宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

事業実現に向けて先進経営体を視察

2014年08月18日 11時31分29秒 | ④競争力のあるアグリビジネス経営体の育成
 平成26年8月8日(金),新たに農産加工品の加工および販売を目指す農家を対象に視察研修を行いました。研修先の米粉菓子工房Fluffy Heart(フラッフィーハート)の千葉智恵子さんは自ら生産した米をはじめ,大郷町で作られた農産物を使う「地産地消」をコンセプトにしており,シフォンケーキを中心としたお菓子は道の駅おおさとでの販売を中心に,結婚式の引き菓子や地域の行事等で利用されるなど,人気商品となっています。
 研修では,千葉さんが起業したきっかけ,商品開発や販売での苦労話,これから加工を始めるにあたってのアドバイス,具体的な商品の提案等,幅広く説明を頂きました。対象者からは「販路開拓の方法や初期投資を少なくする重要性がよくわかった」という感想が聞かれるなど,大変参考になる研修となりました。
 普及センターでは,商品化の実現に向けてフォローアップし,農産加工品の販売額向上に向けた支援を行っていきます。

<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター  先進技術班
 TEL:0229-91-0726   FAX:0229-23-0910
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