大阪出張2019

今日は午後から大阪へ　

全国行脚のひとつです。

 

昨日の「鳥元」のささやかなリベンジ（？）として選んだ駅弁。

からあげ弁当。

たぶん２回目ですが、ほのかにリベンジを果たした感慨に浸ってしまいました　

 

富士山の山頂は真っ白。

そりゃ、東京が寒いわけだ　

 

新大阪駅に着いたら、環状線で森ノ宮へ　

途中の桜橋駅より。

懐かしい眺めですなあ　

 

電車の中では、日中から酔っ払ったおっちゃんのでかい声。

「あ、ママ？今、店は空いとる～？オレ、前のツケがあったやろ、4000円。アレ、払いに行くから、飲みに行ってもええ？それでまたツケてもええ？」

 

それなら全部払えよっ　

大阪ですなあ　

そんなこんなで森ノ宮駅前にやってきました。

この絵も懐かしい。

なんせ、このエリアでは通算12年働いていましたからね　

 

森ノ宮の皆さんと仕事で一戦を交えた後は『いおり』というお店へ。

店員さんの気合いの入ったオペレーションが印象的でした。

 

2時間半の飲み放題のコース料理が3000円ポッキリというのも大阪、森ノ宮価格　

メインディッシュのステーキも美味しかったです。

 

ウェスト社時代の先輩であるアーサーさんとタカさんにもよくしていただきました　

宿題も多かったですけど　

同行していただいたセクションＢのリバーさんも（旧知の間柄のユアさんに遠慮しながらも）時折毒ガスを吐いていました。

が、前日からふたりの間で色々と揉めていたことは控えておきましょう　

いっぱい注文をいただいた大阪出張でしたが、いい交流ができたと思います。

森ノ宮の皆さん、ありがとうございました　

 

帰り道の梅田にて。

大阪やなあ

 

久しぶりの丸の内ランチ

今日は朝からごっちゃんと一緒に大手町に出かけて打合せ。

昼過ぎまでみっちりと。

 

相談に乗っていただき、ありがとうございました　

まだまだ課題は山積ですけど　

 

 

その後、予定の入っていたごっちゃんと別れて、東京駅の地下でひとりランチをとることにしました　

が、さすがにこの場所で12時半という時間帯はきつかった・・・　

人気の東京ラーメンストリートはこの状態　

 

午後の仕事のことを考えたらとても行列に並ぶ気にもなれず、行列のない店をテキトーに物色　

 

ありましたっ、『鳥元』。

店前の看板をみると、チキン南蛮定食が美味しそう。

 

でしたが、気づいたときには焼鳥重を注文していました　

お味の方は決して悪くはないのですが、行列がなかったことは納得できました　

 

このリベンジの場は明日からの大阪、広島出張にとっておきましょうかね（爆）。

 

オリーブどうしましょう

自宅のオリーブの木。

ここ最近しばらく見ていませんが、どうなっているんでしょうか？　

 

前回見たときは結構実がついていましたね。

今年は例年以上の出来具合でした　

 

これだけ大きな実ができると嬉しいですな。

放っておいても大きくなってくれたんですけど　

 

これくらいのオリーブの実を7～8個収穫し、とりあえず冷蔵庫に保存しておきました。

量は少ないけど、これで自家製のオリーブオイルとかできないものですかねえ　

いっつも悩みます。。。

 

まあ、我が家の誰かがぶどうと間違えて食べちゃっていても面白いですけどね　

 

新橋２年目ヤンジェネ会

週初めから午前様。日跨ぎの自宅到着です。。。

 

今日(というか既に昨日ですが・・・)から入社２年目のヤンジェネ軍団の研修がスタートし、それにあわせての懇親会でした　

恒例の新橋にて。

目的地までの道を歩いていると、既に泥酔しているリーマンも多数。

 

こりゃヤンジェネたちには少ないだろうなあと思った食材が一時間半後にも結構余っていました　

色んな意味で大人になったんですね。

 

締めは新潟のアッキー（シンゾウさんの妻ではない）の一本締めでフィニッシュ。

リアクションが新鮮や。オッサンにはできん　

 

その後はスタッフのごっちゃん、タジさん、ミノルさん、ゆうこりん、オミズくんと私で二次会へ　

新橋の飲み屋はよりどりみどりです。

で、雨も降っていたので、ささっとこちらの店、『サカナヤ オアジ』へ。

魚料理は殆ど注文しなかったと思います　

 

まずはホッピーをいただきました。

今回のヤンジェネたちをよく知る男、オミズくんは満面の笑みを浮かべていました　

 

が、その後で無駄口を叩いてしまって、ミノル先輩にこっぴどく指導を受けていましたけど（爆）。

口は災いの元。

あとはゆうこりんの話題が中心だったような気がしますが、忘れることにしましょう　

 

解散したのは23時過ぎ。

ああ、新橋だなあ。

みなさん、お疲れさまでした。

あと２日間の研修も引き続きよろしくお願いします　

 

第39回 ジャパンカップ

国際競走レースながら第39回目にして遂に外国馬が不在のジャパンカップとなりました。

ある意味、レース名どおりなのかもしれません　

 

昨今の日本馬のレベル向上はもちろんですけど、馬に負担のかかる輸送や高速馬場の影響、香港国際レースの存在なども関係しているように思います。

今回の日本馬のレベル、金曜日からの雨による重い馬場を考慮すると、今年は久しぶりに外国馬にも勝つチャンスがあったかもしれません　

 

さて、そんな今年のジャパンカップですが、現在の中距離界を引っ張ってきた面々が参戦してきました。

が、アーモンドアイをはじめとした有力馬も数頭参戦せず、ジャパンカップにしては今ひとつのメンバー構成　

そのため上位の人気も割れ気味。

さらに混迷を深めさせるのは、（馬と違って）ジョッキーは15人中7人が外国人ということ。名手たちの腕に期待しているところもあるのでしょう。

とりわけ世界のデットーリや剛腕ムーアなどの存在は大きいですね。

 

一長一短ある中で軸にしたいのは・・・地味ですが、この馬かな。

スワーヴリチャード

現在4番人気。

昨年4月の大阪杯（Ｇ１）以降は勝ち星も2着もなく、衰えたのでは？といった声も聞こえてきます。

ただ、今春のドバイでも3着に入るほどの実力者であり、それゆえに重馬場はこの馬に向きそう　

今回からチークピーシーズも着用するそうなので、集中力がアップすれば。

 

またこの日はディープインパクトメモリアルデー　

リチャードの父ハーツクライが現役時代ディープに土をつけたときのように輝きを放ってほしいものです　

 

エタリオウ

現在9番人気。

昨年の菊花賞2着以来、成績は芳しくありませんが、そろそろ父ステイゴールドの晩成の血が開花してもよさそうなものです。

5頭も出走する友道厩舎の中では4番手の存在。

重賞2着ばかりで未だに1勝しか挙げていませんが、素質馬であり、鞍上もムーア。

「脅威の2勝目」とか「安定の2着」といったサプライズがあってもおかしくありません　

 

あと、我が家のゆうと選手をイメージすると、ジナンボーとユーキャンスマイルの組合せが面白そうですな　

今夏の新潟記念のワンツーコンビです。