癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

大沼グレートランの応援と大沼の紅葉

2017年10月15日 | 花・紅葉だより

ここ数年、妻と一緒に出場している大沼グレートランだが、申し込みを忘れていた。
気付いたときにはすでに定員に達していて締め切りになっていた。
そこで、応援に出掛け、その後に紅葉散策をした。大沼の紅葉は、来週がピークのようである。

















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センブリ&コハマギク<汐首山>

2017年10月05日 | 花・紅葉だより
 道内では南西部にしか咲かないと言われるセンブリは、これまで恵山山麓でしか目にしたことがなかった。しかし、昨年、「戸井の汐首山でもたくさん見られる」という情報をいただいていて、楽しみにしていた。

 ヨッシ~さんyamaさんから、「もう咲いているよ」という情報をいただき、好天に恵まれた本日出掛けたきた。
 NTT管理道路と林道の分岐の北側の草丈の低い草原状の斜面に、広範囲にたくさん咲いていた。また、コハマギクもちょうど見ごろだった。


センブリの名前の由来は「千回振出してもまだ苦い」ということからつけられたとされている。
ドクダミやゲンノショウコと共に有名な薬草である。生薬名「当薬」も和語である。
日本固有の生薬であり、漢方薬には用いられない。
乾燥品は医薬品と見なされるので、医薬品医療機器等法の許可なく販売すると同法違反になる。
センブリを使ったセンブリ茶は非常に苦い。









コハマギクは、センブリとともに秋の花で、名前の由来はハマギクよりやや小さいことに由来する。
しかし、亜低木のハマギク(北海道には咲かない)とは別種で、こちらは多年草で葉の形もまったく違う。
関東地方北部から北海道にかけての太平洋岸の海岸岩上に生える。
葉がやや肉質で栽培しやすく、ロック・ガーデンなどに植えられる。 








マツムシソウ


オオノアザミ
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大沼彩る30万本のひまわり

2017年08月19日 | 花・紅葉だより

晴れていればすっきりとした駒ケ岳を背景にした展望台の上から眺めるひまわり畑

 昨日の新聞で知った大沼のひまわり畑。バス会社大沼交通と地元農家が、大沼の新たな観光スポットをつくろうと整備した「ひまわりの山里」の30万本のひまわりが見頃を迎えていた。休耕地に地元住民やバス運転手らが種をまき、手入れをしてきたようだ。
 
 昨日の新聞に紹介され、久しぶりに青空が広がって、土曜日だったこともあり、午後からは次々と訪れて、駐車場が溢れていた。場所は、大沼小学生から800mほど東。










花の中にキリギリスの仲間が乗っている

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四季の杜公園『花の丘』

2017年08月01日 | 花・紅葉だより

ヒースガーデンと丘の家

 函館山を見下ろす亀田中野町の高台にある「北海道立道南四季の杜公園」は、2003年に『花の丘』と『野原の丘』の2つのゾーンで開園し、2005年に、『小川の里』と『里の森』ゾーンが完成し、今日に至っている。

 北ヨーロッパなどに自生するピンクや白い可憐な花を咲かせるヒース。北海道ではここだけというくらい、 大規模で美しいヒースの花壇を見ることができる。

 管理棟の「丘の家」を中心とした『花の丘』ゾーンには花壇が広がり、春から秋までいろいろな花が楽しめる。

<アプローチガーデンの花>








<アイランドガーデンの花>








<ヒースガーデンの花>






<夜は、港祭り花火大会>





港埠頭に係留していたダイアモンドプリンセス
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函館山7月の花散策

2017年07月20日 | 花・紅葉だより

クサフジと霞む函館市街地
 
 天気予報によると、明日からしばらくは雨絡みの天気が続きそうなので、この時期の函館山の花散策に出掛けた。高山植物の花の名前は結構知っているが、函館山に咲く山野草の名前は知らないものが多い。

 とりあえず、目にした花や実をカメラに収めて整理したら27種類もあった。そのうち、名前を知っているのは半分くらいだった、あとは手持ちの図鑑やネットで調べた。
※間違っているものは教えてください。


<歩いたコース>~時間にして2時間30分、歩数計は15,500歩だった。


エゾアジサイ


オオウバユリ

 
ヘビイチゴの実       オオダイコンソウ     

  
モミジガサ         トリアシショウマ

 
キンミズヒキ         ノコギリソウ 

 
ミヤコグサ        ウツボグサ

 
ツリガネニンジン      ハギ

 
エゾカワラマツバ       カセンソウ    


キリンソウ

 
サルトリイバラの未成熟実      マルバヒレアザミ


オカトラノオ 


ノハナショウブ


ノリウツギ 

 
ヨツバヒヨドリ          エゾスズラン?(花は終わって結実していた) 

 
オミナエシ           イチヤクソウ

 
エゾフウロ          クルマユリ
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我が家のアジサイ

2017年07月19日 | 花・紅葉だより

我が家には、ホンアジサイとガクアジサイの2種類がある。
赤、青、紫と色づく部分は、実は花ではなくガク(萼)とのこと。
ホンアジサイの方は、土壌がアルカリ性なのか赤っぽい色のままである。
 

ガクアジサイは中心部に両性花があり、周辺に装飾花がある。
装飾花の3~5枚の花弁に見えるものは萼(ガク)。
中央部の両性花は、5枚の花弁があり、10本の雄しべがある。


ホンアジサイは、ガクアジサイの両性花が全て装飾花に変化したもので、結実しない。


道内最大規模と言われる函館市の「市民の森アジサイ園」には、約21種類、1万3千株のアジサイが咲く。
2015年の写真をどうぞ!見頃は今月下旬
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ハヤチネウスユキソウとオオヒラウスユキソウの違い

2017年07月18日 | 花・紅葉だより
 今回の花狙いの北東北の山旅は、梅雨時にもかかわらず、非常に天候に恵まれ、9日間の内、8日間も登ることができた。

 初日の早池峰山でのハヤチネウスユキソウとの出会いや多種多様な花々、秋田駒ケ岳のムーミン谷のチングルマの群生と大焼砂斜面を覆うコマクサ、乳頭山で初対面のオノエラン、八幡平のヒナザクラの大群生、森吉山のウラジロコヨウラクの群落、太平山での思っても見なかった固有種コアニチドリ、鳥海山のハクサンイチゲやホソバイワベンケイの大群落、白神岳での山頂部を覆うニッコウキスゲとイブキトラノオの大群落などが印象に残る。


 ハヤチネウスユキソウ


 オオヒラウスユキソウ

 中でも興味深かったのは、初めて目にしたハヤチネウスユキソウである。これまでは、大平山と崕山(きりぎしやま)で目にしたオオヒラウスユキソウだけだった。ウスユキソウの仲間はたくさんあるが、この2つは、日本産のウスユキソウの中ではもっともヨーロッパのエーデルワイスに似た外見だと言われている。

 オオヒラウスユキソウは、ハヤチネウスユキソウの変種とする見解もあったが、花のつく茎の葉の数や形が異なり、雌雄異株の傾向が強いことから、ハヤチネウスユキソウとは独立した別種とされている。

 パッと見ただけで一番違うのは、苞葉の形である。ハヤチネウスユキソウの方が先端が細く尖っているのに対し、オオヒラの方は先端が丸くなっていて、厚く、綿毛が濃い感じがする。全体的に、ハヤチネの方がスマートな感じがし、オオヒラウスユキソウの方はぽってりとした感じである。


花を完全に開く前のハヤチネウスユキソウ


花を完全に開く前のオオヒラウスユキソウ

 さらに調べて見ると、 ハヤチネウスユキソウの頭花は4-8個あり、総苞は径7-9mm。頭花の縁に星状につく苞葉は5-15個あり、径4-6cmになり、灰白色の綿毛が密生し、先端はとがる。オオヒラウスユキソウに比べて小型(背丈10~20㎝)で、茎葉がやや少ないと言われている。

 オオヒラウスユキソウの頭花は雄花だけのもの、雌花だけのものとなるのが多く、まれに雌雄両花をつける個体もある。頭花の縁に星状につく苞葉は白い綿毛が密生し、先端は円みを帯びる。苞葉の数はハヤチネウスユキソウより多いとのこと。
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バラ散策

2017年06月23日 | 花・紅葉だより

 6月下旬から咲き始めるバラは、函館の夏の到来を実感させてくれる風物詩のひとつだ。
 市内のバラの名所と言えば、旧イギリス領事館である。
 そこを中心として、バラが似合う洋館が多い西部方面を散策してみた。















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ハマナスin立待岬&緑の島

2017年06月19日 | 花・紅葉だより

立待岬のはまなす公園

 ハマナスは、バラ科の落葉低木で、非常に甘い香りがする。夏の花と秋の赤い実を楽しめる。
 名前の由来は、果実がナシに似た形をしていることから「ハマナシ」という名が付けられ、それが訛ったものらしい。漢字では浜茄子となっているが、茄子が由来ではない。
 海岸の砂地に多く自生しするため、潮風に強く、海岸沿いの公園などでよく見かける。函館市のハマナスの名所と言えば、立待岬と緑の島であろう。特に、緑の島には、赤やピンクのほかにも、白花や八重咲きのものもある。

 この花は、皇室の雅子妃殿下のお印でもあるらしい。また、北海道の花に指定されているし、道内でも市町村の花として指定しているところは、石狩市、紋別市、稚内市、浦幌町、江差町、雄武町、奥尻町、興部町、寿都町、斜里町、標津町、天塩町と12もあり、道外でも東北と北陸を中心に12市町村もある。






緑の島のハマナス






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他人様の庭も花盛り

2017年05月21日 | 花・紅葉だより

 今日は、午前中に10kmジョグ、午後から亀田福祉センターの会議で往復4kmウォーク。
ただ走ったり、歩いたりでは、楽しみがない。そこで、他人様のお庭を覗きながら。

















この下の2枚は、我が家の庭の花



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我が家の猫額庭の花々

2017年05月18日 | 花・紅葉だより

今年、このほかに2株、合計8株の花を付けたクマガイソウ

 今日は、朝から、このたびの8日連続登山の記録をHPにアップし終えた。
 http://sakag.web.fc2.com

 その間に気温が上昇して暖かいので、我が家の猫額庭の草取りをして、花々をカメラに収めた。


サラサドウダン


もう終わりかけのシバザクラとオダマキ


ボケの花


これから咲きだすツツジ


12個の蕾を付けた緋牡丹
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恵山エゾシカ食害調査協力(磯谷道・森林浴コース)

2017年05月05日 | 花・紅葉だより

森林浴コースのシラネアオイのエゾシカの食害の様子に愕然とする鎌鹿さん。
昨年までは、この辺り一帯には、多くのシラネオアイが見られたそうだ。

 かつては、1000株ほどのシラネオアイが見られたという、ホテル恵風からの恵山登山道の森林浴コースに今年はほとんどその姿が見られなくなったという情報が、南北海道高山植物保護ネットの鎌鹿さんと函館植物研究会長工藤さんのところに入ったらしい。

 そこで、そのお二人の調査への協力依頼を受けて、函館マウンテンクラブのNa女史とHYML仲間のmyuさんと5人で、自分にとっては今年になって3度目の磯谷道と森林浴コースの調査をした。

◎まずは磯谷道へ
 メンバーの中の2人が、まだ歩いていないので、やはりエゾシカの食害が目立つ磯谷道を歩いた。


水無沢から恵山を見上げる


立木の食害が目に付き、やはりエゾシカの食害で下草が生えていない地面


これまでも一番目に付いた倒木の木の皮がエゾシカに食いつくされた典型的な事例

ここにもシラネオアイの食痕が目に付いた


下草が生えていないのも、エゾシカのせい


磯谷峠での記念写真


おなじみの「お経岩」の前で


お経岩のそばのトドマツのエゾシカの角による傷


 この後、御崎海岸へ下りて、デポしておいた車でホテル恵風へ戻ったが、途中で、やはりエゾシカの食害が心配なユキワリコザクラの群生地にも寄ってみた。

◎ユキワリコザクラの群生地にもエゾシカの痕跡

 4/28以来のユキワリコザクラは、まだ健在だった


しかし、その岩崖の根元にはエゾシカの食痕~いずれ低いところに咲くユキワリコザクラも心配。


4/28の時よりはほっこりと膨らんでいたタヌキラン


◎森林浴コースでシラネオアイの食痕調査



エゾシカに食べられたシラネオアイ

10m×8.5mの範囲で、シラネオアイの食痕を全員で探して数を数えた。この調査は人数が多いほど正確なデータが得られるらしい。
結局、食痕は40個、残っていた一枚葉だけのものが78個、すなわち、40/118(およそ1/3)の確率で食われていたことになる。しかし、その範囲では、花を付けたものや枝分かれしているものはゼロだった。


別な場所で健気に咲く食害から逃れたシラネオアイ


倒木が邪魔で食害から逃れたシラネオアイの群落・・・ここには3株が花を付けていた


 このような状況がほかのシラネオアイが生えている場所に拡大していないことを願って、温泉に入って解散した。
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スミレ探訪in函館山

2017年05月03日 | 花・紅葉だより

個人的に一番好きなヒナスミレ~上品なピンクが好み

 この時期、函館山の特に七曲コースにいろいろなスミレが見られるので、それをカメラに収めることを目的に、家から歩きで、五稜郭公園経由で函館山を目指す。七曲コース~汐見コースと回って、帰りも歩いてきた。約20km、6時間近いウォーキングとなった。


まず、五稜郭公園に寄り、昨年教えてもらったヒゴスミレ(北海道にはないはず~コスモスのような葉が特色)は、1株だけ目にできた。
昨年その時に教えてもらったオトメスミレは、その場所が踏み付けられていて、1株も目にできなかった。

◎函館山のスミレ~主に七曲コース


スミレサイシン

スミレサイシン


オオタチツボスミレ


白花のオオタチツボスミレ


タチツボスミレ


ヒカゲスミレ


ヒナスミレ


ミヤマスミレ


ムラサキタチツボスミレ?


千畳敷展望台から御殿山と函館港、その奥の残雪の残る駒ヶ岳~横津連峰
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ウソの食害?函館公園の貧相なサクラ

2017年05月02日 | 花・紅葉だより

すりばち山の上からの花の付きが貧相なサクラ

 ホントの話です・・・2日続けて五稜郭公園での花見が続いたので、妻と函館公園のサクラを見に行ってビックリ!
 どのサクラも花の付きが非常に少なく、葉が出ている枝が多く、非常に寂しい感じだった。

 五稜郭公園のサクラがモコモコ状態の花付きだっただけに余計にその違いに愕然。公園関係者に聞いたら、「ウソに花芽が食べられてしまったらしい」とのこと。数年前にも似たようなことがあった。


ほとんどがこのような感じで、昨日まで五稜郭公園で眺めた同じソメイヨシノとは思えない。


八重桜は例年並みなだけに、右側のソメイヨシノが非常にさびしい状態


同じ幹から紅白の梅が咲く「思いのまま」

 
函館公園ならではの「花より団子」


昨年の函館公園のサクラ・・・違いをどうぞ!
http://blog.goo.ne.jp/sakag8/e/728ba3ec7230bb1ef95d7829c1b6f46b
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退職仲間の最高潮の花見 & 赤川水源地花見ジョグ

2017年05月01日 | 花・紅葉だより

同職の退職仲間40名弱の花見

 今日は午後から、昨日に続いて、かつて同職だった退職仲間の五稜郭公園での花見だった。天気にも恵まれ、最高潮の花見だった。

 拙著だが、この仲間もすでに購入してくださった方がたくさんいるのに、今日も新たに、山にも登らないのに、私が本を出したというだけで購入してくださった方が、8人もいらっしゃった。感謝!です。


まさに満開のソメイヨシノ


六花亭の窓に映るサクラ


北海道の花見は、何と言ってもジンギスカン鍋


午前中の赤川水源地までの花見ジョグ
 連日の花見で、最近ちょっと体重が増えていたので、赤川水源地の桜の様子を偵察ついでに、午前中に伊達ハーフ以来のジョギングに出た。


赤川水源地の1~2分咲きぐらいのソメイヨシノ。
標高70mなので、五稜郭公園より3日~5日ほど遅い?
ジョギングは、往路はずっと登りで、復路はずっと下りで、なかなか良いジョギングコース(10.5km)だと思う。


赤川水源地の満開のキタコブシ


赤川地区の住宅の庭で目にした紅梅


途中の花夢ショップナオミの様子
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