29度を超えた札幌から、ren.です。
30度の"真夏日"にいくかと思ったんだけどね。
日差しは強かったのですが、風もそれなりにあり、過ごしやすい日でした。
明日には崩れるという話しですので、バイクで走ってきました。
ちょいと札幌郊外まで。
ホオジロも元気に囀る。
目的地は、真駒内滝野霊園。
なぜ、墓地に?
それは、これを見るためです。
山中に突然
謎 の モ ア イ 像
リップルが!リップルがぁぁぁぁ!!(w
ここは、ミツバチ族(夏に北海道をバイクで旅する人達)の隠れた名所。
このシュールな光景をカメラに収めていくために、手前にはちゃんとスペースが設けられています。
もちろん、この先には整備された霊園があるわけなんですが(w
モアイと飛行機雲。
今日はずいぶんと多くの飛行機雲を見ました。
飛行機雲がなかなか消えないときは、天気が崩れる予兆。
モアイ像群の横には、ご丁寧に説明のパネルが。
こんなかわいいのもいます。
なんとなく座りづらいぞ(w
さらに、ここにあるのはモアイだけではない。
環 状 列 石 ス ト ー ン ヘ ン ジ
ちゃんと本物のように、夏至の太陽の方向に向けて作られてます。
そういう意味では、なかなかに学術的なレプリカ。
とはいえ……
なぜ、日本の北海道に、中国人が、イギリスの世界遺産を作らねばならないのかがミステリーw
ついでに寄ったのは、石山緑地。
ここは明治時代から札幌軟石という石材を切り出していた石切り場の跡。
ここもある意味、巨石文化みたいな場所だな(w
白い岩肌を利用したアートがあります。
岩肌自体は石切り場の時代につけられた擦過痕が残されています。
緑化公園になっており、一部には小さな水路が流されていて、子供たちが水遊びをしていました。
これは水が流れ落ちるタワー。
そこにある謎のオブジェ
驚 異 空 中 ジ ャ ン グ ル ジ ム
なかなかの大きさで、向かって左側に重量をかけるのが怖い(w
30度の"真夏日"にいくかと思ったんだけどね。
日差しは強かったのですが、風もそれなりにあり、過ごしやすい日でした。
明日には崩れるという話しですので、バイクで走ってきました。
ちょいと札幌郊外まで。
ホオジロも元気に囀る。
目的地は、真駒内滝野霊園。
なぜ、墓地に?
それは、これを見るためです。
山中に突然
謎 の モ ア イ 像
リップルが!リップルがぁぁぁぁ!!(w
ここは、ミツバチ族(夏に北海道をバイクで旅する人達)の隠れた名所。
このシュールな光景をカメラに収めていくために、手前にはちゃんとスペースが設けられています。
もちろん、この先には整備された霊園があるわけなんですが(w
モアイと飛行機雲。
今日はずいぶんと多くの飛行機雲を見ました。
飛行機雲がなかなか消えないときは、天気が崩れる予兆。
モアイ像群の横には、ご丁寧に説明のパネルが。
こんなかわいいのもいます。
なんとなく座りづらいぞ(w
さらに、ここにあるのはモアイだけではない。
環 状 列 石 ス ト ー ン ヘ ン ジ
ちゃんと本物のように、夏至の太陽の方向に向けて作られてます。
そういう意味では、なかなかに学術的なレプリカ。
とはいえ……
なぜ、日本の北海道に、中国人が、イギリスの世界遺産を作らねばならないのかがミステリーw
ついでに寄ったのは、石山緑地。
ここは明治時代から札幌軟石という石材を切り出していた石切り場の跡。
ここもある意味、巨石文化みたいな場所だな(w
白い岩肌を利用したアートがあります。
岩肌自体は石切り場の時代につけられた擦過痕が残されています。
緑化公園になっており、一部には小さな水路が流されていて、子供たちが水遊びをしていました。
これは水が流れ落ちるタワー。
そこにある謎のオブジェ
驚 異 空 中 ジ ャ ン グ ル ジ ム
なかなかの大きさで、向かって左側に重量をかけるのが怖い(w