のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

厚顔無恥でGO!

2020年07月10日 | 日記・エッセイ・コラム

 湿度のせいなのか?気圧のせいなのか?膝と腰がきしむように痛い。

 日本列島に引っかかっている梅雨前線は上に行ったりしたに行ったりで九州を往来しているようですが、九州と言っても吸収しきれない量の雨を降らせています。 

 台風でも発生してくれれば梅雨前線を蹴散らしてくれるのですが、これはこれでまた厄介。それなら北西からの風をと期待すれば、だいたいあの方面からやってくるものにありがたいものはない。

 難儀な場所に日本列島が存在しているんですね。

 南ニダの首都ソウル市長が行方不明になったかと思えば、自殺していたなんて事件が起きていますが、その理由がセクハラで追及されそうになっているからだとか。その程度で自殺するほど恥や分別がある民族性とは到底思えないので、おそらく殺されたか何かでしょう。

 2年前の今頃、セクハラで私の町をがたがたにした前町長のエロガッパ前田君なんか平気で生きてますよ。前町長に抱きつかれてキスされた観光協会のおねえちゃんなんか、私の近所に嫁に来てます。

 ソウル市長と比べて前田君のこの図太さ、恥知らずの根性。以前、町議会議員を途中で辞任して茨城で維新から国政に出て落ちてますが、最近お江戸あたりに出没しているようなので、また何かパフォーマンスの場を見つけているのかな?ゴミもここまでのさばれば逆にほめてやりたくもなる。

 2年前を思えば今回のコロナ自粛なんざぁ対したもんじゃない。と、町民には免疫ができていた。

 新規ニーハオコロナ感染者が350人を超える猛威になっているようですが、お江戸だけで250人を超えたようです。2週間程度の潜伏期間を考えると選挙パンデミックのような気もしますが、夜の街で選挙活動してたのかな?今日は茨城や栃木の北関東にも1名ずつ感染者が出た模様で、群馬だけが取り残されました。

 ニーハオコロナ死者に目を向けると九州、中国地方、四国、東北って異様に少ないですね。あれだけ夜のクラブ活動クラスターが起きている鹿児島など死者ゼロです。仁義なき戦いの広島など3名。100万都市の仙台を抱える宮城県だって1名。

 第十代崇神天皇を初代とする説によると、都に大陸由来の疫病が蔓延した時に薩摩や日向の隼人族に感染者が少なかったことから、この地の祈祷が上手な少年を連れてきて皇室に疫病に耐性を持った血を入れて、この少年を初代神武天皇に仕立て上げたという話になっています。

 確かに隼人族地帯は死者が少ないし、出雲族のあたりも死者が出ていない。原日本人度数が疫病耐性の秘密だったりして。と考えると私は半分兵庫県人の血が入っているので弱いかも?

 牛だったらいい肉牛になるんだけどね。

コメント (6)
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