今日、12月22日が発売日でした!!
超超超超超楽しみにしていた、『バチカン奇跡調査官』シリーズの最新刊、「楽園の十字架」です。
こちら。
Amazonさんで、発売日到着便でお願いしていたので、お昼頃、届きましたですよ~。
先日、『コミック ジーン』でも発表がありました通り、オビには、「アニメ化企画進行中」と!!
楽しみですね~っ。
という訳で。
今日は、夕方から、没頭しておりました。
・・・と言っても、まだ、2章くらいまでしか読めていないのですが。
そして、これからお夕食の支度などで、一旦、離脱。
今夜は徹夜かな???笑
今度の物語は、今までとは少し違ったテイストです。
仕事としての奇跡調査では無いのですよ。
あまりに休暇を取らず、働き過ぎの平賀とロベルトに、サウロ大司教から、「絶対に1週間の休暇を取ること」という厳命が下り。
ハイチに仕事で赴いたあと、そのまま、1週間の休暇を取ることに。
現地でのご縁があって、豪華客船で休暇を過ごすことになったものの、なんと、彼らが乗ってる船の目の前で奇跡現象が起き、更に、船内では惨殺事件が起こる~というストーリー。
仕事ではない奇跡調査を始める・・・といえば、5巻の「血と薔薇と十字架」もそうでしたよね。
前作が、サバイバルアクションな冒険物だったので、今回は、ホラー要素のある事件を希望~なのですが、どんな展開になるのだろう。
私はまだ二章の途中までなので、ドキドキしています。
早く続きが読みたーい(≧▽≦)!!
・・・それにしても。
どんどん神父さんらしくなくなっていくお二人←褒めてます(^m^)
今回は、豪華客船が舞台とは♪♪
今までにないシチュエーション、しかも、場所はバミューダトライアングル。
もう、『どんと来い! 超常現象』な状況ですよねっ。
面白いですーっっ。
よしっ!
手早くお夕食やその他もろもろの用事を終えて、続き読もう。
今夜は徹夜で良いです!! 明日お休みですしっ。
平賀神父様、ロベルト神父様、待っててくださいね(//▽//)
超超超超超楽しみにしていた、『バチカン奇跡調査官』シリーズの最新刊、「楽園の十字架」です。
こちら。
Amazonさんで、発売日到着便でお願いしていたので、お昼頃、届きましたですよ~。
先日、『コミック ジーン』でも発表がありました通り、オビには、「アニメ化企画進行中」と!!
楽しみですね~っ。
という訳で。
今日は、夕方から、没頭しておりました。
・・・と言っても、まだ、2章くらいまでしか読めていないのですが。
そして、これからお夕食の支度などで、一旦、離脱。
今夜は徹夜かな???笑
今度の物語は、今までとは少し違ったテイストです。
仕事としての奇跡調査では無いのですよ。
あまりに休暇を取らず、働き過ぎの平賀とロベルトに、サウロ大司教から、「絶対に1週間の休暇を取ること」という厳命が下り。
ハイチに仕事で赴いたあと、そのまま、1週間の休暇を取ることに。
現地でのご縁があって、豪華客船で休暇を過ごすことになったものの、なんと、彼らが乗ってる船の目の前で奇跡現象が起き、更に、船内では惨殺事件が起こる~というストーリー。
仕事ではない奇跡調査を始める・・・といえば、5巻の「血と薔薇と十字架」もそうでしたよね。
前作が、サバイバルアクションな冒険物だったので、今回は、ホラー要素のある事件を希望~なのですが、どんな展開になるのだろう。
私はまだ二章の途中までなので、ドキドキしています。
早く続きが読みたーい(≧▽≦)!!
・・・それにしても。
どんどん神父さんらしくなくなっていくお二人←褒めてます(^m^)
今回は、豪華客船が舞台とは♪♪
今までにないシチュエーション、しかも、場所はバミューダトライアングル。
もう、『どんと来い! 超常現象』な状況ですよねっ。
面白いですーっっ。
よしっ!
手早くお夕食やその他もろもろの用事を終えて、続き読もう。
今夜は徹夜で良いです!! 明日お休みですしっ。
平賀神父様、ロベルト神父様、待っててくださいね(//▽//)