のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

山陰

2014年11月30日 | 日記・エッセイ・コラム
 最近、コンビニコーヒーにカフェモカが出現したらしい。ココア入りコーヒーですね。

 炭焼おやじが島根県と鳥取県の旅行から帰ってきたので、ミスドでドーナツ買って顔出そうと思っていたら、「ついでにローソンによってカフェモカも買ってこい!」
 最初、そのカフェモカがわかりませんでした。コーヒー豆のモカマタリかな?と思っていたのですが、なるほどね。こんな飲み物ができたんだ。都会も山奥もかわらなくなりましたね。

 炭焼おやじ夫婦は米子空港からレンタカーのワゴン車で一週間ほどあちこちを回ってきたそうで、最初から行こうと決めていたのは出雲大社と津和野だけで後は車中泊ありの行き当たりばったりの旅だったそうです。津和野の森鴎外の記念館や松江の小泉八雲記念館にも行ってきたそうです。
 「山陰と言う呼び方に賛否両論あるみたいだけど、この名称は好きだなぁ。」と炭焼おやじは申していますが、こちらもどちらかと言うと日本海側の影響が強い土地なので、なんとなくその気持ちがわかります。深みがあって素敵な言葉だと思います。

 当然、山陽と言う言葉もありますが、こちらもあまり耳にしなくなった言葉になってしまいました。多分、三洋電器がなくなってしまったからだと思いますが、地名より社名で耳にすることが多かった名前に思えてします。字は違うんですけどね。

 
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害獣たちの冬

2014年11月29日 | 日記・エッセイ・コラム
 土曜日曜になると、赤や黄色やオレンジなどカラフルな蛍光色のジャンバーを身にまとったハンターで山がにぎわっています。

 ハンターが山に入ると、鹿や猪が人里近くをうろうろしています。鹿除けの防護ネットを張るその傍らで「おっちゃんたちなにしとうねん。無駄や思うねんけどなぁ。まぁ、きばりやぁ」と鹿が座り込んでこちらの様子をうかがっています。
 実にのどかな光景ですが、こちらの立場も考えてほしい。

 冬にかけて、農家は「むろ」と呼ばれる野菜の貯蔵をします。畑を掘って大根などの野菜をムシロに包んで埋めておき、食べものがなくなる冬には畑のむろを掘り起こして野菜を持ち出してはまた土をかけて埋めておく。こうして長い冬を乗り越えるのがトラディッショナルでコンサバティブな農村の生活です。

 二十数年前までは猪なんかいなかったのでこれで良かったのですが、近年、猪ファミリーが「むろ」をほじくり返して、ひと冬分の野菜を食べてしまうので、「むろ」も見かけなくなりました。

 3・11大震災後、東電と菅直人が協力して放射線をまき散らした風評被害のおかげで、猪などの野生動物が大量の放射線をまとっていると問題になり、捕獲しても肉を食べることができなくなりました。
 USAの水爆実験でゴジラが誕生してから半世紀、野生動物が放射線という武器を身にまといました。
 どう見ても放射線による健康被害を受けているように思えないし、子供だってやたら元気でむしろ数が増えています。持ち前の生命力で放射線を克服しちゃったのだろうか?

 今年の年末はもう一つの害獣達が闊歩しています。衆議院換算総選挙のおかげで欲求不満と攻撃欲で蠢いている連中がポスターをもってこっそりとやってきます。そして、こっそりと郵便受けにパンフレットを入れてこっそりと帰って行きます。

 とっつかまえて質問責めにされてもあたふたするだけなんだろうけど、人目を忍ばなければならないほど労働組合って悪いことをしているんだろうか?もっと、堂々と「お願いします」の一言でもいえれば「嫌だよ!」と丁重におもてなししてやれるのに、安部総理に殺人集団革マル派と暴露されたのがよほど的を得ていたのか?労組系支援団体はいつもよりこっそりと行動しています。猿や猪のほうが堂々として人前に姿を見せていると言って過言ではありません。

 私が学生時代には学生運動は時代遅れになっていましたが、革労協と各丸の襲撃合戦なんて事件がまだありましたし、アパートを襲撃する殺人事件もありました。早稲田大学の革マル派の集会だっけに警官が紛れ込んでいて、見つかって大隈重信の銅像の前につるし上げられる事件なんかもありました。

 何てったって価値観が違うんだから、こんな山奥に来て自分たちの欲求不満をはらさなくても良さそうなものですが、妙な価値観もって住み着くやからがいるんですよ。口では自然を求めてなんて言ってるけど、自然はお前なんか求めちゃいないっての。

 農林水産省の害獣対策では駆除できないので、法務省の管轄になるだろうけど、猿の群の追跡みたいに濃い面の中の一歩気を捕まえてGPS発信器つけて再度放てば群の動向がわかるんでしょうな。
 観察より駆除する時代になってきたと思うけれど、最近炭焼きも少なくなって炭窯が空いているから処分するには事欠かない。問題は燃やしたときにでる放射線だよね。
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お札

2014年11月28日 | 日記・エッセイ・コラム
 この夏、トレールランニングのコース作りで山を歩いた距離が万歩計換算の総計で1000kmを軽く超えていました。
 それでも痩せないなんて我ながら立派だと思いますが、やはりひざに痛みが走ります。特に、寒くなってきたら夏の後遺症がのしかかってきました。

 伝説によると日本各地に足を運んだヤマトタケルノミコトは、最後には足が曲がってしまい、それも二重三重に曲がってしまったそうで、三重に足が曲がって終焉の地となった伊勢が三重県の名のいわれと言われています。
 これしき歩いたくらいで意外と根性ないなと言いたいところですが、ヤマトタケルノミコトは一応戦争に来たわけで、関東まで攻め込んだもののうち負けて大和の国に敗走する途中で亡くなってしまったようなものです。「倭(やまと)は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠れる 倭しうるわし 愛(は)しけやし 我家(わぎえ)の方よ 雲居立ち来も」高校の時に古文で勉強したことがありますが、古事記に出てくる文です。伊吹山の神様に病にされて息絶えて白鳥となって帰っていくシーンですね。

 そのヤマトタケルノミコトを蹴散らした地に生まれ住んでいますが、日本武尊ゆかりの武尊山に3か月も毎日登っていたものですから祟りで膝が痛くなったんでしょう。決して太りすぎではないと思う。

 膝の養生のためにも、たまには違った温泉でもと温泉センターに行ったら同級生の隆男ちゃんに会いました。
 小学校時代の話題になったのですが、隆男ちゃんはおじいさんとおばあさんに大切にされていたので、ランドセルにいろいろなお守りをぶら下げていました。その中に身代り不動尊のお守りがあり、お守り袋の中には祈祷された気の札が入っており、身に危険が迫った時にこの板が身代わりに割れることで難を逃れることができると言うお守りでした。

 小学校4年の時に授業中に「この問題に答えて見ろ!」とさされて、答えられずにもじもじしていた時に、私が答えて「お前は邪魔するんじゃない」とごたごたやっているうちに授業が終わったのですが、休み時間に「身代り不動尊のお守りが割れている!」と驚愕の事件が起きました。
 身の危険が迫った時に身代りに割れるはずの板が、授業中の質問に答えられないときに身代りに割れてしまったようです。
 半世紀少々の人生で後にも先にも身代り不動尊の板が割れたのはこの時だけだったみたいで、つまらないことで運を使い果たしてしまったようです。
 もしかしたら私が不動様の使いだったのでは?
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ダイエー

2014年11月27日 | 日記・エッセイ・コラム
 ダイエーがイオングループに完全吸収されてとうとうなくなってしまうようです。
 それならダイエーホークスもオーナーが変わってこの冬あたり話題になるのかな?と思っていたら、ダイエーホークスはとっくのとうにソフトバンクに売却されていたそうです。今日初めて知った。
 なんか、ソフトバンクと呼ばれていることがおかしいとは思っていたんですけどね。てっきり球場の名前で呼ばれているのかと思っていました。

 プロ野球の球団は12ありますが、最近昔の球団名と混同してすらすらと出てこなくなりました。特にパリーグは混とんとしています。ソフトバンクになったダイエーは南海ホークスで、オリックスになったのは阪急で、西鉄が西武になって福岡から埼玉に引っ越し、ロッテは東映フライヤーズだったんだっけ?日ハムは何だったんだ?グランパスは?こりゃサッカーか。

 ダイエーと言えばアメリカの牛乳屋さんのローソンを日本に持ち込んだ会社で、アメリカ本土にはローソンは存在しなくなりましたがローソンの牛乳のパッケージにその名残が残っています。セブンイレブンやファミリーマートより早く日本全国47都道府県に店舗を展開したのがローソンですが、1980年代初めの頃は関東ではほとんど知られていないコンビニでした。

 あの時代はセブンイレブンとローソンのすみわけでもあったのか?関西方面ではセブンイレブンはあまり知られていなかったみたいですが、そのセブンイレブンだって朝の7時から夜の11時まで営業していることが画期できなビジネススタイルで、今のように24時間営業が当たり前の時代ではありませんでした。

 バブルの頃になって「24時間戦えますか!」とリゲイン飲みながらがむしゃらになって働いた割に対した銭にもならなかった頃、ようやく関東にもローソンが出てきて、どんな店だろう?と物珍しさにわざわざ遠くまで出かけて行ったことがあります。関西の人が自慢するほどのこともない普通のコンビニでした。

 ローソンはダイエーから離れ、セブンイレブンは親会社のイトーヨーカドーを飲み込んでしまい、消費者の動きが流通を変えてしまったこの20年ですが、価格破壊を仕掛けたのはダイエーだったと記憶しています。当時はインフレのご時世ですからダイエーの価格破壊は大いに支持されましたが、時代がデフレになり安売り合戦が過熱化すると、より安い製造コストを求めて製造業が海外移転してしまうスパイラルに陥りました。
 物事始める時より収束させることが難しいのです。
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空師

2014年11月26日 | 日記・エッセイ・コラム
 雨で一日じめっとしているので、こんな写真はいかがでしょうか?

 社に隣接する大きな桧を伐採している作業風景ですが、このように木の上で伐採作業をする人たちを「空師(そらし)」と言います。 
 空師は林業と言うよりどちらかと言うと植木屋さんの範疇に入りますが、林業関係の人々が多い土地なのでこうした地区の作業も自分たちでやります。空師を雇うとものすごい高額なお金がかかることも大きな要因です。

 手順は木に登った伐採師がまずは枝を全部落とします。次に幹を上から1m~2mづつ切り落としていくわけですが、これも自分の上や建物に落ちてこないように切るのですから高度な技術が必要です。
 大きなクレーンが入るような場所では、切った枝や幹が下に落ちないようにワイヤーで釣っておいて伐採することもありますが、おおよそ空師が活躍するような場所は狭くてクレーンも入れないような場所です。 

 この春、この現場の山の裏の地区で、木に登って枝を落としていた60代の男性が転落して亡くなりました。地区の道路清掃の勤労奉仕の時に起きた事故で、大きな問題になりました。

 家の周りに高くなるような気を植えてはいけないと昔からの言い伝えがありましたが、気を付けて見てみるとあちこちに「どうやって切るんだ?」と気になってしまう木があるものです。特に市街地の密接した住宅地などに見かけることも少なくありません。
 人間よりは寿命は長いけれど、樹木にも寿命があります。台風で倒れることもあります。倒れた木が近隣の家をつぶす事件もよくあるものです。
 せめて家を建てる時の足しにでもと思って植えた樹木が材木にも使えないような状態で厄介払いのように切り刻まれていくのが現実です。
 木の持ち主にすればいろいろ思い入れもありましょうし、自分が生きている間には起きそうにない事故のようにも思えるものです。将来的には行政を巻き込んでこうした樹木を考える時期が来ると思いますが、伐採師も高齢化するご時世、そう悠長に構えている暇はないと思います。

 自分の生活圏に「この先どうなるのかな?」と気にしながら眺めてみてください。ずいぶんあるもんですよ。
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警戒

2014年11月25日 | 日記・エッセイ・コラム
 一日のんべんだらりんと雨が降り続けました。
 最近、親子連れの熊がリンゴ狩りに来ているとの情報があり、朝、猟友会のおっさんの軽トラに乗っかって通学路の見回りをしました。近年、学校から遠い子供たちはこうした雨の日にクルマで送り迎えしてもらうのが一般的になったので、逆に心配しなくても済むのですが、一応警戒のためです。熊の出そうな場所で「ドカ~ン」と爆竹を鳴らして、次の場所に移動。

 軽トラの中での話題は熊ではなく、「人」のことで、最近変な殺人事件が横行しているでしょう。京都の財産目当ての結婚詐欺殺人事件とか。獣より程度の悪い人が一番厄介ですね。
 一応、通学路に熊などの野生動物がいないか?の見回りですが、変な人の見回りも兼ねているわけで、のどかな農村地帯とはいえよそからやってくる可能性もあるわけです。ステッカー張った軽トラが往来しているだけでも十分効果があると思っていますが、実際にそういう人物がいた場合の対処法はまだ決まっていません。
 「猟銃で撃っちまえばいいじゃない。」と言うと「物騒なこと言うもんじゃないよ。」と慎重な猟友会のおっさんですが、そんな甘い考えではアメリカでは生きていけません。
 黒人少年がモデルガン持って警官を威嚇した時点でアウト!射殺されたのがもし白人少年だったら今回の暴動は起きたのだろうか?差別を逆手に取ったテロにも思えます。

 変な人と言えば、私が中学生の時にも女子生徒を追いかける変な青年が出たことがありました。
 春ちゃんと言う頭のいかれた男で、私より5歳上だったと思いますが昔近所に住んでいたことがあった人でした。病院に入ったり出たりして後に飛び降り自殺してしまいましたが、私が中学時代に異常行動が始まった頃でした。
 同級生にミーヤンと言う村の奥地から通学している女子がおり、彼女が追いかけられたことがありましたが、環境的にも異様に足の速い現役陸上選手だったので引きこもりの兄ちゃんなど相手になりません。気配を感じてとっさに走り出したミーヤンですが、振り返ってみると追いかけてくるものと思っていた変質者が息を切らして動かなくなっていたので、通常のペースで近くの民家に逃げ込んで助けを求めました。現役マラソンランナーの変質者でもなければミーヤンには追い付けないと思いますが、今でも「殺されるかと思った」と恐怖は忘れられないそうです。

 3日前にミーヤンと会いましたが、東京オリンピックの聖火ランナーを目指して同級生の女子4-5人がトレーニングを始めたみたいです。女性陣が行動的な年回りですが、男でランニングしているのは一人だけです。彼は長野オリンピックの時に一般公募の聖火ランナーに出ていますが、これに影響されたのか?50過ぎてから孫の子守の合間に女性陣が走り出しました。実現したら日の丸もって応援に行かなければなりません。

 さて、話は軽トラの中に戻りますが、見回り中に一軒の家の前を通った時に「ここにもちょっとおかしな人がいたね。」と言うと、「なんだか、認知症になったって話だぜ。」と返事が返ってきたのですが、私には「なんだか、民主党になったって話だぜ。」と聞こえてしまいました。その時、鳩山さんの顔が思い浮かんだので「ボケ」ているところでは的を外していなかったと思うのですが、「ああ、そりゃまずいわな。人間としておしまいだな。」「元々存在価値がないような人物だったしな。」おっさんは認知症になったことを前提に、こちらは民主党になったことを前提に悪口を言い合っていましたが妙に話が噛みあっていました。

 要警戒!
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ナンバー

2014年11月24日 | 日記・エッセイ・コラム
 中之条町に行ってきました。
 小渕優子ちゃんの政治資金問題で町長が辞任してしまったのでごたごたしているかと思ったら、全然そんな気配もなく静かでした。
 知人宅に顔を出して「折田さん男を上げたね」と言うと、優子ちゃんの知らないところで起きていた問題だから、絶対優子ちゃんにまで責任をすべて背負うつもりなんだろうと言ってました。町長になる前から知り合いだった人なので人柄もよく知っています。元町長は近所への迷惑を考えて自宅にはいないみたいですが、こうした気づかいをする人です。今月末に新しい町長の選挙があるみたいです。

 写真は小渕さんの実家。

 衆議院の選挙も圧倒的だろうと言ってましたが、今回は人寄せパンダで全国駆け回る必要もないのだから、子供を連れてこちらでのんびり過ごしてはどうだろうかと地元の人たちは申しています。

 今日、前橋ナンバーの自動車を見ました。高崎ナンバーに張り合って2-3日前にできたナンバーらしいのですが、県外に出れば「どこの県?」と首を傾げられるほど存在感がない市なので、ご当地ナンバーとして知られることもないでしょう。どうせこちらはご当地ナンバーとも関係のない辺境の土地なのでどうだっていいです。

 それにしても、東京23区内は昔から品川・練馬・足立ナンバーだけで賄っているのですから大したものです。23区外は新しくナンバーができているようですが、どんなナンバーができているのか?注目したこともありません。
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揺れる

2014年11月23日 | 日記・エッセイ・コラム
 白い雲がかかった谷川岳の写真です。
 新潟側から白い雲が登ってきて、山脈を這うように下にくだります。雲の中は雪になっているでしょう。

 土曜の夜の長野県北部の地震は糸魚川-静岡の断層が影響しているようですが、50cmも段差ができた場所があるみたいです。深夜の地震にもかかわらず火事も出ず、死亡者も今のところはいない。被害が少なかったのは住民の心がけと努力でしょう。
 断層を挟んで西側にも揺れは伝わっていたみたいです。

 地区の配り物を配布しながら近所の様子を見てきました。
 こちらの地域は高齢者が多く独居老人や高齢者世帯も多い。何かの時の連絡網などの準備はできていますが、実際に本番になってみないと分からないと言うのが本音の部分で、できるなら杞憂で終わってもらいたいと願っています。自然災害大国日本の中にあって、私の住む地区は地震被害が少ない土地らしく、そのため意外とのんびり構えています。群発地震があった頃に伊豆方面に仕事で何年も行ってきた人が言うには、地震が起きた時の悠長な様子に腹立たしく思えるほど警戒感がないと言う話です。その後、東北の震災などがありずいぶん意識は変わってきていますが、口は動くけど体が動かないと言うのが高齢者限界集落の問題です。
 地震よりも懸念しているのはこの冬の雪で、暖冬と予想されているものの積雪は別物です。例年よりもカマキリ虫の卵が高い位置にあるので雪が多いと警戒しています。

 
 昭和61年の伊豆大島の噴火の時には東京に住んでいましたが、群発地震で寝ていると頻繁に揺れていることを感じました。慣れてしまうとグラグラと来ない日があると大きいのが来るんじゃなかろうか?と心配になってしまいました。
 学生の時に最初に住んだ私鉄沿線のアパートは駅からは遠かったけれど線路のそばで、列車が通るたびに微妙に揺れていました。これも慣れると揺れ方で地震なのか列車が通過したのか?列車は何両編成か、客がたくさん乗っているのか少ないのか?がわかるようになります。
 今ではその線路沿いのアパートも取り壊されて列車も高架橋を走るようになって、どのあたりだったのかもわからないほど様変わりしてしまいました。

 
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情勢

2014年11月22日 | 日記・エッセイ・コラム
 夜10時ごろ地震がありました。震度4程度かな?グルグル回るような揺れ方で長い時間続きました。石油ストーブの火を消して様子を見ました。
 ネットチャンネルの番組を見ていたのですが、地震が起きたような様子もない。関西の番組だからだろうか?と、言うより録画ですからリアルタイムで様子がわかるはずもない。
 テレビが映らないからどこでどんな地震が起きているのかわからない。携帯電話に何か入っていないだろうか?と形態を探したら軽トラのダッシュボードに置きっぱなしでした。地震速報は長野県北部に地震。
 震源近いな。火山だろうか?まだ、余震があるのかな?と気になりつつネット番組見ながらすっかり忘れてしまいました。

 さて、衆議院解散後の地元動向はどうなっているのだろう?
 こちらは県庁所在地と同じ一区なので昔からろくなもんが出てきません。一応現職の佐田玄ちゃんだって入閣した途端おねえちゃんとの援助交際疑惑が出て閣僚辞任したはずで、何の大臣だったのかも忘れられているほど存在感もない。
 三木武吉のように「三人ではありません。四人です。しっかり調べてからものを言うように」とお妾さんかこっていることを堂々と開き直れる度量があるなら括目できますが、援助交際だか何だか女子学生を安い金で買っていた玄ちゃんのせこいこと。だいたい簡単にばらすようなプロ意識のない売春婦まがいのおねえちゃんに引っかかるケチな人格。
 妾もとうが愛人がいようが、それも甲斐性なのだからどうこうは言わないけれど、三木武吉は「あの者たちもそれぞれ年老いてきたので、世話をしなければなりません」と責任持ってるじゃないですか。自分の葬式に参列できないような女性関係なら男の甲斐性も知れたもんです。父親の一郎さんも叔父の武夫さんも立派な人だっただけに、馬鹿な二世議員の代表のような男に見えてしまいます。
 山本一太を参議院から一区に鞍替えさせろとずいぶん前から言っているんですが、党は安倍人気で己の足元を見過っているのかな?それにあやかってうろうろくっついてくる程度の低い私欲だけの地方議員の浅ましさにもうんざりしています。かつての中選挙区なら同じ与党でも対立関係があって緊張感があったんですが、政党ではなく人物本位で選ぶと玄ちゃんは見劣りしますな。
 玄ちゃんはまた出る気でいるみたいだけどさすがに今回は応援する気にもなりません。それより、亭主が女子大生買って情けないとも思っていない女房がどんな人なのか?見てみたいと思います。

 自民党のお荷物になっている源ちゃんより、沼田を本部にしている次世代の党の上野ひろしの方がよほど自分の意志を明確にしている。話も真剣に聞いて一緒に考えてくれるし、考え方がぶれない。憲法問題や台湾問題などもはっきり意見を持っているし、森林問題なども一生懸命活動している。今回の選挙の意味もよくわかっている。そんなわけで石原さんは嫌いだけれど今回の小選挙区は上野さんに決めました。

 さて、近隣の情勢。
 峠を越えた越後の国では真紀子ちゃんが出ないみたいで、一番喜んでいるのはかつて越山会のおじさんたち。
 長年田中角さんしか書かなかった人が、前回苦悩の末に星野票に投じた例もあれば、恩義は裏切れないと真紀子ちゃん応援して仕事を干された土建屋さんなど顔見知りも大変だったみたいですが、今回は「迷わなくて済む」と来道は楽みたいですが、「出稼ぎに出てしまう人が多い季節なので、投票率は低くなるだろうな」と申していました。

 西側の選挙区では問題はあったと言え優子ちゃん圧勝でしょう。社民党が候補をたてるみたいですが、供託金没収で終わりでしょう。
 週刊現代かなにかの雑誌に優子ちゃんの当選が危ういような評価がされていましたが、対立候補も出せない土地柄ですから、じゃあ誰が当選するの?と問いたくなります。自分の思惑だけで取材していないな。
 前回の選挙だって優子ちゃんは人寄せパンダで全国駆け巡っていたので、群馬県滞在はわずか8時間。それでもダントツで圧勝でした。地盤が揺らがないから大物議員が出てくるのだけれど、どこの県でも都市部がかかわる一区は落ち着きがないので杉れた人物は出てこないですね。石破さんくらいかな。

 一度でいいから郵便受けにお札の入った封筒が放り込まれている選挙を体験したい。年の瀬だけに切実にありがたく感じること間違いなし。
 我が家の郵便受けには十分余裕がありますので、ぜひお札封筒の投函をお願いしたいです。お礼にこのブログで紹介させていただきます。
 お札封筒こぞって投函。お待ちしてます。
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雪の山

2014年11月21日 | 日記・エッセイ・コラム
 ずいぶん寒くなってきました。
 今朝は雪が舞っていましたが積もるほどではありません。まだこれから先が本番ですが、年内に雪が積もらないと根雪にはなりませんし、雪が少なければれば少ないで後々いろいろ障害が出てくるので、雷様も無理をなさらずほどほどに雪を降らせていただきたいものです。

 標高が高ければ当然積雪も多くなりますが、地形や緯度や経度がわずかに違うだけで雪の積もり方もずいぶん異なってきます。
 下の写真は2158mの武尊山。この秋トレランの舞台となった山です。

 下の写真の山は1977mの谷川岳。緯度的にはわずかに谷川岳の方が北にありますが、ほぼ東と西に位置する山です。
 標高では200mほど低い谷川岳ですが積雪の量が全然違います。

 谷川岳も武尊山も天候が読みにくい山です。谷川岳は列島縦断するような山脈の一つで、この山脈も北と南のわずかな差が積雪の大きな違いを生み出しています。
 対して武尊山は山脈ではなく単独峰。風がラインではなく点でとらえてしまうことや、山から派生する尾根一つ一つが天候を微妙に変えてしまうので夏も天候の予想には苦労しました。

 谷川岳は登山者だけで800人を超える死者を出している「魔の山」として名が知られていますが、近年はもっと難易度が低い妙義山が県内で一番死者を出す山になってしまいました。ハイキング気分で来られる山ですが、岩峰だらけなのではしごや岩稜からの転落が多いみたいです。武尊山も事故の多い山として全国レベルになってしまいましたが、技術的には難しくなさそうに見えてもアプローチが長かったり、天候が読みにくいなど良くない条件は十分に備えています。おまけに谷川岳と比べて登山者の数が少ないので、事故が起きたことに気がつかないなんてことも往々にある山です。

 用心めされ。
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なんだかなぁ

2014年11月20日 | 日記・エッセイ・コラム
 京都府向日市。初めて聞く地名で、調べてみたら京都市と長岡京に挟まれた小さな土地でした。

 夫に青酸カリを飲ませて殺人をやらかした婆さんの事件で一気に名前が全国ネットで知られることになったみたいです。この婆さん、大阪でも前の夫を殺害したらしい疑惑も出るのみならず、他にも関わった人が不自然な死に方をしていることで、にわかに「殺人鬼」の様相が濃くなってきました。

 やっぱ、あれですかね。沢口靖子率いる科捜研が突き止めたんでしょうかね?京都で犯罪やらかしたんが運のつきだったんでしょうかね。

 そんなわけで今週は同級生宅でリアルタイムで「科捜研の女」を見ましたが、大学研究室の殺人事件の捜査の報道でした。ビデオに撮ってもらったので、後日検証してみようと思っています。

 近隣の村の女性森林管理官で我々に「靖子ちゃん」と呼ばれている人物がいます。沢口靖子ではなく光浦靖子に似ているのでそう呼んでいるのですが、本名は知りません。本名は知らないけれど「靖子ちゃん」で役所にも通じるのですからなかなかの逸材です。もちろん当人の前でそんなこと言えないので「管理官さん」と呼んで使い分けています。
 山の神様は女性を嫌うので、きっと闇の採用条件に「容姿」も入っているんでしょうか?さらにキャラもおじさんタイプが多い職種です。

 さて、話は変わりますが、最近念な殺人事件が相次いでいますね。3歳児に食事を与えず餓死させた両親や子供を橋から川に放り投げて殺した母親。昭和の時代だったら一か月や半年は語り継がれるような事件ばかりですが、来週はまた違う事件が起きているのだろうか?
 今回の京都の事件だって、和歌山のヒ素カレーに通じるような事件ですが、あれほど長きにわたって問題視されたヒ素カレー事件と違って、明日の衆議院解散で忘れ去られるんでしょうかね?

 今回の衆議院解散だって「争点なき」なんてメディアは言ってますけど、去年の今頃は機密情報保護法案でおおもめしていたと記憶しています。来月早々根法案は実施されますが、あれほど反対キャンペーンをしたメディアはもう忘れているんでしょうか?
 一応今回の選挙の争点となるはずだった消費税増税だって「三党合意に基づいて10%に上げなければいけない」と言ってた民主党。解散が決まった途端にいつの間にか延長やむなしになっているんですね。それこそ、彼らの好きな「説明責任」をするべきじゃないのかな?

 なんだかなぁ。釈然としない世情です。
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まな板

2014年11月19日 | 日記・エッセイ・コラム
 建具屋さんにウエスタンレッドシダーの切れ端をもらいました。
 米杉とも呼ばれる外来材で主に北米の太平洋側、カナダからアラスカにかけて生えている樹木で、日本のヒバやねず子に似た樹木です。クラシックギターの表版によく用いられる赤っぽい材です。ギターの表版に用いられる樹木としては桧に似たスプルースが一般的でこちらは白っぽい肌をした材です。スプルースの中でもシトカスプルースと呼ばれる材は特に高給楽器に用いられる材で、シトカはアラスカ南部からカナダに食い込んだ細っぽい地域です。このシトカのあたりにはロシアからの移民が多い土地でもあります。

 カンナをかけて見たら肌触りが良い材だったので何か作れないかな?と考えてみした。長さ30センチ少々、厚さ2センチ程度。お椀を作るには厚みが足りない、透かし彫りをするには大きさが今一つ。

 考えているとミューズの女神が降臨してきて、年の瀬だから羽子板を作ろう!と思いつきました。

 ところで、羽子板ってどんな形だったっけ?大まかこんな感じだったかな?と削り出してみるとビミョーにずんぐりした形になってしまいました。両脇削って細長くした方がいいかな?と考えてみましたが、下手なダイエットは健康に害を及ぼすのでこのままでもいいんじゃないか?何か口実ないかな?
 テニスのラケットにはデカラケと呼ばれる大きなラケットが流行っているみたいだから、錦織圭モデルの羽子板と言うことにしよう!

 羽子板の形ができてきたところで左甚五郎が降臨してきて、何か彫刻をしてみてはいかがでござんしょ。そうだ、龍と虎の彫刻なんぞいかがでしょうか?と言うわけでもう一つ同じ物を作り、龍の羽子板と虎の羽子板を作ることにしました。
 木目を眺めながら”この目を模様に取り入れて”なんて眺めていると気分は芸術家です。フィレンツェあたりに生まれてきていればミケランジェロの再来なんて言われていたんじゃなかろうか?俺。とご満悦でした。

 魔界からの使者は突然やってくるもので、通りがかった農家のおばちゃんが「何作ってるだや?」と覗きに来て、私の芸術作品を手に取って「こりゃいいもん作ったげだやい。」オ~見かけによらず芸術がわかるおばちゃんだ。
 「このくらいのまな板が一つあると便利だこった。畑でトマト切ったり、こたつでリンゴ剥くときなんか重宝すらいなぁ。取っ手がついているところがいい。こりゃいいまな板だわ。」

 「まな板?」私の概念にはない言葉に戸惑いつつも、ついつい調子が良いもんですから「そ、そうなんですよ。まな板なんですよ。サメの皮張り付けちゃえばワサビおろせるおろし金にもなりますわな。」内心、ものすごくショックなんだけど、ここで彫刻入りの羽子板作るんだと言ったところで理解してくれそうもないおばちゃんです。

 「この取っ手のところに穴開けて、ひもを通せば台所につるしておけらあな。ちょっと穴開けてオラがに一つくれてくれさぁ。」
 と言うので、ドリルで穴を開けてやったら、おばちゃんは「こりゃ重宝だわ。さっそくリンゴでも剥いてんべぇ。」と喜んで持っていってしまいました。

 芸術家への道は厳しいです。
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健さん

2014年11月18日 | 日記・エッセイ・コラム
 高倉健さんが亡くなりました。
 多分、国民栄誉賞に選ばれるんじゃないでしょうか?
 国民詠唱になるとしたら今の内閣でしょうが、解散総選挙であわただしくなりそうなのでどうなるのかな?

 高倉健さんが「自分は不器用ですから」と言うと、その不器用なところがかっこいいんですよ!と言われるのに、私が「自分は不器用ですから」と言うと、「自分でもわかってんだ!、不器用なんだからもう少し気を使ったほうがいいんじゃない」とあしらわれるのはなぜでしょう?

 こういう理不尽は多々あります。
 田村正和演じる眠狂四郎が「私に近づく女は不幸になる」と言っても、不幸になるのがわかっていながらついていってしまう美人女優。同じことを私が言うと「私もそう思う!あんたと一緒にいると絶対不幸になるって断言できる。」と女性は去って行ってしまうでしょう。この違いは何なの?
 リアリティーでは私の方が勝っていると思うんだけど。

 一見対極にありそうな高倉健さんとフーテンの寅さん。日本人の理想とする人間像があるんじゃないだろうか?
 でも、高倉健さんにあやかって「健」と命名された知りあいはいますが。寅さんにあやかって名前をもらったと言う人は聞かないから、尊敬度と愛され方は違うのかもしれませんね。
 
 私もニヒリズムを学んでみようかな????
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呪い

2014年11月17日 | 日記・エッセイ・コラム
 お茶飲み話の中で、昨夜のテレビの話題になりました。
 バラエティー番組で「呪いの代行業」なる人物が出てきて、本職は神主さんやお寺さんらしいのですが、依頼を受けると「呪い」の儀式も行うのだとか。
 呪いの絵馬を祀る神社として京都の安井金毘羅も紹介されていたようです。安井金毘羅は私も行ったことがあります。清水寺や八坂神社、霊山護国神社などが近くにある東側の地区で、古い、街並みが残っている場所です。一種の縁切神社ですね。

 それにしても「呪いの代行」とは物騒な仕事もあるもんだと言うことになりましたが、「呪い」と書いて「のろい」とも読めれば「まじない」とも読めます。

 「のろい」の根底にある感情って案外≪自尊心≫なんじゃなかろうか?自分が考えている以上に自分が貶められたと感じるから「妬み」や「怨み」が発生する。とは言え、それを正面切って相手にぶつける力もなければ度胸もない、だから自分の身は安全なところにおいて相手を誰かに貶めてもらおうと画策する。根底にあるのは破壊願望。それが神仏だったら「のろい」で、政治だったら民主党や社民党で、国だったら中韓ですね。

 こういう人たちがよく使うスローガンと言えば「一掃」だとか「打倒」だとか「打破」だとか「撲滅」だとか、結構過激な言葉を用いるのでなんだか足が遠のいてしまいますが、自分が「絶対的な正義」だと思っているから出てくる言葉で、自分決めた正義の枠に入らない人たちを妬ましく呪うんでしょうね。身の程を知らないから攻撃対象が相手になる。でも、自分に素養がないんだもの仕方ないじゃない。

 話題の中で、「丑の刻参り」の話題になり、私が小学生の時に神社で遊んでいてわら人形を発見したことは以前にもこのブログで書きましたが、「丑の刻参り」愛好家が村には2人ほどいるみたいです。何か気に入らないことがあると神社でこそこそわら人形を打ち付けているようですが、村人も慣れっこになっていて、通りがかってわら人形があると「なんだまた奴がきたのか」と引っぺがしてゴミ箱にポイ。五寸釘は毎度毎度買うのも大変だろうからと郵便受けに戻してやっているみたいで、もはや相手にされなくなっています。今年は2回しかわら人形がなかったそうですが、呪いの祟りかしっぺ返しか?体を壊して入院しているみたいですから、復調して戻ってくるまでしばらく収まっているでしょう。

 近年歳を取ってきたら呪う気力もなくなり「あきらめのブルースさ」と執着心のなさが顕著になっていますが、虎視眈々と機会があればしっぺ返しを笑顔で狙う腹黒い生霊を飼っています。
 人生経験を重ねてずるくなってきました。
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100円ショップ

2014年11月16日 | 日記・エッセイ・コラム
 まだ体が慣れていないので寒さが身に沁みています。人里は青空で深山の方面には黒っぽい雲が覆い、時折姿を見せる山脈方面は真っ白になりました。

 年末で混雑する前に床屋さんに行きましたが、その待ち時間に100円ショップで来年のカレンダーを買ってきました。
 何の団体なんだろうか?大型観光バス2台のニーハオの集団が100円ショップを占拠しており、騒がしいことこの上ない賑わいを見せていました。大きな駐車場のあるスーパーに隣接している100円ショップなので、観光帰りの団体が立ち寄ってんでしょう。
 レジは一カ所しかなく私の前に7人ほど並んでいましたが、行列を守らない中国人ですから割り込みは予想していました。はたしてどのくらい割り込んでくるもんだろうか?黙ってみていると、私の前順番が来るまでに割り込んできた中国人は11人。並んでいる人より多い。消費税込み108円のカレンダーを買うために並んで待つこと38分。無駄に時間をつぶしましたがこれはこれで面白かったです。

 レジには3人のおねえさんがあわただしく働いていましたが、その横には通訳がいました。必ず一言二言喋りたがる民族なので、余計なことを言っては作業を中断させるので、通訳が間に入って適当にあしらって作業の邪魔をさせないように気遣っていました。何気に耳を傾けていると私がわかる範囲の会話で通訳さんが遮った問答の中には「もっと買うから値引きしろ」と値段交渉を持ちかけている買い物客が3人いました。
 私が並んでいる間で一番多く買った中国人は5千円を超える買い物をしていました。こりゃぁ店も文句は言えないでしょうし、108円の買い物している身としては「ご苦労様です」としか言いようがない。

 行列に割り込みは文化の中国人ですが自分の前に割り込まれると頭に来るみたいで、言い合いになっている客もいました。そのたびにレジがストップするので「無秩序」のもたらす「時間の無駄」を目の当たりにしました。
 それにしても、女性が多かったことっもあり生活用品を買っていく客が多かったです。それと化粧品を買っていく女性も多かったですね。日本の土産が醤油さしや湯飲み茶碗と言うのも妙にプリティです。
 ダイソー、なかなか心得ている!と感じたのは、「日本製」と書かれた商品に中国人観光客は確実に食らいつきますね。店内を見渡すと円安の影響もあったのか?「日本製」製品が結構多いんです。100円ショップと言うと、中国で大量に買い付けしてコンテナー輸送のイメージがありますが、時代はわずかながらも動いているみたいです。

 私の前に割り込もうとした中国人男性がいました。「あんたそれしか買わないんか?」などと話しかけて私の前に入ろうとする瞬間、「私は日本人です。中国語で話しかけないでください。」と中国語で言うと一瞬動きが止まり、その前の数にの視線もこちらに注がれました。
 高貴ないでたち、立ち居振る舞い、まばゆいばかりの神々しい品格。気がつかんかったんかい!
 中国人男性は恐れおののいて後ろに並ぶか!と思ったら、無言のままちゃっかり私の真ん前に入り込んでいました。めげない。骨のある自己中心主義です。これはこれでいいんじゃないですか?身の回りにいなければ。
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