昨日先生から「りゅうくんお友達がまわる様子を見て興味を持ち始めて、今日前回りができるようになったんですよ」と教えて頂き、今晩お迎えに行ってくれたばぁばやお姉ちゃんに話をすると「こうやってね、くるってまわるの」と得意気に教えてくれました。着実にできることが増えています。
保育園での軽い夕食はピラフだったのですが「もういらない・・・」と小声でつぶやいているところにちょうど到着したママ。先生が「りゅうちゃん、まだ残っているわよ、どうしたの？」といつも残さず食べる龍之助に声をかける傍らで「あ～、たぶんお豆類が入っているから進まないんだと思います」とママがフォロー。具には人参、インゲン、とうもろこしが入っているとのこと。（←インゲンととうもろこしがNG）お昼は相当おなかが空いているらしく、そら豆などが出ても頑張って食べていると聞いているのですが帰宅後すぐに食べられる環境にある補食は無理をしない主義のようです。
夕食後、You tubeでポニョのテーマソングを見て、大橋のぞみちゃんの振り付けを見ながら歌って踊っています。
夕食後、You tubeでポニョのテーマソングを見て、大橋のぞみちゃんの振り付けを見ながら歌って踊っています。
保育園の玄関で上履きに履き替えている龍之助に「時間が無いからもう先に２階へ行くね」と声をかけると「まってぇぇ～～っ！」と大声で叫ばれました。ふざけた調子で「や～だ～よ～」とママが返答したところ、それをたまたま聞いていた担任の先生が「りゅうくんの口調にそっくり
」とコメント。
それって、ママの影響という意味ですよね！？
子供は親を映し出す鏡というけれど、往々にして意図しない部分が似てしまうもの。何気ない言葉や行動に気をつけなければ、と改めて思ったところ。
」とコメント。それって、ママの影響という意味ですよね！？
子供は親を映し出す鏡というけれど、往々にして意図しない部分が似てしまうもの。何気ない言葉や行動に気をつけなければ、と改めて思ったところ。
これまで保育園でお昼寝をしないことは一度も無かったのに、今日はお昼寝無しで過ごしたらしいく、同様に起きていたお友達とお話して過ごしたと聞いてびっくり！昨日の映画がインパクトありすぎて眠れなかったのかな？とママがつぶやくと「龍ちゃん、ポニョを見に行ってお歌も上手に歌えるって言ってたわよ」と遅番の先生が教えてくれました。
保育園を出たばかりのところでは元気に小走りでしたが、あと少しでお家だというところで足取りが重くなり、横を見ると眼は半分閉じた状態。「龍くん、あと少しだから頑張って！」と声をかけながら進み、ようやく玄関に到着するとバタンと寝転がってしまいました。「せめて、おててだけは洗おうね」と促すと予想外に復活し、お絵かきしたり画用紙を切り貼りして遊んでいます。その後、不機嫌になってきた段階でシャワーだけ浴びてもらいベッドに誘導するとあっという間に熟睡してました。おやすみなさい。
※昨日映画の帰りに立ち寄ったイベント会場でリニアモーターカーに乗りました。
保育園を出たばかりのところでは元気に小走りでしたが、あと少しでお家だというところで足取りが重くなり、横を見ると眼は半分閉じた状態。「龍くん、あと少しだから頑張って！」と声をかけながら進み、ようやく玄関に到着するとバタンと寝転がってしまいました。「せめて、おててだけは洗おうね」と促すと予想外に復活し、お絵かきしたり画用紙を切り貼りして遊んでいます。その後、不機嫌になってきた段階でシャワーだけ浴びてもらいベッドに誘導するとあっという間に熟睡してました。おやすみなさい。
※昨日映画の帰りに立ち寄ったイベント会場でリニアモーターカーに乗りました。
「今日はポニョ見に行く～」と寝言をいうほど楽しみにしていたらしく、朝からまだ行かないの？と急かされて家を出ると9時半には映画館に到着。早く到着かなと思ったら、周りは似たような子連れファミリーが結構多数。チケット購入後はポップコーンを購入し準備万端。会場が暗くなった後「怖くない？大丈夫？」と尋ねると「みんないるから大丈夫だよ」と心強い返答。
ところが十数分後、大きな黒い魚がたくさん出てくる迫力のある場面があり、大丈夫かな？と隣を見ると「ママ、こわい～」と大粒の涙をためて顔が硬直しています。「りゅうくん、ママがついているから大丈夫だよ」と手を握りしめ「ママのおひざに座る？おトイレ行く？」と聞くと「ううん」と首を横に振り、必死に恐怖心と戦っている模様。その後は声に出すことはなかったものの、握っていた手から龍之助の心拍数が伝わってきて3歳児なりにハラハラドキドキした模様。映画館を出て感想を聞くと「黒いお魚が怖かったけど、楽しかった」とのこと。帰宅後は「ぼく、もう泣かないからもういっかい行きたい」と話していました。
ところが十数分後、大きな黒い魚がたくさん出てくる迫力のある場面があり、大丈夫かな？と隣を見ると「ママ、こわい～」と大粒の涙をためて顔が硬直しています。「りゅうくん、ママがついているから大丈夫だよ」と手を握りしめ「ママのおひざに座る？おトイレ行く？」と聞くと「ううん」と首を横に振り、必死に恐怖心と戦っている模様。その後は声に出すことはなかったものの、握っていた手から龍之助の心拍数が伝わってきて3歳児なりにハラハラドキドキした模様。映画館を出て感想を聞くと「黒いお魚が怖かったけど、楽しかった」とのこと。帰宅後は「ぼく、もう泣かないからもういっかい行きたい」と話していました。
9時からのプールでエンジンがかかり、元気一杯。家でじっとしていられないらしく「ママ、公園であそばない？」とお誘いを受けていざ公園へ。家を出た時には日差しが出ていなかったものの、公園に到着すると暑さの余り遊んでいるお友達は数人のみ。しかも、いつもは順番待ちのブランコでは誰も遊んでいません。「もっと、もっと、もっとおして～～っ！！」とのリクエストで思い切り高いところまで行くよう押すと、歓声を上げながら喜んでいました。
何をしているかというと、バイオリンを弾いているマネ。本人はやる気満々で、両親の方が若干引き気味。。。以前から何の影響なのか？「バイオリンやりたいぃ～」というので体験レッスンなるものに本日連れて行き、7歳のお兄ちゃんのレッスンを見せてもらったところ「ぼくもやりたいぃ～」と更に熱は高まるばかり。「ピアノにしたら？」とママが薦めると「ばいおりん」とキッパリ意志表示アリ。しかも「ぼくの手はとても大きくて柔らかいからきっと上手になるよ」と先生に褒められて気分は上々。長続きするのかな？龍くん、まずはウクレレからでいかがでしょう。
パパが仕事の関係で頂いてきたぬいぐるみを発見し「あ、ぼくのだ！」とすかさず自分のものにし、"ポニョポニョ、さかなのポニョ"と崖の上のポニョのテーマソングを口ずさみ始めました。「これ、ポニョじゃないよね？？」とポニョ自体をあまり認識できていないママに「ポニョはおさかななんだよ」とママにレクチャー。そして「ぼくのあかちゃんだからだっこしてあげるんだ」と大切そうに抱っこしてベッドに入りましたが、案の定、熟睡後はあっさり放り出されていました。。。
仕事の都合で夕方保育園の近くにいたパパがお迎えに行ってくれたため、延長保育無しで帰ることができた龍之助。2人揃って地下鉄の入口でママの帰りを待っていてくれました。その後はママにバトンタッチして再び仕事に戻るためバイバイと手を振るパパに"えっ、一緒に帰らないんだ・・・"という表情を見せながらも、しぶしぶ納得してくれた模様。「パパが来てくれたよ、まだあかるいね♪」と言いながら自宅に戻ると、日課のカブトムシの餌やり。最近はかぶと虫の餌としてゼリーが市販されているので、一日一個「今日はどの色をあげようかな～」と言いながら木の窪みにゼリーを押し込んでいます。ママが小さい頃はきゅうりやスイカをあげていたので臭いもしたのですが、ゼリーのおかげで悪臭はとりあえず無くホッとしているところ。
ほぼ毎晩、眠る前にアロマオイルに手を伸ばし体のどこかにつけています。今晩新たに開けたビンを片手に「レモンの匂いがした♪」と笑顔です。
今日は午後、展示会の説明員なるものをやってたため、ママは足が棒のように疲れ果てマッサージが本当に必要な状態。もう少し龍之助が大きくなったら必ずやってもらえるように教えよう・・・と思いながら今日は仕方なく自分でマッサージ。龍之助もママの真似をしながらオイルを足にすり込み、モミモミモミモミ。
幸いにも今晩の保育園お迎えと夕食はばぁばにお願いできたから良かったものの、この状態で保育園から自宅までの坂道をアップダウンするなんて絶対無理、もちろん夕食を準備する元気も無い状態。本当に助かりました。
今日は午後、展示会の説明員なるものをやってたため、ママは足が棒のように疲れ果てマッサージが本当に必要な状態。もう少し龍之助が大きくなったら必ずやってもらえるように教えよう・・・と思いながら今日は仕方なく自分でマッサージ。龍之助もママの真似をしながらオイルを足にすり込み、モミモミモミモミ。
幸いにも今晩の保育園お迎えと夕食はばぁばにお願いできたから良かったものの、この状態で保育園から自宅までの坂道をアップダウンするなんて絶対無理、もちろん夕食を準備する元気も無い状態。本当に助かりました。
3連休の最終日、自宅から徒歩30秒のところにある同じ保育園に通うお兄ちゃんの素敵なお家に招かれました。起床後、「きょうは午後からRyta君のお家のプールに行くよ」と告げると、気持ちは既にRyta君のおうち。午前中から何度と無く「もういく？」「まだいかないの？」「あとなんぷん？」と尋ねられるほど。待ちに待った約束の時間になるとママの手をひっぱって歩いていきました。
3人の子供が集合した後、4歳のRytaくん、3歳のRyuが男の子パワー全開でプールで大騒ぎ。2歳のNatsuちゃんはプールの脇で絶好調の男の子二人の様子に圧倒されていたほど・・・。龍之助はスイミングのおかげもあって潜水を披露してみたり、プールに思い切り飛び込み、わざと大人達に水しぶきをかけてみたりやりたい放題。プールの後は何とも素敵なおもちゃでたくさん遊ばせてもらい大満足の様子で、帰宅後は「Rytaくんのおうちにいったから、ぼくはRytaくんのおともだちだよ♪」と嬉しそうに話していました。
絶品の手作りプリンやフルーツを頂きながら、おしゃべりを楽しみママも楽しく過ごせてとても楽しいヒトトキ。ありがとうございました！
3人の子供が集合した後、4歳のRytaくん、3歳のRyuが男の子パワー全開でプールで大騒ぎ。2歳のNatsuちゃんはプールの脇で絶好調の男の子二人の様子に圧倒されていたほど・・・。龍之助はスイミングのおかげもあって潜水を披露してみたり、プールに思い切り飛び込み、わざと大人達に水しぶきをかけてみたりやりたい放題。プールの後は何とも素敵なおもちゃでたくさん遊ばせてもらい大満足の様子で、帰宅後は「Rytaくんのおうちにいったから、ぼくはRytaくんのおともだちだよ♪」と嬉しそうに話していました。
絶品の手作りプリンやフルーツを頂きながら、おしゃべりを楽しみママも楽しく過ごせてとても楽しいヒトトキ。ありがとうございました！
パパ実家へ遊びに行きました。自宅を出るときに「これ、モカちゃんにあげるの」と言いながらカスタネットを手に握りしめて出発。車中では「モカちゃんとミントちゃん喜んでくれるかな♪」とか「ママ、クラッカー持ってきた？ネコちゃん達に小さく割ってあげたらきっと喜ぶよ」と猫たちが龍之助の到着を大歓迎してくれることを空想している模様。
さて、肝心のネコちゃん達、以前よりも随分龍之助の存在には慣れてきたようですが歓迎する気配は微塵も無く、やはり遠巻きに龍之助の行動を観察しながら、ソロリソロリと近寄ってきます。適度にネコちゃんとも遊べ、大好きなポップコーンを食べられて大満足。夕食も終えた6時半過ぎ、「また来るね～」と車に乗り込み走り始めるとすぐに眠りにつきました。お昼寝無しだったので、今晩はこのまま熟睡モードです。
さて、肝心のネコちゃん達、以前よりも随分龍之助の存在には慣れてきたようですが歓迎する気配は微塵も無く、やはり遠巻きに龍之助の行動を観察しながら、ソロリソロリと近寄ってきます。適度にネコちゃんとも遊べ、大好きなポップコーンを食べられて大満足。夕食も終えた6時半過ぎ、「また来るね～」と車に乗り込み走り始めるとすぐに眠りにつきました。お昼寝無しだったので、今晩はこのまま熟睡モードです。
ぐったりするほどの暑さでしたが、頑張ってお買物へ行くと商店街の広場で信州フェアが再び開催されていました。「ラッキー♪美味しい野菜がありそうだっ！」と近づくと、"カブトムシ採り体験、一匹200円"との看板。蚊帳のような大きなネットの中におがくずの山とくぬぎの木があり、かぶと虫とクワガタがたくさんいます。他の子供たちがプラスティックの容器を片手に捕まえている姿を見て「ぼくもやりたいぃ～」と始まりました。当初ママ的にはNGでしたが、その後パパに来てもらい♂2匹メス1匹で合計3匹を購入。最初は怖がって「ママとってよ～」とかぶと虫に触れなかったのですが、次第に慣れて無事につかんでいました。
オタマジャクシの二の舞にならないよう、頑張って育てなきゃです。
オタマジャクシの二の舞にならないよう、頑張って育てなきゃです。
ようやく一週間も終わり、龍之助のリクエストにも100％応える余裕がある金曜の夜。「昨日行ったパンやさんへ行きたい」というのでご要望通りオリーブのフォカッチャを購入し、手をつないで坂道を上っていると
「ぼく、頑張って歩いているね」と声をかけられました。振り返ると、そこにはこの蒸し暑さにもかかわらず、紺のブレザーを着た白髪の老紳士。「ぼく歩くの早いなぁ、元気だね」と言われ「こんにちは」とご挨拶。見た目は80前後ぐらいでしょうか。キチンとした身なりから怪しそうな人には見えません。すると「ちょっとまって」と言いながらポケットから取り出した手には飴玉が一つ。「ぼく、おりこうに歩いているからどうぞ」と差し出され、迷うことなく「ありがとう」とニッコリ受け取る龍之助。
知らない人から物を頂いちゃいけないよと教えようか一瞬迷ったものの、ママと一緒にいて連れ去られる訳ではないので言葉を飲み込んだところ。一応、丁寧に挨拶して再び家路を急ぎます。「おじいさん、あるくのおそいね」と言いながら後ろを気にする龍之助の手を引きながら、ひょっとして同じマンションの人かな？と思いながら歩き続けると「ぼく、さようなら！」と再び後ろからおじいさんの声。振り返るとヤレヤレ到着した、と手前のマンションに入っていく姿が見えると「またあしたもきてね～」と再会を期待する龍之助の大きな声。飴玉をもらい、気分を良くしている模様。無邪気な3歳児に警戒心が無いのは当然だと思うものの、物騒な事件も起きているご時世ともあり少々複雑な気分でした。
「ぼく、頑張って歩いているね」と声をかけられました。振り返ると、そこにはこの蒸し暑さにもかかわらず、紺のブレザーを着た白髪の老紳士。「ぼく歩くの早いなぁ、元気だね」と言われ「こんにちは」とご挨拶。見た目は80前後ぐらいでしょうか。キチンとした身なりから怪しそうな人には見えません。すると「ちょっとまって」と言いながらポケットから取り出した手には飴玉が一つ。「ぼく、おりこうに歩いているからどうぞ」と差し出され、迷うことなく「ありがとう」とニッコリ受け取る龍之助。
知らない人から物を頂いちゃいけないよと教えようか一瞬迷ったものの、ママと一緒にいて連れ去られる訳ではないので言葉を飲み込んだところ。一応、丁寧に挨拶して再び家路を急ぎます。「おじいさん、あるくのおそいね」と言いながら後ろを気にする龍之助の手を引きながら、ひょっとして同じマンションの人かな？と思いながら歩き続けると「ぼく、さようなら！」と再び後ろからおじいさんの声。振り返るとヤレヤレ到着した、と手前のマンションに入っていく姿が見えると「またあしたもきてね～」と再会を期待する龍之助の大きな声。飴玉をもらい、気分を良くしている模様。無邪気な3歳児に警戒心が無いのは当然だと思うものの、物騒な事件も起きているご時世ともあり少々複雑な気分でした。
今朝はいつもより順調に食事も終えて良いペースだなと思いながら食器を洗おうとした矢先、「ママ～～っ！！！！」
と龍之助が突然泣き出しながら近寄ってきました。よく見ると右の鼻から血が流れています。「どうしたのっ！！」
と顔を覗き込むと言葉にならない声で説明してくれるのですが事情が全くつかめません。パパも飛んできて2人で話を聴くと、レゴの小さいピースを鼻に入れてしまったとのこと。自分で取ろうとしたら更に奥に入ってしまったらしく、痛くそして驚いて泣いたようです。すぐに病院へ行く必要があるのですが、まだ7時半。一番近い救急病院へ電話すると耳鼻科の先生が不在で診察不可との返答。すぐ別の病院を紹介してもらうのですが、いずれも大病院ばかり。結局、近くの小児科と耳鼻科が併設されているお医者さんで朝いちばんで診てもらうのが賢明だろうと判断し、パパが連れて行ってくれることに。
ママは出勤直後も気になるばかり。9時半頃には無事登園できたようですが、お医者さんで取り出してもらうときは相当痛かったらしく再び大泣きし、「もうしません」とパパに約束したとのこと。帰宅後、鼻から出てきたピースを持たせて記念撮影したところ、さすがに懲りたといった表情。
子育てとは、予期せぬ事態との遭遇の連続です。。。
と龍之助が突然泣き出しながら近寄ってきました。よく見ると右の鼻から血が流れています。「どうしたのっ！！」と顔を覗き込むと言葉にならない声で説明してくれるのですが事情が全くつかめません。パパも飛んできて2人で話を聴くと、レゴの小さいピースを鼻に入れてしまったとのこと。自分で取ろうとしたら更に奥に入ってしまったらしく、痛くそして驚いて泣いたようです。すぐに病院へ行く必要があるのですが、まだ7時半。一番近い救急病院へ電話すると耳鼻科の先生が不在で診察不可との返答。すぐ別の病院を紹介してもらうのですが、いずれも大病院ばかり。結局、近くの小児科と耳鼻科が併設されているお医者さんで朝いちばんで診てもらうのが賢明だろうと判断し、パパが連れて行ってくれることに。ママは出勤直後も気になるばかり。9時半頃には無事登園できたようですが、お医者さんで取り出してもらうときは相当痛かったらしく再び大泣きし、「もうしません」とパパに約束したとのこと。帰宅後、鼻から出てきたピースを持たせて記念撮影したところ、さすがに懲りたといった表情。
子育てとは、予期せぬ事態との遭遇の連続です。。。