狸喰うモノ牛愛でるモノ

アラフは扇動者、教育を知らない

ゲームについて

2009-12-17 23:17:33 | Weblog
ゲームする
時間をどうも
最近は
自分で削り
他に充てるかな

戦略兵器削減の後継条約、調整中とか。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091217/erp0912171727005-n1.htm

メキシコ海軍、麻薬撲滅作戦。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-12999020091217
アメリカが輸入しないことが何よりの解決策のはずなのですが。
とりあえず麻薬関係者を貧困にあえぐ可哀想な人達とするのは止めるべきかと。
麻薬は食えない。
彼らを動かしているのは食えないことではなく金銭欲だ。

サイバー攻撃、だそうな。
http://www.asahi.com/national/update/1217/TKY200912170190.html

父に将棋を教わったのは幼稚園に入る前だったか後だったか。
その後親戚にゲームウォッチをもらった。
ドンキーコングとスヌーピーテニスだった。

というわけで、ゲームについて。
地球上の子供全員がゲームを出来る状況を考えてみる。
据え置き型だと電力の無い地域ではただのゴミになってしまう。
単三電池四本くらいで動く携帯型がいいか。
現在の人口は70億人くらいのはず。
とすると、少なく見積もってゲーム機本体10億台、多く見ると20億台か。
年2億台くらいの生産能力。
やれば出来るはず。
電池はどうか。
手回し充電器の生産を各国で行い、最初は各村に配るということも可能だろう。
大人がゲームをやりだせば器械の維持を継続する動機も出来てくるはず。

携帯型のゲームが世界中の子供が持つという状況が出現したとする。
どうなるか。
何が変わるかはゲームの内容によるだろう。
テトリスみたいのだと文明の享受を維持する動機になるはず。
そこから先の発展性が有るかどうかは不明だが、
暇つぶしのセックスで人口爆発を起こすよりはマシと見る。

自然と英語を学べるゲームみたいのが流行ったらどうなるか。
教材作成者というのは子供にとってのおもしろさよりも大人の都合を
優先させる傾向があるのでそうそう流行るものが出来るとは思えないが、
面白いゲームに学習性があったとする。
その場合単純に、英語の読み書きが出来る子供が増えるだろう。

ではストーリー物ならどうか。
複数ゲームが有ればそれぞれのテーマに沿って考える
という子供が出てくるだろう。
まあ過半数はただ受動的にゲームをするだけだろうが。

習近平氏、帰国。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014464381000.html
お疲れ様でした。
天皇家が日本国民にとってどういう存在なのか、という宿題が残ったわけですが
マスコミ各社の立ち位置が気になるところ。

橋下知事が幹事長殿をすごいと賞賛。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091217-OYT1T01172.htm
私があなたを評価するのは一通り終わってからになるかと。

先日部屋のゴミ掃除をしました。
といっても、積み上がっていたゴミの一部を袋に詰めただけですが。
一部といえどもゴミが一箇所にまとまったのは良しと。
コメント
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