「紙兎ロペ」のようなこれ↓
ひと月ほど前、夫が作ってくれた、いまの私の生活に欠かせないもの。
素材は景品でもらった、犬が食事するときなど食器の下に敷くもの。
何枚かもらったものの、ずっと使っていなかったので、そのうちの1枚で作成。
文具の下敷きのように、ほどよい弾力がありながら、ものはしっかりしている。
どんなふうに使うかというと、用意したソックスに、
筒状にして差し込む。
大きくカットされたくぼみに踵(かかと)を合わせ、足先を入れる。
そして、紐をゆっくり引くと、ソックスがうまく履ける。
「ソックスエイド」という名前だとか。
ネットで検索すると型紙がダウンロードできるそうだ。
下敷きにそれを合わせ、切り取り、140センチほどの紐をつけた。
夫がこれを作ったときは、私の股関節周りもまだいくらか可動域があったから、
人工関節の手術が済んでから使えばいいと思っていたけれど、
それから2週間も経たないうちに症状が進んでしまい、いまでは一人でソックスも履けない。
なので、ソックスエイドはとても助かっている。
ひと月ほど前、夫が作ってくれた、いまの私の生活に欠かせないもの。
素材は景品でもらった、犬が食事するときなど食器の下に敷くもの。
何枚かもらったものの、ずっと使っていなかったので、そのうちの1枚で作成。
文具の下敷きのように、ほどよい弾力がありながら、ものはしっかりしている。
どんなふうに使うかというと、用意したソックスに、
筒状にして差し込む。
大きくカットされたくぼみに踵(かかと)を合わせ、足先を入れる。
そして、紐をゆっくり引くと、ソックスがうまく履ける。
「ソックスエイド」という名前だとか。
ネットで検索すると型紙がダウンロードできるそうだ。
下敷きにそれを合わせ、切り取り、140センチほどの紐をつけた。
夫がこれを作ったときは、私の股関節周りもまだいくらか可動域があったから、
人工関節の手術が済んでから使えばいいと思っていたけれど、
それから2週間も経たないうちに症状が進んでしまい、いまでは一人でソックスも履けない。
なので、ソックスエイドはとても助かっている。