Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

消費者庁問題、前大臣は何をしていた?

2010-08-31 07:55:41 | 国際・政治

各位お早うございます。2010=平成22年8月ももう最終日だが、依然として厳しい残暑が続く。最早、熱中症の恐怖は年齢性別を超え、国民的脅威と言って良いだろう。明ければ9月。秋雨の時期も近づき、猛暑の出口も見えて来る事を切望したいものだ。

さて、明日付にて国民の消費生活を守る消費者庁が発足1周年の由だが、とても「おめでとうございます」を申せる様な良き内容ではない様だ。先日も、浴槽でも使える幼児用浮輪が転覆し、着用した複数の幼児が溺れて入院する重大なケースが続発したにも関わらず(過去に死亡事故もあった模様)、消費者庁はその全貌を把握していなかった。同庁幹部の「知らなかった」発言は、到底許容されるものではないだろう。

消費者庁は、公立病院に入院した被害者の様子は把握していたものの、私立病院や個人医院の分は把握していなかった様だ。同様のケースは、女性用自転車の小児用チェアの事故にても見られ、今後の課題、と言うより同庁の存在価値自体を揺るがす問題と言えそう。

消費者庁を統括する国務大臣は、消費者・少子化担当相だが、当時の担当はあの社会民主党々首の福島某。我国の将来を担う、幼い命が失われかねないこの期に及んで本分を蔑ろにして、沖縄米合衆国基地問題に口を出すなど、不良姿勢が目立ったのは事実。そんな時間があったのなら、消費者庁の監督機能の強化などに尽力すべきだったろう。この様な輩に、もう二度と閣僚の座を任せてはならないだろう。又、この様な閣僚人事を実施した、世間見ずの鳩山前首相の不良姿勢も、改めて糾されるべきである。

005

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

後記~駅の記憶

2010-08-30 07:46:00 | インポート
各位お早うございます。今夏は最後の最後まで、前例のない猛暑続きのまま、続く9月へと続きそう。もう年齢性別に関係なく被害者の増えている熱中症の鎮静化の為にも、早い終息を望みたい所です。

さて今夏の拙特集日記は、私の幼少の頃よりの、鉄道の駅にまつわる想い出や雑感を、思うままに綴って来た訳ですが、少なからぬ知友の方々より複数のコメントを頂き、皆それぞれに有意義で、有難く拝読させて頂いた次第。
中でも、思考の立場はやや異なるものの、戦争と平和や開発と環境の話題など、大変有益な意見交換の機会を設けて下さった九州のblueswaveさん、早くに亡くなられたご親族が、大変なお身体の不自由に見舞われながら、多くの優れた句を残されたお話を伺った信越のtatoto50さん、そして簡潔なるも、的確なご見解をほぼ毎回に亘り書き込んで下さった西日本のcrystalmoonさんのお三方には、特に厚くお礼申し上げます。bluswaveさんは又次回以降も、他のお二方も、次回には、可能なら是非伝言文体の日記々事を記してみたく思います。

想えば、このOcn cafeも大勢が集う駅の様な所がありますね。決して好ましいとは言えない中傷行為などが散見される事もある様ですが、我々の勇気と良識を以てその様な不良を排し、健全な交流を続けて参れたらと強く思う次第。来月も、暫くは厳しい残暑が続きそう。毎度申し上げ、些かしつこくなって来たのは承知の上ですが、どうか皆様、引き続き健康安全留意にて。来月予定の、今夏の拙写真帖次回作も、できるだけ今月特集日記に沿った内容にしたく思います。

今夏の締め括りの歌は、ほろ苦くも良くありそうな事を取り上げた作品をご紹介して、ひとまずの終りとさせて頂く次第。今夏も、お付き合い有難うございました。

「駅」

見覚えのある レインコート
黄昏の駅で 胸が震えた
はやい足取り まぎれもなく
昔愛してた あの人なのね
懐かしさの一歩手前で
こみあげる 苦い思い出に
言葉がとても見つからないわ
あなたがいなくても こうして
元気で暮らしていることを
さり気なく 告げたかったのに

二年の時が 変えたものは
彼のまなざしと 私のこの髪
それぞれに待つ人のもとへ
戻ってゆくのね 気づきもせずに
一つ隣の車両に乗り
うつむく横顔見ていたら
思わず涙あふれてきそう
今になってあなたの気持ち
初めてわかるの 痛いほど
私だけ愛してたことも

ラッシュの人波にのまれて
消えてゆく 後ろ姿が
やけに哀しく 心に残る
改札口を出る頃には
雨もやみかけたこの街に
ありふれた夜がやって来る・・・

by 竹内まりや*(新幹線)*
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

帰着~駅の記憶

2010-08-27 01:11:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!2010=平成22年8月も、後僅かとなりました。
振り返れば、ただただ異常に暑かった印象だけが残る今夏だった様な気も致す次第。盆の頃、ほんの暫く不安定だった他は概ね晴天が続き、そろそろ降雨がないと、今度は渇水が懸念される様な気もします。又、この暑さで相当に心身を消耗させられたのも事実です。

「お疲れ様でした!終点です」乗務の方に、声をかけられてはっと我に返った終点。昨春だったでしょうか、JR羽越線・白新線の列車で日本海沿いより宿のある新潟駅へ戻った時の模様です。前夜が夜行バスにての移動だった為、やはり疲れが出てつい居眠ってしまった模様。
「終点ですか。そりゃ済いマセン」ほうほう(這々)の体で下車した後「やはり、俺って疲れて見えるのかなあ」などと一瞬悩んでしまったりしたものでした。

新潟駅・・・それは私にとり、想い出の地、磐越への玄関口としての重要な場所であります。
今も、昔ながらの蒸気機関車から最新の新幹線まで、ありとあらゆる列車が早朝より深夜まで発着し、その様はプラット・フォームに佇んでボンヤリ眺めていても、あるいは飽きないものがありますね。貨物便だけは新潟駅に入らず、一つ隣の東新潟駅にて発着の様ですが。
新潟駅の駅舎は、鉄筋コンクリの近代的な建屋ですので、玄関と言う言葉で思い出したのが、重要文化財にまで指定された古典駅舎が魅力の、JR九州の門司港駅。先の大戦中に開通した関門トンネルにより、九州の表玄関の地位は門司、小倉の両駅に譲ったものの、明治の洋館の風情を湛える重厚な造作は、元祖九州の玄関に相応しい重みと風格を感じる、魅力の駅舎であります。(添付画像上)

もう一つ、大阪府下の南海電気鉄道の浜寺公園駅。こちらも、門司港駅に負けぬ好ましい雰囲気の古典駅舎で、その美しさに時間を忘れ、暫し見とれた事がありますね。(添付画像下)

昨日は、民主党代表選挙の報道にも接しました。現内閣総理大臣と前幹事長との一騎打ちになるだろうとの予測。余り好ましい展開ではないと思います。
特に、前幹事長は、政治資金に関する不正疑惑に決着をつけないままの出馬。加えて、自由民主党前政権と大差ないバラマキ的政治手法を繰り返す懸念も指摘されており、もし民主党代表に選ばれれば、それは即ち内閣総理大臣就任を意味します。
「日本国の最高権力者は、こんな奴しかいないのか」との不良な印象を諸外国に与え、為に我国の国際信用が地に堕ち、経済社会に株や為替、国債の暴落などを初めとする深刻な打撃を及ぼし、国民生活の破壊に繋がる恐れすらあると私は見ています。そんな人物を権力者に仕立てようとする。この期に及んで、酒飲んで盆踊りをしている様な夏ボケ、ラリパッパの民主党勢力を、元より信じる訳には参らないが、せめて将来の為にも、同党の心ある各位に、間違った選択のない様願うばかりであります。

余り良い終点にてのニュースではありませんね。この特集、次回にてひとまずの終了と致すつもりですが、この民主党代表選の一件は、これから来月にかけても折に触れたく思います。*(日本)*

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

往来~駅の記憶

2010-08-25 00:55:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!暦上では暑さが終息するはずの「処暑」を過ぎても、残暑厳しい当地名古屋。どうもこの暑さは全国的な様ですね。
北の方では、早めの手荒い秋雨の到来となっている様で、水害に繋がってしまっている所もある様ですね。
その一方、南米チリ国の鉱山にては、大規模な落盤事故の不運を越えて、30余名の鉱山会社員の方々が、地下避難場所にて無事でいらすとか。
これらの方々に一言お見舞申し、大きな困難が予想される今後の救助活動の無事をお祈りすると共に、暑さの方も、どうやら先が見えて来た様にも感じます。後少し、お互い健康安全に留意して参れればと思います。

さて、夏の特集モードの拙日記も、知友各位に宛てた文体をひとまず終え、今夜(未明かな?)よりは、普段の風情に戻そうかと思います。
今月も、知友の方々を主に、色んなコメントをお寄せ下さり、大変有難く拝読しております。総じて率直なご見解が多く、学ぶ所も少なくないですね。
特に我が心に突き刺さっているのが、2回目の「模様」にて、大阪の保護者遺棄致死事件に関するある知友の方のコメントに「今の世は、子供が子供を産んでいる様な印象を受ける」との記述があり、初めは思わずドキリとしたものでした。しかし、心落ち着けて良く考えれば、確かに真実を突いているとも思えるのです。

親の立場や使命を放棄したくなる程、今の世が、一方で荒廃しているのは事実。此度の事件の容疑者の罪責を問う事は勿論必要なるも、事件の背景や、犯行の背後の環境の不良さに踏み込む姿勢も大事とは思いますね。一つには、便利さとか効率第一と言った風潮が、人として大切な事は何かと言った視点を狂わせてしまっている印象を受けるのです。
それは、つい先日、東京都内にて飲酒の男性容疑者が列車待ちの列に衝突、不幸にも先頭の方が到着列車とプラット・フォームに挟まれて落命された事件の背後にも横たわっているのではないかと思う次第。

もう一つは、戦後教育の不良。
過剰な権利優先の風潮もあって、自己責任にて何かをしたり、自ら周囲の為に役に立とうとする姿勢が廃れ、常に何かをしてもらおうとする、依頼心の強い思潮が目立つ。
この所社会問題化している、生活保護者の急増や、後を絶たない高齢者の親族による年金不正受給疑惑などの背後には、こうした問題がある様にも感じます。

人心が荒む理由には、経済面や家族の問題など、色んな原因が考えられるでしょうが、私が思い当たる一つは、幼かった頃、心に残る美しい風景を多く見て来られたかどうかと言うのもある様に思うのです。健やかな親子関係に恵まれず、虐待の標的にされる様な事あれば、それは精神面に悪影響を及ぼしかねず、成人後凶悪犯罪へと走る危険だって生じる事でしょう。そうした事の抑止の為にも、家族親族や友人らとの良い人間関係の保持と共に、子供の頃には良い風景を少しでも多く見られる様でないと、と今想いを強くする次第。これは、拙趣味の写真を撮る様になってから、一段と強く感じる様になった所であります。

「出発」の冒頭に取り上げた、近畿日本鉄道蟹江駅の記憶と共に、私にとり大きな位置を占める「駅の記憶」が、東三河の名古屋鉄道線の、とある小さな駅でしょう。

幼少の時を送った旧家の近く。ここからかつて出勤する父を見送ったり、学校への往来の道中毎日通ったりで、今となっては美しい記憶となっています。
行きかう電車も、あの頃は親の年齢程の戦前世代車が主。たまに当時の最新車、パノラマカーなどの特急型が顔を見せる様な感じで、そうした言わば、車両の年齢層の幅広さも又、愉快な記憶ではありますね。

もう後半生の私ですが、これからの心の健康の為にも、こうした記憶は大切にして行こう、と自覚を新たにしている所であります。*(日本)*
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「沖縄の心」は強し

2010-08-22 15:49:04 | スポーツ

コナサン、ミンニチワ!立秋、そして処暑の時期を迎えても、依然厳しい残暑の今夏である。

その様な中、昨日、全国高校野球甲子園夏季大会決勝が沖縄代表興南高と、神奈川代表東海大相模高の対戦にて行われ、興南高が13-1にて快勝。沖縄代表としては、高野史上初めての夏季大会優勝並びに同一年の春夏連覇の快挙を果たした。まずは、一言奉祝申したい。

高野初の沖縄代表校、首里高の夏季甲子園大会出場は1958=昭和33年。当然ながら、当時の沖縄は米合衆国の占領統治下であった。選手各位は旅券を持って本土入り、当時の福井代表、敦賀高との初対戦は0-3の敗北を喫するも、本土の観客の反応は暖かく「又是非来る様!」との声援が多く寄せられた由。ただ、記念に持ち帰りを図った甲子園の土が、当時の植物防疫法で外国の土と判断され、那覇港にて投棄処分の憂き目に遭った史実があるのも事実である。

初出場当時は、満足な練習環境も整っていなかったと言われる沖縄代表も、年毎に着実にレベル・アップを果たし、平成初期の1990年前後よりは、甲子園大会にても首位戦線に食い込む力量を見せ始め、優勝の文字も現実を以て語られ始める。更に今年に入って、遂に興南高によって積年の夢が実現に至った次第。春夏連覇は、高野史上6校目と言う事だ。

興南高野球部主将は、「これは、沖縄県民で勝ち取った勝利」との優勝コメントを残したとされる。想えば、先の大戦大東亜戦争こと太平洋戦争時の、唯一の日米地上戦にて広島・長崎の原子爆弾投下被害に匹敵する20万を超える犠牲を生じ、戦後は米合衆国の基地負担などで塗炭の苦しみを味わって来た、沖縄県民各位の強い応援あったればこその栄冠である事は想像がつくと言うものだろう。未だ普天間飛行場移転問題などで揺れ続ける沖縄。それらの解決と並び、此度の快挙が、不況下でも頑張る沖縄県民各位への大いなる希望となる事を、心よりお祈りしたい。

035

コメント
この記事をはてなブックマークに追加