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「甘えかたは彼女なりに。」 あらすじ・感想その4 四賀のはな編、感想まとめ

2016年03月12日 00時22分06秒 | 美少女ゲーム

最後は四賀のはなでした!

四賀のはな キャラクター紹介
のはなはアシスト会に所属する2年生で、アシスト会のメンバーとしては3人目になります。
勉強はテストで毎回赤点を取るくらい苦手ですが、スポーツ万能で活発な女の子。流行にも敏感で独特な雰囲気を持つ女の子ばかりのアシスト会の中では1番普通のイマドキの子です。
浩斗や朋美とは逆で交友関係が広く誰とでも仲良くなれますが、付き合いを重視し嫌われたくないと思っているが故にいつしか“自分”を抑えて周囲に合せることばかり考えるようになり、受け身になって自分から何かしようということはしません。

四賀のはな 攻略情報
中庭→ちょっと待ってと制止する→え、わ・・・わかった→いつもここで食べるんですか?→ひとりで食べる→真っ直ぐ帰る→のはなのところ→新倉と話をする

四賀のはな編 あらすじ
球技大会に向けての準備中。クラスの選手に選ばれてて練習のためにアシスト会には顔を出せないはずののはなが何故か頻繁にアシスト会室に来ていました。
折角のはなが来ているので、彼女が発案したアシスト会主催の宝探しについて詳しく話を聞こうとしますが、のはなは自分の意見をまったく言わず、他の人が提案してきたことを採用し続けます。それを見て朋美は呆れて、浩斗もさすがに不安になってきましたが・・・。
その後、宝探しについては結局のはな以外のメンバーでまとめ、彼女がしたことは発案だけで、球技大会当日を迎えます。浩斗は忙しかったものの、少し手が空いたときに叶恵に言われて自分のクラスの試合を見に行くことになりましたが、練習してなかったのはなのことが気になり、彼女が参加してるソフトボールの会場に向かいます。
女子のソフトボールは丁度浩斗のチームとのはなのチームが試合をしていましたが、明らかに練習不足だったのはながチームの足を引っ張っていました。雰囲気も悪くなっていたものの、浩斗は他のクラスのことは分からないからとそのまま放置していましたが・・。
午後になり宝探しがスタート。のはなが殆ど準備をしなかったため、競技中バタバタしてしまい、途中でルール変更したり色々と大忙しとなった浩斗たち。みゆき達の機転のお蔭でなんとか無事に終わったものの、途中バタバタしてしまい混乱させてしまったことから、参加者たちの反応は微妙なものとなってしまいました。他の競技に出ていたのはなの方もあまり良い結果が出ず・・・。
球技大会も終わり問題があった宝探しについて反省会をすることになったアシスト会。のはなは初めてだし仕方ないと言いますが実際に競技中の様子を見ていなかったため説得力はなく、浩斗はのはなに言われたこと以外していなかったと指摘すると、のはなもどうしたらいいの球技大会は終わってると反論します。終わったことだからしょーがないと言うのはなと、しょーがないで終わらせていいことじゃないと言う浩斗で喧嘩になりそうなところを、みゆきが間に割って入りますが、彼女は浩斗に言い過ぎと注意した上で、のはなに浩斗が指摘したことをもう1度言います。そして、浩斗に言いたいことがあるなら言ってほしいと言われたのはなは何もないと答えてアシスト会室を出て行くのでした。
反省会の日からアシスト会に顔を出さなくなったのはな。浩斗も何とかしなければいけないと思い、昼休みに廊下ですれ違ったときに思い切って声を掛けます。その後、中庭に移動して昼食を食べた後、浩斗は言い過ぎたと言って謝ります。すると、のはなは反省会のときに言われたしょうがないだけで終わらせてはいけないという浩斗の言葉の意味を考えて、クラスの練習にも出なかったことも含めて反省したと言います。そして、クラスの練習に出ずにアシスト会に来ていた理由も話します。それは浩斗が朋美に連れられてアシスト会に来たときに一目惚れしたからでしたw 一緒に準備をすれば距離も近くなるかも・・・それが理由でした。そして、のはなが告白してきますが、あまりに突然のことで浩斗はただただ驚き混乱するのでした。
のはなと仲直りしたと思いきや今度は違う問題が浮上してしまった浩斗。のはなからはよく考えて答えを出してほしいと言われ返事は一時保留となり、のはながアシスト会に復帰して虎の巻作成がスタートします。のはなは球技大会で迷惑かけたから今度はちゃんとしたいと言って、虎の巻を作りたいと言います。浩斗も今度はのはなと2人で中心となって作ると言ったため、叶恵たちはサポートに回ることになりました。
虎の巻の制作がスタートしてから、のはなは宣言通りに頑張っているものの、彼女の分担部分は少し遅れが出ていました。浩斗に対する態度も隠そうとせず素直に接していましたが、浩斗はそんなのはなの純粋な好意を受けて少しずつ意識していきます。そんなある日の昼休み、のはなが虎の巻のことで相談したいから一緒にお昼を食べようと誘ってきます。朋美はひとりが良いと言ったため、浩斗とのはなの2人で中庭に移動して昼食を取りながら虎の巻について話し合います。そこで、浩斗はアシスト会ばかりに言ってて友達付き合いは大丈夫かと聞くと、のはなは球技大会の名誉挽回すると友達には話してあるから大丈夫と答えます。そして、のはなは、今までこういう風にちゃんと伝えることするようになったのは浩斗のお蔭だと話します。
のはなは今まで自分がどうしたいというのが特になく、誰かに合せることばかりでした。何かあっても言ったら皆が困るとか迷惑がったりしないか思ってて、自分の意見を言うことが出来ませんでした。そもそも、浩斗が指摘したように思ってることを話して欲しいと周囲からは言われたことがありませんでした。しかし、のはなは球技大会のことでそういうのは良くないと反省し、自分を変えようと思ったと話します。そして、浩斗のおかげだとお礼を言うのでした。浩斗はのはなの言葉を聞いて、自分はどうだったか考えます。誤解されるのが嫌で友達を作ろうとしなかった自分は、自分の想いや気持ちを誰かに伝えたことはあっただろうかと。
その後、虎の巻は無事完成し、優勝した1年生のクラスに配布されます。りなと小僧からの情報で好評だったことを教えにアシスト会室までやってきます。特にのはなのアイディアで書いたイラストやコメントが好評だったことを聞いたのはなは、これで名誉挽回が出来たと喜びます。そして、意識が変わって勉強を頑張るようになったのはなは、テストも良い手応えを感じたため、浩斗にそのことを報告しに来ますが、そのとき、浩斗は以前の告白の返事をします。人に伝えることの大切さを教えてくれたのはなが好きだと。だから付き合ってほしいと。すると、のはなは泣きながら彼女にして下さいと返事をします。こうして、2人は恋人同士になったのでした。
テストも終わり冬休みに入って一緒に宿題をすることになった2人。そこで浩斗はクリスマスをどうするかのはなに聞きますが、のはなはクリスマス前から正月までの間は父親の実家に行くことになっていると話します。浩斗はそれならクリスマスを前倒ししようと言って宿題を途中で切り上げてデートをします。そして、夜のはなを送っていきますが、もっと一緒にいたいというのはなが浩斗を学園のアシスト会室まで連れていき、そこで2人は初体験を済ませるのでした。
その後、父親の実家に行ったのはなは、よほど暇なのか頻繁にい浩斗にメールを送ってきました。しかし、大晦日になるとメールの内容に変化が生じ、家に帰ると言い出します。浩斗は何があったのか気になったため、電車で1人で帰ってきたのはなを迎えて彼女の家に行きます。そこで、のはなは家族を置いて1人で帰ってきた理由を話します。のはなは元々父親の実家には行きたくはありませんでした。のはなの両親は再婚で、彼女には年の離れた妹がいました。まだ少しギクシャクしている部分はありますが、両親は折角また一緒になりたい人と結婚したのだから家族は一緒の方が良いとのはなは考えていて、仲が悪いつもりもなく年の離れた妹にも慕われていて家族みんなでいるときは良い子でいいようと思っていました。けれど、のはなにとってずっと良い子でいるのは無理がありました。
のはながメールを送ってきたのは暇だったからではなく、良い子でいるのが辛いからその現実逃避だった・・・それを知った浩斗は、のはなに良い子でいる必要はない両親もきっと一緒に居てのはなが無理をしていたのは気付いていたはずだと話します。だからこうしてひとりで帰って来るのもダメだと言わなかったんだと。だからもう無理しなくても良いと伝えると、のはなは泣き出し、浩斗はそんな彼女を抱き締めるのでした。
のはなの家族の問題も解決し、新学期を迎えたところで、のはなは叶恵たちが居なくなったあとのアシスト会がどうなるのか気になり、浩斗と朋美にアシスト会を続けたいか聞くことにします。浩斗は続けたいと思っていて、朋美は誘われたら続けると答えます。のはなも浩斗と同じく続けたいと思っていましたが、なかなか叶恵たちから連絡がありませんでした。そんなある日、ようやく叶恵に召集され久しぶりにアシスト会が全員揃います。そこにはりなと小僧も一緒にいました。
叶恵は4月以降のアシスト会について、元々叶恵が始めたものでそれを2年生たちに無理矢理やらせたくはないと話すと、のはなは挙手して4月からもアシスト会をやりたいと言います。そして、代表もやってみたいと話します。浩斗もそれに追従して続けたいと言い、朋美ものはなに誘われて続けることに。りなや小僧も4月からアシスト会に正式に入会することが決まります。こうして、のはなを代表とした新アシスト会が始まるのでした。

四賀のはな編 感想
いやー、恋愛部分はのはなちゃんの一目惚れ発言から始まってそれなりにイチャラブってたし良かったんですけど、共通ルートでのはなちゃんが一目惚れしてた様子もなかったし、特に家族のことはそれまで伏線も何もなく唐突すぎてついていけませんでしたw ぃぇ、言ってることは分かりますが、それが出てくるまでに何か伏線があったかというとまったくなかったですよね。それなのに良い話風にまとめられても・・・と思いましたねぇ(^^; まぁのはな編のテーマとも言える“伝えたいことをちゃんと伝えることの大切さ”という部分の延長みたいな話だったので、そういうことなのかなとは思いますが、それだったら共通ルートか個別ルート入ってすぐくらいのときに家族の話も出すべきでしたね。まぁずっとこのことを秘密にしていたのがのはなの甘えベタという部分になるのでしょうけども。一目惚れに関しても共通ルートの時点でそれらしい素振を見せて欲しかったです。まぁでもそこそこイチャラブってたので良かったと思います。
のはなちゃんは周りに遠慮して話を合わせることばかりしてきたため自分の考えを放棄してきちゃった子ですが、球技大会での失敗を経て大きく成長します。ちゃんと伝えることの大切さを知ったのはなちゃんは素直になって可愛かったですね!一目惚れしちゃったって言って告白するシーンは唐突すぎる感はありましたが一生懸命に伝えようとするのは可愛かったです。元々見た目が1番気に入ってた子ですが、素直に甘えてくるので可愛いですね!
ただ、Hシーンは朋美同様にガッカリです。初体験はまだ良かったですが、2回目は浩斗の手が邪魔、3回目は着衣のままなので論外。っていうか、どのヒロインも1回は一切おっぱい見せないHシーンがありますよね・・・Hシーンの回数少ないのにおっぱい見せるCGもないとかアホじゃないですか。何のための巨乳ですか。見せないなら巨乳にしないで欲しいです。
一般シーンでは告白シーン。あと虎の巻作りを頑張るシーンかな。告白シーンについてはさっき言った通りですが、虎の巻作りを頑張るシーンは机の上におっぱいが乗っているというのが良いです(爆)

甘えかたは彼女なりに。 感想まとめ
コンセプト通りになってるかと言えば疑問符が付きます。甘えベタなところはまぁ分かるんですが、イチャラブが異常に少ない。付き合うまではちゃんと描いていて、シリアス部分も多いんですが、肝心のイチャラブ部分は飛ばされてモノローグで「デートした」とか「一緒に~した」とか言われるだけで終わります。朋美とのはなちゃんはそこそこ恋愛部分も描かれてはいましたが、それでも物足りない印象でした。ヒロインがすごく良いだけに後半の展開が早すぎるシナリオが残念です。付き合うまでのシナリオに時間をかけすぎですなぁ。用件だけを済ませてる感じでイチャラブ部分は完全に手抜き感がありました。なので、イチャラブに期待してる人はその辺分かった上でプレイしましょう。
Hシーンについては正直不満です。まず回数がそれぞれ3回ずつしかなく、最近のエロゲとしては少なすぎます。シロガネのときも少なかったな、そういえば。もう、戯画×きのこのみの作品はHシーンがほとんどないと見て良いでしょうね、ここまでくると。それぞれせめてあと1回、できれば全部で5回あってほしかった。それにHシーンの中でちょっとしか使ってない無駄なCGがあるじゃないですか、その分を1回分多くしてほしかったです。演出上そうしたいのだけど、見てるこっちとしてはちょっとしか使われてなくてもったいなかったです。しかも、それがおっぱい見せるCGだったりすると余計にそう思います。おっぱい見せる率はかなり低いので、おっぱいに期待している人は止めた方が良いでしょう。1番おっぱいが大きい叶恵さんのHシーンが1番まともだったのは不幸中の幸いでした。最後の1回は論外ですが、1回目と2回目は良かったので。みゆきさんは小さいのでどうでもいいですが(酷w)、朋美とのはなちゃんはほとんど見せないのでガッカリすること請け合いです。なんで1回は必ず1度もおっぱい見せずに終わるHシーンが挿入されてるんだ・・・Hシーンの回数が多いなら1つくらいはそういうのあっても良いけど・・・意味分からん。
ヒロインに関しては、きのこのみ先生お二方の絵も含みで文句なしです。どのヒロインも可愛く描かれています。だからこそイチャラブが少ないのが余計に気になった感じです。ただ、巨乳っ子なのにあまりおっぱい見せないのはガッカリでしたね。叶恵さんが1番まともだったので自分はまだマシでしたが・・・。
ヒロインの中でも断トツに好きなのが叶恵さん!もういっぱい甘えたいですなぁ~。オマケのシナリオでの甘えさせ部の叶恵さんはあまり本編と変わってないような気がしましたw それぐらい普段からダダ甘オーラが出ていますね~。溢れる母性だけじゃなく子どもっぽい言動とかも可愛いし、見ていて癒されるし、おっぱいも1番大きいし、本当に最高のヒロインでした。歴代年上ヒロインの中でもTOP5には入るくらい気に入りましたわ(*´Д`*)b
あとは、のはなちゃんと朋美ですかね。のはなちゃんは見た目が幼く見えてそれでいて巨乳というロリ巨乳系で容姿は1番好みでした。反省してからは我張り屋さんになって応援したくなったし、素直に甘えてくるようになったのが良かったですね。朋美はデレたあとが可愛すぎましたw クーデレの本領発揮ですねw 
とまぁそんな感じ。次も戯画×きのこのみがあれば買うつもりですが、Hシーンの回数を増やす等の改善をしてくれないと、そのまた次は買わなくなると思います。だって、折角の巨乳ヒロインなのにおっぱい見せないとかもったなくてHCGを見てモヤモヤするんだものw

さてさて、お次も2016年2月発売タイトルになります~。やっと半分終わったw

他のヒロインのあらすじ・感想はこちら↓
永峰叶恵編】【栗沢みゆき編】【新倉朋美編

「甘えかたは彼女なりに。」の公式サイトはコチラから↓ 

戯画 『甘えかたは彼女なりに。』 応援中!

ロリ巨乳は良い(爆)


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2 コメント

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こんばんは (シェイド)
2016-03-12 19:21:51
こんばんは。のはなの一目惚れの件僕も気になりました。あまりにも他のルートで兆候が無さすぎたので。もっとこう好き好きオーラ出して欲しかったです。
状況的に好きになっちゃいけない立場だから隠してたとかならともかく予兆が無さ過ぎるだろうと。他のルートでショック受けたり嫉妬してたら良かったのにと。

正直シナリオ的に不自然さが気になって気になってキャラは可愛かったのにあんまり印象に残りませんでした。あと特典のドラマCDは本編でやってほしかった。

一言で言うと色々中途半端に感じました。せっかく絵が可愛くてエロくてキャラが魅力的だったのに本当にもったいないと。アマカノみたいなの期待してたんですが。
攻略ヒロイン2、3人にして一人あたりの濃度濃くするだけでだいぶ違ったのになと。いっそのこと何か一点に特化してたらここは良かったって思えたのに。

絵が一番の決め手で買ったのにHシーン薄いのが一番不満ですね。シナリオ重視以外でHシーン少ないとモヤモヤします。昔のエロゲだと純愛系で1枠だけとかありましたが。
今僕の感覚だと純愛系でも四枠ぐらいあるか1シーンが濃厚な感じのが多いなと思ってるのでやっぱり気になりました。絵は本当に良いのに。

一応絵が好きなので次も買うつもりですがあんまりアレだったらもう買わないかもしれません。リプキス体験版面白かったからこれ甘えかたは彼女なりに。でやって欲しかった。





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こんばんは! (こばと)
2016-03-12 19:49:45
>のはなの一目惚れの件僕も気になりました。あまりにも他のルートで兆候が無さすぎたので。もっとこう好き好きオーラ出して欲しかったです。
>状況的に好きになっちゃいけない立場だから隠してたとかならともかく予兆が無さ過ぎるだろうと。他のルートでショック受けたり嫉妬してたら良かったのにと。
ですよね~、やはり気になりますよね。全然そんな素振なかったのであの展開でどうやって恋仲になるのかなって思ったら一目惚れで済ますとか有り得ないって思いましたw

>正直シナリオ的に不自然さが気になって気になってキャラは可愛かったのにあんまり印象に残りませんでした。あと特典のドラマCDは本編でやってほしかった。
唐突感がありましたね。キャラは本当に可愛いのにね。もったいなかったです。

>一言で言うと色々中途半端に感じました。せっかく絵が可愛くてエロくてキャラが魅力的だったのに本当にもったいないと。アマカノみたいなの期待してたんですが。
>攻略ヒロイン2、3人にして一人あたりの濃度濃くするだけでだいぶ違ったのになと。いっそのこと何か一点に特化してたらここは良かったって思えたのに。
インストール容量が2GBもなかった時点で怪しいなって思ってたけど、シナリオが少し短くやろうとしていたことの半分くらいしか出来てないかなーって思いました。
ヒロインは本当に良いですよね。だから余計にシナリオが気になった感じ。
確かにアマカノみたいなものになってればなぁって思いました。キャラを絞って1人を濃厚にするというのは自分も有りだと思います。むしろその方が好みのヒロインに集中できますしね。まぁそのキャラが好みじゃないとやる気にもならないという欠点はありますがw

>絵が一番の決め手で買ったのにHシーン薄いのが一番不満ですね。シナリオ重視以外でHシーン少ないとモヤモヤします。昔のエロゲだと純愛系で1枠だけとかありましたが。
>今僕の感覚だと純愛系でも四枠ぐらいあるか1シーンが濃厚な感じのが多いなと思ってるのでやっぱり気になりました。絵は本当に良いのに。
自分も絵が目当てでHシーンにも期待してました。3回しかないってやっぱり納得いかないです。9月に同じ戯画から発売した「恋愛フェイズ」は甘なりより短いけどシーン回数は2桁あったのに、こっちはたったの3回ですからね。まぁ「恋愛フェイズ」は着衣Hばかりでそっちは内容にガッカリしたんですけどw
以前は戯画はシナリオが良いなって思ってましたが、今回やって、戯画は要注意だなって思い始めました・・・。

>一応絵が好きなので次も買うつもりですがあんまりアレだったらもう買わないかもしれません。リプキス体験版面白かったからこれ甘えかたは彼女なりに。でやって欲しかった。
自分も同意ですなぁ~次は買うけどそれも同じその次はないw
前作のシロガネもHシーンが少ない上におっぱい見せなかったし、恋愛部分もイマイチでしたし・・・仏の顔も3度までですw
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