」と両腕を組まれ、一緒に仲良く遊んでもらったそうです。
最初は戸惑っていたものの、曲に合わせて踊ったりしてニコニコ楽しんでいましたと連絡帳に書かれていました。2歳3歳のお姉ちゃん達はちょうど弟が欲しくなる年頃なのでしょうかね？
最近ママの仕度が遅れ気味なのでこの時間はクロゼットの中で着替え中or一生懸命お化粧中なのですが、龍之助にとってこの曲はママと一緒に踊る曲。ということで、どこにいても探し出して「ママ、始まったよ！」
と迎えに来てくれます。そうなると、着替え中だろうが化粧が中途半端だろうが龍之助には関係なく、ママはすぐにリビングに駆けつけ龍之助と一緒に踊らなければなりません。
とクロゼットのドアを開けられてしまいました。。。
もう少し早く準備します。。。
、風邪治ってなかったんだ・・・ということで夕方お迎えに行くと、少々ボーっとした様子でママの顔をみるとすぐ「だっこ」と手を広げてきました。確かに熱いですが、想像したより容態は悪く無さそうです。担任の先生から「いつものように集中して遊べていなかったんですよ」と様子を伺い、急いでお家に帰りあったかくして早く寝ることに。帰宅後はまだ37度台。夕食を食べられるか「まんま食べる?」と聞くとうんと大きく頷くので慌てて作ると、バクバクバク。食欲はあります。さすがにお風呂は止めて着替えさせようとしたら「イヤイヤッ」と部屋中逃げ回り、挙句の果てにはオーディオの台によじのぼり「やーいやーい！」
とママを挑発。お熱の子はどこに？？というぐらい元気な様子。急に熱が出たり元気になったり、ジェットコースターのようです。
）思い切って新しいものを買いました。「パワフルで収納がコンパクトなものが欲しい！」と出したリクエストに対して店員さんが一番お勧めしたものがコレ。最近の掃除機は随分進化していて驚くばかり、自動で前に進む機能や汚れの程度を感知して吸い込みの強弱の自動調節してくれるなど、進化しているのはケータイ電話だけじゃないと実感させられました。特に「ハウスダスト発見！
」ランプは重宝しています。フローリングでも絨毯でも発見すると赤いランプが点灯するのでランプが消えるまでその場を重点的に吸い込むのです。するとランプが消え、ハウスダストが無くなったと教えてくれます。おかげでママは以前よりも丁寧に掃除機をかけるようになりました。
「きょうね、りゅうのすけくんしゃべったんだよ」と教えてくれました。
「うわぁ、そうなの～、何てしゃべったの？」と聞くと具体的な返答は無し。「でもしゃべったんだよ！」と主張するのできっと姉ちゃんに何か言えたのでしょう。更にもう一人のお姉ちゃんも「きょうのりゅうちゃんはね・・・」と様子を教えてくれる。龍之助本人がどうかというと、わが道を行くというかお姉ちゃん達が「それだめでしょ」とか「こっちおいで」と声をかけるのに全く無視。自分のしたいように好きなことを勝手にやっています。
人の言うことをおとなしく聞くタイプではなさそうです。
」とコメント。何でも、龍之助がお絵かきしているそばでお友達がパズルを始めたところ、そのパズルがどうしても気になるものの、お絵かきもしたくて・・・と手元の画用紙とクレヨンを握り締めながら、身体と視線はパズルに釘付けになっていたと教えて頂きました。「さぁ、お家に帰るよ」と声をかけても完成するまでは腰をあげてくれません。2種類片付けてようやく気が済み、軽快に
「ばいば～い」
とお友達と先生に手を振り帰路につきました。
