シカゴカブスファンで
名の知れた俳優やスポーツ選手たちの姿は
試合の合間にスクリーンに映し出されていたが
その中の一人に
ビジネスマンの格好をし
いつも厳しい表情で試合に見入る
それは 男っぶりのいい人がいた。
彼は2011年にカブス運営部門の社長として
迎えられた シオ エプスタイン氏
カブスをここまで持ってくるのに
大きな役割を果たした一人だ。
ビリーゴートの呪い を解き
108年ぶりに
シカゴカブスをワールドシリーズチャンピオンに
持って行っただけでなく
2004年には
ベーブ ルースをニューヨーク ヤンキースにトレードした事から
バンビーノの呪い がかかった
ボストン レッドソックス を
86年ぶりに
ワールドチャンピオンにもたらしてもいる。
名門エール大学出身で
ルックスもいい彼、、、。
お祖父様と大叔父様は
映画”カサブランカ”の脚本で
アカデミー賞を受賞しているとか
40代の若さで
これだけの仕事をした彼をモデルに
映画が出来る日も
そう遠くはないかも知れない、、、。
今年 新たに
シカゴカブスと保証金額5千ドルで
5年契約も結ばれている。
彼と共に カブスは
これからも活躍していく事だろう。
>呪いキラーの彼は、、
なるほど、なるほど
こんな立役者がいるわけですね!
納得です。
「バンビーノの呪い」のこともテレビでよく聞かされていましたね。
2004年でしたか!
2007年に西武ライオンズから移籍した松坂大輔投手が15勝をあげた時もチャンピオンになり日本でのMLB
熱は最高潮に達してと思います。
もちろん私もテレビにかじりついていました(笑)
>映画”カサブランカ”の脚本でアカデミー賞を受賞しているとか
へ~っ!大好きな映画で何回も観ましたよ。
いやー、野球はこんな人材と抜きん出たピッチャーの存在が大きいように想像しますね。
二つの呪いか~、久しぶりにベーブ・ルースの呪いのことを思いだしました!
沢山の方たちによってチームは組まれ
動いているんでしょうね
5年前に彼が立てた計画をすべてしおえたこの年に
チャンピオンになったというのもすごいですよね
決勝戦では8回で同点になって
雨が降り始め
15分ほどだったと思いますが延期されたんです
カブスにとっては必要な時間でもあったと思いますし
その時 選手たちがどうお互いを支え合ったか とか
想像することです
メンタル面では またその専門の方もいらっしゃるようで
ワールドシリーズの 決勝戦で同点 となると
メンタル面がものを言うようにも思います。
エプスタイン氏は 歴史に残るような大物ですね。
呼び名を忘れましたが
数学的な分析も取り入れているようです。
やりましたね~
おお~かっこいい!
本当にハリウッドスターのようです。
エプスタイン副社長( ..)φメモメモ
ブラピの「マネーボール」とは、また違う方なんですよね?
かっこいいですよね
この方
これからが 彼にとっては 大きな挑戦になるんでしょうかね。
ブラビのその映画は見ていないんで
分かりませんが
レッドソックスでなければ違うでしょう
レッドソックスのオーナーと違い カブスのオーナーは 好きなようにさせてくれる と言う感じのようです。