<新刊情報>
書名:星空の散歩道~惑星の小径編~
著者:渡部潤一
発行:教育評論社
三菱電機のサイエンスサイト「DSPACE」に14年にわたって連載された人気コラムがついに書籍化。日本で最も有名な天文学者による「太陽系の惑星」「系外惑星の話」など、宇宙につながる星空の話。【著者】 渡部 潤一(わたなべ じゅんいち)1960年、福島県生まれ。東京大学理学部天文学科卒。同大学院理学系研究科天文学専門課程博士課程中退後、東京大学東京天文台を経て、国立天文台天文情報センター長、同副台長などを経て、現在、国立天文台上席教授、総合研究大学院大学教授。専門は太陽系小天体の観測的研究。2006年、国際天文学連合「惑星定義委員会」の委員となり、太陽系の惑星から冥王星の除外を決定した最終メンバーの一人。著書に『古代文明の星空の謎』(ちくまプリマー新書)、『第二の地球が見つかる日』『最新 惑星入門』(ともに朝日新書)など多数。
著者:渡部潤一
発行:教育評論社
三菱電機のサイエンスサイト「DSPACE」に14年にわたって連載された人気コラムがついに書籍化。日本で最も有名な天文学者による「太陽系の惑星」「系外惑星の話」など、宇宙につながる星空の話。【著者】 渡部 潤一(わたなべ じゅんいち)1960年、福島県生まれ。東京大学理学部天文学科卒。同大学院理学系研究科天文学専門課程博士課程中退後、東京大学東京天文台を経て、国立天文台天文情報センター長、同副台長などを経て、現在、国立天文台上席教授、総合研究大学院大学教授。専門は太陽系小天体の観測的研究。2006年、国際天文学連合「惑星定義委員会」の委員となり、太陽系の惑星から冥王星の除外を決定した最終メンバーの一人。著書に『古代文明の星空の謎』(ちくまプリマー新書)、『第二の地球が見つかる日』『最新 惑星入門』(ともに朝日新書)など多数。