明日から12月ですか。
早いものですねえ。
さて、先日のニューヨーク出張のとき飲んでみて一番美味しいと感じたビール。
ＩＰＡ 
「イパ」と言って注文したのはオノクズさんですが、向こうの店員さんは「アイ・ピー・エー？」と聞き直してくれた例のヤツです 
そのイパの缶ビールをニューヨークのドラッグストアで１本だけ購入し、自分のお土産として持って帰りました。
日本の一般的なビールと比べると、若干色が濃いのが分かりますかね？
最終的には泡で分からなくなりますが・・・ 
こういったところはタンブラーの弱点ですな。
ジャパニーズ・ヤキトリを摘まみながらいただきました。
気候の違いか、雰囲気の問題か、はたまた慣れてしまったのか、現地で飲んだときほどの感動はありません。
ですが、独特のクセというか、柑橘系の絶妙なくどさが溜まりませんね～。
美味しゅうございました 
時代錯誤しているかもしれませんが、横綱日馬富士関がここまで追い込まれる必要があったのか？
貴乃花親方の真摯な姿勢もあるかもしれませんが、もう少し胸襟を開いたらどうか・・・と思う１日でした。
そんな昨夕からの大相撲界のドタバタ劇を横目にしながら、東北新幹線で仙台へ 
はやぶさでＧＯ 
上野駅を過ぎた後、15年前に休日になると、うちの両選手と一緒に電車を眺めていた高台にある飛鳥山公園が見えました 
ず～～っと電車を眺めていたなあ。
懐かしい思い出です。
はやぶさ、速いっ。
東京から1時間半ほどで仙台駅に到着。
今回はトキさんとツカちゃんとの行脚でしたが、ツカちゃんのデビュー戦のコロコロで大きさが際立っていました 
ツカちゃん、いいスーツケースをもらったねえ 
トキさんに予約してもらったホテルにチェックインすると、ウコン＆ずんだシェイクのサービスメニューあり 
その後、仙台に精通しているトキさんに連れていってもらって、駅ビルの展望台へ 
肩で風切る（後ろの）ツカちゃん。
暗いので、よく分かりませんでしたが、
南北の夜景 
きれいでした。
そして、商店街を歩きながら、
飲み会の場所へ。
牛タたん料理で有名な『閣』。
予定より１時間くらい遅らせていただいての入店でしたが、入り口にはお客さんが並んでいました。
すみません。。。
最初に「カルビを頼む」って言いましたが、タン尽くしのお店。
お通しのタンの角煮。
柔らかくてうまいっ。
たんスライス。
見てくれの問題かもしれませんが、これだけは色合いを含めて、ちょっと厳しかったですね
が、
たんたたき
たん焼き
については素晴らしかったです
正座をしながら、取り分けてくれるツカちゃん。
この正座の理由は・・・年明けのビッグイベントにあるそうです
その話を聞いて、上司のトキさんからツカさんへのありがたいレクチャ。
ツカちゃん、ご満悦。
でしたが、トマトは嫌いだそうです。
上席のオノクズさんの大好きなトマトを毛嫌いするというのは、何かしらの抵抗でしょうか？
まあ、それは否定できませんね。
嬉しそうに語るツカちゃん。
それを受けて、トキさんから有難い説教を浴びるツカちゃん。
でしたが、右から左へのスルーパスでした 
だって・・・
こんな感じで、大股で闊歩しているくらいですから。
そして、次にやってきたのは、ラーメン店。
仙台駅裏にある『くろく』。
これがオシャレなラーメン屋さんなんですわ。
ツカちゃんは黒醤油ラーメン。
トキさんは塩ラーメン。
ひろぽんは何を血迷ったのか、アブラそばにしてしまいました 
三者三様でしたが、みんな満足の一品となりました
さすが食べログの３．５超。
そして、宿泊先に向かって帰っていると、もぞもぞしているふたりがいました。
お疲れさまでした。
特に、ツカちゃんは実質的に入社以来初めての出張だったらしく、学びも多かったようです 
そんな中、東京・品川からはこんな写真が送られてきました 
撮影者のオノクズさんをはじめ、モーリーさん、ハマさん、モノホンジョーさんと、この日の就業時間中にやっちまったタモさん（目隠し）。
その後も夜が深まる中、タモさん、ジョーさん、オノクズさんから次々と写真を送り込まれてきました。
タモさん、もう処分は決まっているから・・・ 
オノクズさん。
さらにオノクズさん。
どこに行ってしまったのでしょうか？ 
で、今朝。
仙台は明日から真冬に突入するようですが、今日はほっこりした気候でした。
そんな仙台の街をコロコロで突き進む師弟コンビ。
そんな大きなスーツケース、いるのかな 
楽天通り（？）を歩きながら、
市内の2ヶ所でお仕事。
色んな職場を案内していただいたり、本当に為になりました。
ありがとうございました
お昼は、トキさん推奨の駅ビルのお寿司屋さんへ。
高揚した３人は特別ランチをチョイス。
豪勢なラインナップ。
本当はツカちゃんは、「愛姫」というセットメニューを注文したがっていました。
が、なぜこれに興味をそそられたのかは本人にご確認してください 
おおっ。
豪華です
値段なりに美味しかったですわ。
その後はスイーツタイム。
ホテルでいただいたチケットを利用して、ずんだシェイクをいただきましたが、ミルクが濃厚すぎました
チケットを見失ってしまったツカちゃん（右）にシェイクをあげたことはここだけの秘密です 
前にいるのがトキさん。
そして、夜は２拠点のボスである、コンさんとショーさんをはじめ、
仙台のキーマンの皆さんとの懇親会、『わん』でした 
どちらのボスもダンディーでしたねえ。
地酒がズラリ。
みんなで一通り飲んだのではないでしょうか。
そして、連日の牛タン。
仙台の牛タン推し、恐るべし 
でも、「前夜の出来事」を中心に話題を提供しまくったツカちゃんも恐るべし。
Ｊ担当の時代がオノクズさんからツカちゃんに移行した瞬間に立ち会うことができました 
ただし、ボスのコンさんからは「（自分にとって旧知の）タテさんではなく、ツカちゃんが仙台出張にきたのはなぜか？」と詰められていましたね（爆）。
楽しい宴も、おしりの時間が決まっています。
ボスを残して、トキさんとツカちゃん、ひろぽんは20時半の新幹線に向けてダッシュ 
ようやく見つかったチケットを駆使して、ずんだシェイクを注文するツカちゃん。
何やら相談をする師弟コンビ。
一番搾りの「仙台づくり」でポーズをとる、ツカちゃんとひろぽん。
（撮影者はトキさん。）
閑散とした新幹線（はやぶさ）内。
やっぱり、仙台は近いわ～。
西日本向きでいえば、名古屋みたいな感覚でしょうか。
大事なスーツケースを完全にお土産入れにしてしまったツカちゃん、
上野駅から山手線に乗り換えると、放心状態となっていたトキさん。
みなさんお疲れさまでした。
帰宅後、次の広島出張に向けて、ただいま洗濯中です。。。 
単身リーマンの辛いところですな。
各地への行脚が続いているので、食べ物ネタはもういいかなって気もしますが、とりあえずラーメンネタをアップしておきます。
先日のこと。
ふらりと後楽園近くのラーメン店へ
『MENSHO TOKYO』
2014年にオープンしたばかりの、ラム骨と豚骨をベースとしたスープが売りのお店らしい。
ラムとは珍しいですね 
休日の昼前に訪問したところ、辛うじてテーブル席が空いていました。
いつもはもっと店前に長蛇の列ができるそうですが、この日は大雨だったからでしょうか？
いずれにしてもラッキー。
入店すると、自販機で食券を購入。
数多くのメニューがあるので、目移りしちゃって、一見さんには辛いところもありましたが・・・
店内の貼り紙を眺めていると、つけ麺を推しているように感じたので、ポチッと押して店員さんに食券を渡します。
つけ麺は大盛300gまで無料
オッサンにはさすがに厳しいことから、ちょっとだけ背伸びをして中盛り250gにしときました。
まあ、それでも大概ですがね。。。
「つけ麺 子羊ラム醤油スープの全部のせ」
具材は、豚とマトンのチャーシュー、シナチクにパクチーに味玉、それにレモンも付いています。
つけ汁はカレー風味で、ネギと玉ネギの微塵切り、それと香草（クミンと言うらしい）が入っていますね。
珍しいラムのチャーシュー（左）。
これはスモークしてあるのでしょうか。
香ばしいですねえ
麺はどっしりとしたコシのある太麺ストレート。
もちもち感満点で、食べ応えがあります。
ラムの香ばしさが際立っている独特なつけ汁を相手にしても決して負けない麺。バランスよし 
さすが食べログ3.6点超のお店でしたね。
次回は、「ひつじまぜ」か、「ラム豚骨ラーメン」にチャレンジしてみたいと思います。
もう１週間前のこと（11月20日）。
先月の第２弾に続いて、セクションＧＬの皆さんとの懇親会第３弾がありました
『とりかく』にて。
セクションＧＬとセクションＳＧ。
お互いのボスを交えての交流会は、想像していた以上に盛り上がりましたね
全３回を通じて、セクションＧのジャーマネの方々とはほぼ交流できました。
ツテの少ない会社に異動してきたひろぽんにとっては、本当に貴重で有難い機会になりました
カクさんをはじめ、愉快な人も多いですし
隣のトキさんは指差しされて苦笑い。
ひろぽんにとっては、25年前に同じエリアで採用されたフジさんとの出会いは特に嬉しかったです。
フジさんはこれまで東京中心に仕事をされてきたので、新入社員以来に飲んだといってもよいほど久しぶりでしたから。
お互いに年を取ったことを感じながら、昔話で盛り上がりました 
皆さん、お疲れさまでした。
（食べ物にはあまり手を付けず、飲んでばっかり。。。）
市場構造が大きく拡大・転換していくこれから更に連携を深めていきたいものです。
どうぞよろしくお願いします
久しぶりに帰郷してみると、ここ最近の冬型の天候や風雨の影響で、庭木はかなり落葉していました。
モミジもこのとおり上の方の葉はすっかり散ってしまっていました。
ですが、この散り際の燃えるような赤が溜まりません。
隣のヤマボウシも真っ赤。
どちらも、3週間前（晩秋の恒例行事）から一気に色合いが深まりましたねえ 
こうしてゆっくり眺めていると、すごく癒されるのですが・・・
「アフター」をどうするかが喫緊の課題ですね
この週末は寒いこともあり、次の機会に一気にまとめてやった方が効率的ではないか？
などと、サボり癖が出かかっています。。。
