のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

大つごもり

2013年12月31日 | 日記・エッセイ・コラム

 昨年の冬は父が倒れて生きるか死ぬかの騒ぎをしていたので、冬の恒例の樋口一葉を読むことができませんでした。

 今年は精神的の余裕ができたのか?大つごもりを読み返してみました。

 「たけくらべ」にしても「にごりえ」にしても樋口一葉の小説は「実らぬ恋」がテーマですが、「大つごもり」はどちらかと言うと結果が喜劇です。

 

 簡単に説明すると、奉公に来ている貧しい娘の峰は育ての親の借金を返すため、奉公先の帳場の封筒から2円盗んでしまいます。大つごもりの日。つまり大晦日に、帳場の決算をするので、その時にばれてしまうだろうと覚悟していた峰。ところが、帳場の引き出しを開けると峰が2円を盗んだ封筒が丸ごとなくなっており、この家の道楽息子の石之助が封筒ごと「拝借します」と置手紙をおいて全部持って行ってしまったため、峰の窃盗はばれなかったという話です。

 

 道徳や良識云々問わなければ、それもありかな?と言えるファニーな結末ですが、この小説を読むと樋口一葉が妙に身近に感じます。

 が、大つごもりに樋口一葉をコンビニで使ってしまったため、財布の中には夏目漱石が三枚残っているだけです。

 福沢諭吉も、樋口一葉もいなくたって、時は刻々と過ぎ、年は開けようとしています。

 それでは皆様、よいお年を!!!!!

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蕎麦

2013年12月30日 | 日記・エッセイ・コラム

 顔見知りの農家のお婆さんが「蕎麦持っていくか」と言うので、喜んでもらいに行ききました。

 蕎麦は蕎麦なんだけれど、蕎麦粉でした。すでに緑のたぬきを買っておいたのですが、やはり本物がいいので、うどん粉にとろろをつなぎに久々に蕎麦を打ってみました。水加減に苦慮しながらもなんとかそれなりの蕎麦ができました。

 蕎麦打ち名人の多くは非力なお婆さんで、それほど体力は必要としないはずですが、昨日の餅つきの後遺症もあってなのか、何だか妙に上半身が疲れてしまいました。

 私が子供のころは蕎麦打ちなど大きな仕事でもなく、祖母が田畑から帰ってきてちょこちょこっと作って食べていたような気もしますが、生の麺がスーパーなどで簡単に売られるようになってずいぶん様変わりしたと思います。

 この疲れ方を考えれば、餅も蕎麦も出来合いを買ってくるのが一番で、緑のたぬきと切り餅でいいではないかと思えてなりません。確かに食べれば全然違うけど、できれば楽をしたい。できるだけ楽をしたい。可能な限り楽をしたい。怠惰な年越しになりそうです。

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山の中で

2013年12月29日 | 日記・エッセイ・コラム

 山の中でついに還暦を迎えた山岳会の先輩にばったり会いました。

 この10月末に心臓の手術をしたと聞いていたので、まさか山を歩いているとは思いませんでした。それどころか、我々の間では手術が失敗したら49日法要を兼ねて忘年会か新年会をやろうなんて話になっていました。

 手遅れで手術できなかったんですか?と聞いたら、「あんなの血管にカテーテル入れて30分程度で終わったよ。一晩様子を見て翌日にはもう退院さ。」

 この手術をしてから手足の末端が冷たくならなくて、すこぶる調子が良いみたいで、手術前の重たい感覚がなくなって「今までは何だったんだ?」と別世界みたいです。

 

 「そういえば、お前さん今月初めに山の中でチーさんに会ったんだって?」と聞かれました。

 昔、山岳会の女の子で、今は山岳会のオバさんになっている会員ですが、山で昼飯食べて、風当たりが少なそうな岩陰で昼寝していたところ、何者かが近くにいるような感覚を感じて目を覚ました。「熊か?」と目を開けると、彼女らしき後姿が山道を駆け下りるのを目にしました。

 なんだ、声くらいかけていけばいいのに。それでも、熊ではなくてよかった。と、もう一眠りしました。

 彼女は彼女で遭難死体でもあるのか?と覗きこんだら私が雪の上でザックを枕に丸くなって寝ていたので「なんだ、いつものことか」と山を下りてきたそうです。

 「あんなところで寝ているのも普通じゃないけど、雪山の岩陰で人が寝転がっていれば本来なら心配するよな。」

 彼女も異形の世界に足を踏み込んでいるから、そんな感覚は持ち合わせちゃいないんでしょう。首まで浸かっている連中が言うことではないけど。

 「それにしても、山の中で出会う知り合いにまともな人がいないよなぁ。」

 まったくです。同感です。

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因幡の白兎

2013年12月28日 | 日記・エッセイ・コラム

 知人の餅つきを手伝ってきました。

 普通、突きたての餅にきな粉と言うのが定番ですが、さっそく「あけましておめでとう!」と、雑煮を食べました。

 雑煮ができるまで、知人の4歳の孫と遊んでいましたが、何かお話をしてくれと言うので、そうだなぁ、と思い浮かんだのが「因幡の白兎」の話でした。

 

 今の鳥取県の話で、海の向こうの島に行きたかったウサギですが泳げない。そこで、海に住むワニザメを「皆さんの数を数えますからならんで下し」とだまくらかし、海に並んだワニザメの上を「いち、に、さん」とピョンピョン渡っていくウサギ。ところが、もう少しで島に着こうというときに「お前我々をだましたな」と気がついたワニザメに皮をむかれて砂浜に放り出されてしまう。たまたまそこを通りがかった大黒様が、皮をむかれてひりひり痛んで泣いているウサギに、真水で体を洗ってガマの穂の上を転がれば傷が治ると教えられ言われたようにしたらウサギの体は元に戻った。こんな話です。

 

 子供にこの話をしながら気がついたのですが、なんだか半島の某国に似ているな。

 某大統領が各国に赴いて「日本はひどいミダ」とまるでワニザメの上を飛び回るウサギのごとく外交しています。歴史の生業といたしましては、ウソがばれて「てめえ、いい加減にしろよ!」と生皮はがされて放り出されてしまうことでしょう。

 あの国の輝ける未来が見えてきますね。

 

 確か、因幡の白兎では大黒様の前に違う神様が来て、海水で体を洗えば良くなると嘘を教えて、白兎が悶絶するという話もありましたが、ウソの治療法教えてウサギを苦しめる国はニーハオでしょう。

 日本が大黒様をやらねばならないんでしょうか?

 心が冷たくなってくるので暗いことは考えないようにしよう。

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クオリティー

2013年12月27日 | 日記・エッセイ・コラム

 雪に埋もれた田圃を歩いていたら、異臭がすることに気がつきました。
131227  北朝鮮工作員が潜入したか?学生運動が名前を変えた「市民」のテロ活動か?地域の治安を守るため、好奇心を満たすため、危険を省みず異臭の漂う元へと足を進めると、下の畑に農家が売り物にならない畑の作物を捨てた堆肥があり、クズ大根が捨ててありました。ご丁寧にそのクズ大根の上に米糠もぶっかけてあったので、それだけで大根のぬか漬けが完結していました。

 

 
 食えそうなのないかな?と棒でつついてみましたが、大根は既に腐っており棒で持ち上げるとぽろりと折れてしまいました。

 

 
 
 「有機野菜」なる言葉が飛び交うようになって20年ちょっとたったでしょうか?「無農薬野菜」と有機野菜はそれまで別の概念でしたが、有機野菜の定義が農薬を使わず金肥(化学肥料)を使わない野菜と位置づけられたため、無農薬のハードルをあげたところに有機野菜が鎮座するようになったみたいです。

 
 金肥を使わなければ、肥料に使うのは堆肥ですが、世に言う堆肥も明確には二種類に分別されます。
 一つは牛馬鶏豚などの家畜のウンチを使った肥料ですが、これは明確には厩肥(きゅうひ)と呼びます。堆肥は枯れ葉や野菜クズなどの植物性の肥料の事で、栄養価は厩肥ほどではないものの、作物に病気が出ないと言われています。
 昔は今頃の季節になると広葉樹の枯れ葉をかき集めて畑に山積みし、そこに生ゴミなどを混ぜて「ふかし」と呼ばれる堆肥を作ったものです。

 今、世に広まっている野菜の多くは相応の農薬を使って育てることを前提に品種改良されているので、無農薬で育てるのには難があると思いますが、作る側の視線から見れば、無農薬だの勇気農法だのと要求する前に、相応の費用負担しろよ。と言うことで、価格があわないから有機農法は広まらない。

 

 「貧乏には稗を食え」と言ったのは池田首相ですが、稗のほうが米より高くなってしまいました。時代とは恐ろしいものです。

 農産物は国内自給率ばかり目が行きますが、「貧乏人は輸入野菜を食え」と開き直ってクオリティーの高い野菜を作って、世界のセレブ相手の輸出に力を入れる非情さがあってもよいのではないでしょうか?

 いつまでも踏みつけられる農民で満足していないで、負ける理由を探すより、勝つ方策を考えることが優先だと思うのだけど。

 

 実は雪に埋もれることも田畑にとってはとても大切な栄養源。雪の下で土壌は豊かに養分を蓄えます。

 こんなに美しい環境で育まれる日本の農産物の国際競争力は思い切り高いと思います。

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時事ネタ

2013年12月26日 | 日記・エッセイ・コラム

 中国の無料ソフト「バイドゥ(百度)」がパソコンの情報を外に発信していた。わかりきっていたことで、新しいパソコンにすでにBaidu IME入っていたり、新しいソフトをダウンロードすると一緒のくっついてきたり、迷惑なソフトです。このソフトを削除するのも残骸が残るので一筋縄ではいきません。

 Baidu IMEがまたあほなソフトで、日本語変換能力の低さときたら中国レベル。こんな不便なのを使っていた人がいるなんて、それも驚きです。

 ところで、霞が関の役人がこのソフトを使って国家情報がダダ漏れになっていたら?機密保護法に抵触するのだろうか?無料だからとあえて使っていたわけですから、知らぬとは言え、国の機密を扱うものとしてそのわきの甘さは罪があります。

 はたして国家機密があるのか?長年探っていることがあります。森林管理署の女性管理官はなぜ容姿がブサイク何だろう?山の神様が女性を嫌うことに配慮して、ブサイクなお姉さんを採用するからなんだろうか?あまりにもブサイクだから山の中に追いやられたのだろうか?山のおじさんたちの楽しみを奪うことが目的なんだろうか?国家の陰謀が見え隠れしています。

 まっとうな生活を営んでいる人々にとって国家機密など縁がない話ですし、むしろ自分の働く企業の情報漏えいのほうが切実だと思います。産業スパイのほうですね。

 なににせよ、中国物には手を出さないことが環境のためにも良いことです。

 

 安倍首相が靖国参拝。どこが問題なんでしょうか?日本のマスコミが勝手に騒いで文化が違う大小中華がそれに乗っかっているだけのような気もします。安倍首相の参拝から中韓の反応の報道がずいぶん早い気がしますが、背後に電通でもからんでいるのかな?

 それより、最近気になるのは中国の意見、韓国の意見に乗っかって自分の意見を言うマスメディアの姿で、自分の言葉で語れないのかな?なんだか嘘くさく思えてしまいます。こんなことしているから新聞が売れなくなりテレビを見なくなるのに。

 

 ところで、A級B級の戦犯ってどう違うの?「級」なんて文字が入っていると、どっちが偉いの?と勘繰ってしまいます。

 「級」より「班」のほうが正しい意味合いを持つと思われますが、B級は捕虜の虐待など国際法に違反した戦争犯罪人のグループです。AとCは平和に対する罪とか人道に対する罪の項目で、終戦後作られた戦勝国が敗戦国を裁く事後法です。

 多分、こんなことではなかろうか?ドイツのニュルンベルグ裁判の後開かれた極東軍事裁判。いろいろ調べたら国際法に抵触する日本の戦争犯罪が異様に少ない。それじゃぁと急ごしらえで後出しジャンケンで出したような法律。

 日本はあの時代ジュネーブ条約に加盟していなかったと思いますが、それでも国際法に反したB級戦犯が祀られているから靖国参拝はダメ、と言うならわかりますが、法の在り方として後出しジャンケンで裁かれたA級戦犯が祀られているからと言うのは筋が違う気もします。

 その前に、本来は戦争の戦場で亡くなった人たちのための神社なんですから、首相や将校が祀られているのはどうかな?と言う気もしますが、機会があれば靖国神社に一度足を運んでみてください。それから考えても遅くはない。

 

 もう一つ。京都府警大変だったんですね。先週放送されなかった科学ドキュメンタリー「科捜研の女」のビデオ借りてきてみたんですが、誤認逮捕で沢口靖子が観察官に拘束されていたんですね。

 京都府警も刑事部長の田中健が辞任するなど大変な騒ぎになっていたんですね。刑事部長辞任した田中健はケーナ奏者として第二の人生を歩むのだろうか?なんて憶測していますが、そうか、この京都府警の混乱に乗じて王将の社長が暗殺されたのだろうか?

 京都府警に何かある。先週の予想が当たっていました。憶測が憶測を呼んでいます。なを、新年から刑事部長は口うるさい鑑識課長が昇任するようです。沢口靖子大変でっせ。

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有識者会議

2013年12月25日 | 日記・エッセイ・コラム

 ソビエトの有名な鉄砲のカラシニコフを設計したミハイル・カラシニコフ氏が94歳で亡くなったそうです。

 カラシニコフと言う名前が日本でよく知られるようになったのはオウム事件だと思いますが、オウム真理教がこの銃を手に入れるためにソビエトに潜入していたなんて憶測が飛び交った記憶があります。カラシニコフのほかにはAK-47と言う呼び方がよく知られています。

 いまだにメンバーの名前も顔もどんな歌うたっているのかわからないんだよなぁ。と言うのはAKB48です。

 

 
 
 主に東側諸国にこの自動小銃が広まり、中国や北朝鮮もこれを使っています。たぶん世界でもっとも生産された銃だと思いますが、原爆よりも多くの人を殺していることでしょう。

 
 ロシアの、某家庭では居間に何気なく弾丸入りのライフルが置かれているような家庭ですが、狩猟が趣味のおっかさんは、冬になるとカラシニコフ(AKM)を持って鹿を撃ちに行きます。ライフルより軽くて連射ができて良いのだそうです。
 USAなんぞよりよほど銃の規制が厳しいロシアですが、それなりの階層に属する人にとっては簡単に手に入る代物みたいです。

 

 
 昨夜、クリスマスイブでしたね。近所の猟師宅で村の有識者が集って鴨鍋を食べながら、村の発展について話し合いました。

 
 鴨鍋の鴨を穫ってきたのは狩猟経験豊富な猟師で、ライフルも使える資格を持っていますが、「自分は鳥しか撃たないので散弾銃で十分だ」と言ってました。
 自動小銃持って鹿を撃ちに行く某国のおっかさんの話をしたら、「そんなことしたら狩猟の一番の楽しみがわからなくなるじゃないか。殺すことが目的じゃなくて、一発一発の駆け引きが楽しいのにな。」と否定的でしたが、某国のおっかさんの考え方は鉄砲は殺しの道具。確実に息の根を止めなければ意味がない。
 このあたり考え方の相違があります。

 

 さて、鴨鍋をつついての有識者会議では、この冬も怪しくなってきた金ちゃん国の国情を考え、テポドン発射の際はキュウリ畑に落とすことで合意しました。毎年冬になるとあの一族はおかしくなるけれど、そういう遺伝子でも入っているのかな?元ジャニーズタレントのではないけど、遺伝子検査したら自分の子供ではなかったなんて事件が起きているようですが、現在の金ちゃんの息子は父親が違ったなんて事になれば、あの国またやっかいのことになるでぇ。

 

 有識者会議では営団地下鉄誘致の話題になりました。かつて我が家の近所に地下鉄日比谷線を引き込んで、東京に飲みに行っても代行車を頼まずに地下鉄で帰ってこられる作戦を計画していましたが、ぜんぜん話が進みません。
 地下鉄の乗り換えが難しいという意見や、スカイツリーを見に行くのに営団地下鉄では不便という意見が出て、それなら都営浅草線もこちらまで引っ張ろうと言うことになりました。
 ちょうど都知事も変わるようですし、この村に都営地下鉄引き込んでくれる都知事候補を応援することにしました。都民じゃないけど。

 

 都営地下鉄駅の建設予定地ですが、営団地下鉄建設予定地から遠くない方が便利だろうと言うことで、有識者会議に来ている農家が毎年トウモロコシを作っている畑の下なんかいいのではないかと話は進みました。
 トラクターで耕作するときに地下鉄の駅の天井が引っかかるとやっかいだというので、農作業のじゃまにならない深さに掘ってもらえれば問題解決です。

 

 オスプレイ墜落によって家の建て替えを希望する人も増えました。私の軽トラも昨年スタッドレスを新調したのでタイヤは大丈夫ですが、本体が寿命に近づいているので、オスプレイ墜落の際に破片の一つも当たってくれると随分助かります。
 景気の「気」は満ちてきました。

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南スーダン

2013年12月24日 | 日記・エッセイ・コラム

 国連の要請によって、弾薬不足で危機的状況に陥っている南スーダンの韓国軍に日本の自衛隊の弾薬を無償援助。日本による他国軍への弾薬供与は初めての歴史的事件。武器輸出解禁への一歩か?なんて事がニュースになっていますが、うまい口実ができましたね。
 武器輸出規制見直しへの最初の実績が韓国では半島の息がかかったメディアや議員も反論できないでしょう。南スーダンへの自衛隊派遣だって民主党政権の時に決めたことですし。
 憲法絶対の社民党なんか大手を振って「憲法違反」と反論してもい良さそうですが、声が聞こえませんね。
 なんたって、国連の要請ですからね。国連と武器輸出三原則、今まで錦の御旗にしていた人たちにとっては、足元をすくわれる面白いことになってますね。

 

 最近、新聞がよく使う自分たちの意見を代弁する近隣諸国の声だって、韓国はどう言ってくるんでしょう?間違えても「感謝」なんてなんて事は口が裂けても言えないでしょうね。

 そんなこと望んじゃいませんが、「日本は自らの法律を無視した」とか「アフリカ侵略をもくろんでいる」。なんて言い分になるのでしょう。

 
 
 それより、気になるのは南スーダン駐屯の韓国軍が弾薬不足に陥るほど銃火気を使っているのか?と言うことで、いったい誰に向かって鉄砲撃ちまくっているのか?ただでさえ統制のとれていない軍団なので、そっちの方が気になります。

 戦場でドンパチしているのだったら別ですが、PKOで輸送や民間人保護をしているわけでしょう。自衛隊が発砲したなんて事になれば蜂の巣をつついた騒ぎになるでしょうが、韓国軍だったらいいんでしょうか?

 韓国軍の補給作戦がどうなっているのか?とか、何で弾薬不足になる羽目になったのか?なんて事はどうでもいいんです。もともとその程度の頭の軍隊なんですから。

 

 それより、今回の日本初のニュースで、韓国軍の現状が世界に知れ渡りましたね。私が敵軍の将なら「弱いところからたたく」で、真っ先にここを襲撃しますね。機密保護の重要性を感じてしまいます。こんなの、年明けになって「実は昨年末・・・韓国軍全滅しちゃいました。」と報道するのが一番なんですが、日本からの情報漏えいと国際問題にならなけりゃいいけど。

 
 たまたま、南スーダンにPKO派遣されている各国軍の使用火器で、韓国軍と同じ形式のものを使っている隊が自衛隊だけだった事が今回の弾薬譲渡に役立ちましたが、韓国軍あたりが使っている銃火器を使っていたら、日本の自衛隊も見下されます。2015年以降は韓国から中国にパクリものが移行する銃ですし。
 独自の日本製の武器を持つべきでしょう。

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歴史を振り返れば

2013年12月23日 | 日記・エッセイ・コラム

 天皇誕生日です。

 皇室の政治利用が問題視されることがしばしばありますが、100年もさかのぼれば、これほど政治に翻弄された家族はないのではなかろうか?と思わずにはいあれれないほど、皇室皇族が政治に振り回されています。ひとえに国民のためと言う大義によって。

 

 明治維新から太平洋戦争までの間も時代の荒波に揺さぶられていた日本ですが、その時代の荒波に翻弄された二人の王妃がいました。昭和末期にこの二人の王妃が次々と世を去ったので注目された方も多いかと思います。         

 一人は李朝朝鮮に嫁いだ李方子さん。昭和天皇の妃候補の一人として注目されていた華族の梨本宮家の令嬢ですが、国策で李朝朝鮮皇太子垠と結婚させられてしまいました。

 戦後、迫害と共に日本に逃れてきていましたが、1963年に韓国に行ます。後に「モクポのオモニ」と呼ばれ韓国のモクポに、心身障害者のための施設を作りました。1988年の5月8日に亡くなっていますが、テレビや新聞で取り上げていたのを憶えています。

 

 もう一人は流転の王妃愛新覚羅浩さんです。「流転の王妃の昭和史」と言う本を出していますので呼んでみてください。新潮文庫ででています。

 愛新覚羅浩さんは清朝末期のあのラストエンペラー愛新覚羅溥儀の弟愛新覚羅溥傑の奥さんです。元公爵嵯峨実勝の長女として生まれましたが、満洲国建設を巡った日本政府(軍部)の思惑で愛新覚羅家に政略結婚のように嫁いでいった時代のあだ花かもしれません。

 日本人との結婚をなんとしても承諾しなかった皇帝溥儀の代わりに弟の溥傑に白羽の矢が向けられました。

 

 いろいろと問題が多かった皇帝愛新覚羅溥儀とその王妃たちと違い溥傑・浩夫妻は落ち着いた夫婦生活だったようです。二人の娘に恵まれましたが長女の慧生さんは無理心中にまきこまれ昭和32年に亡くなっていますが、妹のコ生さん(結婚して福山姓になっている)は神戸に暮らしていると記憶しています。

 戦後溥傑はソ連に抑留され、中国国内の国共内戦もあって浩さんと娘さんたちは日本に逃れてきます。この逃避行の最中に浩さんは捕らえられ、監獄生活も味わいます。当時満州国にいた華族・貴族は敗戦濃厚な頃には先に引き上げてきているので、こうした体験をした家族・貴族は浩さんと近衛文隆だけです。

 

 逃避行と言えば、中国残留孤児話にそれますが、関東軍と満洲鉄道職員の子女で残留孤児になった者は一人もいないそうです。戦況を察知して民間人よりも先に避難したためです。

 

 余談はさておき、ソビエトに抑留された父愛新覚羅溥傑の早期釈放に向けて慧生さんは何回も嘆願書を書き、無事溥傑は抑留生活から中国戻ってきますが、日本と共産中国の間には国交がなかったので簡単に往来することもできません。

 そんな中、少女の慧生さんが八戸出身の大久保と言う男と伊豆の天城山のトンネルの中でピストル心中します。その要因には諸説あって、慧生さんに一方的に思いあげた大久保青年の無理心中説や、両家の家柄の違いなどで結婚をあきらめたための心中説など、当時としては画期的な一回の青年と一国の皇族の心中ですから紙面をにぎわせたそうです。今でも「天城山心中」と呼ばれています。

 

 そんな失意もあったのか、卑しくも一国の王妃としての責任もあったのか、昭和36年5月には夫の待つ中国に移り住んでいます。はたしてあの文化大革命をどう生き抜いたのか想像するだけでもぞっとするものがありますが、中国政府の外交的な策略もあって、文化大革命が終息に向かった昭和49年と終結後の55年には夫婦で日本に里帰りに来ています。

 

 「生々流転」人生山あり谷ありですが、もし日本のやんごとなき人と結婚していればどんな人生を送れたか「もし」なのでなんともいえませんが、国の威信を背負い国の興亡の最中に叩き込まれ、まさしく波乱の人生だったことは事実でしょう。

 良いか悪いかなどと短絡的なことではなく、国策とはいえ一人の女性の人生が二つの国とそれに関わる国々の野心と欲望に振り回された時代があったことも事実です。二世三世議員が横行する日本の政界も似たような婚姻が横行していることでしょうが、好き・嫌いと言う個人の情とは何なのだろう?と気楽な身の上で考えています。

 浩さんは昭和62年6月20日に北京で亡くなりました。70歳でした。この歳の12月浩さんの遺骨を抱いた溥傑氏が日本に納骨に来た光景が報道されました。ラストエンペラーの弟でありながらも、温厚な良い夫であったそうです。

 「流転の王妃」の中でも、浩さんは当初この結婚を喜んではいませんでしたが、後には溥傑氏の人がらに触れていくにつけ尊敬を持つようになっていったと書かれていました。あの動乱の満州国王室の中では愛情的に恵まれた夫婦生活を送ったのではないでしょうか。

 その夫愛新覚羅溥傑も平成6年2月に北京で亡くなりました。満州国の生き証人も年々姿を消しています。

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冬至

2013年12月22日 | 日記・エッセイ・コラム

 冬至です。一応一年で一番日が短い日とされていますが、冬至の日になると今までより夜明けが早くなったり、夕方暗くなるのが遅くなる感覚が起きるので日が伸びてきたなと感じるものです。寒さの本番はこれからですが。

 

 ところで、忠臣蔵っていつだっけ?と思い返してみると12月14日。とっくに過ぎていました。年末の恒例行事の忠臣蔵ドラマもあったのかなかったのか?全然話題にならなかった。

 ついでに思い返してみると、七五三も気が付かないうちに終わっていた。千歳飴を見なかった。にもかかわらず、ハロウィンの売り出しには遭遇しました。

 なんだか風物詩が変わってきたぞ?いやいや、何か忘れているぞ。

 クリスマスはどないなっとんねん。まだこれからだよな。と気にしていたら、ラジオで山下なんたらの♪雨は夜更け過ぎにぃ♪が流れて、まだクリスマスを忘れられていないことがわかりました。

 キリシタンでもない人たちがクリスマスと言うのもおこがましいけれど、イベントごとが小さくなることで、抑揚のない生活が蔓延している時代になった思いがします。

 耐える時は耐え、解き放つときは解き放つ。プリミティブでいいじゃないですか。

 冬至があるから夏至もあるし、冬があって夏があって、金だけはない。

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2013年12月21日 | 日記・エッセイ・コラム

 「みぞれ」を漢字で書くと「霙」。「雨」に「英」できれいな字です。宮沢賢治の詩「永訣の朝」ではもうすぐ死を迎える妹の言葉「あめゆじゅとてちてけんじゃ(あめゆきを取ってきてください)」が印象的に繰り返されます。

 小学校の時に習った詩だと記憶していますが、「あめゆじゅ(あめゆき)」を先生が「霙」と書いたのがこの文字との出会いだと思います。

 文字や詩に出てくる霙と、実際に空から降ってくる霙は全然別物で、この時期の湿った雪(霙)ほど骨身にしみるものはありません。こうした天気の時は体が心底冷えるので、風呂に入ってもなかなか暖まらないし、夜寝ていて古傷が痛くなって目を覚ますこともあります。

 毎日温泉に入っている身といたしましては口が裂けても「神経痛」なんて言えないのですが、やっぱこれって神経痛じゃないの?と、かなり自信がなくなっています。

 

 新年のお札のことでお寺に行ってきました。庫裏で住職といろいろ話をしましたが、古い山寺なので掘りごたつがあります。日本の誇る暖房器具です。

 来客が来て住職が席を離れた隙に掘りごたつに潜って、こたつ布団から顔だけ出して心地よく温まっていたら、ふすまがよれよれと開いてお寺の孫娘のフキちゃん2歳が絵本をもって入ってきました。

 50過ぎのおじさんが子供にみっともない姿を見せられないので、こたつから出てフキちゃんを膝にのせて絵本開きながら昔話の「花さかじいさん」のお話をしました。

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王将

2013年12月20日 | 日記・エッセイ・コラム

 19日、餃子の王将の社長が京都で何者かに銃殺される事件が起きています。
 「お宮さん」も「京都地検の女」も放送していないこの時期ですが、「科捜研の女」は放送しています。昨日は「科捜研の女」の曜日でしたが、なぜか放送がなかった。京都の警戒が手薄になったこの日を犯人が選んだ意図を考えてしまいます。

 ところで、餃子の王将は最近でこそファミレスタイプの店舗を各地に展開していますが、あまり関東ではなじみのない店だったと思います。
 30年ちょっと前に高田馬場の駅の近くに餃子の王将があり、私は東京の業者だと思っていました。関西から来た学生に大阪と京都の二系統の王将があると教わりました。

 高田馬場にあった王将はカウンターの店舗で、およそ女性が入りにくいような店舗でしたが、こういう店って結構居心地がいいもんです。
 何人前だったか、30分以内に完食すると無料になる食べ放題があったと記憶しています。2回ほど行ったことがありましたが、カウンターの上に多きなボールに山盛りになった具があり、2ー3人の学生バイトとおぼしき店員がそれを餃子の皮に包む作業をしていました。メニューなんか餃子とライスしかなかったような気がします。
 
 あのころも就職難の時代で、夜の番組、11PMだったっけかな、就職できなかった学生を集めて芸を披露し、企業の社長さんがスカウトするような番組があり、大川興業の大川総裁が出ていました。この芸を気に入ってうちに来い!と誘っていたのが餃子の王将の社長でしたが、殺された社長とは違う人物だったと思います。
 そうそう、あのころ、伊武雅刀さんの「子供達を責めないで」と言う歌が流行って、大川総裁がそれをパロディーにして「私は女子大生が嫌いだ!なぜなら女子大生は・・・」と、要はもてない男のひがみなんですが、爽快な思いで笑い転げた覚えがあります。

 近年、ブラック企業などと呼ばれる人材使い捨ての企業が問題になっていますが、飲食チェーン店はこうした怪しい企業が多いみたいですね。
 店長や社員の研修と称して、新興宗教みたいな精神論たたき込んで。基本、食材などはどこでも同じ味を出すために工場加工した出来合いなのだから、都合の良い人間を育成することが上層部の保身につながるのでしょう。いくらマニュアル作ってその通りに接客させても、人を粗末にする企業はそれなりに心に全く響かないサービスしか提供できないので、クレーマーの餌食になる悪循環なのですが、自分たちがよかれと思ってやっている教育が、結果として考える力を持たない人間を育てる。

 時としてこうした上から抑え込む精神論中心の教育システムが人格を踏みにじることもあります。なんか、そんな背景がこの事件の裏にあるような気もしますが、だとしたら、その報復くらいは覚悟して上から押さえつけるのが道理で、騒ぐほどのことでもない。

 良いか悪いかはさておき、日本の封建制文化の背景には上が下の者の意をくみ取って配慮するのが「武士道」であったりノブレスオブリージュだったと思いますが、 良いか悪いかはさておき、日本の封建制文化の背景には上が下の者の意をくみ取って配慮するのが「武士道」であったりノブレスオブリージュだったと思いますが、それが王将たる姿でしょう。
 こうした精神が変な「平等」の中でおかしくなっちゃったような気もします。だから力があるものが弱いものを押さえつける行為を疑いもなく平然と行える。マルクス主義誕生以前の世界が見える気もしますが、時代は循環するのですかね?こうした精神が変な「平等」の中でおかしくなっちゃったような気もします。だから力があるものが弱いものを押さえつける行為を疑いもなく平然と行える。マルクス主義誕生以前の世界が見える気もしますが、時代は循環するのですかね?
 
 はたして今回の事件の闇に何があるのかわかりませんが、泥臭い、と言うのか、にんにく臭い背景がありそうですね。

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都知事

2013年12月19日 | 日記・エッセイ・コラム

 一日みぞれ交じりの雨でした。気温的には、数字の上では暖かいはずですが、こういう天気は体の芯まで冷え込みます。

 夕方、共同浴場に行って近所の人と猪瀬さんが辞任を表明した東京都知事の話題になりました。亡くなった奥さんに積みを擦り付けようとしたとか、アマチュア治家が云々なんてことは問題にならず、次の選挙は誰が出るだろうか?と言う予想で盛り上がりました。

 はっきりしているのはドクター中松と共産党が出てくるだろうというだけで、共産党は個人の顔が見えない。北朝鮮問題で足元が怪しくなったアントニオ猪木、突然国会議員辞職したそのまんま東、やけのやんぱちで民主党が蓮舫送り込んでくるかもしれない。なんか、あんまりまともな人の名前が挙がってこない。

 片山さつきと舛添さんの元夫婦が選挙で争うのも面白そうですし、基本、他人事ですから政策うんぬんより話題性が傍観者には面白いだけで、冷静に考えると美濃部さん以降、しばしば都民はリーダーにふさわしくない人物を選ぶので、よく東京が成り立ってきたなと都庁職員の努力に感心してしまいます。

 泡まつ候補と言えば、昔なら銀座で演説していた右翼の赤尾敏、なんだかわからないけど選挙ならどこの地方からでも出てくる高田がん、オカマの東郷健なんて常連がいて、政見放送などで言いたい放題が面白かったのですが、「マスゴミ」と言う言葉を世に出したのはオカマの東郷健だったと記憶しています。泡まつ候補も個性が薄くなった気がします。

 参議院全国区と東京都知事選挙は変な人が出てくるのは他人事として面白かったけれど、7年後には東京オリンピックも控えているのですし、国とやりあえるだけの胆力を備えた人物が出てこないと東京大変なことになりますよ。選ぶのは都民の責任なんだけどね。

 

 さらに盛り上がったのは地区の区長選びの話題で、どうやって選出するのか?選出方法を巡ってのアンケートが回ってきました。とりあえず来年は今の区長代理が区長を務めることになっていますが、その後のなり手がいない。毎年、区長代理選びが大変な問題となっています。東京23区の区長と村の地区の区長は全然違います。

 定年後の60歳以上のおっさんと言う暗黙の了解がありますが、何しろ高齢化が進んでそれさえ先細り。10ある組から順番に出したらどうだという意見も出ていますが、60歳以下が私だけになった私の組などほぼ皆が区長経験者なので、残すところ私を含めて2名だけ。投票にしたら無理やり区長に選ばれた人が村を出て行ってしまうかもしれない。

 いつ赤紙が回ってくるかわからない戦時下のようなもので、安心してしていられるのは区長経験者だけ。

 そんな中でも安心していられるのは決して候補に名前があがらない兵役不合格の人物たちで、東京都知事選なら泡まつ候補に出られる人材が少なからずいます。こういう人ほど大声で不平不満を言い連ねるのですが、試しにやらせれば民主党並の統率力のなさを発揮してしまいます。

 こういう時代なのだから女性区長だって良いと思うのだけれど、こんなこと言い出すとご婦人方の反発としっぺ返しでいじめられます。やっぱ火中の栗は拾いたくないのでしょう。

 来月末には次の区長代理が決定することでしょうが、当分息のひそめ合いが始まります。

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2年後

2013年12月18日 | 日記・エッセイ・コラム

 なるほどね。と裏が見えてきそうな話です。韓国には米軍の陸軍が駐屯していますが、これは朝鮮戦争以降に国連軍の名目で米軍が残っているわけです。
 朝鮮戦争の休戦については北朝鮮と国連軍の取り決めで、大韓民国は蚊帳の外だったので、韓国的にはまだ戦闘状態にあるわけです。韓国・北朝鮮の国連加盟が1991年ですから、「まともな国」とみなされていなかったこともありますが、韓国にとっては自分の国の戦争さえ頭越しにすべてきめられていたんですね。

 

 1980年代末にノ・ムヒョン政権ができ、ハンガンの奇跡で国力もついてきたし、自立するために戦時の軍の主導権を韓国に渡してくれとアメリカに懇願したら意外にもOKが出て、一応米軍は2012年に韓国から出て行く話になっていたわけです。
 ところが金ちゃん国健在ですし、ニーハオも力を付けてきたので、かっこいいこと言ってはみても「今出て行かれたら困る」と懇願して、米軍が駐留している期限は2015年まで延長。2年後の今頃は半島から米軍がいなくなる。
 水面下でUSAに「もっと滞在してくれへんか?」とお願いしているようですが、USAだって首を縦に振らない。来年あたりから少しずつ米軍が半島から出て行くんでしょう。米軍が頼りにならないのなら中国のお力をとなりふり構わぬ状態です。

 

 週刊大衆風の物語にすると。

 ちょっと景気が良くなって意気揚々の上野のコリアンパブ「冬ソナ」のおねえちゃんとママさんですが、新大久保のパブ「喜び組」がその地位を狙っている。パブ「喜び組」は金ママの指令のもと、一糸まとわぬ、じゃなくて一糸乱れぬ統率力を持っている。すでにパブ「冬ソナ」にもパブ「喜び組」のおねえちゃん工作員が潜入しており、常連さんを新大久保に拉致してしまう。

 

 そんな状態が続いていた中、コリアンパブ「冬ソナ」は暴対法施行を口実にこのあたりを「シマ」にしていた広域暴力団「ハンバーガー組」との関わりを断とうと苦慮してきました。

 すでにフィリピンパブ「シャッチョサン」では広域暴力団「ハンバーガー組」が出て行っており、「ウリナラも自立するミダ!ウリナラにはイケメン組がいるミダ!」と意気揚々。

 ところが、広域暴力団「ハンバーガー組」が出て行ったら、フィリピンパブ「シャッチョサン」周辺に広域暴力団「没有会」が少しづつ浸食してきた。

 

 近年では「ハンバーガー組」に対して「中央線を境に南をハンバーガー組、北を没有会のシマにしようアルヨ。」などと言い出し、「ハンバーガー組」だって「冗談じゃネーション。池袋や新宿が取られディッショナル!」と心中穏やかではないものの出入りに至るほどの度胸もない。

 

 中央線を境にされたらきわめてまずい立場にある新宿のパブ「台北」など死活問題ですが、誰も注目していない。

 客は客で赤坂のロシアンパブ「トカレフ」や新橋のタイパブ「バーツ」などの老舗ばかりか、新勢力のミャンマーパブ「ビルマ」やモンゴルパブ「朝昇龍」、今までなじみがなかったアラビアンパブ「千夜一夜」やアフリカパブ「ジャンボ」など全面外交を始めたため、客を客とも思わない横柄な接客を続けてきたコリアンパブ「冬ソナ」はいつの間にか客離れが進んでじり貧状態になっていました。

 

 普通ならここでサービス改善などの打開策を打つべきですが、そんなことするほど朴ママは利口ではない。客の取引先などに押し掛け営業に行って「スーさんたら奥さんと別れてうちの女の子と一緒になるっていたのに、ひどいのよスミダ。安くするからまた遊びに来てよね。スミダ。」と客の悪口を言い触らし、おねえちゃんはおねえちゃんで客の取引先の玄関口に「もてあそばれたホステス像」など設置する始末。

 女子社員の手前大声出して言えないけれど、「夜のお遊びの”お約束”じゃねえか、てめえらそれでもプロか?」が各企業の隠れた本音。結果、コリアンパブ「冬ソナ」に行くのはやめようが暗黙の了解になっていました。

 

 暴対法の影響もあってハンバーガー組もミカジメ料が入らないコリアンパブ「冬ソナ」を守っても意味がないので2012年にシマを放棄する予定でしたが、コリアンパブ「冬ソナ」も自分の用心棒「イケメン組」がパフォーマンスだけで、実は根性なしで頼りにならないことを知っているので、何とか「ハンバーガー組」と用心棒の約束を2015年まで延長してもらっていましたが、その後の延長は難しくなってきた。

 

 一方、新大久保のパブ「喜び組」はママも世代交代し古いホステスを一新して新装開店をアピール、「花びら回転核弾頭サービス」と言う武器があるのが脅威。広域暴力団「没有」とも距離を取り始め、パブ「冬ソナ」を敵対的買収して新たなパブ「統一」開店に向けて動き始めた。

 上野のコリアンパブ「冬ソナ」の朴ママはかつて囲われていた広域暴力団「没有会」の習親分のところに出向いて「日陰のままでもいいの。もう一度やり直しましょうミダ。」とすり寄り、結果、「ハンバーガー組」のみならず他のパブや客からも見放されるようになってきた。

 

 国際パブ連盟。略して「国連」の事務総長はパブ「冬ソナ」の黄おねえさんですが、国際パブ連盟の中でも非常に評価が低い。他のパブ同士の争いには知らんぷり、国際パブ連盟の職員に「冬ソナ」のホステスばかり登用したり、身びいきはなはだしいと悪評ばかり目立っているので、もしパブ「冬ソナ」を巡って抗争でもあればだれも見向きもしないだろうと言われている。パンパンおねえさんの狙いは朴ママ引退後のパブ「冬ソナ」のママの地位で虎視眈々と狙っている。腹黒い権謀術数がパブ「冬ソナ」の中でも起きています。

 

 「没有会」と「ハンバーガー組」の広域暴力団同士の争いに目が行きがちですが、近年草食系が増えて客も外パブに行かなくなった世情と、企業が寝物語に企業秘密洩らしたら即刻クビよ!のご時世。外パブ同士の争いなんか「関わらない」。朴ママ率いるコリアンパブ「冬ソナ」どうなるんでしょうね?関係ないけど。

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2年

2013年12月17日 | 日記・エッセイ・コラム

 金ちゃんパパが亡くなってまる2年になりました。
 2年前のこの日のことですが、圭ちゃんと言う私の4歳上の幼なじみが温かい蜂蜜レモンのジュースを持ってきてくれました。
 小学生の頃から40年以上のつきあいですが、今までこんな事がなかったので「不吉なことでもあるのでは?」なんて冗談を言っていました。

 後日、金ちゃんパパが急死したニュースが流れ、後に亡くなった日は圭ちゃんがジュースを買ってきてくれた日だと判明しました。やはり、珍しい事件の陰には圭ちゃんが・・・。

 

 それにしても、金ちゃん国はこれから粛正の嵐が吹きそうな雲行きになってきました。旧体制の用心含め2万人程度殺されるだろうと言う予想もありますが、正男ちゃんはじめ、兄弟も皆殺しになるのだろうか?大小中華圏の王朝交代はこういうものなんですね。歴史を直視。
 南だって大統領が変われば旧大統領が亡命したり死刑判決受けたり、崖から蹴落とされて死んだのもいましたね。

 反日反日と大騒ぎして、各国にまで反日外交仕掛けたあげく、他の国からも見向きされなくなった韓国ですが、金ちゃん国とすれば絶好のチャンスです。今なら韓国をたたいても「関係ないね!」と誰も見向きもしない狼少年状態。中国だって「いいややらせておいて、一つになったら丸ごといただこう。」が腹の中でしょう。ロシアだってどさくさに紛れて不凍港を確保なんてもくろんでいるのでしょうから似たようなもの。
 人を呪わば穴二つ。やがて災禍は自分の身に降りかかるのですが、韓国の政治行政に北の工作員が紛れ込んでいると言うより、既に乗っ取られているのではなかろうか?
 かつては東西冷戦の緩衝地帯だった半島が、金ちゃん国を守るために南を利用しているような昨今。

 

 さて、金ちゃん国のミサイル実験はまたあるのかな?そろそろ時期だけど。
 今年も、農閑期になったキュウリ畑をミサイル墜落予定地に貸してくれる農家がいます。我が村に北のミサイルが落ちたら?冬だから甘酒とけんちん汁の店でも出そうかな。

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