特一級

諦めていたはずの特一級にチャレンジし、見事合格できたそうです。
お友達３人がチャレンジし、龍之助ともう一人のお友達が最後まで泳ぎ切ったそうです。
「がんばればできるでしょ！何事も諦めたらそこまでなんだよ」
成功体験になりますように。

ちなみに、クラスの半分ぐらいが特一級合格しているらしく、普通のことです。

お断りのメール

「今帰ってきたから、これから塾へ行きます」
電話に出られなかったママにメールが入りました。

塾に行く時間が遅くなる
↓
授業前テストに取り組む時間が減る
↓
点数が取れない

ということを暗に伝えている訳です。

テスト時間が短くなったのは自己責任なので、その中で高得点をとってください。
いずれにせよ、後でやり直しせねばならないのは自分ですからね〜。

撮影の進捗

授業中に撮影時間が設けられ、
「今日は黒い洋服を着ていくからね！」と指定されました。
「お母さん達は、その映像をいつの日か見せてもらえるの？」
「知らないけど、多分見れないんじゃない」
こども同士で楽しめれば良いか。頑張ってね〜。

ホラー映画

こども祭という名の文化祭が来月開催されるにあたり、ホラー映画撮影をすることになった龍之助のクラス。
「僕３役もあるんだよ〜」
「夜の理科室っていう設定で、月光のピアノの音が聞こえてきて・・・」
「夜の撮影どうするんだろう？」
ワクワク感たっぷりで話をしてくれました。

料理番組

7時のニュースがあまり面白い内容ではなかったので、BSへとチャンネルを変えた龍之助。
「うわーこれ面白そう、一緒に見よう♪」
「ママも出ればいいじゃん、あ、日本人だから出られない？」
日本人による料理番組も普通にあるけどね・・・

学校訪問

とある中学校の文化祭を訪問してきました。
文房具についてまとめていた作品を熱心に見ていました。
「◯◯◯の方がもっと知ってるし、持っているな・・・」
お兄さんの作品に、ケチつけている？？


演奏会の様子を階段から眺め、中学校生活のイメージ多少ついたかな。

運動不足

区内の６年生が集合する運動会が来月開催されます。
早く走れるコツを掴んだとかで、「ママ、一緒に走ろう！」と挑戦状。

マンションの外で30メートルぐらいの距離を走ると
あれ、まだママには勝てない？

間違いなく運動不足です。
決して太ってきているわけではないですが、体力は落ちていること間違い無し。

文房具やさんで待ち合わせ

滅多にない４時間授業の日。
塾があると全然お友達と遊びに行けず、たいていお断りをせざるを得ない状況の龍之助ですが
今日は塾も無く、本来は６時間授業の日。
「これから文房具やさんに行きたい」と連絡がありました。
ちゃんと電話確認してくることがカワイイところ。

３時半には帰るようにと伝えたところ、喜んで出かけたようです。

ママが帰宅後、嬉しそうに
「◯◯と△△とXXがいて、僕が行けたこと驚いてた！で、これ買ったの。」
一本200円の鉛筆に興奮する６年生男子。
学校でシャープペン禁止令が出ていることもあり、プレミアム鉛筆を競い合っているようです。

カフェモカ

我が家から徒歩10分以内で行けるスタバは４件。
最も近い場所に、本日初めて行ってみました。
なかなか快適な空間です。

お勉強の合間に、カフェモカ＆星新一

甚五郎ラーメン

年に数回、じいじが送ってくれるラーメンを誰よりも楽しみにしている龍之助。
「ラーメン届いた！」とメールを送ってくれました。


ということで、今晩の夕食は甚五郎ラーメン。
おいしいね。

寒く冷たい雨

職場から塾まで直行し、龍之助をピックアップして帰宅しました。
幸いにしてパパが先に帰ってくれたので、夕食用に購入しておいたハンバーグを焼いてもらえて
思ったほど遅くならず龍之助は就寝。

それにしても、今日は寒かった・・・

志望校別のテスト

通常受ける教室ではないところで、本番も想定して受験するようにとのお達し。
初めての場所に行く前には、なかなかナイーブになる龍之助。
「悪くても怒らないでね」
と言われ、怒るわけないじゃない！

１０時から１３時までのテスト。
龍之助を会場まで送り届けた後は買い物などの用事を済ませてお迎えに。
本番まであと４ヶ月。

帰宅後、早速採点してみたママ。
うん、決して悪くない
というか、いつもより良いんじゃない？

夏休みの成果が出てきた！？

４日間連続で憂鬱

昨日から祝日の月曜まで、ずっと塾通いになることもありブルーな気分の龍之助。
明日はテストだし・・・
少しでも気晴らしができるようにと、買い物へ一緒に出かけたりするのですが・・・

がんばれ！

としか言いようがない。

ブドウ狩り

子供神輿も出るお祭りですが、今年は封印。
数年ぶりに龍之助を見た方から「大きくなったね〜！！こんなに小さかったのにっ！」とジェスチャー交えて声をかけられました。が、当の本人は「この人誰？？」と困惑気味。


お祭り会場の脇では、ぶどう狩りの文字。
秋を感じます。

緑と青のインコ

龍之助に聞くと、
インコを飼いたい理由が少し分かってきました。
なんと、しつけて自分と会話できるようにしておきたいらしい。
確かに人間の真似をするインコはいるけど・・・。
帰宅した時、一人であることがやっぱり寂しいのかなぁ。

「おかえりなさい、りゅうくん」