Halloween speech 2017 part1

今年のハロウィンスピーチコンテスト第一部の画像です。



開場




リハーサル風景




幼稚園の部



１年の部



２年の部



３年の部A


３年の部B


模範演技として

中学生のスピーチ

レシテーション(暗誦の部)で志太大会に
出場し、審査員特別賞を獲得したスピーチです。

映画　独裁者　のスピーチ



中部大会まで出場したスピーチ

自分の街についての想いを語っています。


そして審査発表

第一部終了！

2017年10周年

10月22日

大型台風が迫り来る中

リーチアウトの
ハロウィンスピーチコンテストが
藤枝市民会館で開かれました。

午前の部と午後の部で

240人以上のリーチアウト生が

スピーチの火花を散らしました。



みんなみんな上手でした！！！

頑張りました！！


入賞した子はおめでとう！



惜しくも逃してしまったみなさんも

去年よりは絶対に上手くなっていたはず！

初出場のみなさんは
来年もっとうまくなっているはず！


頑張りましょうよ！！

英語は一朝一夕で身につくものでは
ありません！

ハロウィンスピーチコンテストが・・

ハロウィン

最後の練習の週でした。


みんな、ピリッと緊張したよいお顔で
練習できたと思います。


今年は１０周年記念大会。

審査員の数も多く・・・


なんと

日本人の先生お二人に

外国人審査員を４人

合計６人の方にお願いすることになりました。


とは言っても、スピーチの審査はとっても
大変なので、


カテゴリーごと交代で審査していただこうかと思います。


そして審査基準は今年は

発音・イントネーション３０点

正確さ２０点

合計５０点満点をお一人ずつつけていただくことに
なりました。


厳しい審査になりそうです。



そして、いつも中学生が学校代表の英語スピーチを
午後の部が終わったところで、審査の時間を利用して
発表してくれるのですが、

今年は４人の中学生

１人の高校生が

スピーチしてくれますので、

午前の部に２名　午後の部に３名

予定しています。


そして、せっかくですから、彼らの素晴らしい
スピーチを存分に堪能していただくべく、


スクリーンに日本語訳を映すことにしました。


パワーポイントをせっせと夜なべして作っています。


日本語訳をタイプしながら、


我ながら

うちの生徒はなんて素晴らしい内容を発表した
んだろう


と感動しています。


中学生は、彼らの日本語をわたしが英訳して完成させ
ましたが、


高校生のR君は


全て自分で作り上げたスピーチをします。


非常にユニークな視点を持ち、

自分の意見を英語に直し・・・・


素晴らしいスピーチになっています。



お楽しみくださいね。

募金のお願い

ご縁がありまして、

心臓移植が必要なしずくちゃんの募金箱
を

焼津教室に置かせていただくことになりました。


中高生が、その日から、少しずつですが
募金をしてくれています。

夜の自主勉強で、お腹が空くのでお小遣いを
持って、すぐ近くのファミマでお菓子や
チキンやパンやプロテインなどを買いに行く

彼らが

そのお金を、

お買い物をちょっぴり我慢して


募金箱に入れてくれるのです。


なんて優しい子が揃っているのかしら。


数名が、「生徒会でお願いしてみる」

と

チラシも持っていってくれました。


善意のハートに涙が出ます。


ハロウィンスピーチコンテストでも
募金箱を置かせていただこうと思いますので

どうぞご協力くださいませ。

よろしくお願いします。

ハロウィンの誓い

今年は、生徒一人一人が画用紙に

ハロウィンの抱負

目標

を書いて貼り出すことになりました。

みんな「優勝したい！」

「1位を取りたい！」

と強い気持ちを書いています。


その中で、こんな間違いがありました。



オッズか。