には、横津岳~袴腰岳経由で赤川まで縦走するという函館山の会の3人と一緒になった。1035ポコ手前からは一人旅になったが、好天に恵まれ、雪も軽く、わずか1時間で横津岳頂上に到着した。頂上付近はまだガリガリ状態である。生憎函館山や函館市街方面は雲に覆われていたが、目指す鹿部丸山や駒が岳などの噴火湾方面は晴れている。

 シールをつけたまま、頂上から精進川の源頭地形を巻くように、広い緩やかな東斜面を1022ポコを目指して下る。静かなダケカンバ林を抜けてピークに立つと、これから辿る鹿部丸山までの尾根を見通すことができる。その後は、北側に延びる尾根を下る。途中雪庇の発達した細い部分もあるが、左手に精進川の広い源頭地形を挟んで、辿ったスキー場から横津岳までの稜線を眺めながら下る。横津岳頂上から40分で、鹿部丸山へ繋がる尾根と帰りに下る尾根との分岐に到着。



 わずかばかりのオープン斜面にシールをつけたまま小回りターンを楽しみ、手前の880ポコとのコルに下り立つ。林道に近いこの辺りになるとスノーモービルのトレースが目に付くようになる。880ポコは東斜面を巻いて鹿部丸山とのコルに出る。この方向からの横津岳、袴腰岳、泣面山、熊泊山が新鮮な眺めである。
                           
 尖った岩峰を配したところを頂上だと思って登って行き、スキーを脱いでGPSを見たら、そこはまだ頂上ではなかった。そこより北側に四角い大きな岩が積み重なったところがあり、そのすぐ北側が最高地点であった。夏であれば三等三角点(点名・丸山)が見えるのであろうが、そばに立小さなダケカンバの枝に赤いテープが結ばれていた。スタートから予定より30分ほど早い2時間35分であった。
 


 春の陽射しを浴びながら、常呂川を挟んだ南側の熊泊山、泣面山、古部丸山などを眺めながら昼食を摂る。通ってきた横津岳頂上が非常に遠くに見える。

 まだ登り返しが何度もあるのでシールをつけたまま下山開始である。下る尾根の分岐までは来るときのトレースを辿る。登り返しになると、来るときにはまったく感じることのなかった疲れを感じるようになる。それでも、雪質が軽く、あまり埋まらないのが助かる。

 分岐から883ポコを越え、東側に雪庇を連ねた細い846ポコへ登る。ここまで来ると登り返しがないのでシールを外す。上の方は比較的疎林帯で雪も軽いのでそこそこ滑りを楽しむことができる。標高700m付近に反射板が設置されていた。だんだん木の混み具合が煩くなってきた650m付近で地図には載っていない林道を横切る。その林道を下ると精進川鉱山跡へ下りれそうだが、そこから下の林道は、何かの工事が行われているらしくダンプカーが頻繁に行き来していてスキーで下るのは無理である。

 狭い立ち木の間を、体を小さくしたプルーク体制で、細い枝を体で掻き分けたり折ったりしながら慎重に下る。無理してこんな誰も通らないところで立ち木に激突して怪我でもしたら一大事である。

                          

 標高480m付近で広い牧場跡?に出てホッとする。駒が岳に向かって緩やかな牧場斜面を下り、精進川を渡る林道の橋の手前でスキーを脱ぐ。あとは舗装道路を15分ほどテクテク歩いて、スキー場駐車場へゴールイン。
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歩くスキーの講習

2006年03月05日 | スキー・クロカン
 昨年末に「函館ライフスポーツ」という中高年を対象としたクラブが発足した。とりあえずはゲレンデスキーを主体として発足したが、年間いろいろなスポーツに取り組み、会員の健康増進に寄与しようとするクラブである。私もコーチスタッフの一員として加入している。

 3/5、午前中だけであるが、このクラブで初めの「歩くスキー」の講習を依頼された。大沼グリンピアの歩くスキーコースに15名ほどが参加した。ゲレンデスキーは中級以上のレベルのメンバーばかりであるが、歩くスキーは初めての人がほとんどであった。

 初めはぎこちなかったが、基礎的な練習をしてうるちに、すぐに慣れてきて、滑らせながら歩くテクニックをマスターしてきた。仕上げにアップダウンに富んだ5kmほどのコースを歩き、いい汗を掻き、全員ゲレンデスキーとは違う面白さを体験し、大いに喜んでもらえて、こちらとしても大満足であった。
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今年の5週連続のクロカンレースを振り返る

2006年03月01日 | スキー・クロカン
 今シーズンの1/29から5週連続のクロカンスキー大会のすべてを完走して終了した。それぞれに反省点はあるものの、この年齢になって挑戦できるものがある楽しみ、結果はともかく充実感や満足感、達成感を体全体で感じることができるだけでも幸せである。体調も崩すことなく全レース完走できただけでも大満足である。

 結果的には、冬季間に入っての練習は昨年とそんなに変わらなかったのに、順位はすべて昨年より幾分落ちた。これは、5月上旬に山スキーでの転倒による右肩の腱板損傷で、走ることも全然しなかったのと腕を使うトレーニングや腕を使うようなハードな登山もできなかったことが大きい。

 それに比べて、昨年は10月上旬から11月下旬までの40日間、毎日8~10時間、30~40kmも歩き続けた「四国遍路」効果が大きいと考える。たらふく食べて歩き続けたのにもかかわらず、65kgの体重が61kgに落ち、体脂肪が20から12まで落ちたことの持つ体力や脚力に及ぼした効果は大きいはずである。

 来年は、今年の夏場のトレーニングや走り込みもして、「歳は取っても最高のレース」を目指したい。今年のクロカンモードもこれで終わりである。幸い積雪も多い、これからは山スキーモードへ突入しよう! 
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今回も完食できなかった民宿「船長の家」の海鮮料理

2006年03月01日 | 食べ物
               

                

 今回泊まったサロマ湖畔にある常呂町栄浦の「船長の家」は、生きたタラバガニや毛ガニを初めとする食べきれないほどの海鮮料理を安い料金で出すことで有名な民宿である。昨年のこの「湧別原野オホーツククロカン85km」に後に泊まったが、これで4回目である。未だかつて完食したことはない・・・というよりできないのである。

 今回も宿泊料金は2食付きで7800円ほどである。しかも、3年前から全室ホテル並みのバス・トイレ付きの新館になり、温泉まで付いている。年間を通して平日でも満館状態が続くらしい。

 今回も夕食は、二人分がテーブルに乗りきれないで、後から後から「これでもか、これでもか」というほど出てくる。腹がきつくなってからは嫌がらせとしか思えないほどである。圧巻は2人で一匹の生きたタラバガニの蒸し煮である。そのほかに茹でタラバの太い足が5本、タラバのしゃぶしゃぶ、茹でたての毛ガニが1匹ずつ、牡蠣料理が2品、刺身、ホタテ、ホッキ貝、酢の物、茶碗蒸し、煮魚・・・・全部地元で獲れた海鮮物ばかり23品もあった。しかも、アルコール類はすべて普通の売値である。

 やはり同じクロカン大会に出た若い自衛隊員グループも「これを完食するのは、85kmのクロカンの完走よりずっときつい!」と悲鳴を上げていたが、まさに同感である。もったいないが、数品食べ残した上に、茹でタラバと蒸し煮タラバは冷凍にして持って帰ることにした。おまけに、朝食も、普通の民宿や旅館の夕食並みにやはり海づくしの11品も並ぶ。 
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