狸喰うモノ牛愛でるモノ

虐待放置、インチキ優先のやり方を信用出来るわけねーだろ

霊能力とかの話

2016-02-21 16:28:44 | Weblog
トルコがバタバタしているらしい。
私なら、ロシアとは冷戦、南側は当たらず障らずの等距離外交、北側には親米、ギリシャには情報戦で事有るごとに蹴り入れ続けると。 経緯とか人脈とか調べ上げて「ギリシャの所為でこうなったんですよ」と教えて回ると。 汚い部分をそのまま伝える。 そうすれば伝えた先の。 まあその、なんだ。

日本でアメリカ大統領選の警戒感がちらほら。 私はそんなに心配してないというのも、短期的にはどっかが必ずアメリカの敵を買って出てくれるはず、それも親露親中側の国。 しばらく現状維持、出てきたのを見てから「バックは某国だ」でいい。 長期的にはアメリカにすり寄った国が、癒着関係者ごと腐って落ちる。 その時に「不誠実な人たちと付き合うとああなりますよ」でいい。 何のことはない国内の掃除一辺倒が正解と。

さて本題の、霊能力。
霊能者というと一般に、宗教とか占いとかお布施とか、そういった類の人物が想定されるのだろうがここで挙げるのは違うのだ。 肩書きが料理研究家なのだ。 去年だったか何気なく憑いてもとい点いてたテレビ、なんでも「料理が出来たよと知らせてくれる」だそうだ。 無機物に意思があり問いかけがあるこれが霊感。 それで料理が上手く行くのだから結果が伴っている。 「比喩表現だろう」と言われるだろうだがそれには元となる感性がある。 これが「無機物に意思有り」の感性。 霊感である。 もちろん「意思無し」の感性の下同様の発言をすることも可能。 この場合は、どこか違うだろうなと思うと。 なんて言うのかな、「教えてもらっていない」みたいな。

該当人物発見時、ググってみた。 アカのシンパだった。 なんかおかしい、知り得るはずの人が何故、と考えてみて思い当たったのが女の勘その本質。 癒着性なのだ。 女の勘の対比としてここで挙げるのが刑事の勘。 「小さな声」を拾い上げ分け続けてきた結果がそれだとすると女の勘にはそれがない。 同様同質の霊感でありながら後者には「身内の声」しかないのだ。
最重要なのは「敵の声」かもな、と思う。 刑事にとつてのそれは、犯罪者の雰囲気。 やれやれだ。
コメント
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