Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

呆れた TBS大茶番

2018-12-30 21:48:06 | 芸能ネタ

2018=平成30年も、いよいよ押し詰まって来た。今日は日曜なるも、近隣の各位も 大掃除や年越しに備えての買い物などの諸事でご多忙だった様だ。遺憾な事だが、犠牲を伴う交通事故も各地で生じている様だ。改めて健康安全に留意の上、穏やかな正月へと繋ぎたいものであります。 

本題です。年末年始の TV番組といえば、前回触れた「紅白」みたいな歌番組や お笑いの絡む様な芸能バラエティー番組などが目立つ風情たが、先日その事で大きな不祥事があったのは広く知られる所だろう。当該 TV局は、かねて偏向報道や放送事故などが指摘される、あの東京放送 TBSである。

ざっと見た 事の流れはこうだ。去る 12/26水曜放送の某バラエティー番組中、恋愛系企画に出演した或るお笑い系男性タレントが、共演女性に向け不適切な言動をしたとされる件の罰ゲームとして 東京都内の遊園地に特設された檻に収監、翌日夜まで無料にて一般公開するとの趣旨だったらしい。

この様子は番組中でも宣伝され、その煽りもあって 檻の設けられた遊園地には夜間にも関わらず 10000人超ともいわれる視聴者が殺到。周辺地域の道路交通が一時麻痺したり 住民とのトラブルも生じるなど大きな影響を招き、結局この企画は翌 12/27木曜未明に中止となった様だ。

欧米なら、この収監自体がもう人権問題にされる所だろう。又 放送を真に受けて夜間という時間帯を弁える事なく見物に殺到した視聴者も視聴者だが、やはりこの騒動最大の元凶は 無責任極まる企画情報を垂れ流した TV局TBSの不良姿勢にあるだろう。

放屁の様な通り一遍の謝罪はしたも、後がいけない。「予想を超える多くの方々が集まり 混乱を招いたため、イベントを急きょ中止」しただと。あのなあ、一体何十年 TV放送やってんだ?こうなる事位、これまでの経験を重く受け止める謙虚さがあれば予測できそうなモンだが・・。そうでないって事は、これまで生じた色んな問題と真摯に向き合ってないと思われても仕方がないのだが。

遊園地側の対応も甘かった。警備面などは TBS任せだったとか。やはり地域とのトラブルなどを防ぎきれず、結果として混乱に拍車をかける形になってしまった。大きな反省点だろうが、その内には TBSという云わば「札付き」の局とは、特に入念な打ち合わせが必要だったという事だろう。是非これからの糧にして頂きたい。

とまあ ざっとこの騒動を見て参ったが、他番組でも複数の不良な問題を起こしている TBSのこの悪さは、やはり構造に根ざしているのでは?と見られても仕方がないだろう。もう「心あるなら」との言い方も相応しくないかも知れない。スポンサー降板を願いたいのも分かりはするが、その前に やはり我々視聴者が観ない様心がけるのが最善かも知れない。今回画像は、拙居所からも遠くない JR東海道線・清洲付近にて見かけた四季桜の様子。以下に関連記事をリンク致します。本年の拙ブログはここまで。今年も お世話様でした。各位どうか良いお年を。https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-entame-entertainment-1233385.html

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実は アンチ紅白

2018-12-27 20:59:47 | 芸能ネタ

2018=平成30年も後数日となった。「暖冬気味」といわれた今冬だが、明日から暫くは、第一級寒気の南下で低温傾向となるらしい。日本海側の多くと 太平洋側でも山沿いは、相当な降雪が見込まれるとか。積雪が、帰省の足を引っ張る可能性も高そうだ。どうか この時期に移動をご予定の各位は、普段以上に注意を新たにする様お願いしたい。それにより、皆が穏やかな年末年始を迎えられる事を願って止まない。

さて、年末といえば NHKで放映放送される 紅白歌合戦が国民的行事といわれるが、特に今世紀に入ってからは 価値観の多様化もあって、必ずしも全国民レベルの話題ではなくなった気もする。昔日なら、トリと呼ばれる番組終盤には 男女共大物演歌々手の各位が顔を揃え、若手に多いポップス歌謡の勢力は、本当に実力のある、言ってしまえば矢沢永吉とか松任谷由実の各位などの 限られた方々だけの、真に「栄光の舞台」だったのではないかと心得る。

しかしながら、昨今続く 本当は余り力量があるとは言えない若手アイドル集団などが絡んで、混沌とした出場構成を見ると どうも正視できるレベルではなくなってしまい、一昨年辺りからは他chに流れたり、TVそのものから離れて FMラジオ放送を聴いたりして過ごす事が増えた様に思う。勿論、親族などが訪れた折は、紅白裏番組の筆頭、ダウンタウンによる「絶対に笑ってはいけない」シリーズも、低レベルとは思いながら観る事がある。

又 ここ数年、大韓民国からの 所謂「韓流」歌手やミュージシャンが顔を見せる事もあり、それ自体は全否定するものではない。しかしながら今秋問題視された ある若手韓流グループが、以前の事だったにせよ 広島・長崎原爆投下を肯定する様な表現、及び反ユダヤ勢力を表すの衣装を着用したりした事実については、我々日本人も 必要な場面で声を上げるべきと心得るものだ。例え最近、最も厳しい評価をされる全米のヒット・チャートで No,1に昇り詰めたとしてもだ。大韓民国の政府与党筋は、我々のこうした反応を「狭小な了見」などと揶揄している様だが、そんな事で動じてはならないのが国民的信念というものだろう。

話を戻すが、とに角 最近の「紅白」は、拙的にはつまらなくなった。後 4日で本放送となる訳だが、やはり今回も観る事はないだろう。年末年始の TV特番も まず大した事はなく、受像機を ONにしても 流し目で観る程度となるだろうが。まあ真剣に観るのは 新春の箱根駅伝の方かな・・などと思う所。夜景が似合う時季ですね。今回画像は JR名古屋駅の現高層駅舎を、近隣の「ミッドランド・スクエア」の構想展望スペースから捉えたもの。以下に、ある支持者の方から承った紅白の関連記事をリンク致します。ご提供には一礼です。韓流出場組も、それなりの問題がある様で・・。 https://twitter.com/Shirohata_G

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改修の 海自大型護衛艦は「空母」ではない

2018-12-23 20:59:14 | 国際・政治

今日は、今上陛下のお誕生日。一言祝意を表したい。平成最後の この日でもあり、陛下ご自身も様々な感がお有りの事だろうが 残り僅かとなった当代、そして次代以降も、少しでも穏やかたる事を祈りたいものであります。

日本海側にて、又も遺憾な事案が生じた様だ。先日 巡視飛行中の海自哨戒機が、近海にあった大韓民国海軍駆逐艦より、ミサイル発射に対応した火器管制レーダーを照射されたというのだ。海自の説明では、哨戒機向けの照射は複数回に亘った由で、偶然とは考え難いという。防衛相は、直ちに 偶然の事象を主張する韓国政府に抗議と調査を申し入れたが、決して腰の退けた対応をしないで頂きたい。「北の傀儡」とも指摘される文 在寅(むん・じぇいん)政権発足来、同国の対日姿勢は政治社会の各方面に亘り、峻険の度を増している様に思えてならない。この事案を、決して軽く疎かに扱うべきではない。

本題です。尖閣諸島問題などに見られる 性急な海洋政策に走る中国大陸や、前述の事共を抱える大韓民国 並びに北鮮こと朝鮮民主主義人民共和国との対峙のやむなきにある我国にとり、国防安保はやはり重要な政策分野だろう。それに対応する一環として「いずも級」海自大型護衛艦 少なくとも 2隻の改修が予定されている様だ。本来は複数のヘリコプターを搭載し、海上で警戒及び救助活動に従事すべく整備されたものだが、予想外の事態にも備えるべく 垂直離着陸可能なジェット戦闘機の発着も可能にする構想と聞く。この計画に関し、一部野党などから「攻撃型航空母艦に該当するのではないか」との疑念が示されているそうだ。

拙者は、この疑念を真に受けるべきではないと考える。我国を取り巻く 周辺の安保事情は、日本国憲法下で自衛隊が発足した当時とは 当然ながら大きく変わっているのは、ガリガリの護憲原理勢力でなければ容易に理解できる事だろう。前述の、中国大陸による海洋進出の脅威、もう「友好」とか「同盟」では語れない域となってしまった大韓民国と 依然危険レベルの北鮮の動向、外交が進む様に見える ロシア国のそれにしても予断を許さぬものがあろう。日本国憲法許容の「専守防衛」の枠内を一定守りながらも、できる策を全て打つのは当然の事で、改修後も、ジェット戦闘機の発着は あくまで緊急の必要ある場合だけに限られる様だし、そうした事態に対応する装備は 当然に必要だろう。

拙者も、この事案についての資料を幾つか拝読したが、海自護衛艦を「攻撃型空母」に変身させる意図は感じ取れなかった。特定野党と、そのシンパたる左傾報道メディアが過剰反応しているだけであろう。中・韓両国は早速懸念を表した様だが、それとて「予定調和」の範囲内。むしろ「日本国憲法を忠実に守れ」の表明が、今の同法が何の、どの勢力の為に存在するかを露呈した様で興味深かった。つまり、最早日本及び日本人の独立と尊厳、真の国益公益の為に存在するのではなく、特定アジア諸国や特定勢力の利害の為だけに存在する、と極言しても差し支えないレベルだと思うのだ。話を戻す。海自にとっては、ジェット戦闘機の艦上運用は未経験の由だし 乗り越えなければならぬ課題は多いだろうが、慎重着実に この新しい態勢を築いて行って頂きたいと思う所。今回画像は、又も風雲急な日本海岸を行く、冬の JR羽越線の様子を。以下に、関連記事をリンク致します。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%9A%E3%82%82%E5%9E%8B%E8%AD%B7%E8%A1%9B%E8%89%A6

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国際捕鯨委 IWC脱退に思う事

2018-12-21 14:49:45 | 国際・政治

野党系の 玉城デニー新知事の就任もあって、在沖縄米軍基地問題の扱いは、まだ曲折がありそうだ。危険度では世界最悪レベルとされる 普天間航空基地の返還に伴う移転の件、東部・辺野古への移転は 拙的には不可避だと思うが、玉城新知事は来年 2月下旬に 辺野古への基地移転の是非につき、県民投票実施の意向といわれる。県政の問題につき、細かい言及はしないが 無用な混乱の元とならぬ様 そこは配慮をお願いしたい。

もう一つ、ネットで大きな影響力を持つといわれる モデルで(多分お笑い)タレントのローラさんが SNSで在米軍基地・辺野古移転工事の中止嘆願を呼びかける発信をされたとか。芸能人の政治面への発言は これまでにも例のある事で、賛否には言及しないが ネットへの影響力が大きい人物とされるだけに、発言が特定勢力に利用される事のない様、その辺りは注意を願いたいものだ。特定野党とそのシンパ勢力は、例えば女優・吉永小百合さんや宗教家・瀬戸内寂聴師の言動を情宣に利用して来た疑念が強くある。その同じ舞いを、ローラさんには演じて欲しくない。もとより視聴者の我々が、そうした振舞いに追い込まぬ様 注意して見守る必要もあるのだが。

国防安保のこうした問題にも触れたいのは山々だが それは又近くという事でご理解を賜るとして、今回は昨日報じられた 我国が国際捕鯨委員会 IWCからの脱退方針を固めた件につき、少し見て参りたく思う所。長年 鯨の食文化は我国の伝統として根付き、又、近海は元より 近代に至っては、南極近くまでの遠洋捕鯨も広く行われて来たのはよく知られる所だろう。

確かに乱獲の面あったのは反省材料なのだが、我国は IWC加盟と必要な金銭拠出を続ける一方、近年は細々と調査捕鯨を行って来た。その道中には 例えば強硬な反捕鯨活動で知られる「シー・シェパード」など各勢力の露骨な妨害行動にも遭って 難渋する場面も一度ならずあった。その調査の結果、鯨の種類によっては一定の資源回復をみたとかで、我国サイドでは IWC向けに 商業捕鯨再開の提案などを行った様だが、近年多い「保護に偏った姿勢」の IWC側からは、提案可決の要件たる全加盟国中 3/4以上の賛成が得られず、又今後もその見込みがない為、前述の決定に至った様だ。

「待ってました!IWC脱退は正しい選択。牛を食べてる人たちに 鯨を食べるなとか言われたくない。そもそも仏教の考えでは、牛一頭と鯨一頭の 命の価値は同じ。なら鯨一頭の方がより多くの人の胃袋を満たすから、殺生(せっしょう)を最小限に抑えられる」 「国際機関 IWCは無能。脱退やむなし。日本 やる事はやってきた。無意味な国際機関に 資金を出す必要もない。安部政権 よくぞ決断した!」発信元の名は伏せるが、内外の SNS上の声二題である。それに引き替え 既成メディアは「国際世論の強い批判に晒される」などと 相変わらず後ろ向きの見方が目立った。こんな言い草は正直「聞き飽きた」!

多くの方面から指摘されている様に、鯨を食すのは我国固有の食文化だ。諸外国 特に欧米先進国は、我国が先進国の一因たる事を主な理由に 鯨食をやめさせる様主張するが、それは我国向けの食糧輸出の占有度合い=シェアを失いなくない為の面もあろう。確かに国際世論を味方させればかなりうるさい存在になりそうだが、そんな事で我国の固有文化を曲げる訳には参るまい。鯨なる 固有の食文化を否定する事は、そのまま我国の歴史を歪める事にも繋がるのだから。

既成報道メディア多数は、鯨の問題につき 我国固有の食文化を守らんとする視点に立脚していない。少なくとも拙者にはそう映る。「国際的批判」をやたら気にする論調が目立つ様だが、敢えてそれと対峙してでも守るべきが 祖国の固有文化というものではないか。鯨を食する事は、その「守るべき文化」に当然当てはまると拙者は思う。今回の脱退が実現すれば、我国の商業捕鯨は まず近海の排他的経済水域 EEZの域内から解禁になる見通しの由だが、国際世論の動向を気にして 本来我国の内政問題たる EEZ域内の商業捕鯨さえ見合わせるというのも おかしな話ではないか。今回画像は、その太平洋にも通じる 三重県南部の熊野灘沿岸の様子。内海に沿い走るのは JR紀勢線の特急「南紀」。以下に、関連記事をリンク致します。 https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1812200004.html

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再び 実感した TVの印象操作

2018-12-18 21:02:12 | 国際・政治

昨日生じた、北海道・札幌にての爆発火災事故被災の各位には、一言のお見舞いを申すと共に 犠牲を生じなかった事を可としたい。負傷の各位には重傷の方もあり、早い回復を祈りたいものだ。それらを踏まえた上で、事故現場は飲食店なども入り 当初はそちらの可能性も指摘された様だが、警察・消防の調べが進むにつれ、隣接する全壊した不動産取り扱い会社店舗にての 不要となったスプレー缶資材の処分に不適切があったらしい事が判明。今日に至り 当該会社々長による謝罪表明もあった。

可燃ガスを伴う 大量のスプレー缶資材の処理は適切だったか、又 後付けでも良いから、今回の様に大量の処分をする場合は、消防への事前届け出を義務づけるなどの対応が必要ではないのか?取り扱い企業や団体初め、行政面を含め 再発防止へ向け、強い対応を願いたいものだ。

本題です。昨年来 高速道路で他車への重大な脅威となり得る、所謂「ロード・レイジ」と呼ばれるあおり運転につき、過日 当該危険行為に及んで相手方夫妻を死亡させる事故原因を作ったとされる男性被告に対し、横浜地裁より懲役 18年の実刑判決言い渡しがあった。当該車両が停止中の事故とは言え、通常はあり得ない高速道・追い越し車線にての停止及び相手方を強制停止させた上での事故発生であり、直接衝突に関わった大型運転手に 重大な責任はない。被害者及びご遺族感情からしても、求刑の 23年には及ばなかったものの、当然の判決と心得る。現行法制下で こうした犯罪向けに最大限の解釈変更を行い、少しでも望ましい判決に繋いだ 一般国民市民選出の裁判員を含む横浜地裁各位に対し、一礼を申したい。

その事に留意した上で、被告弁護側は 法制面の未整備を突いた全面無罪を主張していたとされる。一部の法曹人にても、被告側に有利な 限定された法解釈を支持する勢力から否定的な見解が出されている様だ。国民感情からすると、到底承服しかねる不良姿勢だが、その背景を見て参ると「日本国憲法の理念を重視する立場からの、限定解釈による横浜地裁判決の否定」という見方が炙り出されて来るのだ。つまり、否定的見解の勢力→護憲原理主義勢力であり、その本音は「日本国憲法改正をさせたくない故の、新しい法解釈変更を認めない」姿勢の様だ。勿論こんな見方は、国民市民の弱者を救う立場から見れば 論理破綻していると申して良い。

未だに東京裁判史観から脱却できない被告弁護側とその支持勢力は、控訴・上告の両審理を要求するだろうが、最高裁まで上がれば 今回判決が覆る事はまずないだろう。死傷者複数を生じた危険行為を厳罰に処すのは当たり前であり、憲法といえど そうした弱者に寄り添わない権利保障は、厳しく見直されるべきなのである。

この判決報道に関しても拙者の見ていた先週末の某民放 TV番組の扱いは誠に酷かった。前述した 被告に有利な判決否定勢力の見解ばかりを紹介し、恰も視聴者各位に「判決否定が正義」であるかの様に伝え、判決を評価肯定する立場の見方は一切伝えていなかった。明らかな印象操作、並びに不適切極まる「報道しない自由」の行使ではないか。

司会、コメンテーター計 4名が出演されたが、この各位に直接の落度はないか、あっても少ないだろう。最たる責任は、その様な不良な内容を語らせたクズレベルの番組制作編集陣と経営陣の連中にある。当該 TV局は、あの悪名高い TBSの系列局だ。もう朝日新聞系列の TVA共々、視聴を再考せざるを得ない段階ではないか、と拙者などは思うものだ。今回画像は、拙居所からも遠くない 当地名古屋の副都心・金山公園の傍らを線路設備の検査に向かう試験列車「ドクター東海」の様子を。以下に、冒頭の札幌事故の関連記事をリンク致します。 https://www.fnn.jp/posts/00402200HDK

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