勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

バッドボーイズ フォー・ライフ / Bad Boys for Life

2020年02月01日 | 洋画(アメリカ系)
マイアミ市警の敏腕刑事コンビの活躍を描いた作品。

本作で、シリーズ3作目になる訳ですが、実はここまでの2作品は見た事が無いかも。見よう見ようと思って、チャンスを逃していたと思います。

まぁ、ぶっちゃけ、ストーリーは予想できますし、派手にぶっ放す物語だと思っていましたが、その予想は外れませんでした。途中、古株のマイクと、ハイテクエリート部隊のAMMOのメンバー間でひと悶着ありかける訳ですが、それもいつの間にか、わかり合っていたりしていました。もう一捻りあっても良かったんじゃ無いかとも思いますが、まぁ、こんなもんですかね。

タイトル バッドボーイズ フォー・ライフ / 原題 Bad Boys for Life

日本公開年 2020年
製作年/製作国 2020年/アメリカ
監督 アディル・エル・アルビ、ビラル・ファラー
時間 124分
出演 ウィル・スミス(マイク・ラーリー)、マーティン・ローレンス(マーカス・バーネット)、パオラ・ヌニェス(リタ/マイクの元恋人、警部補、AMMOのリーダー)、アレクサンダー・ルドウィグ(ドーン/AMMOのメンバー)、ヴァネッサ・ハジェンズ(ケリー/AMMOのメンバー)、チャールズ・メルトン(レイフ/AMMOのメンバー)、ジョー・パントリアーノ(コンラッド・ハワード/警部、マイクとマーカスの上司)、テレサ・ランドル(テレサ・バーネット/マーカスの妻)、ケイト・デル・カスティーリョ(イザベル・アレタス)、ジェイコブ・スキピオ(アルマンド/イザベルの息子)


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