昨夜はキャンプ場のハロウィンパーティーの後
知人のホームパーティーにも行って来た。
私達が着いた時は陽も落ち真っ暗。
子どもたちのパーティーは終了しており
大人たち数人が
庭でキャンプファイヤーを囲んでお喋りしていた。
年齢は３−４０代
↓ 以下の写真は今日訪れたちょっと変わった家
知人夫婦以外は皆、初対面の人ばかり
暗くて顔も見えないし小さな人の輪だったのに声が聴き取りにくくて
話の中に入って行く事もせず、じっと火を見つめていた。
小学校５−６年の時
実験の為、理科室で授業を受けていた私は
右手に持ったスプーンの中で炎が燃え始めるのを見るや
恐怖を感じてスプーンを床に落としてしまった事があった。
きっとそういった事は珍しいことではないだろうけど
その時見た炎と恐怖感が強く記憶に残ってしまっている。
何故 こんなにも強くあの時の炎が焼き付いているんだろう
と 不思議にも感じていた。
↑ １９−２０世紀の雰囲気を出すためメイドになった人が迎えてくれたら
知っている婦人だった。
１０年ぐらい前に私の前世の話をしてもらった事があった。
それによると
戦が多かった頃、
２人の子供を連れ火の中を逃げていた女性が私だと言われた。
そうして最後に
”２人の子どもたちは大丈夫ですよ。” と言われ
心の底から安心した。
その話が本当かどうかと疑う気持ちが起こる前の時点で
深い安心感に包まれたのだ。
今も前世の話を思い出すと
”これ以上望むものはない ”と
感謝の気持ちが起こって何とも満たされる。
ぼんやり炎を見ていると思い出す話だ。
明日は仕事の後２週間に１度あるラインダンス
時間の経つのが早い。
私達が回ったのは２０室ちょっとでしょうか
物それもおもちゃのような物が多いんです。
亡くなられた婦人のドレスが首のないマネキンに着せられている部屋はぞっとしました
空気が重い家でした。
前世とか目に見えない世界は大きな影響を私達の人生に与えているのでしょうね
すっごい素敵！！
私のテイストです。
イジーさん、スマホ持ってるのを見っけ！！
炎と言えば、3歳の頃にお向かい3件が全焼する火事を目の前で見て、それ以来台所以外での火を見る事が怖かったんです。
焚火は今でも怖いから、絶対庭でやらないで、と父ちゃんに言ってます。
ご夫婦 アーティストのようで天井の天使の絵も奥様が描かれたようです。
実際にその家を見学すると多分日本人の人たちは装飾品が安っぽいのに驚かれると思います
部屋の中が暗くてカビとか生えてるんじゃないかと心配にもなりました 笑
奥様は亡くなられましたがご主人は今もこの家に住んでおられるようです。
私達は無料でしたがチケットは一人２５ドル
その価値はないように思いました。
そう言えば
小さい頃の経験がトラウマになって水もだめでしたよね
私は高い場所で端っこにいるのが怖いです
そういう人は多いでしょうが子供の頃に怖い思いをしたことからそうなったみたい。
母の霊も呼び出して貰った時に信じれると思ったので多分前世もまんざら嘘でもないかも知れないです。
それにこのような事って凄い疲れて大変みたいです。
私は霊媒師さんから亡くなった祖母の話をきいてから霊を身近に感じるようになりました
前世の話しは証明も出来ないから本当かどうかは分かりませんが 重要なのはこの話を聞いたことで満たされた自分を感じれる事だと思います。
祖母の話をしてくれた霊媒師さんは相手が聞いても仕方ないことは言わない と仰ってもいました
名のしれた霊媒師さんたちも瞑想などで脳波を低く？されるトレーニングを毎日するとも聞きます
疲れはあるでしょうね
＊水仙さんへ
私は以前霊媒師さんからリーディングを受ける機会をいただいたんです
日本語を知らない霊媒師さんが
私の祖母が ”本性ぞね” と言っていると話してくれました