ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

臺中市第四信用合作社*甘味や

2020-02-29 19:59:26 | 台湾

2020台湾紀行27、臺中市第四信用合作社

日の出グループが宮原眼科に次いで作ったリノベーション店第二弾。宮原眼科は日本統治時代の建築を生かして近未来風にアレンジしたものだった。臺中市第四信用合作社は、これまた古い銀行の内装や表示をいかしてリノベーションしてショップに改造したもの。

日の出グループがお店につける店名がユニークでしょ。大昔の建物の名前そのまま使っています。思考が前衛的で面白い!

藍天飯店1969(ブルースカイホテル)をデザインされた方が、宮原眼科と臺中市第四信用合作社をデザインしました。

2018年、藍天飯店1969(ブルースカイホテル)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5f2236a400281321104c912b7524990b

2018年、宮原眼科(お洒落なスイーツやさん)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/01a991ec6304bbe576045011187398e5

台湾は日本が停滞している間に、及びもしないレベルまで行ってしまった感があります。どこまでも尖がっている。シンガポールのマリーナベイや上海の高層ビル群は、金に糸目をつけずに新しく奇抜なものを狙っているけど、ことセンスやアイデアとなると台湾が一番だと思う。

これが甘未屋(アイスクリーム)さんに見えるか?

銀行だった建造物をインテリアを、堅苦しい銀行の雰囲気をいかしリノベーションしている。過去をリスペクとして作り変えるのがリノベーションの醍醐味です。

古い建物ですが超近代的なセンスです。

それが面白い。

大胆だし!

古い建物を古いまま使うのではなく、新しいセンスとアイデアを付加して、全くブランニューなものに仕立てている。妻籠や馬籠などのように、古いままじゃないのだ。むろん古いままとっておくのが第一歩ですが。

ここが入り口。

受付が飲み物などをオーダーするところに変身。

アイスクリームのオーダーは右手奥です。

軽食はここを回りこんでいった奥にありました。

古くて新しくて華やかでしょ。

日の出グループのアリさんです。

アリさんは甘いものにメがありません。

なにかの製造機ですが、しばし休んでいるようです。

アイスクリームやシャーベットの種類は数十種類あり、少なくなったらここで作るのだと思われる。ところが、台北ナビでは、これはワッフル製造機だそうです。アイスクリーム製造機だと思ったのは私の願望だったかな。

でも製造機もインテリアのうちなんですねーーー。

どことなく映画「未来世紀ブラジル」のような雰囲気があります。

時代設定から、スタッフの衣装から楽しませてくれます。

ここでアイスクリームの種類を見て、どれとどれにしようと決めたら左に行きオーダーします。

スタッフの娘さん良い感じでしょ。

オーダーしたら器にアイスクリームを盛ってトッピングをしますかと聞いてくる。

ここにトッピングが数十種類あって、3つ選んで乗せてもらいます。

たしかトッピングは3種類無料だと思った。

私などはおろおろするばかりで、何が何だかわからないけど、適当に3つ頼んだ。

そして、ここでお支払いします。

お客さんひとりに、スタッフひとりが対応してくれます。

席は先に確保しておくとよい。

さもないと、立って食べるのは、、、つらいでしょ。

この日は席が空いていていたけど、常時超混雑なんだと思うから。

値段は忘れたが、日本の銀座や代官山で食べるくらいだと思う。

1000円はしないでしょう。

でも台湾にしては高いのです。

デザインとは、、、と考えると、日本の現状が心配になります。

日本にいるだけじゃ、日本の位置や問題点がわからないと思う。

日本は止まっているか後退していると思う。

それは若年層の好奇心の少なさに現れている。

好奇心は身の回りのことだけじゃなく、社会構造や国内政治、外交などすべて多岐にわたります。

心配を通り越してお怒りのレベルですね―――。

臺中市第四信用合作社

台中市中區中山路72号(宮原眼科からは徒歩10分ぐらいだったかな?

2020台湾紀行1、台北101カウントダウン花火 

2020台湾紀行2、新北投温泉(台北からMRTで1時間もかからない)

2020台湾紀行3、読人館(聯藝埕)100年前の豪商の館のホテル

2020台湾紀行4、見晴懐古道

2020台湾紀行5、太平山荘

2020台湾紀行6、翠峰山屋で日の出を見た

2020台湾紀行7、翠峰湖でコケを見た

2020台湾紀行8、台湾伝統料理を太平山で食べた

2020台湾紀行9、帰路は鳩之澤温泉でマターリ

2020台湾紀行10、Kホテル、柯逹大飯店(台北松江)の朝食は良い

2020台湾紀行11、朗舎、台中のホテル(PETRICHOR)

2020台湾紀行12、集集線の旅、二水(台中、彰化の先)から入る

2020台湾紀行13、日月潭(高原湖)めぐり

2020台湾紀行14、台中第二市場を散歩

2020台湾紀行15、台中第二市場で大根餅を食べる

2020台湾紀行16、台中市役所(喫茶軽食堂になっている)

2020台湾紀行17、台中州政府舎(100年前のレトロがいい)

2020台湾紀行18、中国語で彩虹眷村は「虹色の村」

2020台湾紀行19、台中の東海大学

2020台湾紀行20、高美湿地は夕日の写り込みで有名な海岸

2020台湾紀行21、分子薬局(Molecure Pharmacy)台中にできた前衛薬局

2020台湾紀行22、鹿港で創業1800年代の肉包の阿振肉包(饅頭屋さん)

2020台湾紀行23、鹿港の古寺、龍山寺を訪れた

2020台湾紀行24、鹿港老街 台湾で最初に栄えた港町

2020台湾紀行25、審計新村は公務員宿舎をリノベーションしたクリエイター村

2020台湾紀行26、台中の審計新村近くの軽食Sun Berno

2020台湾紀行27、臺中市第四信用合作社(宮原眼科に次ぐ日の出グループのショップ)

2020台湾紀行28、Lo Babh Mi Pasteur 越南法國麵包(ベトナムサンドイッチ

2019年、台湾紀行35、鶴宮寓(ホックハウス)の共用ラウンジ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e19be8c5067e93ecda93c77b71032108

2019年、台湾紀行34、鶴宮寓(ホックハウス)は台湾で一番人気のゲストハウス

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7cb29af5079e6d4911f622952faa3e0e

2019年、台湾紀行33、飛行機の窓から日本列島

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/943369c57e0655d3d1f72ef775fafd89

2019年、台湾紀行32、福品旅店、花蓮の旧市街にあるホテル

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/523ee68d574b3bfc52439bdc7ae3f953

2019年、台湾紀行31、台東の南国フルーツ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/597110d68721e65b2acf57d0c1b372ca

2019年、台湾紀行30、気球民宿、台湾台東

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c9cb42503b0855a45aebc74de5fcd4f6

2019年、台湾紀行29、高雄捷運環状軽軌

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/91b29f1b0433decb76c1e843b377279a

2019年、台湾紀行28、高雄国際空港

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3cea09b2dd1253bc467cb664aa71766f

2019年、台湾紀行27、高雄鉄道博物館

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fa6f57f367249327ca1c75fbf8bccce0

2019年、台湾紀行26、果貿國宅社區

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ddd1d6d3b1abb7a63afdfcc256e1b205

2019年、台湾紀行25、高雄の6号夜市

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/972ad3b1a28519885e0a4fbc038b6e90

2019年、台湾紀行24、呉寶春(ウーパオチュン)パン選手権で世界一になった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fac7e2a4dbc2dde08cb9f97eb771f877

2019年、台湾紀行23、朝食専門店の寬來順早餐店

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/de49c118d8b63541f20c40da0c458384

2019年 台湾紀行22 花蓮の重慶市場

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9e98a93844584f8f3ac9a91a48eeaf51

2019年 台湾紀行21 高雄の竜虎塔

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ae2ff24f43ef6cc4c35c95f5c9b09a9c

2019年 台湾紀行20 台東の森林公園

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/a55783862ff637f6bad55df8b0a4d71c

2019年 台湾紀行19 台東から高雄に向かう車窓

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b503e9bc663bd36597c3f434a0f7c845

2019年 台湾紀行18 台東のカフェ太麻理文創咖啡館、日式老屋

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8f38e28d151b828a21006de5a7ee0609

2019年 台湾紀行17 台東鉄道芸術村

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/63e73f5bdb477f3ba8136c0d1182fbbd

2019年 台湾紀行16 花蓮駅(ファーレン)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d903edcdd1210e7f872051793175a2e5

2019年 台湾紀行15 花蓮の市内

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c184033a911a19e5e0071985bf2bcbae

2019年 台湾紀行14 花蓮の旧日本軍施設、松園別館

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/36114b169d89dc92e24867ca656bccf2

2019年 台湾紀行13 花蓮のchoco・choco屋さん

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0770b5ad773b24b61243b430eaa72771

2019年 台湾紀行12 花蓮のかき氷屋さん五覇焦糖包粉圓

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6f088cd71e4286de2ef53914192bc610

2019年 台湾紀行11 花蓮郊外の田園風景、自転車で散策

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6ae908de26f120c31fed360f9619bd36

2019年 台湾紀行10 日本人建築家・隈研吾氏が設計したコンテナ・スターバックス

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/33143f7a1d28fb9ffb5927d3c92ca611

2019年 台湾紀行9 花蓮海岸から自転車で散策

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3aae10a794fb80f04f09b59bb478ec48

2019年 台湾紀行8 台北から花蓮へUNIAIRのフライト

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3ec1212bb7c38129c103fc80fdc3207e

2019年 台湾紀行7 花蓮一番のワンタン屋さん「液香扁食」

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2672e295990ade5aed42c77782701a69

2019年 台湾紀行6 花蓮の公正包子と周家の小籠包を食べ比べ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c5f8a869891275087aeab1905727d980

2019年 台湾紀行5 太魯閣ツアー2 

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d73116ea91c17d9138415b851e5cfb44

2019年 台湾紀行4 KIKI拉麺(高級インスタント拉麺)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/a05706be80fa78b8623e43eeb9bec6ce

2019年 台湾紀行3 太魯閣ツアー1(清水断崖、七星潭)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1ecf178907038b9bd02fa5178d56596a

2019年 台湾紀行2 行冊(ウーキングブック)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7f813656534924ffc5dc68c4befa0b06

2019年 台湾紀行1 台北の迪化街にある健歩店で黒落花生を買う

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/269bc3e58974df1217a941d4d4d521c4 

2018年 ⑱台湾のインスタントラーメンは

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c0f4b20cebb0156081d63c53453529ac

 

2018年 ⑰台中文学館、日本統治時代の建物を保存

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/39121cac7b4ad3dd39d9d76571763aec

2018年 ⑯台中・無為草堂(茶屋)後半

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c8b1fe86e8a71d4347b0a20ec47f6393

2018年 ⑯台中・無為草堂(茶屋)前半

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bce7c918248c288acdc8f1636c449c8d

2018年 ⑮台中・宮原眼科、お洒落なスイーツやさん

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/01a991ec6304bbe576045011187398e5

2018年 ⑬台中・藍天飯店(ブルースカイホテル)リノベーションは宮原眼科と同じ

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5f2236a400281321104c912b7524990b

2018年 ⑪台中・国家歌劇院 モダーンなインテリアは必見

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/79b098cd33079bcba05a27972598d350 

2018年 ⑩台鉄弁当の八角弁当を食べた

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/a0d97d1ccb06372509efcee5339a78a8 

2018年 ⑨嘉義・皇爵大飯店、台湾のホテルは安くてキレイ 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/00adcf1f3996718244253e94a9fb9c7e

2018年 ⑧嘉義・しゃれたカフェ、老院子1951

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/206356f0e06d5b68efb76c3929e238a9 

2018年 ⑦阿里山から嘉義へバスで下りる。車窓が雄大だった。 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4056856bc0a39776b2a246d71374621b 

2018年 ⑥阿里山の神木の森を散策、スピリチェアルを感じました 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9dd6e6577becc25269bcf3e81b3e2105 

2018年 ⑤阿里山森林鉄道に乗り祝山へ向かう 、大雨のなか出発

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/493259cf567fd8b5d71043958fb6dcfd 

2018年 ④奮起湖の阿里山森林鉄道、阿里山へバスで行く  

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b476fa15c132c89bc441df33946cb51c 

2018年 ③嘉義から阿里山森林鉄道にのる、奮起湖まで 弥次喜多道中

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6207696744ab454f2378baca5430e3c4 

2018年 ②彰化・扇形車庫を見に行く 蒸気機関車時代の車両回転台です

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e16d0160442d86fb1dfa095f72c8158f 

2018年 ①嘉義へ黒落花生を買い出しに  台湾では黒金剛と呼びます

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ef25be279d48a635f9c2a23fd841e1dc

2018年 ⓪台湾人は敬老精神 博愛席に強制的に座らさられた

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/318c87962bd42f1ba3f81f9b4192cbda

2017年、台湾紀行10 台北・青田七六街を散策して永康街でお食事

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8d7504d73587c194a160741aafbf6508

2017年、台湾紀行9 台南で古い川崎のバイクを発見

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ba2bb2e664e2f4a871daa257b1fba371

2017年、台湾紀行8 台南・正興街の佳佳西市場旅店に泊まり、林百貨店、神農街を見て「度小月」で台南担仔麺を食べた

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/222b45f68f7d9d14df2761894b69ec37

2017年、台湾紀行7 台南の平安路を歩く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/824afefed9d6deb4cb4c6c517720293a

2017年、台湾紀行6 台北から台湾新幹線に乗って台南に行く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ce98ba4d368c8919b895656daa0ce693

2017年、台湾紀行5 台北・迪化街の健歩店で黒金剛(黒落花生)を買う

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0b665ca44b479990adb948f06f31ad43

2017年、台湾紀行4 台北・朝食屋さんの阜杭豆漿(フーハン・ドゥジャン)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e424073413c5067d00e47a42d2180c3c

2017年、台湾紀行3 台北・丹油旅店大安店(ダンディホテル)に泊まり大安森林公園を走る

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/85c456bba403c1125aac628d7d316387

2017年、台湾紀行2 台北でランステ、森林跑站 RunBaseを発見

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6f5bf2fd87ae5eea6e36688eb2234611

2017年、台湾紀行1 成田のカプセルホテル、ナインアワーズに泊まった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/08fac90ebbb1d75c83aaf6c7dbf844a3

2016年、台湾旅行記7、台北・好丘の尖った雑貨屋さん、パン屋さん、かき氷屋さん

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/a7831df27e82d37d1a44554a3943ffbc

2016年、台湾旅行記6、平渓線でローカル列車の旅

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/035614ba761bf9fc5ac8f58b6d22e38f

2016年、台湾旅行記4、台北・故宮博物館から台鉄で九份へ

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/eb9458ad6d0fef0a907e5b3c41b68d45

2016年、台湾旅行記3、台北・迪化街の健歩店で黒落花生を買う

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/77cab75c159796d1b6593681f7b98642

2016年、台湾旅行記2、台北・象山トレキング&臨江街観光夜市

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f5e9ff944588121bc91b58b833aa8442

2016年、台湾旅行記1、日本出国から台北鼎泰豊の小籠包、神旺ホテル

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/24d0f38a6ce8f2c25eb92c12681773cd

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

河津桜が満開2020年*代々木公園

2020-02-28 18:36:01 | 植物

いつもの時期の代々木公園の河津桜です。

昼前だったが結構な人がいらっしゃった。

撮影会のような方たちが何組もいた。

結婚式の前撮り、怪しいセーラ服姿の撮影、子犬ちゃんのポートレート撮影(プロだと思う)、自撮り姫たち、物珍しそうに見ている白人などなど。

セーラ服の方は、顔はおばさんに見えるのだが、、、カメラマンの方もレフ版は使っているけど、、、疑問なところが多々あった。

でも、日よりも良いのでみんな許せてしまいます。

みなさんハッピー、ハッピーだものねーーー。

河津桜の中でも早めの木と遅めの木がありました。

この木はちょうど満開で葉が出ていない。

河津桜は花が咲きだすと、一斉に葉も芽吹いてきます。

この木のほうが1週間ぐらい早いようです。

同じところに植わっている木でも違います。

河津桜は色が濃い!

ちょうど満開ですね。

青空にピンクが映えます。

日差しがあるので、透けると一段とピンクが美しい。

と思っていたら、可愛らしいメジロが来園中だった。

桜の蜜をなめているようです。

動きが早くて追いつかなかった。

300mmじゃまだ遠い。

明るいレンズでテレコンを使いたいところです。

でも、私はこれで満足ですねーーー。

代々木公園、ミモザが満開2020年

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/cee7237adfc0fce3527042f6aeedbc41

代々木公園、ミモザが満開2019年

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1292068b6cb0c8ae7de7d4989177f52c

河津桜にはメジロが似合う2016年

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/db3149fbbe34d9be56cd4f359981b475

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミモザが満開2020年*、代々木公園

2020-02-27 18:48:52 | 植物

2020年2月27日 代々木公園のミモザは満開だった。

原宿門から右に折れたらすぐのところ。

逆光で影のほうから撮っていますので黒々としているが、日差しのほうから撮ると黄一色になる。

こちら側からのほうが明るい感じなのでミモザらしい。

ミモザをバックにお犬様や娘さんたちの自撮り、自撮りが多かった。

この日は風があってそのまま撮るとグルグルになった。

可愛らしい花です。

小さなポンポンですね。

天気が良くて日差しがないと、こんな感じで明るく撮れないもの、今日はラッキーです。

先端につぼみがある枝がまだありました。

終わって枯れた花もある。

独特な葉です。

ミモザは逆光で撮ると暗い感じになるので、ミモザのイメージじゃなくなるかな。

日差しをいっぱい浴びて黄色に燃え上がるのが似合う。

先端につぼみがある枝があり、まだまだ1週間は見頃かな。

代々木公園の原宿門を入ってすぐ右に回ったところです。

ニコンD5300 18-55mm 85mm 70-300mm ISO100-400

代々木公園のミモザがなくなって(枯れた?)、ミモザ苗が3本植えられた2022年2月

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d05c7cc12e0e221bbe592f3ce521ac7f

代々木公園、河津桜が満開2020年

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e1f525ef7f6c5ceece857931b4afbe40

代々木公園、ミモザが満開2020年

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/cee7237adfc0fce3527042f6aeedbc41

代々木公園、ミモザが満開2019年

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1292068b6cb0c8ae7de7d4989177f52c

河津桜にはメジロが似合う2016年

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/db3149fbbe34d9be56cd4f359981b475

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

食歩き*妻籠宿

2020-02-26 19:03:34 | 旅行

馬籠峠をおりて妻籠宿に入ります。

下ったぶん気分的に寒さが和らぎます。

妻籠宿の駐車場はいくつかあって、目の前の木曽川沿いに宿が開けているので、路地からメインストリートに入ります。

ちょうど、この写真のように妻籠のメインストリートにでます。

馬籠よりも妻籠のほうが宿場町としては大きかった。

奈良井はさらに大きな宿場だった。

湯気が立っていると人はそれに吸い付けられます。

なんでしょうかねーーー。

お焼き屋さんでした。

店内でも食べられます。

茶はセルフサービスでした。

どこの家屋も古いので似たような造りにしか見えません。

お店に引っ掛かりながら散歩です。

それが楽しいのだ。

人通りが多いとは言えないが、皆さんお店に吸い込まれていきます。

それはそれでいいことです。

じゃーん

また、お汁粉をいただいた。

妻籠宿の下にあるかぎ状のクランク。

お城の石垣のような造りです。

またまたです、花よりダンゴと申します。

一週間前に建て込んでいたひな祭りの段々が出来上がっていた。

村中のお雛様でも集めたのかな。

妻籠宿の観光案内所です。

元は村役場か郵便局みたいな感じですね。

ニコンZ7 25mm 50mm iso200-400

2020年2月18日 奈良井宿、一陣の風が吹くと雪が舞います

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2ee798278e98b3dc37aca14fb1d69c64

2020年2月18日 妻籠宿

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f2c096a54d808d47724288d08e2d3692

2020年2月18日 妻籠宿の家飾り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7119e108a0629b2bd4d3facd97e3fe3a

2020年2月23日 奈良井宿の灯明まつり

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/649a70d5ce74a957020295c9ca08c1f9

2020年2月23日 妻籠宿の脇本陣、語りべを聞く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4a84b846f11bf3f78193a9ad288f51e3

2020年2月23日 馬籠宿、木曽路

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3c0b0f6675a6b03e2abf0e992e5d7de4

2020年2月23日 妻籠宿、木曽路の食べ歩き

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f86c48405e50e6ff5b7e1b6c7047ea88

2017年11月に電車の旅で、初めて木曽路に訪れた

2017年12月1日 妻籠宿の各戸の飾り

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9a81d9f01462078f5481ba2bc448f617

2017年11月28日 早朝の妻籠宿

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7999932c9c681fb2355f08409edefa1e

2017年11月27日 下嵯峨屋さんの立地は

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/df1fa4e536aeb2fdce51ab3f81e5e6c1

2017年11月26日 南木曽の妻籠宿に泊まる

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/db2764fb6defab0a036a5d38571c3479

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

馬籠宿

2020-02-25 20:31:47 | 旅行

馬籠は小さな宿場町だった。

馬籠峠に至る尾根にできた宿場町です。

2月なので常時雪がぱらついていた。

日中でも気温はマイナスです。

朝が早いとひとっこ一人いない。

遠くに恵那山の山腹が見えます。

恵那山は中津川から入れるそうですが、馬籠からも行けそうだ。

おばばの話では片道6時間かかって難儀だったそうだ。

トレランをやっている私らだったら3時間かな。

馬籠は尾根の途中にあるのでずっと坂道です。

水が豊富ですね。

馬籠の中の道は石畳です。

箱根の山道も石畳だったから、古来の街道は基本は石畳なのかもしれない。

馬籠に限らないが、水をうまく使っています。

木曽のヒノキ職人が作った物かな。

馬籠本陣の中です。

井戸がこんな所に、、、屋根の下にある。

和の美ですね。

そぎ落とした美とでも言いましょうか。

お昼近くなると、さすがに人が出てきます。

お店も開き始めた。

肉マンとお焼きです。

おせんべい。

旅立つ外人さんを見送る旅籠のご主人さん。

こんなとこに泊まるのは外人さんしかいないのが残念ですね。

日本人の方は車出来て日帰りです、、、と言っていた。

まだまだ寒い、春は遠からじ。

里の村々も寒そうだ~~~。

ヒマラヤ遠征に使われたダウンジャケットで完全武装ですよ~~~。

でも植物さんは強いなー。

感心しますだーーー。

PS:一週間前の馬籠宿は薄っすら雪化粧

馬籠は山の尾根にできた部落なので急坂な石畳です。

この日は朝早いこともあり誰もいなかった。

ここから階段です。

晴れたら標高2200mの恵那山がくっきり見えることでしょう。

馬籠の入り口はかぎ型に曲がっています。

中山道の宿場町は城塞の要素があるのです。

奈良井宿は平地にあるのでこれほど城塞のような感じはない。

馬籠だけじゃなく妻籠も同じように入り口が階段になって、しかも石垣が積み上げられてカギ型に曲がっている。

右の坂道の歩道(スロープ)は明治になってから作られた。

元々はカギ型の階段だけだった。

右が北東に向かっていて、左が南西に向かう。

雪がちらついた寒い日でした。

里にも雪が積もっていた。

2020年2月18日 奈良井宿、一陣の風が吹くと雪が舞う

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2ee798278e98b3dc37aca14fb1d69c64

2020年2月18日 妻籠宿

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f2c096a54d808d47724288d08e2d3692

2020年2月18日 妻籠宿の家飾り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7119e108a0629b2bd4d3facd97e3fe3a

2020年2月23日 奈良井宿の灯明まつり

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/649a70d5ce74a957020295c9ca08c1f9

2020年2月23日 妻籠宿の脇本陣、語りべを聞く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4a84b846f11bf3f78193a9ad288f51e3

2020年2月23日 馬籠宿、木曽路

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3c0b0f6675a6b03e2abf0e992e5d7de4

2020年2月23日 妻籠宿、木曽路の食べ歩き

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f86c48405e50e6ff5b7e1b6c7047ea88

2017年電車で訪れた

2017年12月1日 妻籠宿の各戸の飾り

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9a81d9f01462078f5481ba2bc448f617

2017年11月28日 早朝の妻籠宿

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7999932c9c681fb2355f08409edefa1e

2017年11月27日 下嵯峨屋さんの立地は

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/df1fa4e536aeb2fdce51ab3f81e5e6c1

2017年11月26日 南木曽の妻籠宿の下嵯峨屋さんに泊まる

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/db2764fb6defab0a036a5d38571c3479

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かたりべ*妻籠宿の脇本陣

2020-02-24 21:27:53 | 旅行

妻籠宿は、先週来たときは人っ子一人いなかったが、この日は連休なので朝早くから観光客がうろうろしていた。

私もぶらぶらお店を見ながら散歩。

妻籠宿の中ほどに本陣と反対側に脇本陣があった。

本陣は大名行列でお殿様が泊まるところ。

脇本陣は本陣が使われているときに、予備の本陣だという。

大政奉還で幕府が倒れて、本陣には幕府からのお金の流れがストップして朽ち果ててしまった。

脇本陣は幕府があったときは主流じゃなかったので、酒蔵やみそ蔵などを脇の家業として商売していた。それで幕府が倒れても脇本陣は自立していたので残った。

明治天皇陛下が全国行脚されたときにも、妻籠によられたときに脇本陣でお休みになった。

由緒ある建造物が残っています。

囲炉裏のこちら側がご主人様が座られるところ。

反対側が子供たち。

右側に舅姑、そしてその隣に嫁が座り、その場所が台所に一番近いところ。

つまり動く人が座るところが右前方。

左はお客さんなどが座る。

薪など火をくべたりするのが正面の席。

煙は正面にいくので子供と火の番のほうへ流れる。

明治時代に改築されてから200年経ったので、柱や天井など薄い木肌だったものが黒々としています。

カラ拭きやヌカで拭くと黒々とてかってきます。

囲炉裏の火は夏でも絶やさないようにしている。

煙のせいで蚊も虫が寄らないそうです。

たぶんシロアリ対策にもなるんでしょう。

明治天皇がご休憩された部屋です。

ここまで緋毛氈を敷き、長靴のまま上がられたそうです。

明治天皇陛下が全国行脚された当時は汽車もなかったのだろう、、、。

馬だったのかな?

御輿のようなものに担がれて旅したのだろうか?

でも明治天皇は活発な方だったそうなので、馬上が似合いそうだ。

「かたりべ」いらっしゃるのが、、、いいですね。

意外にお若い女性だった。

昔から記憶が良いのは、、、旦那衆よりも奥方と決まっている。

それで、いろいろ過去の話でトラブルになる。

江戸時代の5街道です。

東海道、中山道(京都で東海道と合流)、甲州街道(諏訪で中山道と合流)、奥州街道、日光街道(宇都宮から分かれる)が江戸時代の街道です。

その昔、戦国時代のあたりでは、中山道ルートは東山道と呼ばれていて、京都から奥州へ抜けるルートだった。高崎あたりで日光へ向かって東北に抜けたのだろう。その頃は京都が日本の中心で江戸の影も形もなかった。日本海を使った海洋ルートのほうが物流には便利で確実だった。

そうそう、馬籠で聞いたのだが、最近のことですが長野県が田中康夫知事だった時に、馬籠は岐阜県の中津川に売られたそうです。昔から馬籠は長野県だったが、今では岐阜県になったそうです。馬籠の生活圏が長野県の松本じゃなく中津川だったからです。土地や町村の売り買いがあるんですね~~~!

おばばが笑いながら話してくれました。

ニコンZ7 スナップショット・スコパー25mm iso400

2020年2月18日 奈良井宿、一陣の風が吹くと雪が舞う

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2ee798278e98b3dc37aca14fb1d69c64

2020年2月18日 妻籠宿

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f2c096a54d808d47724288d08e2d3692

2020年2月18日 妻籠宿の家飾り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7119e108a0629b2bd4d3facd97e3fe3a

2020年2月23日 奈良井宿の灯明まつり

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/649a70d5ce74a957020295c9ca08c1f9

2020年2月23日 妻籠宿の脇本陣、語りべから話を聞く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4a84b846f11bf3f78193a9ad288f51e3

2020年2月23日 馬籠宿、木曽路

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3c0b0f6675a6b03e2abf0e992e5d7de4

2020年2月23日 妻籠宿、木曽路の食べ歩き

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f86c48405e50e6ff5b7e1b6c7047ea88

2017年電車で訪れた

2017年12月1日 妻籠宿の各戸の飾り

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9a81d9f01462078f5481ba2bc448f617

2017年11月28日 早朝の妻籠宿

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7999932c9c681fb2355f08409edefa1e

2017年11月27日 下嵯峨屋さんの立地は

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/df1fa4e536aeb2fdce51ab3f81e5e6c1

2017年11月26日 南木曽の妻籠宿の下嵯峨屋さんに泊まる

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/db2764fb6defab0a036a5d38571c3479

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

灯明まつり*奈良井宿

2020-02-24 09:03:15 | 旅行

先週、木曽の奈良井宿に行ったときに「灯明まつり」のポスターを発見。

それで今週末にかけて再度行ってきた。

先週は寒波が来たので雪でも積もっているかなと期待していったが、すか~と空振りだった。

雪深い宿場町を期待していったのだ。

灯明まつりは催事ものだから空振りは少ないだろう。

じゃーん

薄暮のぼんぼりがいいでしょーーー。

今頃は6時から暗くなってきます。

灯りを付けるのもその時刻からです。

いよいよ本番ですねーーー。

ところが、奈良井宿のメインストリートは、車の往来が多くて、車が通るたびに観光客がどかなきゃいけない。

私らカメラを構えている者も、三脚を動かさなきゃいけなくなる。

人が多いのはしかたない。

暗くなると何が何だかわからなくなり、人や子供ちゃんやカメラやぶつかりそうになる。

せめて、車はその時間帯だけでも通行禁止にしてほしいよーーー。

こんな、灯明まつりを奈良井宿全体で開催しても、自分ら観光客の気持ちをぶち壊ししている。

これは前夜の夜に着いて撮ったもの。雪交じりで寒いのなんの、前の写真はこれの翌日(つまり昨日夜)です。

夜に着いて、翌日は朝から馬籠と妻籠を観光してきた。

先週に続いて連続ですよー。

でも、先週は人もいないしお店も開いていなかったが、今週末は3連休なのでお店も早くから営業していた。

それで助かった。

朝早いと体や手がかじかむでしょ、どこかお店に入って暖をとりたくなります。

せんべい屋さん、お焼き屋さん、団子屋さん、お蕎麦屋さん、お汁粉屋さん、甘酒屋さん、コーヒー屋さん、、、入ったらなかなか出たくなくなる。

奈良井宿は道幅の広い所と、狭いところがあって、広いと間が抜けてしまう。

これくらいの狭さがちょうど良い。

ただ、時間がたってお店の灯かりがなくなると、、、寂しくなる。

ぼんぼりだけじゃ寂しいでしょ!

お店は閉めてもいいけど、店の灯かりは点けておいてほしいな。

6時から8時まででいいんだから。

奈良井宿の観光協会は考えてくれなきゃ!

人が多くて、観光客のソゾロ歩きを止めろと言えないし、人が写ると幽霊になるしこまったものだ。

カメラマンにとって、立ち止まってタバコを一服されるのが一番困る。

火は写るし人は動いて幽霊になるし、他人のことも考えて観光しろよ~~~叫びたくなるが、ガマンガマン同じ観光客だしねーーー。

今回は新しいカメラ=新兵器を持っていった。

じゃーん

NikonZ7+スナップショットスコパ―25mmです。

これが、、、良いレンズだったし、カメラ・ボデーはスーパーボディーでした!

Z7の描写がすごいのなんの、手ぶれと、ピント外れと、もうひとつボロレンズに注意しなきゃ。

スナップショットスコパ―は25年前にフィルムカメラ用に購入した最後のレンズだったが、ミラーレスになって生き返ったぞ~~~!

今回は50mmと25mmで撮り分けたが、きっとわからないでしょ。

フォクトレンダー・ベッサーL

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/cf548575b151d560d8c6b1912cdf86d7

2020年2月18日 奈良井宿、一陣の風が吹くと雪が舞う

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2ee798278e98b3dc37aca14fb1d69c64

2020年2月18日 妻籠宿

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f2c096a54d808d47724288d08e2d3692

2020年2月18日 妻籠宿の家飾り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7119e108a0629b2bd4d3facd97e3fe3a

2020年2月23日 奈良井宿の灯明まつり

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/649a70d5ce74a957020295c9ca08c1f9

2020年2月23日 妻籠宿の脇本陣、語りべから話を聞く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4a84b846f11bf3f78193a9ad288f51e3

2020年2月23日 馬籠宿、木曽路

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3c0b0f6675a6b03e2abf0e992e5d7de4

2020年2月23日 妻籠宿、木曽路の食べ歩き

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f86c48405e50e6ff5b7e1b6c7047ea88

2017年電車で訪れた

2017年12月1日 妻籠宿の各戸の飾り
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9a81d9f01462078f5481ba2bc448f617

2017年11月28日 早朝の妻籠宿
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7999932c9c681fb2355f08409edefa1e

2017年11月27日 下嵯峨屋さんの立地は
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/df1fa4e536aeb2fdce51ab3f81e5e6c1

2017年11月26日 南木曽の妻籠宿の下嵯峨屋さんに泊まる

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/db2764fb6defab0a036a5d38571c3479

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家飾り*妻籠宿

2020-02-21 21:03:08 | 日記・エッセイ・コラム

妻籠宿には家々にちょっとした飾りがあった。

商いの家々なので路地に家屋が面していて、引き戸や窓辺に何かしらの意匠を飾ってある。

一昨年に行った時から面白いものだと思った。

これは玄関入り口に飾ってあった。

こんな感じに壁に飾ってあるのが多い。

籠に花を生けるのが基本でしょう。

土地の自然の植物を吊るしておくのも良い飾りです。

風土に誇りを持っていることがわかります。

こんなのもありですね。

いわゆる民芸品です。

鉢植えの木を玄関に置いてあるのもあり。

竹筒にいけた花。

同じく竹筒にいけた紅葉した葉。

いけることで結界を表示しているのだな。

葉ボタンは1個でも2個でも3個でもカッコいい。

花と葉をバランスよくイケるのがコツです。

これまた、にぎにぎしい飾りです。

水まで引いてきてご苦労なことです。

全体像は、、、

手が込んでいます。

これでもかーーーはい負けました。

うさちゃんが葉ボタンを狙っています。

動物カメラマンの岩合さん出番ですよ。

こうなると、手が込んだどころじゃない。

枯れ葉山水の世界です。

風流ですねーーー。

これぞ日本のわびさびの世界です、、、なんてね。

これは、まっとうな飾りです。

何かの枝を這わす手もあります。

実がついて色づいているのがミソなんですね。

これはなんだ、なんだ、、、ワラジムシか?

美濃笠と雪わらじですね。

昔実際に使っていたもので、今では民芸品のようなものか。

これだって良いアクセントになっています。

これはこれは、、、迫力満点、縁起がテンコ盛りだ。

これじゃ、おかんアートになりそう。

松ぼっくりだけで充分だと思うがな~~~。

実は、じつは一昨年宿泊した旅籠の嵯峨屋さんの飾りです。

駐車場から妻籠に入ってすぐのところにあります。

珍しくあっさりした飾りですね。

御宿と書いてあるところを見ると、大吉さんは旅籠なんでしょう。

一昨年、妻籠宿に泊まった時は観光案内所に聞いたけど、今ではネット時代なのでいろいろ調べれば面白いところに泊まれるかも。

妻籠宿の一軒一軒にはこんな飾りがあったが、馬籠、奈良井宿にはありませんでした。

同じような街道宿で、ご近所ですが違いがあります。

2020年2月18日 奈良井宿、一陣の風が吹くと雪が舞う

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2ee798278e98b3dc37aca14fb1d69c64

2020年2月18日 妻籠宿

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f2c096a54d808d47724288d08e2d3692

2020年2月18日 妻籠宿の家飾り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7119e108a0629b2bd4d3facd97e3fe3a

2020年2月23日 奈良井宿の灯明まつり

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/649a70d5ce74a957020295c9ca08c1f9

2020年2月23日 妻籠宿の脇本陣、語りべから話を聞く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4a84b846f11bf3f78193a9ad288f51e3

2020年2月23日 馬籠宿、木曽路

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3c0b0f6675a6b03e2abf0e992e5d7de4

2020年2月23日 妻籠宿、木曽路の食べ歩き

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f86c48405e50e6ff5b7e1b6c7047ea88

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

妻籠宿、中山道の宿場

2020-02-20 13:32:26 | 旅行

妻籠宿は奈良井宿、馬籠宿と並んで木曾の宿場町だった。

馬籠はかぎ型の街づくりで要塞の造りだった。

妻籠も同じように外敵にそなえた城下町のような作りです。

奈良井宿と合わせて3つの宿場は、同時代に栄えたので立地は違うけど家屋は似ています。

広い駐車場が4つもありました。

シーズンになると多くの観光客が押し寄せるのだろう。

目の前の木曽川を渡る橋です。

今では川原は土手の先にあるけど、昔は川原に面して宿場町(妻籠)があったのだろう。

川添いの宿場町だった。

駐車場は4か所あってトイレも街中にひとつあった。

それ風に作ってあるので街並みに溶け込んでいた。

一昨年に宿泊した嵯峨屋さん。

外観も内部も昭和どころか、明治時代か江戸時代の宿のようだった。

ここがカギ型に曲がっている辻です。

右上に新道がまっすぐに通っている。

右のグレーの建物が観光案内所。

屋根には雪がうっすら溜まっている。

ここから上りになります。

奈良井宿は妻籠よりずっと江戸よりなんだろ。

無料休憩所で大きな雛祭りの準備をしていた。

各家が保存していたお雛様なのか。

日本の風習ですね。

昔は人の寿命が短くて、生まれてきた乳児はかなりの確率で亡くなられた。

雛人形は縁起ものなのか、水子地蔵とは違うものだろう。

いい感じで唐辛子を干していました。

雪の下から新芽が出てきています。

水ガメに氷が張っていた。

日中で-2℃ぐらいなので夜間は-10℃にはなるだろう。

日差しがやんわりでてきた。

山が近いというか、、、「木曽路はすべて山の中である」 島崎藤村。

お墓を見ると船形やら塔型やらいろいろあるが、形からすると古いものです。

大昔は庶民には墓石は使わなかったそうです。

お墓はえらいお武家さんや公家さんだけだった。

墓石を庶民が使えるようになったのは、明治時代に入って、ここ200年ぐらいじゃないか。

最初のころの墓石は小さく自然石を使っていた。

それがだんだん大きくなって船形になってきた。

上部がとんがりだして角柱も出てきて、今のような四角の角柱になったのは最近です。

これ、大学の墓石研究で勉強しました。

勉強は役に立たないものほど面白かった!

妻籠宿の宿に一昨年泊まったのは、古い宿場町の築300年に泊まってみたかったから。

私と白人女性2人しか泊まっていなかった。

宿のご主人によると、日本人の方はまず泊まりません。

「白人など外人さんのお客さんばかりです」と言ってた。

お食事は昔風のお料理で、白人女性にはお口に合わなかったようだった。

特にイナゴの佃煮には目を丸くして、、、「あなた食べて」と2人分いただいた。

だけど、私だって1人分は食べるけど3人分のイナゴは、、、いらない。

ボリボリ食べたけど、やっぱり佃煮のお味だった。

小説「夜明け前」で有名な島崎藤村さんは馬籠宿の出身です。

出身というより、島崎家は馬籠の本陣に住んでいた庄屋さんだったようで、妻籠本陣には藤村の妹が嫁入りしたと立て札には書いてあった。島崎家は中山道のこのあたりを治めていたのだろう。

妻籠宿の朝を迎え、、、その「夜明け前の感じ」を味わいたかったのだ。

皆さんも、ぜひ古き日本の宿に泊まってください。

ビジネスホテルや一般旅館に泊まって妻籠、馬籠、奈良井観光するんじゃなく、そこに泊まってみて感じてください。

妻籠の夜は早かった!

真っ暗な路地になるので、この道は夜間通行禁止と書いてあった。

2020年2月18日 奈良井宿、一陣の風が吹くと雪が舞う

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2ee798278e98b3dc37aca14fb1d69c64

2020年2月18日 妻籠宿

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f2c096a54d808d47724288d08e2d3692

2020年2月18日 妻籠宿の家飾り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7119e108a0629b2bd4d3facd97e3fe3a

2020年2月23日 奈良井宿の灯明まつり

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/649a70d5ce74a957020295c9ca08c1f9

2020年2月23日 妻籠宿の脇本陣

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4a84b846f11bf3f78193a9ad288f51e3

2020年2月23日 馬籠宿、木曽路

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3c0b0f6675a6b03e2abf0e992e5d7de4

2020年2月23日 妻籠宿、木曽路の食べ歩き

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f86c48405e50e6ff5b7e1b6c7047ea88

2017年11月 妻籠宿に泊まる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/db2764fb6defab0a036a5d38571c3479

2017年11月 早朝の妻籠宿

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7999932c9c681fb2355f08409edefa1e

2017年11月 妻籠宿の飾り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9a81d9f01462078f5481ba2bc448f617

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奈良井宿*中山道

2020-02-19 15:38:39 | 旅行

天気予報で西日本から天気が崩れるというので、長野県の奈良井宿にも雪が積もるかと思い行ってきました。

だけど、残念ながらここも暖冬でほとんど雪がない。

最初に馬籠宿を見て妻籠宿を見て、それから久しぶりの奈良井宿に抜けた。

東名高速から入ったのでその順になったので、中央高速を使っていれば反対に奈良井宿が最初だったろう。夜半の中央高速は路面が心配だったので、東名高速を使ったからだ。

中山道の宿場町としては当時から大きな宿場町だった。

いろいろな家屋が1000軒も並んでいたそうです。

馬籠にも妻籠にも宿場入り口には立て札があった。

どこの立て札には、宿場の定めなどが書いてあった。

奈良井宿で他の宿場町と違うことが、木曾の山から流れ出る水を、水場に上手に引き利用していたこと。

もともと日本は雨が多く水は豊富ですが、これほどきれいな水が奈良井宿の各辻々に水場として設置してあるのは、ひとつの出来上がった文化・文明です。

手酌まで置いてある。

木桶なのは木曽は木の産地だからです。たぶんヒノキで作ってあるんじゃないか?

コンパクトな水場。

いつも水が流れていたら凍らないだろう。

夏場は冷たくて気持ちがよさそう。

いっぺんに3人が利用できる大きめの水場。

木曽の木工さんの腕の振るい場所ですね。

さぞかし多くの旅人が奈良井宿を訪れていたかということ。

にぎやかだったんでしょう。

中山道は山道ですが東海道より、お姫様、娘さんたちには距離があるけど歩きやすかったそうです。

越すに越されぬ大井川の川越しみたいな、無垢付けき雲助がいなかっただけでも安心だった。

2月21日から23日にかけて灯明まつりになるそうで、また行ってみよう。

いち陣の風が吹くと屋根に積もった雪が舞います。

何も見えなくなるくらい舞ったこともあった。

2020年2月18日 奈良井宿、一陣の風が吹くと雪が舞う

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2ee798278e98b3dc37aca14fb1d69c64

2020年2月18日 妻籠宿

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f2c096a54d808d47724288d08e2d3692

2020年2月18日 妻籠宿の家飾り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7119e108a0629b2bd4d3facd97e3fe3a

2020年2月23日 奈良井宿の灯明まつり

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/649a70d5ce74a957020295c9ca08c1f9

2020年2月23日 妻籠宿の脇本陣、語りべから話を聞く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4a84b846f11bf3f78193a9ad288f51e3

2020年2月23日 馬籠宿、木曽路https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3c0b0f6675a6b03e2abf0e992e5d7de4

2020年2月23日 妻籠宿、木曽路の食べ歩き

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f86c48405e50e6ff5b7e1b6c7047ea88

2017年11月28日 早朝の妻籠宿
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7999932c9c681fb2355f08409edefa1e

2017年11月27日 下嵯峨屋さんの立地は
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/df1fa4e536aeb2fdce51ab3f81e5e6c1

2017年11月26日 南木曽の妻籠宿に泊まる
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/db2764fb6defab0a036a5d38571c3479

2017年11月25日 上田の「草笛」でお蕎麦を腹いっぱいに食す
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8b41d6633fc6121e9f3b26adf7ea75fd

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松本電鉄*アルピコ上高地線

2020-02-18 22:12:11 | 鉄道

アルピコ交通(松本電鉄)の上高地線は50年前から知っていたが、この電車に乗ったことがなかった。上高地には何度行ったかわからないくらいですが、間違いなく車で行きましたから。

だから、アルピコ交通の上高地線には乗る機会もなかった。

松本駅のどこから上高地線に乗るのかわからなかったが、JRと同じ改札とホームを共用していた。

アルピコの上高地線は上高地までは通じていない。新島々でバスに乗り換えです。昔から多くの登山者が上高地や保高岳、槍ヶ岳に向かった。バスで上高地までだって直行があるんじゃないか。

いちばん右に小さく控えめに表示があった。

地方のローカル私鉄は汚れていました、、、。

痛々しい限りだなーーー。

ちょい錆色に染まっていて、いっけんそういう塗装なのかと思った。

時刻表を眺めていると、40分ごとに発車している。

松本から新島々は30分だから、往復1両編成で運行しているのか、、、。

私が新島々まで片道切符を買ったら、「一日フリー切符のほうが便利ですよー」と駅員さんに教えられた。

じゃーん

片道だと750円だったから、1500円でしょ。

フリー切符だったら乗り降り自由だし250円も安くなる。

実は片道切符でで新島々までいって、戻りの切符を買おうとしたら、駅員さんが気が付いて、ここで片道切符を払い戻しするから往復切符に切り替えましょうと、、、えらく丁寧な提案をされた。使った片道切符でも切り替えてくれました。

乗り鉄テッチャンとわかったからです!

きょろきょろそわそわですからねー。

上信越電鉄なのか?

ワンマンカーです。

途中の駅では運転手に切符を見せて運賃箱に入れております。

終点の松本と新島々は改札があります。

地方の鉄道会社は、漫画キャラをよく使います。

マーいいかなと思うが、、、。

新島々から戻りは私一人だったが、途中から松本大学の生徒さんがわんさか乗ってきた。

終点の新島々の線路がゆらゆらしているけど、、、エンドだから使っていないからいいかーーー。

ホームの幅は狭いし、線路が、、、ゆらゆら。

途中駅のたぶんここがアルピコ交通の拠点でしょう。

乗り鉄テッチャンだったが、松本で温泉に入り高速道路に向かっているときに、鉄橋を渡っている列車を目撃、、、。

信号で止まっていたので、車の運転席から窓から身を乗り出し連射だった。

基本は乗り鉄ですが、たまに撮り鉄に豹変しますが、、、。

それで、この列車が戻ってくるのを20分ぐらい待った。

時刻表で計算すると20分後に反対行きになるはず、、、と確信していた。

うーーーむ薄暗くなってしまった!

雪景色や夕暮れの感じを狙ったが、いたらずだったなーーー。

撮り鉄はいい時間にその場にいないと、、、私にはできません。

撮り鉄は難しい!

2020年1月23日 台湾の集集線(ジージーセン)の旅

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5701c27c99d1418200bfd2fd6e32439f

2019年7月21日 旭川から富良野へローカル線の旅

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/c/a0df62a3320a09d50eca49ae709ddf21

2019年5月03日 旭川から稚内へ宗谷本線の旅

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9c7a3de4103d4bd8c355cb41f5738500

2019年7月 旭川から富良野までのろっこ号
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/46cb0f82e64f3e3e05f9cb24dd3afe2e

2019年5月 旭川から稚内まで普通列車で6時間
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9c7a3de4103d4bd8c355cb41f5738500

2019年 奥会津、只見川第一鉄橋
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3bebf1709daab9db11cb6f470d8400ad

2019年 大内宿、雪まつり1
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e39e3a8848672bb377f9b74e1c03f20f

2019年 大内宿、雪まつり2
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ea7e04922367452e0ce54900a0190ac1

地下鉄博物館
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/23afbeb0b18883b1e00364747f47ee71

鉄道エッセイ特集(立松和平、太宰治、五木博之、西村京太郎ほか)
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20180708

台湾の彰化で扇形車庫を見る
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e16d0160442d86fb1dfa095f72c8158f

いすみ鉄道(ポッポの丘1)
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e87b0e7e564fe87bf7b38d78796e6687

いすみ鉄道(ポッポの丘2)
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3f8403ec6d2e7fa607fb12db9ec442c1

大宮の鉄道博物館へ
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/465dca2032c31a4d74a647caf2ca72ab

東武鉄道(昭和の乗り物館)
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/184b5c59de2d0fea4a63d44d238f8dfc 

2018年7月13日 わたらせ渓谷鉄道2
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4112901b428c82bf2386615299c2504b

2018年7月13日 わたらせ渓谷鉄道1
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/973b4d30e56e30915464bedf8558bf52

2018年7月 湘南新宿ラインのグリーン車に乗る、初グリーンだ!
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/53bd57869ceb82550f64b0f3d749cd95

2018年5月 広電トラムに乗る
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e6c7fa1e132fb54de8cbb1acf9341cdd

2018年5月 広島の芸備線に乗る 
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fc5ac21d9b491091e957a1e39eae7dcd 

2018年5月 芸備線で向原へルーツ探し 
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/22f807baab3f178735ec67a733b5b996 

2018年4月 天竜浜名湖線の二俣尾駅内の転車台ハケーン 
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/af6b3449c6ef14a1dffe0d4b1bc5c7b9

2018年1月 台湾の嘉義で台鉄駅弁をゲット
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/a0d97d1ccb06372509efcee5339a78a8

2018年1月 台湾の彰化駅で扇型車庫(転車台)見学
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e16d0160442d86fb1dfa095f72c8158f

2018年1月 乗り鉄てっちゃん、富士急行で富士山急行
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/010ca3e7eb135a3c2b44e92ec0b35b01

2018年1月2日 三つ峠にハイキング
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/37d8783fabcd96f6f64bb418fd479324

2017年12月05日 天竜浜名湖線はうなぎの味
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/21ab8cc6e5b0c4bf34e198ac5756f48a

2017年12月 南木曽から浜名湖へJRの普通列車で、日本のトイレがたいへんなことに
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7e642e3fadda69c1c785e2c4af79d701

2017年1月 続・新春いすみ鉄道へ乗りに行く
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0c752ec18735bc92ec6841992840901d 

2018年5月 広電トラムに乗り鉄てっちゃん
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e6c7fa1e132fb54de8cbb1acf9341cdd

2017年12月 天竜浜名湖線ローカル線の旅
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/21ab8cc6e5b0c4bf34e198ac5756f48a 

2017年12月2日 上田電鉄ローカル線の旅  
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/886ac9c503a5a4cf932e37c06289448d

2017年12月3日 ローカル線の旅、下之郷、別所温泉
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f2ee14def68f70d4603cf46c40875d98

2017年10月12日 いすみ鉄道(ぽっぽの丘2)
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3f8403ec6d2e7fa607fb12db9ec442c1

2017年10月10日 いすみ鉄道(ぽっぽの丘1)
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e87b0e7e564fe87bf7b38d78796e6687

2017年10月 9日 いすみ鉄道 ローカル線の旅
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9e019de4cefdd43d2a6ee75ccf8ca08f

2017年1月2日 新春、いすみ鉄道に乗り鉄に行く、小湊鉄道から国吉神社
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0cac0a8ead7bd8890540731d88df065e

2017年1月2日 続、いすみ鉄道に乗り鉄に行く、駅で餅つきをしていた
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0c752ec18735bc92ec6841992840901d

2017年7月2日 秩父鉄道の蒸気機関車1 熊谷駅から
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4cf67bf05d011a707db4f43ad892a66b

2017年7月4日 秩父鉄道の蒸気機関車2 三峰口まで
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/818ec5ad10147573ed1ca951003a30d6 

2017年4月 函館の漁火鉄道へ 
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0907c60f052530a0770167a9a82bde26

2017年1月 台湾新幹線に乗りに行く 
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ce98ba4d368c8919b895656daa0ce693

大井川鉄道のトーマス君を見に行った
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f0c7d05da8388d08d02e0895d03ed46e

銚子電鉄に乗ってきた
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/632516593059b583072bc11032c6b9d6

真岡鐡道1
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f7ec4e4b3422a2cb32db66957900e95d

真岡鐡道2
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b985f3775dd3179753914a58bc1b672c

真岡鐡道3
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/149a250474671ac943ccad96e0b95326

中央線を代々木から見下ろす
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/975ae6ce8330bf71be806d9fb3381751

御茶ノ水駅の工事がたけなわ
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/861c043bb859e1e327dff18f6d8847b1

会津田島から郡山、黒磯、新宿まで各駅停車で
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/92e53041d7962e4c4c32057935f52576

秋田、大鰐温泉まで弘南鉄道
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e48770e0aeb6cb4fbe0aa6eb35aa1fcf

台湾鉄路千公里、昔の台湾の鉄道あれこれ
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d0bb58f7781ffe2cbccc6e1472339d9e

サンライズ瀬戸で高松往復、行きはノビノビ寝台、帰りはシングルツイン
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b37a4112804dfa38ab8a9f39fd201d14

宇奈月から欅平まで黒部渓谷鉄道のトロッコ列車
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/96255da0fd55b5c859ff2b8277c1d5c3

大井川鐵道
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/088e7c1ca1a004fe0ba5180c4021a251

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

からまる*ラーメン&つけ麺

2020-02-17 13:45:34 | 食・レシピ

大久保駅近くに広島ラーメンを掲げるお店発見。

初めて聞く広島風ラーメンですから、突撃お昼御飯です。

看板ではつけ麺が売りなので、つけ麺をオーダー。

見た目はあっさりしたビジュアル。

煮キャベツが新しい。

真っ赤なスープが不気味です。

辛さは控えてください、、、と頼んだ。

なんでも辛さ200倍まであるそうで、私らはヘタレ客なんで、辛くしないでねと頼む。

10辛が標準だそうで、たぶん私のは5辛ぐらい?

じゃーん

でもやっぱり、辛くて頭から湯気が出てきた。

これ以上辛いと眼鏡が曇ります。

そりゃすごいもので、メガネが曇って前が見えなくなったことがあった。

けしって汁湯気で曇ったんじゃなく、顔から頭から汗が噴出し、曇ってしまった。

旨いかまずいかなど私には判別できません。

これでも、辛すぎますだ~~~。

麺が硬くレーメン(冷麺)に似ています。

たぶん、と言っていいかレーメンそのものなんじゃないかな。

潅水のきいたラーメン麺とは違うようです。

これはつけ麺だったからかもしれないので、次回はラーメンにしてみよう。

食べログ

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130404/13173474/

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バレンタイン・チョコレート

2020-02-16 14:21:12 | 日記・エッセイ・コラム

チョコレートをいただいた。

いつの頃からかバレンタインにチョコレートを贈る風習ができた。

たしか日本独自の風習だと思った。

チョコレート業界やお菓子業界が考え出した作戦でしょう。

アイデアですねーーー。

じゃーん

あまり行くことのない東雲のイオンで見たバレンタイン・コーナーは、それはそれはキレイでかわいらしくて楽しげなものだった。

昔はこんなに楽しいコーナーじゃなかった気がします。

もっと通俗的なチョコレートの詰め合わせだったような、、、。

まさに義理チョコのようなものしかイメージになったった。

東雲のそのコーナーはこれでもかと言うくらい楽しげでバラエティーに富んでいた。

これだってずいぶん楽しそうに詰め合わせています。

これがミニマムで大きなものもある。

値段はイオンなのでびっくりするくらい高価じゃない。

高価じゃないと言う言い方も変だが、デパ地下のチョコレート売り場の値段を知っていると、、、イオンのバレンタイン用チョコレートは激安でしょう。

そりゃ中学生、高校生がメインの売り場だからなーーー。

猫の形は男の子よりも女の子受けしそうです。

猫が人気ですね。

人にプレゼントするきっかけなんだから、ハッピーな風習ですね。恵方巻の風習より自然です。恵方巻の風習はえらく地方の文化で、無理くり全国区に仕立て上げた品のなさを感じますから。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高尾山口から明王峠、相模湖に下りる

2020-02-15 19:12:44 | トレイル・ランニング(高尾山系)

陣馬山まで行くつもり21kmが、明王峠から相模湖に下りた18km。

このコースは十数年前に仲間と1回逆走しただけです。

明王峠あたりは何回か上ったり下りたりしているが、相模湖にここから下りたのは初めてです。

3ヶ月間トレイルランニングからご無沙汰していたので、高尾から藤野への片道切符の予定でスタート。ランニングじゃなくいいところ速歩だった。トレイルランニングの男女各1人づつに抜かれました。今日はハイカーも少なかった。

暖冬なので城山名物の霜柱がなかった。ここでいう霜柱は土が持ち上がった氷柱じゃなく、植物の霜柱が面白い形の氷を作ること。

高尾→高尾山→城山→小仏峠→景信山→明王峠→孫山→与瀬神社→相模湖駅

相模湖に下り切る手前、中央高速道路を陸橋で越える手前に、与瀬神社がありました。

いかにも古そうなたたずまいだ。

1682年に建立というから江戸時代からの神社なんだー。

山の中腹にあって、当時は相模川からは相当上にあったのだろう。

でも甲州街道は当時から川に沿って入るけど、かなり高みを通っていた可能性がある。

与瀬神社の東京寄りには小原本陣跡があるけど、そこも相模川から相当上にあった。

甲州街道は小仏峠を超えて相模川の流域に入っても、川添いの河原までは下りていなかったようだ。

相模川の川原まで下りると、渓谷が深くて暗くて畑も作りにくくて人が住みにくかったようだ。

だから甲州街道は、けっこうな高みを通っている。

境内から相模湖駅まではエラク急な階段を下りる。

なんでも3月11日(今年)に神輿が急階段を下りるそうだ。

神輿を落とさないで良く下りられるものだと感心します。

神社にいらした人に聞いたら、さすがに担ぎ手が少ないので他から応援を頼んでいるそうだ。

100人もいればお神輿もいくら急な階段でも手渡しで下りられるけど、少ないと実際に担いで下りなきゃいけない。

恐ろしいほど急です。

東京の愛宕神社ぐらい急な階段ですから!

立派な社殿でしょう。

右奥と左手前には舞台がありました。

色も抜けた古い神社さんです。

明王峠からの下りは最初はゆるゆる良い道だったが、陣屋温泉を分岐して孫山を過ぎたあたりから道悪になる。

悪いと言ってもごつごつとした岩道なだけですが。

高尾山~陣馬山領域の他のルートよりは荒れた感じがします。

ハイカーが少ないのだろう。

休憩所が一ヵ所あっただけ。

左の小屋はトイレだったか確かめていない。

いろいろ分岐がありますが表示を見ていれば間違いはない。

基本、相模湖駅に向かう。

どのコースをとっても下れるけど遠回りになるだけです。

珍しい花を発見!

3つの枝が分かれています!

和紙の原料になるミツマタだった。

相模湖長まで下り切った庭にあったので、見ていたら通りすがりのおばんに教えてもらった。

京王線高尾山口→小仏峠 1時間50分

小仏峠→明王峠 1時間10分

明王峠→相模湖駅 1時間20分

トレイルランニングじゃなく早歩きのタイムです。この時期なので寒くも暑くも無かったが、ペットボトルは1リットルを持参して残り少しだった。なるべく水分をとるようにした。このコースは18km~19kmぐらいだろう。陣馬山を超えて藤野駅まで下りると21kmと計算しています。

高尾山~陣馬山のトレイルランニングは通常は京王線の高尾山口がスタートです。

JR高尾駅からは和田峠や日影沢から入る人が多い。

その場合は陣馬山から高尾山への片道ハイキングでしょう。

トレイルランニングの人は高尾山口から入って、陣馬山往復するか城山往復するか、城山をこえて相模湖に下りるか、陣馬山を超えて藤野に下りるか、いろいろなコースをとります。

最近の私は、陣馬山往復28Kmがつらいので、藤野に下りる片道トレイルの21kmをコースにとることが多い。

今日は、明王峠についたときに、大勢のハイカーがいらしたので、ふとそこから相模湖に下りてみようと思ったわけです。

あまり知らないコースなので楽しみなんです。

毎回、同じコースじゃいくらトレーニングでも飽きます。

相模湖の駅前は、、、さすがに藤野よりは大きくてお店が多い。

喫茶店に入りサンドイッチとコーヒーを頂いた。

喫茶店が2軒、食堂が2軒、蕎麦屋さんが1軒ありました。

相模湖湖畔まで下りきると、いろいろな観光レストランがあります。

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Sun Berno*台中

2020-02-14 18:28:31 | 台湾

2020台湾紀行26、台中の審計新村近くの軽食Sun Berno

Sun Bernoがお洒落だったので中をのぞいたら、ベジタリアンに対応している軽食やさんだった。

メニュー看板を見てはいってみようと。

じゃーん

審計新審で日が暮れたので歩いて帰る途中で見つけました。

ビザ窯が1階にデーンと鎮座していた。

だからビザがウリなのかと思ったが、メニューはいろいろだった。

私は鶏肉バーガーを頼んだが、相棒はベジタリアン・ピラフを頼んだ。

薄味のバーガーで美味しかった。

だいたい、バーガーは味が濃くて不健康そうなのがほとんどだから。

ベジタリアン・ピラフもなかなか美味しそう。

台湾にしては、それなりの、お値段がした記憶があります。

1階はテーブル数が少ないが2階は広々としています。

光焙若蔬食 SUN BERNO
地址: 台中市西區向上路一段79巷50號
電話: 04 2302 7613
營業時間: 0700~21:30
公休請見店家FB:請按此

https://www.facebook.com/sunberno.vegan

http://cindypark.cc/blog/post/32965606-【台中西區】光焙若蔬食-勤美店%EF%BD%9C蔬食輕食

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする