こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「春風センセーション!」 あらすじ・感想その2 彩女編

2014年12月01日 00時26分23秒 | 美少女ゲーム

2周目は彩女でした~。

彩女は冬馬の専属メイドで彼と一緒に式ヶ瀬学園に留学してきた魔族の女の子。式ヶ瀬学園で教師をしている姉の麗緒奈がいます。ちなみに魔族は身分の高い家系以外は苗字を持たないので2人とも名前だけです。メイドだけに家事は得意なのは当然なんですが何故か格闘術にも精通しているようですw あと、少し食いしん坊で辛い物が好きです。
幼い頃からずっと冬馬に仕えており、彼のことなら何でも御見通しな幼馴染で、その毒舌っぷりで主人である冬馬をイジったり、朝起こすときもメイド攻撃で起こしたり、2人の距離感はただの主従関係を超えて遠慮がありませんが、冬馬に不便がないよういつも気配りしているなど職務に関しては忠実です。あの自然に本当にさりげなく冬馬にも気づかれることなく冬馬のサポートをしているのが良いですね。
冬馬のことが好きっていうのは共通ルートで見ていても何となく分かるのですが、自分のメイドという立場を充分理解しているせいか、あまりそういう感情を表に出すことはないですね。そのことが彼女を苦しめることになるのですが・・・。

彩女編は、冬馬と幼いころに交わした約束についてと、彼女が抱える“身分違いの恋”の悩みについてですね。
ハルカ編と違い、冬馬はそれほどヘタレではなかったかな、彩女の方が身分や羞恥を気にして消極的だったっていうだけで。まぁ元々、冬馬は身分を気にするような男じゃないから、あとは彩女の問題って感じでした。
普段はクールで冬馬をイジったりしていますが、恋人同士になってからの彼女はすっごい甘えん坊になるんですね。デレっぷりがハンパなかったw 皆に見られて恥ずかしがったり、共通ルートではほとんど表情に変化なかったのが、ころころ変わっていくのが微笑ましかったです(*´Д`*)
ただ、元来の彼女は恥ずかしがり屋だったこともあり、皆にからかわれたりして距離を置いちゃったり、一進一退が続いてたのがもどかしかったかな~。

彩女のHシーンは4回。本編2回、おまけ2回。本人の“脱ぐと凄い”という宣言通り、確かに脱ぐと結構おっぱい大きいですw 残念だったのは、冬馬の身体が邪魔だったってことかな~。おまけ2つのHシーンが。あと、パ○ズ○フェ○は良かったんですが・・・折角のパ○ズ○なのに顔部分の拡大時間が長かったのが・・・おっぱいを拡大してく(ry
一般CGですと・・・風邪で寝込んだときに身体を拭いたときとかお風呂シーンかな~。おっぱいが(ry

さてさて・・・お次は藤ノ宮伊織です~。この子はアレですね、おっぱ(ry


コメント    この記事についてブログを書く
« 第34回 ジャパンカップ | トップ | 「春風センセーション!」 ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

美少女ゲーム」カテゴリの最新記事