カバーチャージもない 田舎町のバーでプレイするバンドで
自分たちの オリジナル曲 だけを演奏するグループに 出合ったのは
今回が 初めて だった。
Aaron Williams & The Hoodoo - Livin' On Love
（この曲は 彼らの曲の中ではメローなものだが
マーロ君が一番好きな曲）
ロックン ブルース とでもいうのかな このグループの音楽、、、
ロック調のブルースが 体に響き渡る。
リーダーの アーロン君 がプレイする様は
音の世界に酔いしれている彼自身が
一つの音 になって その辺りを漂っているような
そんなオーラで ステージを一杯にする。
（音楽音痴の私に出来る精一杯の表現）
それに吸い込まれるように 呆然として
私は 彼らの音楽に 聞き入り 見入っていた。
（まるで グループの１員のように彼らにフィットしたマーロ君）
マジソン生まれ の彼らは 巾広く
さまざまな町を 回っているようなので
もし 貴方の街で 彼らに 出会う機会 があったら
ぜひ Aaron Williams And The Hoodoo を 聞きにいってみてください。
これはアーロン君が 葉巻の箱 で作り出したギター
今日も訪問ありがとう
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今回が 初めて だった。
Aaron Williams & The Hoodoo - Livin' On Love
（この曲は 彼らの曲の中ではメローなものだが
マーロ君が一番好きな曲）
ロックン ブルース とでもいうのかな このグループの音楽、、、
ロック調のブルースが 体に響き渡る。
リーダーの アーロン君 がプレイする様は
音の世界に酔いしれている彼自身が
一つの音 になって その辺りを漂っているような
そんなオーラで ステージを一杯にする。
（音楽音痴の私に出来る精一杯の表現）
それに吸い込まれるように 呆然として
私は 彼らの音楽に 聞き入り 見入っていた。
（まるで グループの１員のように彼らにフィットしたマーロ君）
マジソン生まれ の彼らは 巾広く
さまざまな町を 回っているようなので
もし 貴方の街で 彼らに 出会う機会 があったら
ぜひ Aaron Williams And The Hoodoo を 聞きにいってみてください。
これはアーロン君が 葉巻の箱 で作り出したギター
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今日もお邪魔いたします
すっごく 心地よい曲でした・・・
ボーカルの方の声も暖かくて素敵でした♪
私の街で 会うことは・・・・・あるかしら?^^
そんなことがあったなら・・・すっごくドラマティックですよね～♪感激しちゃいます
ムードがあってロックっぽくない気がします。
bachamaが体に響き渡る感じがわかりました。
生のバンド演奏と目の前でのヴォーカルは訴えるものが違いますよね。
そういえば、15年くらい前までOLDIES BUT GOODIESを聴かせる神戸の生バンドの店によく行っていたんですが、不景気でそこの店はなくなりました。
バーでこれを聞きながら飲んだら 気持ちよく酔えそうです。
ロックでも 演歌でも クラシックでも やっぱり生で聴くと感動も大きいですね。
葉巻の箱で作られたというギターがとてもステキです。
アンティークのギターみたいですね。
このアーロン君が作った葉巻の箱のギター、素晴らしいアイデアですね！
おうえん
いい感じですね
こんな曲聞きながらお酒飲みたいですわぁ
こんな曲を静かに聴きながらバーでくつろいでみたいものです・・・
こんにちは、えいと＠です。
音楽って世界共通ですね！
心に響く音楽ってほんとうにステキです。
葉巻の箱のギター！
…ってことは…紙でできているのでしょうか？
どんな音になるんでしょう？
えいと＠
音にも(笑）酔っちゃったのですね～～
風邪・・・大丈夫ですか？