癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

人生初、温泉ホテルでの年越し

2014年12月31日 | 登山・旅行

<20km走った後でも完食できなかった2人分の年越しの夕食>


正月らしい心遣いがうれしい

今の妻と一緒になって10回目の正月を迎える。妻はいつもここ2日間は年越し料理やおせち料理を作って忙しい思いをしていた。

そこで、10回目の正月は、正月買い物をしないで、その分に少し足して、リーズナブルな湯の川温泉のホテル万惣に泊まってのんびり年越しをすることにした。10月上旬で辛うじて予約することができた。


14時にチェックインして、温泉とビールと年越し料理に期待して、走り納めに出た。銭亀方向に向かって10km走って戻ることにした。折り返し地点は石崎地主海神社の入口の少し先だった。

走り始めのときは道路が乾いていたのに、途中から大雪になった。戻って来たときには8cmほどの積雪になっていた。

ゆっくりジョグだったが、正味2時間18分だった。20km走ったのは函館ハーフ以来だ。走れば走れるものだ。


走った後の温泉は極楽だ。温泉を上がって、まずは振る舞い酒をいただく

そしてビールで乾杯して年越しの豪勢な夕食。腹がへっているのに完食ができなかった。


夕食後、餅つき大会を見に行く



つきたてのあんこ餅、きな粉餅、納豆餅が美味しかった。お腹がきついのにしっかり食べることができた。

あとは、のんびりテレビを観て、温泉に入って、新年を迎えるだけ。これは癖になりそう。また、来年も?
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2014年に感謝(画像で振り返る10大感動)

2014年12月30日 | 日常生活・つぶやき
 今年も多くの新たな出会いや感動に満ちた充実且つ平穏な1年であった。

 特に、印象深いのは、スキーと山の先輩・齋藤浩敏さんの捜索活動である。捜索隊長を仰せつかり、3月上旬から4月上旬までの捜索活動、遺体発見後のもろもろの活動に半年を費やした。しかし、多くの道南地区の登山愛好者とHYML仲間の協力や出会いに感動・感激・感謝だった。

 健康に恵まれて、相変わらずの遊び三昧の1年だった。山行日数も目標としている100日をかろうじて超えたが、今年は低山や登頂なしの山行が多く、テント泊縦走もなく、山的にはどちらかというと不作の年だった。その中でも、唯一の本州遠征となった10日間の「熊野古道(中辺路・小辺路)」歩き旅が一番の思い出である。

 なお、そのような遊び三昧の生活に少しは緊張感を与えてくれている公職では、新しく北海道退職校長会函館支部長を仰せつかり、責任が重くなった。だが、6期12年務めた函館スキー指導員会会長をようやく降りることができ、肩の荷が少し軽くなった。まだ、北海道スキー指導者協会副会長が残っている。

 そんな中から、特に感動の大きかったことを時系列に沿って10個選び出して、写真で振り返ってみた。
 改めて見てみたら、自分の頑張りもあるが、多くの方々のお世話になったり、支えられての行動ばかり・・・まさに、今年も、若い頃からの座右の銘である「挑戦と感謝」の1年でもあった。

 さらに、一昨年6月から始まった北海道新聞(札幌圏版)隔週金曜日連載の拙筆による「ほっかいどう山楽紀行」は、65回を数えて継続中である。


<1月~3月上旬>6回のスキーマラソン大会出場・途中リタイア初体験。(画像は湧別原野85kmゴール地点)
 今年も、国内最長の「湧別原野オホーツク85km」など、6回のスキーマラソン大会に参加。しかし、「札幌国際マラソン50km」は、7km地点でふくらはぎに肉離れの兆候を感じてリタイア。これまで20年近い大会参加で、ストックを折って途中リタイヤしたことはあるが、体調の関係で途中リタイアは初体験だった。


<2/1>深雪用の山スキー新調
 以前から欲しいと思っていた深雪用の幅広のロッカースキーが特別割引で売られていたので、思い切って購入。ビンディングは古いスキーから付け換えた。これで、Fuさんの形見のスキーはラッセルや深雪のない春山用にと使い分けができるようになった。
 

 
<3月上旬~9月上旬> 齋藤浩敏さんの捜索活動とその後の活動
 2/24に毛無山~設計山縦走中に行方不明になった齋藤さんの捜索活動が約ひと月間、遺体発見後の現地慰霊、捜索メンバーによる「偲ぶ会と山を語る会」の開催、慰霊の道開削、慰霊プレート作製・設置、札幌での報告講演会の依頼、報告書の作成・発行などなど、約半年間にわたった活動だが、道南地区だけでなく登山愛好者や道央方面のHYML仲間の協力と出会いが素晴らしい財産となった。 


<4/20~4/21>結婚10周年記念旅行で古牧温泉・星野リゾート・青森屋へ
このホテルの前身である古牧温泉は、38年前に自分の担任したクラスの修学旅行先だった。そのクラスにいたのが今の妻である。そんなことで、記念すべきこのホテルを選んだ。当時も広大な敷地にさまざまな施設のあるリゾートホテルだったが、現在のホテルも郷土色豊かな素晴らしいホテルだった。


<5/19~28日>熊野古道(中辺路・小辺路・高野山町石道)10日間の歩き旅
 同じ地域の世界遺産になっている修験道・大峯奥駈道を歩き終えたら、この熊野古道も歩きたくなった。中でも、山越えの道が多い中辺路・小辺路を選び、その延長で高野山町石道も歩いた。
 特に小辺路は連日1000m前後の山越えルートで歩き応えがあり、当時の人々の偉大さと歴史を体感することができた。


<9/8~10>ロングトレイル「北根室ランチウェイ71.4km」2泊3日の歩き旅(ゴールのJR美留和駅)
 根室管内の大規模酪農地帯を中心とした、中標津バスセンター~開陽台~レストラン牧舎~養老牛温泉~西別岳山小屋~摩周湖第一展望台~JR美留和駅の71.4kmのロングトレイルを満喫。


<9/15>今年の一名山となった羅臼コースからの羅臼岳(雲海上の頂上にて
 ずっと長い間の念願だったタフなコースとして有名な羅臼コースを、根室のE女史の同行を得て、途中から釧路の男性も加わって3人で登った。紅葉と雪渓周りの初夏の花を一緒に楽しむことができた。登り6時間、下り5時間の今年一番のロング山行だった。


<9/28>函館ハーフマラソン9回目の完走、妻は3回目
 前半のオーバーペースが祟り、後半3回ほど歩いてしまい、不本意ながらもなんとか二人とも完走できた。2時間間09分台(70歳代24位)、妻は2時間17分台だった。


<10月>MTBでの横津岳や七飯岳や木地挽山のヒルクライムやロングライドにハマる
 クロカンスキーや山のトレーニングを兼ねてMTBにハマった。ブロックタイヤからスリックタイヤに換えて、横津岳3回のほか城岱越え・駒ヶ岳一周の100km超などのロングライドにも挑戦。


<12/16>『山と渓谷』1月号の特集の「100人が選んだ日本の名ルート100」に選ばれて掲載
 北海道からの9名に選ばれ、「花の豊富な富良野岳から活火山十勝岳をつなぐ」ルートが掲載された。ほかのみなさんは、山で食べているプロの方ばかりなので、肩書が「登山愛好家」では企画に合わないとのことで、おこがましくも「山岳ライター」にさせられてしまった。
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年の暮れの思い出

2014年12月29日 | 日常生活・つぶやき

昔我が家で飾ったものと同じ飾り物が多いまゆ玉飾りの画像(他サイトから借用)

 子どもころの年の暮れの思い出といえば、自分にとっては、大混雑のデパートでの買い物、朝早くからの餅つき、障子の張り替え、まゆ玉飾りが4大事業だった。

<正月買い物>
 正月買い物は、当時住んでいた大野町からバスに乗って函館へ出掛けた。行き先は、函館駅前のボーニ森屋か十字街にあった丸井デパートである。ものすごい人出で、小さいときは母の角巻き(これも懐かしい)の裾にしがみ付いて歩いたものだった。あるとき、顔を上げて見たら、角巻きの主が自分の母でなかったことがあった。そのときのパニックは今でも忘れない。幸い、母が見つけてくれたので助かった。

 中学2年のとき、大野町商工会の年末大売出しで、1本しかない一等賞が当たった。景品は携帯ラジオだった。それも10枚で1回引ける籤なので、友達から端数をもらい集めて引いたものだった。すぐに商工会長から父のところに電話が行ったらしい。父が「みなさんで好きなだけ飲んでください」と気前よく酒を振る舞ったので、結構高く付いたらしい。
 翌年、近所の人から、「籤運が強いから代りに引いて」とずいぶん頼まれたが、ほとんどハズレばかりで、そのたびに申し訳ない気持ちになったものだ。

<餅つき>
 我が家では、28日が餅つきの日と決まっていた。まだ暗いうちに目が覚めると、もち米を蒸している匂いが家中に充満していた。狭い玄関で借りてきた臼と杵で、多いときには10臼もついた。白もちのほかに、豆もち、胡麻もち、よもぎもち、なぜか甘納豆もちもあった。これが好きだった。
 弟妹4人がその前に膝をついて、餅をつく父とあいどりをする母のみごとなコンビネーションぶりにほれぼれして見たものだ。一年中で父が一番頼もしく見えたときかもしれない。
 半つき状態のまだ粒の残っている餅を食べるのが好きだった。つき上がった餅の端をつまんで食べながら、弟妹で、丸めたり、平たく延ばしたりしたものだった。

<障子の張り替え>
 大掃除の後の年に一回の障子の張り替え作業は子どもの仕事だった。普段、障子を破ると叱られたが、このときだけは、思い切り指で穴を開け放題で最高のストレス発散だった。それでも、きれいに剥がし、最後は桟をきれいに濡れ雑巾で拭き上げてから、緊張の紙張りとなった。
 ずらさないできれいに貼れたとき、まっさらに仕上がった障子ができあがったときの満足感は子供心にもうれしかった。

<まゆ玉飾り>
 大掃除や餅つきの後は、まゆ玉飾りだった。近所の人が山からミズキの枝を切って来て届けてくれた。それに、今でも売っているが、色とりどりの半球状の麩?のようなものを、蒸し釜の上に張った布巾で二つの合わせ口を濡らして、枝をはさんでくっつけるのが楽しかった。つきたての餅を小さくちぎって枝に付ける家もあった。
 それができあがると、父が子どものころから飾ってきたというまゆ玉飾りをぶら下げるのだった。年々飾り物に人形や手作りの飾りが増えて行った。
 

 これらは、自分が親になったときには、正月買い物はスーパーに変わり、餅つきは自動餅つき機に変わり、障子はなくなっていた。ただ、まゆ玉飾りだけは、子どもが家にいるうちは、同じことを続けた。3代にわたった古い飾り物がまだ箱に入って、どこかで眠っているはずだ。 
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感謝忘年会

2014年12月28日 | 食べ物

 普通の家は、年末になると忙しいという。しかし、我が家は、忙しいのは妻だけである。大掃除も緻密な計画を立てて、内職の仕事をしながらも、すべて妻が一人でやってくれる。こちらは全く当てにされていない。

 例年、妻の大掃除終了と内職の仕事納めに二人で忘年会をしている。こちらからすると、感謝忘年会である。このときだけは、お互い、好きなものを好きなだけ食べることにしている。

 昨日は、妻の希望で、いろいろなものが食べられる「ブルスタ美原店」という店に初めて行った。焼き肉がメインの店だが、とても洒落た感じの店だった。
 単品でも頼めるが、メニューが豊富なデラックスコースというオーダービュッフェにした。シニア料金もあり、一人でも飲み放題OKということだった。ちなみに妻はアルコールは全く飲めない。

 この年になって、食べ放題・飲み放題というのもなんだが、昨日は、袴腰岳への山スキーでたっぷりカロリーを消費しているので、たらふく食べることができ、飲み放題も十分に元を取った。しかし、帰るときに見たら、若い人ばかりで、自分のような年寄りは1人もいなかった。

 



 これらの写真はごく一部で、ほかのものもいろいろ食べることができた。オーダーはタッチパネルでするが、持ってくるのが非常に速いのにも驚いた。
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山スキー登山・袴腰岳850地点まで

2014年12月27日 | 登山・旅行

凍結している新中野ダムの先に見える烏帽子岳と袴腰岳(右)

 12月も終わろうとしているが、今シーズンの雪山登山は、函館山へのトレイルランだけだった。
 久しぶりの天気の良さそうな本日、以前からトライしてみたいと思っていた、除雪されている新中野ダムサイトから山スキーで、赤井川林道を辿り、南斜面から直接袴腰岳へ登るルート偵察と積雪状態の偵察に出掛けた。
 
 今回は登頂を狙わず、登りの行動時間を12:00までとし、のんびり行けるところまで行くことにした。林道歩きだけでも良いと考えた。
 ちなみに、この赤井川林道はいつも夏道の登山口まで車で何度も通っているが、歩くのは初めてである。


 新中野ダムの下からダムサイトの管理事務所まで上がる車道は除雪がされていたが、その先は除雪はされていなかった。
 7:45、ダムサイトの駐車場からスキーを付けてスタート。ここからは烏帽子岳は見えるが袴腰岳は見えない。少し進むと、袴腰岳も見えてくる。


ダムへ流れ込む赤井川の流れを右手に眺めながら進む



8:35、赤井川林道起点を通過。手前の赤沼参拝道の方からスノーモービルの古いトレースが続いていた。


9:40、アメダス登山口通過


真後ろから太陽を受け、自分の影に先導されて進む



 10:10、夏に来ると車で渡る河床路に到着。実は、ここに着くまではこの存在を忘れていた。
 いろいろ考えたり、試してみたりしたが、ここで戻ってもいいと思ってシールを片方外した。しかし、この時間で戻るのはちょっと物足りない。爪先を上げて踵で歩けば、靴に水が浸みこまないで歩けそうな深さだ。試してみたら大丈夫なので、スキーを担いで通過。なんだかんだと20分ほどのロス。


 10:55、林道が大きく方向を南に変えるところで、林道分岐に到着。そのまま進めば、夏道の第2登山口へ進むが、ここを左に進む。この先の林道は入ったことがないが、地形図では袴腰岳の南斜面の800m付近まで続いている。なぜか、スノーモービルのトレースも其方へ向かっている。


 徐々に雪が深くなり、スノーモービルのトレースは消えて、ラッセルが深くなる。740m付近で、袴腰岳が見える。


 790付近から林道は西の方へ方向を変える。そのまま進むと袴腰岳の南斜面が遠くなる。そのカーブ地点で、浅く広い沢地形を登って行く。この斜面は帰りに唯一滑りを楽しむことができた。


 登りきったところから尾根に取り付いて、林の中を進むと、忽然と作業小屋が現れて、ビックリ。周りに林道はない。しかし、どこから上がってきたのか、スノーモービルのトレースがあり、入口付近の雪が掻かれて、中へ入った痕跡がある。


 自分も中に入ってみた。時刻が引き返し予定に近い11:45。このまま頂上を狙っても、13:00は確実に過ぎるし、山の方向に雲が掛り始めているので、ここで戻ることにして昼食休憩。

 昼食後、袴腰岳が見えるところまでと少し進んで見た。まだかなり進まなくては無理な感じなので、次の機会に託して下山開始。

 山スキーの一番のメリットは下りが速いことだ。登りで4時間も掛ったところを、わずか1時間25分でゴール。こうなれば、頑張って頂上を目指しても良かったとは思ったが、途中で振り返ったら、すでに袴腰岳は雲の中だった。

 帰宅後、Taoさんの記録を見たら、ほぼ同じ時刻にスタートして、12:40に登頂している。途中経過は、20分遅れほどの行動だったので、無理すれば登頂できたかもしれない。しかし、登頂しても多分、ガスの中だったろう。次回は、1時間ほど早くスタートして挑戦してみたい。


GPSトラックログ
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ホタテ三昧

2014年12月26日 | 食べ物

 今は函館市になった南茅部の大船から今朝揚げたばかりの活ホタテが届いた。2年貝(もしかしたら3年貝?)といわれる大きなものばかり20個以上も・・・。


 3枚おろしにした厚い貝柱の刺身、焼きホタテ、ホタテシチューとホタテ三昧に舌鼓、残りの10個以上は冷凍保存。バター焼きも楽しみだ。
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最新版「北海道スノーハイキング」発刊

2014年12月25日 | 登山・旅行

左から2004年発刊の初版、2008年発刊の増補版、このたび発刊の最新版

 このたび、自分が創設にかかわって15年目を迎える北海道山のメーリングリスト(略称HYML)編集の3版目となった最新版『北海道スノーハイキング』が北海道新聞社から発刊され、全国の書店に並び、ネットでも購入できるようになっている。

 この本の特色は、冬の北海道の山野をスノーシューやスキーを使って楽しく散策。スマホのGPS活用術や低体温症の予防、対策など安全に楽しむための「技術編」と道内37コースを分かりやすく紹介した「ガイド編」の初心者にも分かりやすい入門書である。

 今回の改訂では、自分が新しく執筆した「庄司山」など8コースが追加された。そのほかに、スマホGPSの活用法なども追加されている。

 ちなみに、自分の執筆分は、初版以来の「じゅんさい沼・日暮山」「函館山」、増補版以来の「歩くスキーの基礎」に、今回の「庄司山」である。

 これまでの発刊の歩みは、初版1刷が2004年2月29日(163ページ)、増補版が2008年1月19日(207ページ)、今回の3版となる最新版は2014年12月22日(239ページ)と改訂のたびにページ数が増えている。

 さらに、姉妹編である『北海道雪山ガイド』の方も、3版回目の改訂作業に入っていて、来年の冬までには発刊される運びとなっている。

 最初は、1回の発刊で終わるものと思っていたが、意外と売れ行きが良く、北海道新聞社から、次々と改訂版の要請を受けて今日を迎えている。これまでも、取材・執筆の経費はすべて自己負担で、印税は山の環境や自然保護の団体に寄付している。著者には1冊だけ進呈されるだけである。

 今から15年前に、北海道の山の愛好者の横のつながりができ、ネット上の交流の場になればと思って開設したこのメーリングリストである。しかし、今では700名を超える会員を抱える巨大MLになり、このような冬山のガイド本まで発行することになるなんて思っても見なかった。

 このような機会を得たのは、『北海道夏山ガイド』の編集・著者である菅原靖彦氏が、このMLの会員で、編集長を引き受けてくださったことが大きい。今回はその後継者も育ってきている。
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XCスキー3日目in札幌・滝野

2014年12月24日 | スキー・クロカン

 XCスキー3日目は、昨日オープンしたばかりの「国営 滝野すずらん丘陵公園」のクロカンコースへ。

 コースは全部で6コースあるが、すべてオープンしていた。その中の最長でアップダウンの多いキツツキコース(16km)を2周してきた。

 大滝では、グランドの周回コースのみだったので、やはり、長くてアップダウンの多いコースは練習になる。1周目は足慣らしでゆっくり回ったが、2周目はレースモードで頑張った。後半は腕や脚に疲れが出てきたが、シーズン初めの本格的な練習に大満足だった。

 明日以降も、山には登れそうな天気でないので、帰ることにした。途中、小金湯温泉で疲れを癒して、19:00には帰宅した。


発着地点のグランド


1kmごとにコースごとの距離標識が設置されている




トンネルが2ヶ所ある
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吹雪の札幌国際スキー場

2014年12月23日 | スキー・クロカン
札幌市街地はときおり青空が広がりそうな予報だが、山は風雪が強そう。山は昨夜の内に中止にして、一人で札幌国際スキー場でスキーを滑ることにした。

祝日なので混みそうだが、あわよくば、午後にでも晴れたら、樹氷狙いで朝里岳まででも?という淡い期待もあった。

9時前にスキー場へ到着。1日券が65歳以上のグランドシニア2700円といううれしい割引があった。

しかし、朝からずっと最大瞬間風速20mの吹雪模様が続いた。昨日から降り続いた雪のお陰で、最初のうちは多少深雪滑降も楽しめた。そんな天気にも関わらず、ゴンドラやリフトに長い列ができるほど混んできた。

ゴンドラ待ちの列の中で、ボーダーから「坂口さんでないですか?」と声を掛けられてびっくり。ヘルメットにサングラスなので顔は分からないはず。ヘルメットの後ろにsakag と書いて、かずひろのシールが貼ってあったので分かったそうだ。数年前に八剣山で出会い、その後車中泊先の豊滝除雪センターまで訪ねて来てくれたことのある札幌のMaさんだった。「こんなところであうなんて…」お互いにびっくりだった。

昼を挟んで14:00近くまで滑ったが、風雪が収まりそうもないので打ち上げた。その後、札幌市街地へ出て、山スキーの流れ止めを購入し、昨夜と連泊になる豊滝除雪センターの駐車場へ戻った。
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XCスキー2日目in大滝

2014年12月22日 | スキー・クロカン
〈一番乗りゆえに整備されたばかりのコースに、うれしい自分だけの滑走トレース〉

大滝市街地の24時間トイレの駐車場で朝を迎えた。予想通り山は天気も良くなさそうだし、風もかなり強そう。

そこで、今日も大滝のクロカンコースで練習に励んだ。昨日よりは風も強くなく、天気も穏やかだった。

9時過ぎに会場へ着いたら、一番乗りだった。すでに圧雪車でコース整備が済んでいて、休憩所に暖房が入っていた。

今日もグランドの周回コースだけだったが、整備されたばかりのコースを気持ち良く滑った。後に来た顔馴染みの地元の3人は休憩所の中で、貸し出し用のスキーのワクシングに励んでいたので、コースは貸し切りだった。
千歳から足慣らしに来たという男性も30分ほどで切り上げて帰って行った。

途中、3回休憩を入れて13:30まで頑張った。昨日に引き続き、無料の大滝ふるさとの湯へ。心地よい疲労感が充実感に変わる。ブログを打ち、昨日から読み続けている新田次郎の『聖職の碑』を読んで過ごす。

明日は天気が良ければ、札幌のsaijhoさんと山の予定なので、この後、札幌へ向かう。
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XCスキー初滑走in大滝

2014年12月21日 | スキー・クロカン
昨夜は、メンバーのマンションに泊めてもらい、5名で1時過ぎまでおしゃべり。

今日は、オープン予定の伊達市大滝のクロカンスキーコースで初滑走の予定だった。たっぷり雪のある中山峠を越えて、喜茂別から大滝に入ったが、雪が少なくなり不安になる。


会場へ着いたら、総合グランドの周回コースだけがオープンしていた。


休憩所のキートスマヤの中は、地元中心の常連の顔ぶれがほとんど揃っていて、ひとシーズンぶりの挨拶を受ける。ほとんどの人が山もやるので、「山楽紀行いつも楽しく読んでます」とうれしい言葉。

早速、グランドに出るが、雪が堅い上に風が物凄く強い。向かい風のときはかなり辛く寒い。30分ぼど足慣らしをして昼食。

昼から頑張るつもりだったが、風が強くて誰も滑らない。それでも45分ほど一人で頑張った。


滑っている内に青空が広がり、徳舜瞥岳が姿を見せる。しかし風は止まず。結局、それで打ち上げ。やや物足りない感じではあったが足慣らしには十分だった。

14時には無料の大滝の共同浴場「ふるさとの湯」でまったり。

明日の予定は、天気が良ければ、中山峠からの蓬莱山~幌滝山の山スキー登山の予定。天気が悪ければ、また大滝でクロカンスキーの練習か?
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薮山忘年会

2014年12月20日 | 登山・旅行
薮山仲間の忘年会に参加するために札幌へやって来た。

札幌の「地図がガイドの山歩き」のメンバーが中心だが、北見と旭川からやって来た方もいる。これまで10年以上に渡って、道なき山のネマガリダケやハイマツなどの薮を一緒に掻き分けて登ってきた仲間なので妙に連帯感が強い。




二次会はカラオケボックス




札幌ファクトリーのイルミネーション
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エアロバイク

2014年12月19日 | 登山・旅行

 今回の「数年に一度の猛吹雪」も「爆弾低気圧」も、本州や道東やオホーツク地方には甚大な被害をもたらした。しかし、我が函館は、多少風が強かったくらいで、ほとんど影響がないまま経過。いささか拍子抜けの感強し。

 むしろ、雨が降ったり、気温が高かったこともあり、積雪が今日現在で7cmまで減ってしまった・・・しかし、考えて見れば、これが函館の良さでもあり、感謝しなくてはバチが当たる。

 過去には洞爺丸台風もあったが、それ以外は、台風もほとんど避けて行ってくれる。冬の低気圧もあまり影響がない。何といっても天候の異常や極端な変化が少ないのがうれしい。

 今日は、太陽も照って、久しぶりにウォーキングへ出た。しかし、歩道はツルツルでとても歩けたものではない。すぐに戻った。その代わり、最近は、ごついインテリアになり下がっているもらい物のエアロバイクを思い出したように踏んでいる。

 ただ踏んでいても飽きてしまうので、居間の襖を開けて、録画したテレビの2時間ものサスペンスものを見ながらが最高。最近は1時間以上も続けてできるようになった。サバを読んで50歳のトレーニングモードに設定している。脈拍に合わせて、ペダルの負荷が増減するのが良い。汗が噴き出るのも運動をした気になる。しかし、1時間半踏んでも、消費カロリーは500kcalくらいにしかならないのが悔しい。もっとペダルに負荷を増やすこともできるのだが・・・?
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爆弾低気圧

2014年12月17日 | 日常生活・つぶやき

今日の昼の天気図

 昨日から、TVでも「数年に一度の猛吹雪」と警戒情報を流している。昔から二つ玉低気圧は爆弾低気圧といわれているが、それが、今晩には一つに合体して、もっと強烈な低気圧になるらしい。

 函館も昨日は暴風雨で、昨日のうちに小中学校の今日の臨時休校を決めたようだ。しかし、夜半には風も収まり、午前中は穏やかな天気だった。ちょっと拍子抜けした感じだったが、午後になって多少の吹雪模様になった。 

 しかし、昨夜からの道東、オホーツク地方、日本海側は暴風雪で、積雪や高潮などで大変だったようだ。


帯広や阿寒では70cm以上のドカ雪
 

道東では、観測史上最大瞬間風速を記録


根室では高潮で冠水・浸水被害

 今夜から明日にかけては、函館も暴風雪に見舞われそうだが、オホーツク地方や日本海側は今日よりもっと強烈になるらしい。昨年3月のような人的な被害が出ないことを願っている。


 そんな天候なので、今日は、朝から年賀状のコメント書きと読書に終始した。お陰で、のんびりやるつもりだった年賀状のコメント書きは終わってしまった。置いておいても邪魔になるので、これまでの人生でもっとも早い投函となった。

ストーブの前の移動机で、省エネのため寝袋に下半身を包んでの年賀状のコメント書き
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「100人が選んだ日本の名ルート100」

2014年12月16日 | 登山・旅行

 12/15全国発売の『山と渓谷』1月号の特集が「100人が選んだ日本の名ルート100」である。

 その100人は、編集部で、全国から、各地で精力的に活躍しているや話題の人などを選んだそうだ。なんとその中に自分が選ばれてしまい、11月に依頼を受けた。

 その時点では、北海道から何人選ばれているのかも分からなかった。最初はダブりを避けるために、推薦する3ルートのアンケートが来た。その中で、自分に割当たって原稿依頼が来たのが「富良野岳~十勝岳」だった。

 
 昨日、できあがった本が送られてきて、驚いた・・・田部井淳子さん、岩崎元郎さんなどそうそうたるメンバーが顔を連ねていた。北海道では9人選ばれていた。山岳写真家の同じ函館の市根井孝悦さん、『夏山ガイド』や花関係の著書をたくさん出している梅沢俊さん、一昨年厳冬期の利尻山を滑り降りてTVでも番組放映された国際山岳ガイドの佐々木大輔さん、山岳ガイドで山岳スキーやテレマークスキー競技のチャンピオンでプロスキーヤー藤川健さんのほか、写真家、山岳ガイド、アウトドアガイド、フリーライターなどなど、すべて山で食べているプロの方ばかりだった。 


100人の顔写真とプロフィールのページ


上掲の画像から自分の部分をアップ
 
 原稿段階で、自分のプロフィールを「登山愛好家」としたら、企画の関係でそれはダメだとのこと。向こうで、北海道新聞に連載もしているし、本誌にもときどき執筆してもらっているので「山岳ライター」とさせていただくとのこと。おこがましいので困ったが、それ以外適当なものが見つからなかった。


 自分の書いた紹介記事が載ったページ


上掲の中から自分の部分だけアップ


 ちなみに、自分以外の北海道の8ルートは、下記の通り。
 1、市根井孝悦(山岳写真家)「展望抜群のトムラウシ山から花々に彩られた縦走路を歩く」(見開き2ページ掲載)
 2、佐々木大輔(国際山岳ガイド)「岩塔連なる利尻山・仙法志稜へ  積雪期に挑む」
 3、佐藤雅彦(フォトグラファー)「湧別川源流域のチトカニウシ山でオホーツクの雪に遊ぶ」
 4、細井 健(獣医師・写真家)「知床半島の最高峰・羅臼岳で大展望を満喫する」
 6、谷水 亮(アウトドアガイド)「残雪期限定の深い渓谷ルートで夕張山地・芦別岳をめざす」
 7、梅沢 俊(写真家)「特有の植物が生育する日高連峰の戸蔦別岳へ」(1ページ掲載)
 8、藤川 健(山岳ガイド・プロスキーヤー)「積丹ブルーの海を見下ろす雪尾根を歩いて積丹岳へ」
 9、長谷川 哲(フリーライター)「ここならではの珍しい景色が広がる渡島半島の遊楽部岳」
 ※この遊楽部岳は、今秋、自分が案内して一緒に登ったルートである。彼が感動して「今年一番の山だった」と話されていた。
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